JP6972864B2 - 駆動力伝達体 - Google Patents

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本発明は、スプロケットと噛合することで駆動力が伝達される駆動力伝達体に関する。
従来、この種の駆動力伝達体として例えば特許文献1に示すピンラックが知られている。このようなピンラックは、対向して配置され且つ所定ピッチで形成された複数の貫通孔をそれぞれ有した第1、第2の平鋼(第1部材)と、第1の平鋼の貫通孔及び第2の平鋼の貫通孔に一端部と他端部とがそれぞれ挿入される複数の接続ピンと、複数の螺子部材によってゲートに取り付けられて第1、第2の平鋼を固定する第1、第2のベース部材(第2部材)と、を備えている。
各ベース部材は、それぞれ直角の角度をなす2つの板部を備えている。つまり、各ベース部材は、L字板状をなしている。各ベース部材は、2つの板部のうちの一方が螺子部材によってゲートに取り付けられ、他方が接続ピンにおける各平鋼の外側へ突出した端部に留め輪によって取り付けられている。
ピンラックは、ゲート駆動装置が備えるピニオンと噛合している。ゲート駆動装置は、電動モーターと、当該電動モーターの駆動力をピニオンに伝達する動力伝達機構とを備えている。ピニオンは、電動モーターの駆動によって回転し、ピンラックを介してゲートに直線的な動力を与えてゲートを水平移動させる。この場合、ピンラックは、ピニオンの回転力を直線的な移動力としてゲートに伝達する。
特開2015−172420号公報
ところで、上述のようなピンラックでは、各ベース部材が各平鋼の外側で接続ピン及びゲートに取り付けられるように、各ベース部材に接続ピンを通すための貫通孔と螺子部材を通すための貫通孔とを形成する必要がある。しかし、各ベース部材はL字板状をなしているため、各ベース部材に上述のような貫通孔を形成するためには専用の治具や専用の工作機械などを必要とする。加えて、各ベース部材は、接続ピンを介して平鋼に取着されている。この結果、ピンラックの製造工程が繁雑となり、ピンラックの製造が困難になってしまうという問題がある。
本発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、容易に製造することができる駆動力伝達体を提供することにある。
以下、上記課題を解決するための手段及びその作用効果について記載する。
上記課題を解決する駆動力伝達体は、スプロケットと噛合した状態で駆動力を伝達する駆動力伝達体であって、互いに対向して一方向に延びる一対の平板状の第1部材と、一対の前記第1部材間に前記一方向へ間隔を置いて並ぶように配置されて一対の前記第1部材同士を連結する複数の連結部材と、一対の前記第1部材のうちの少なくとも一方の少なくとも一部に取着された状態で固定される平板状の第2部材と、を備える。
この構成によれば、第1部材及び第2部材が共に平板状をなしており且つ第2部材が連結部材を介することなく第1部材に直接取着されるため、駆動力伝達体を容易に製造することができる。
上記駆動力伝達体において、前記第1部材は、前記第2部材が圧入される凹部を有していることが好ましい。
この構成によれば、第2部材を凹部に圧入することで、第2部材を第1部材に対して安定して取着することができる。
上記駆動力伝達体において、前記第2部材と一緒に前記凹部に圧入されて前記第2部材の前記凹部に対する圧入状態を調整可能な調整部材を備えることが好ましい。
この構成によれば、調整部材の大きさを調整することで、第2部材の凹部に対するがたつきをほぼゼロにすることができる。
上記駆動力伝達体において、前記第2部材は、一対の前記第1部材に対して跨るように取着されていることが好ましい。
この構成によれば、一対の第1部材が連結部材だけでなく第2部材によっても連結されるので、全体としての強度を向上することができる。
上記駆動力伝達体において、前記第2部材は、前記一方向へ間隔を置いて並ぶように複数配置されていることが好ましい。
この構成によれば、複数の第2部材同士の間に隙間が形成されるため、複数の第2部材同士の間に隙間が形成されない場合に比べて軽量化を図ることができる。
本発明によれば、駆動力伝達体を容易に製造することができる。
一実施形態の駆動力伝達体を示す斜視図。 駆動力伝達体とスプロケットとが噛合したときの状態を示す斜視図。 駆動力伝達体の一部を示す断面図。 駆動力伝達体における第1部材と第2部材との連結状態を示す斜視図。 図2の断面図。 変更例の駆動力伝達体を示す平面図。 変更例の駆動力伝達体を示す平面図。 変更例の駆動力伝達体を示す平面図。 変更例の駆動力伝達体を示す平面図。 変更例の駆動力伝達体を示す平面図。
以下、駆動力伝達体の一実施形態について図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、駆動力伝達体11は、例えば鋼材によって構成され、ピンラック部12と、ピンラック部12を固定対象物Kに固定する矩形平板状の複数の第2部材13とを備えている。ピンラック部12は、幅方向Yで互いに対向して幅方向Yと直交する一方向Xに平行に延びる一対の矩形平板状の第1部材14と、一対の第1部材14を連結する複数の連結部材の一例としての円筒状のブシュ15と、複数のブシュ15にそれぞれ回転可能に支持されてスプロケット16と噛合する複数の円筒状のローラ17とを備えている。
図1及び図3に示すように、各第1部材14には、その長手方向となる一方向Xに等間隔で並ぶように複数の円形のブシュ挿入孔18が貫通するように形成されている。一対の第1部材14における対向する一対のブシュ挿入孔18には、ブシュ15の両端部がそれぞれ回転不能に嵌合されている。したがって、複数のブシュ15は、一対の第1部材14間に一方向Xへ同じ間隔を置いて並ぶように配置されて一対の第1部材14同士を連結している。
図2及び図4に示すように、各第1部材14は、第2部材13が圧入される凹部19を有している。すなわち、各第1部材14におけるスプロケット16側とは反対側の端面には、第2部材13が調整部材20と一緒に圧入される凹部19が一方向Xに等間隔となるように複数形成されている。したがって、第2部材13は、一方向Xへ同じ間隔を置いて並ぶように複数配置されている。
図4に示すように、調整部材20は、第2部材13と一緒に凹部19に圧入されて第2部材13の凹部19に対する圧入状態を調整する。この場合、凹部19の深さは、第2部材13の厚さの半分程度になるように設定されている。各凹部19の底面における両端部以外の中間部には、一対の第1ねじ穴21が一方向Xに間隔を置いて形成されている。
各凹部19の底面における一端部には、第2ねじ穴22が形成されている。一つの第2部材13は、その長手方向が幅方向Yとなるように一対の第1部材14の凹部19に跨るようにして当該一対の凹部19に圧入されて取着される。この場合、第2部材13の幅方向Yの中央部における一対の凹部19の第1ねじ穴21(本例では4つ)と対応する位置には、第2部材13を第1ねじ穴21に第1ボルト23で固定するための第1貫通孔24がそれぞれ形成されている。
本実施形態では、第1ボルト23を六角穴付きボルトとしたため、第1貫通孔24は段付き穴とされている。なお、第2部材13の四隅には、第2部材13を固定対象物K(図1参照)にボルト(図示略)で固定するための孔25がそれぞれ形成されている。
調整部材20は、直方体状をなしており、第2部材13の厚さ方向Z(幅方向Y及び一方向Xの両方と直交する方向)の長さが第2部材13の厚さと同じになっている。調整部材20の幅方向Yの長さは、第1部材14の厚さと同じになっている。調整部材20における第2ねじ穴22と対応する位置には、調整部材20を第2ねじ穴22に第2ボルト26で固定するための第2貫通孔27が形成されている。
本実施形態では、第2ボルト26に六角穴付きボルトが採用されているため、第2貫通孔27は段付き穴とされている。なお、調整部材20は、複数の凹部19に一つずつ第2部材13と一緒に圧入される。
次に、駆動力伝達体11の製造方法について説明する。
図4に示すように、駆動力伝達体11を製造する場合には、一対の第1部材14の対向するブシュ挿入孔18の全てに、ローラ17に挿入した状態のブシュ15の両端部をそれぞれ回転不能に嵌合させる。続いて、一対の第1部材14における対向する一対の凹部19に第2部材13を跨るように載せる。続いて、対向する一対の凹部19の4つの第1ねじ穴21と第2部材13の4つの第1貫通孔24との位置が合うように、第2部材13の位置を調整する。
続いて、対向する一対の凹部19の側面と第2部材13の側面との隙間に調整部材20を、調整部材20の第2貫通孔27と凹部19の第2ねじ穴22との位置が合うように、それぞれ圧入する。この場合、凹部19の側面と第2部材13の側面との隙間への調整部材20の圧入は、凹部19と第2部材13とのがたつきがほぼゼロとなるように、調整部材20における一方向Xの長さを研磨加工や切削加工などによって微調整しながら行われる。
さらにこの場合、第2部材13における一方向Xの長さではなく第2部材13に比べて格段に小さくて軽い調整部材20における一方向Xの長さを微調整している。このため、調整部材20を用いずに第2部材13における一方向Xの長さを研磨加工や切削加工などによって微調整しながら第2部材13を凹部19に圧入する場合に比べて、作業効率が格段に良くなる。
続いて、第2部材13の4つの第1貫通孔24に第1ボルト23をそれぞれ挿入した状態で一対の凹部19の4つの第1ねじ穴21に当該第1ボルト23をそれぞれ螺入して締め付ける。続いて、各調整部材20の第2貫通孔27に第2ボルト26を挿入した状態で一対の凹部19の2つの第2ねじ穴22に当該第2ボルト26を螺入して締め付ける。これにより、一対の第1部材14における対向する一対の凹部19に第2部材13が跨った状態で取着される。同様にして、一対の第1部材14における対向する全ての対をなす凹部19に第2部材13を取着することで、駆動力伝達体11が完成する。
次に、駆動力伝達体11の作用について説明する。
図2及び図5に示すように、例えば、駆動力伝達体11は、一方向Xに往復直線移動可能な固定対象物Kに第2部材13を孔25においてボルト(図示略)で固定し、一方向Xに延びるピンラック部12のローラ17を幅方向Yに延びる回転軸線を中心に正逆両方向に回転可能なスプロケット16と噛合させた状態で使用される。
そして、スプロケット16を回転駆動させると、スプロケット16の回転駆動力が駆動力伝達体11により固定対象物Kに対して直線移動力として伝達される。一方、固定対象物Kを直線移動させると、固定対象物Kの直線移動力が駆動力伝達体11によりスプロケット16に対して回転駆動力として伝達される。
すなわち、駆動力伝達体11は、幅方向Yに延びる回転軸線を中心に回転するスプロケット16の回転駆動力を固定対象物Kに対して一方向Xへの直線移動力として伝達したり、固定対象物Kの一方向Xへの直線移動力をスプロケット16に対して幅方向Yに延びる回転軸線を中心とした回転駆動力として伝達したりする。つまり、駆動力伝達体11は、ローラ17がスプロケット16と噛合するとともに第2部材13が固定対象物Kに固定された状態で、スプロケット16と固定対象物Kとの間で駆動力を伝達する。
以上詳述した実施形態によれば次のような効果が発揮される。
(1)駆動力伝達体11は、互いに対向して一方向Xに延びる一対の平板状の第1部材14と、一対の第1部材14に取着された状態で固定対象物Kに固定される平板状の第2部材13とを備えている。このため、第1部材14及び第2部材13が共に平板状をなしており且つ第2部材13がブシュ15を介することなく第1部材14に直接取着されるので、特殊な専用の治具や大型の装置などを必要とすることなく駆動力伝達体11を容易に製造する(組み立てる)ことができる。
(2)駆動力伝達体11において、第1部材14は、第2部材13が圧入される凹部19を有している。このため、第2部材13を凹部19に圧入することで、第2部材13を第1部材14に対して安定して取着することができる。
(3)駆動力伝達体11は、第2部材13と一緒に凹部19に圧入されて第2部材13の凹部19に対する圧入状態を調整可能な調整部材20を備えている。このため、調整部材20の大きさを調整することで、第2部材13の凹部19に対するがたつきを容易にほぼゼロにすることができる。
(4)駆動力伝達体11において、第2部材13は、一対の第1部材14に対して跨るように取着されている。このため、一対の第1部材14がブシュ15だけでなく第2部材13によっても連結されるので、駆動力伝達体11の全体としての強度を向上することができる。
(5)駆動力伝達体11において、第2部材13は、一方向Xへ間隔を置いて並ぶように複数配置されている。このため、複数の第2部材13同士の間に隙間が形成されるので、複数の第2部材13同士の間に隙間が形成されない場合に比べて軽量化を図ることができる。
(変更例)
上記実施形態は次のように変更してもよい。なお、以下の変更例は、適宜組み合わせてもよい。
・図6に示すように、上記実施形態の駆動力伝達体11において、各第2部材13における一対の第1部材14同士の間の部分を省略してもよい。すなわち、各第2部材13は、2つに分割して一対の第1部材14のうちの一方と他方とにそれぞれ取着してもよい。つまり、第2部材13は、必ずしも一対の第1部材14に対して跨るように取着する必要はない。なお、調整部材20は、用いても用いなくてもよい。
・図7に示すように、図6の駆動力伝達体11において、一対の第1部材14のうちの片方に取着された第2部材13を省略してもよい。
・図8に示すように、図6の駆動力伝達体11において、一対の第1部材14のうちの一方と他方とに分割して取着される第2部材13を交互に配置するようにしてもよい。
・図9に示すように、上記実施形態の駆動力伝達体11において、第2部材13の一方向Xの長さを長くした矩形状に形成し、この一方向Xに長い矩形状に形成した第2部材13を一対の第1部材14に1つだけ取着するようにしてもよい。すなわち、第2部材13は、一対の第1部材14に対して必ずしも一方向Xへ間隔を置いて並ぶように複数配置(複数取着)する必要はない。なお、調整部材20は、用いても用いなくてもよい。
・図10に示すように、上記実施形態の駆動力伝達体11において、第2部材13の一方向Xの長さを長くした矩形状に形成し、この一方向Xに長い矩形状に形成した第2部材13を一対の第1部材14の片方に1つだけ取着するようにしてもよい。なお、調整部材20は、用いても用いなくてもよい。
・調整部材20は、省略してもよい。
・凹部19は、省略してもよい。
・凹部19の深さは、適宜変更してもよい。
・円筒状のブシュ15の代わりに連結部材として円柱状のピンを採用してもよい。
・ローラ17は、省略してもよい。
・一対の第1部材14に取着する第2部材13の数や位置は、適宜変更してもよい。
・一対の第1部材14に取着する複数の第2部材13の間隔は、等間隔である必要はなく、適宜変更してもよい。
・第1部材14及び第2部材13は、それらの平面的な形状、厚さ、大きさ、材質などをそれぞれ適宜変更してもよい。この場合、第1部材14及び第2部材13は、平板状であるため、例えばL字状などの立体的な形状にする場合に比べて材料の入手性が格段に良くなる。したがって、第1部材14及び第2部材13は、特に厚さや大きさの変更を容易に行うことができる。
11…駆動力伝達体、13…第2部材、14…第1部材、15…連結部材の一例としてのブシュ、16…スプロケット、19…凹部、20…調整部材、X…一方向。

Claims (3)

  1. スプロケットと噛合した状態で駆動力を伝達する駆動力伝達体であって、
    前記スプロケットの軸方向に沿う幅方向で互いに対向して前記幅方向と直交する一方向に平行に延びる一対の平板状の第1部材と、
    一対の前記第1部材間に前記一方向へ間隔を置いて並ぶように配置されて一対の前記第1部材同士を連結する複数の連結部材と、
    一対の前記第1部材に対して跨るように取着された状態で固定される平板状の第2部材と、を備え、
    一対の前記第1部材は、前記スプロケットが位置する側とは反対側の端面に、前記第2部材が一対の前記第1部材に対して跨った状態で圧入される凹部を有していることを特徴とする駆動力伝達体。
  2. 前記第2部材と一緒に前記凹部に圧入されて前記第2部材の前記凹部に対する圧入状態を調整可能な調整部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の駆動力伝達体
  3. 前記第2部材は、前記一方向へ間隔を置いて並ぶように複数配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駆動力伝達体。
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