JP6953073B2 - 充電ケーブル、充電装置、充電システム - Google Patents

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Description

本発明は、車両充電用の充電ケーブル、充電装置、充電システムに関するものである。
特許文献1に記載されているように、車両の充電のために、充電装置と車両を接続する充電ケーブルを用いることが知られている。車両用充電装置における充電の態様には、モード1、モード2、モード3があり、それぞれの態様に合わせた充電ケーブルがある。具体的には、モード1では、車両側と充電装置側との間で情報のやり取りをする制御回路を用いず、充電ケーブルと充電装置との接続はコンセントによるものである。また、モード2では、制御回路(CPLT回路)が充電ケーブルに内蔵されており、充電ケーブルと充電装置との接続はコンセントによるものである。そして、モード3では、制御回路(CPLT回路)は充電装置に内蔵されており、充電ケーブルと充電装置との接続は端子台接続によるものである。
特開2014−27765号公報
ところで、充電ケーブルは、経年劣化による充電ケーブル内の電線の断線等が原因で充電ケーブルが故障してしまい、充電ケーブルを交換することが必要となる場合がある。モード2用の充電ケーブルを使用する場合、制御回路を充電ケーブルに設けているため、充電ケーブルの価格が高価になってしまう。一方、モード3用の充電ケーブルを使用すれば、制御回路を充電装置に内蔵しているため、充電ケーブルの価格は安価に抑えられるが、充電装置などに設けられた端子台に充電ケーブルの電源線などが接続されているため、充電ケーブルの交換作業に資格が必要となり、顧客が容易に充電ケーブルを交換することができなかった。
本件の発明者は、この点について鋭意検討することにより、解決を試みた。本発明の課題は、価格を安価に抑えるとともに、顧客が容易に交換できる車両充電用の充電ケーブルを提供することである。
上記課題を解決するため、車両の外部より電力を供給する電力供給部と、電力供給を制御する充電制御部と、車両の給電口とに接続する車両充電用の充電ケーブルであって、充電制御部に接続される第1接続部と、電力供給部に接続される第2接続部と、車両に接続される充電コネクタを備え、電力供給部とコネクタ接続可能としたコネクタに第2接続部を備えた充電ケーブルとする。
また、第2接続部を備えたコネクタに第1接続部を備え、充電制御部と電力供給部にコネクタ接続可能とした構成とすることが好ましい。
また、充電コネクタと第2接続部とを繋ぐ電源線を被覆する被覆部本体から、第1接続部を備えた信号線の一部を分離させた構成とすることが好ましい。
また、このような充電ケーブルを使用して車両の充電を行う充電装置であって、信号線が接続される充電制御部と、電源線が接続される電力供給部を備えた充電装置とすることが好ましい。
また、このような充電ケーブルを使用して車両の充電を行う充電システムであって、信号線が接続される充電制御部を備えた制御装置と、電源線が接続される電力供給部を備えた電力供給装置とが別体として構成された充電システムとすることが好ましい。
本発明では、価格を安価に抑えるとともに、顧客が容易に交換できる車両充電用の充電ケーブルを提供することが可能となる。
第1の実施形態における充電ケーブルを充電制御部と、電力供給部と、車両と、に接続した状態の概念図である。 第1の実施形態の充電ケーブルの第1接続部と第2接続部との関係を表した図である。 充電制御部と電力供給部を備えた車両充電装置に対して、第1の実施形態における充電ケーブルを接続したことを表した図である。 第2の実施形態における充電ケーブルを充電制御部と、電力供給部と、車両と、に接続した状態の概念図である。 制御装置と、電力供給装置と、車両と、電源線と、信号線とが接続された状態を表したブロック図である。 第2の実施形態の充電ケーブルの第1接続部と第2接続部との関係を表した図である。 充電制御部と電力供給部を備えた車両充電装置に対して、第2の実施形態における充電ケーブルを接続したことを表した図である。 制御装置と、電力供給装置と、電源線と、信号線とが接続された状態を表したブロック図である。 充電制御部を備えた制御装置と、電力供給部を備えた電力供給装置とが別体として構成され、充電制御部に対して信号線が接続され、電力供給部に対して電源線が接続されたことを表した図である。 制御部及び電力供給部を備えた車両充電装置と、電源線と、信号線とが接続された状態を表したブロック図である。 複数の充電ケーブルの電源線が電力供給装置に接続され、複数の充電ケーブルの信号線が制御装置に接続された状態を表した図である。
以下に発明を実施するための形態を示す。以下では、二つの実施の形態を例として、説明する。第1の実施形態について示した図1及び図2などに示されていることから理解されるように、本発明の充電ケーブル1は、車両充電用であり、電力供給を制御する充電制御部31と、車両2に電力を供給する電力供給部41と、車両2の給電口と、に接続するものである。また、充電制御部31に接続される第1接続部11と、電力供給部41に接続される第2接続部12と、車両2に接続される充電コネクタ13を備えている。更には、電力供給部41とコネクタ接続可能としたコネクタ18に第2接続部12を備えている。このため、価格を安価に抑えるとともに、顧客が容易に交換できる車両充電用の充電ケーブル1を提供することが可能となる。なお、コネクタ接続とは、コンセントとプラグのように挿抜することで接続状態と非接続状態とを切り替える接続方法のことをいう。
また、第1の実施形態では、図1乃至3に示すことから理解されるように、第2接続部12を備えたコネクタ18に第1接続部11を備え、充電制御部31と電力供給部41にコネクタ接続可能としている。つまり、第1接続部11と第2接続部12を同一のコネクタ18に備えた構成としている。このため、充電制御部31と電力供給部41を備えた車両充電装置5に対してコネクタ18を接続することで、充電制御部31と第1接続部11の接続と、電力供給部41と第2接続部12の接続の双方を行うことができる。また、車両充電装置5からコネクタ18を分離することで、充電制御部31と第1接続部11の分離と、電力供給部41と第2接続部12の分離の双方を行うことができる。
次に第2の実施形態を示す。図4及び図5に示されていることから理解されるように、本実施形態の充電ケーブル1は、車両充電用であり、電力供給を制御する充電制御部31と、車両2に電力を供給する電力供給部41と、車両2の給電口と、に接続するものである。また、充電制御部31に接続される第1接続部11と、電力供給部41に接続される第2接続部12と、車両2に接続される充電コネクタ13を備えている。また、電力供給部41とコネクタ接続可能としたコネクタ18に第2接続部12を備えている。このため、価格を安価に抑えるとともに、顧客が容易に交換できる車両充電用の充電ケーブル1を提供することが可能となる。また、本実施形態では、充電コネクタ13と第2接続部12とを繋ぐ電源線15を被覆する被覆部本体16から、第1接続部11を備えた信号線14の一部を分離させている。電源線と信号線が平行して配線されていると、信号線は電源線からノイズを受けやすくなるが、このような構成とすることにより、信号線14が電源線15から受ける影響を抑制できるようにすることが可能となる。特に、充電ケーブル1を長くしても、ノイズの影響を抑えることができる。
本実施形態の充電ケーブル1は、充電コネクタ13と第2接続部12とを繋ぐ線状若しくは面状の部位と、この部位の途中から分岐するように設けられた線状若しくは面状の部位を備えている。分岐の数はいくつでも構わないが、本実施形態では一つとし、充電ケーブル1の端部が三つとなるようにしている。分岐により設けられた端部に第1接続部11が設けられており、各々の端部に充電コネクタ13、第1接続部11、第2接続部12が分散した構成としている。
充電コネクタ13と第2接続部12とを繋ぐ部位には、電源線15を被覆する被覆部本体16を備えている。実施形態の被覆部本体16は、充電コネクタ13と隣接する箇所では、信号線14と電源線15の双方を被覆している。また、アース線19も被覆している。この被覆部本体16は、第2接続部12と隣接する箇所では、電源線15とアース線19は被覆しているが、信号線14は被覆していない。つまり、信号線14は一部が被覆部本体16により被覆されており、その箇所においては、被覆部本体16により拘束されているが、その他の箇所は被覆部本体16に被覆されていないため、移動の自由度が高められている。このため、第2接続部12に対して第1接続部11が移動可能となる。なお、被覆部本体16は屈曲可能な線状若しくは面状に設けられている。
第1接続部11は、充電制御部31に設けられた被接続部に接続される。この第1接続部11は、コネクタの形状とし、充電制御部31の被接続部に挿抜できるようにしてもよいし、端子を設け、被接続部にねじ固定できるようにしてもよい。
実施形態の電力供給部41は、2つの電源ラインと1つのアースラインを備えている。コネクタ18に備えられた第2接続部12は電力供給部41に設けられた被接続部に接続される。この被接続部は第2接続部12を容易に挿抜できる構造であることが好ましい。特に、この第2接続部12をコンセントプラグとし、被接続部をコンセントとすることが好ましい。そうすることで、被接続部からの第2接続部12の取り外し作業を無資格者でも行えるようになる。なお、第2接続部12だけではなく、第1接続部11もコネクタ接続可能な構成とすると、充電ケーブル1の取り外しがしやすくなる。また、充電ケーブル1に制御回路を備えていないため、価格を抑制することができる。つまり、価格を抑制するとともに、顧客が容易に交換できる車両充電用の充電ケーブル1とすることが可能となる。
図7及び図8に示す例では、車両充電装置5に充電制御部31と電力供給部41を収納している。このように、充電制御部31と電力供給部41を同一の筐体内に収納した構成としても良い。この場合、充電制御部31に接続される第1接続部11と、電力供給部41に接続される第2接続部12の取り付けや取り外し作業を、一つの筐体に対して行えばよいため、作業を容易にすることができる。
図9及び図10に示す例では、充電制御部31を備えた制御装置33と、電力供給部41を備えた電力供給装置43を設け、車両充電システム7を構成している。このように、充電制御部31と電力供給部41を別々の筐体内に収納することで、各筐体を最小限の大きさにすることができ、省スペースとすることができる。
図11に示す車両充電システム7では、1つの電力供給装置43に複数の電力供給部41を備え、1つの制御装置33に複数の充電制御装置33を備える構成としている。このような構成とすることによって、複数台の車両2に充電を行う際に、その車両2の数に応じた台数の車両充電装置5を設ける必要はなく、施工コストを抑えることができる。
ところで、実施形態における充電制御部31は、CPLT信号の電位の変化で、車両2側の制御回路と通信を行う。例えば、充電ケーブル1を車両2に接続していない状態では、制御装置33のCPLT信号の電位が12Vとなる。充電ケーブル1を車両2に接続すると、車両2側の制御回路の第1の抵抗が制御装置33の抵抗と直列に接続され、CPLT信号の電位は9Vとなる。
充電制御部31は、CPLT信号の電位が9Vになったことを検出すると、車両2が充電ケーブル1に接続されたことを検知し、その後、充電制御部31がパルス出力回路を発振させてCPLT信号の電位は9V発振の状態となる。これによってパルス状の9VのCPLT信号が車両2側に入り、車両2側の準備ができていれば車両2側の制御回路が受電許可スイッチをオンとする。
車載電池としてリチウムイオン電池が搭載されている場合には、車両2側の第2の抵抗によってCPLT信号の電位は6V発振に変化し、車両2の受電準備が完了したことを制御装置33が認識する。充電制御部31はこの状態において車両充電装置5のリレー91にオン信号を出力し充電電路を閉路制御し、充電電路に200Vの充電電圧が印加する。
CPLT信号が6V発振状態になった後、充電制御部31は、電力供給装置43から車両2への電力供給を可能にするために、リレー91を閉状態とするが、そのリレー91を設置する位置については、如何なるところにあってもよく、車両2の外部より供給される電源ラインを開閉するならば、電力供給装置43の内部でも、電力供給装置43の一次側でもよい。
以上、一つの実施形態を中心として説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、各種の態様とすることが可能である。例えば、信号線は、被覆部本体から突出した部位により被覆されていても良い。
1 充電ケーブル
2 車両
5 車両充電装置
7 車両充電システム
11 第1接続部
12 第2接続部
13 充電コネクタ
14 信号線
15 電源線
16 被覆部本体
18 コネクタ
31 充電制御部
33 制御装置
41 電力供給部
43 電力供給装置

Claims (2)

  1. 電力を供給する電力供給部とコネクタ接続可能としたコネクタに第2接続部を備えるとともに、車両に接続される充電コネクタと第2接続部とを繋ぐ電源線を被覆する被覆部本体から、電力供給を制御する充電制御部に接続される第1接続部を備えた信号線の一部を分離させた充電ケーブルを使用して車両の充電を行う充電装置であって、
    信号線が接続される充電制御部と、電源線が接続される電力供給部を備え、かつ電力供給部の一次側に充電制御部によって開閉が制御されるリレーを備えた充電装置。
  2. 電力を供給する電力供給部とコネクタ接続可能としたコネクタに第2接続部を備えるとともに、車両に接続される充電コネクタと第2接続部とを繋ぐ電源線を被覆する被覆部本体から、電力供給を制御する充電制御部に接続される第1接続部を備えた信号線の一部を分離させた充電ケーブルを使用して車両の充電を行う充電システムであって、
    信号線が接続される充電制御部を備えた制御装置と、電源線が接続される電力供給部を備えた電力供給装置とが別体として構成され、電力供給部の一次側に充電制御部によって開閉が制御されるリレーを備えた充電システム。
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