JP6949353B2 - ヘアーアイロン - Google Patents
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Description
(1)毛髪に触れる第1毛髪挟持面を有する第1毛髪挟持部及び前記第1毛髪挟持面と対向するように配置される第2毛髪挟持面を有する第2毛髪挟持部がヒンジ部において開閉自在に構成されており、前記第1毛髪挟持部及び前記第2毛髪挟持部が閉じている閉じ位置に位置する時に毛髪を挟持するとともに所定温度のスチームと熱を用いて前記毛髪に対して所定の癖付けを行うヘアーアイロンであって、前記ヘアーアイロンは、基端側に設けられたグリップ部と、前記グリップ部よりも先端側に設けられた毛髪把持部を有し、所定量の液体を貯留可能に形成され前記グリップ部に配置されている液体タンクと、 前記液体を加熱することによりスチームを発生させるスチーム発生部と、前記液体を前記液体タンクから前記スチーム発生部に向けて移送する送液ポンプと、前記送液ポンプを介して前記液体タンクから前記スチーム発生部とをつなぐ移送路と、前記スチーム発生部で発生した前記スチームが流入することにより大気圧よりも高い所定の圧力に維持される加圧空間を有するとともに、噴出時には前記スチームを外方に向けて連続的に噴出する噴出部とを備え、前記移送路は、前記液体タンクと前記送液ポンプとを繋ぐ第1移送管、および前記送液ポンプと前記スチーム発生部とを繋ぐ第2移送管を有し、さらに前記スチーム発生部と前記噴出部とを繋ぐ第3移送管を有していることを特徴とするヘアーアイロン、
(2)前記グリップ部の基端側から前記毛髪把持部の先端側に向けて、前記液体タンク、前記送液ポンプ、および前記スチーム発生部が、この順で配置されている上記(1)記載のヘアーアイロン、
(3)前記スチーム発生部は、内部に蒸発空間を有し、前記蒸発空間は、液体が流入する第1通過室と、スチームが流出する第2通過室と、前記第1通過室と前記第2通過室とを繋ぐ蒸気通路と、を有し、前記蒸気通路は、折れ曲がって形成されている上記(1)または上記(2)記載のヘアーアイロン、
(4)第1毛髪挟持部と第2毛髪挟持部とが互いに離間したことを検知する検知手段と、ヘアーアイロンの電気的な制御を行う制御部とをさらに備えており、前記制御部は、前記第1毛髪挟持部及び前記第2毛髪挟持部が互いに離間したことを前記検知手段が検知し、その後さらに前記第1毛髪挟持部と前記第2毛髪挟持部が互いに接近していることを検知すると前記送液ポンプの駆動を開始し、その前記送液ポンプの駆動を開始したのち所定時間経過した時には前記送液ポンプの駆動を停止するように制御する上記(1)から(3)のいずれかに記載のヘアーアイロン、
(5)前記液体タンクは、液体を貯留する貯留部を有するタンク本体と、前記タンク本体の内部に配置されており、一端側の端部は前記液体が流入する流入口を有するとともに、他端側の端部は移送路と連通する流入部とを有しており、前記流入部は、一端側の端部が前記液体タンクの位置によらず下向きに位置する状態となるように構成されている上記(1)から(4)のいずれかに記載のヘアーアイロン、
(6)前記グリップ部には、操作表示部が設けられており、前記操作表示部よりも基端側にタンク取付部が設けられており、前記液体タンクが前記タンク取付部に対し、取り付けられるよう構成されている上記(1)から(5)のいずれかに記載のヘアーアイロン、
(7)前記グリップ部は、前記液体タンクが設けられた領域の径よりも、当該液体タンクよりも先端側であって少なくとも前記表示部までの領域の径の方が小さくなるよう構成されている上記(6)に記載のヘアーアイロンを要旨とする。
また、本発明によれば、ヘアーアイロンに液体タンク等をはじめとする使用時に要する部材を一体的に取り付けているので、使用時におけるヘアーアイロンの取り回しや取扱いが非常にしやすくすることができる。そのため、使用者が感じる取扱いの煩雑さやそれに伴って生じる作業の非効率化を効果的に防止し、作業の効率化を図ることもできる。
図1及び図2に示すように、本実施の形態に係るヘアーアイロン1は、基端側から先端側に向けて、グリップ部2及び毛髪挟持部3を有している。また、本実施の形態に係るヘアーアイロン1は、該ヘアーアイロン1のベースとなる本体部4に対して後述する第2毛髪挟持部6としてのクリップ板31が取り付けられて構成されている。
図4に示すように、ヘアーアイロン1の液体タンク8(以下、単に液体タンク8という)は、所定量の液体を貯留することのできる貯留部41を有するタンク本体42と、このタンク本体42の内部を密閉する蓋部43とを備えている。また、この蓋部43には、該蓋部43に対して回転可能に取り付けられており、貯留部41に貯留されている液体を流入する流入口44を有する流入管45を備えている。この流入管45は、流入口44が形成されている一端部に錘46が取り付けられており、タンク本体42の姿勢や位置に関らず、流入口44が常に下方に向けて位置するように構成されている。なお、図示はしていないが、これらタンク本体42と蓋部43とは、シーリング材によってシールされており、これによって液体タンク8内の密閉状態が維持されるように構成されている。
送液ポンプ9は、液体タンク8内の貯留部41からスチーム発生部10に向けて送液するためのものであり、筐体7内に配置されている。この送液ポンプ9は、液体が流入する一端側の端部が第1移送管12と接続され、液体を流出する他端側の端部が第2移送管13と接続されている。この送液ポンプ9は、動作を開始すると、一端側の端部に接続された第1移送管12内の液体、即ち貯留部41内の液体を流入し、さらにその流入した液体を第2移送管13を通じてスチーム発生部10に向けて移送するように吐出して送り出す。即ち、送液ポンプ9は、動作を開始すると、貯留タンク内に貯留されている液体をスチーム発生部10に送液するようになっている。なお、この送液ポンプ9は、従来から公知のものを任意に選択して用いてよく、また送液ポンプ9の駆動方式も従来から公知のものを任意に選択して用いてよい。
スチーム発生部10は、流入側の端部が第2移送管13と接続し、流出側の端部が第3移送管14と接続して構成されている。図3に示すように、このスチーム発生部10は、チャンバ61、密閉蓋部材62、蒸気通路63、第1通過室64及び第2通過室65を有している。チャンバ61は、内部に蒸発空間66が形成されている容器状の部材である。このチャンバ61は、第2移送管13から内部に流入した液体を蒸発させることにより蒸気を発生させ、さらに蒸気通路63に蒸気を通過させて第3移送管14から外部に流出させるように構成されている。また、チャンバ61は、内部に第1通過室64及び第2通過室65が形成されるとともに、これら第1通過室64及び第2通過室65の間に蒸気通路63が形成されている。第1通過室64は、密閉蓋部材62を閉じて蒸発空間66を密閉した時に、第2移送管13の端部が配置される空間であり、この第1通過室64に、第2移送管13により供給される液体が流入するようになっている。また、第2通過室65は、密閉蓋部材62を閉じて蒸発空間66を密閉した時に、第3移送管14の端部が配置される空間であり、この第2通過室65にて、蒸気通路63を通過してきた蒸気が第3移送管14に流入し、外部に移送されるように構成されている。
第1加熱部69は、スチーム発生部10を150℃から200℃に加熱するためのものである。この第1加熱部69はスチーム発生部10の下方においてスチーム発生部10と接するように配置されており、発生させた熱を効率よくスチーム発生部10に伝えることができるように構成されている。なお、この第1加熱部69には、加熱ヒータ等の各種ヒータ部材を用いることができるが、スチーム発生部10の温度を150℃から200℃に加熱することができればよく、その大きさなどは特に限定されない。
噴出部11は、スチーム発生部10において発生した蒸気を噴出させるためのものである。噴出部11は、筐体7内部において、該筐体7に形成されている噴出孔25又は噴出孔群26が開口形成している箇所と対応する箇所に配置されており、この噴出部11から噴出する蒸気が噴出孔25又は噴出孔群26から筐体7の外部に向けて噴出させることができるように構成されている。また、図2においては図示していないが、この噴出部11が形成されている箇所は筐体7の内部において側壁等によって仕切られた空間が形成されており、この空間内の圧力はスチーム発生部10から供給される蒸気が流入することによって、その内圧(圧力)が大気圧よりも高い圧力となるように構成されている。すなわち、この空間は、加圧空間70となるように構成されている。
そのため、本実施の形態に係るヘアーアイロン1によれば、噴出孔25又は噴出孔群26から噴出されるスチームの温度をより正確に精度よく保持することができるとともに、毛髪に対するカール機能をより強固に発生させることができる。
第1移送管12は、液体タンク8と送液ポンプ9との間をつなぐ管状の部材である。この第1移送管12の材質は特に限定されるものではなく、例えば金属管を用いてもよいし、可撓性を有する部材により形成してもよい。この第1移送管12は、一端が液体タンク8の蓋部43に形成されている接続部47と接続する被接続部47として形成されており、他端が送液ポンプ9の流入側端部に接続されている。
第2移送管13は、送液ポンプ9とスチーム発生部10との間をつなぐ管状の部材である。この第2移送管13の材質は特に限定されるものではなく、例えば金属管を用いてもよいし、可撓性を有する部材により形成してもよい。この第2移送管13は、一端が送液ポンプ9の流出側端部に接続され、他端がスチーム発生部10の密閉蓋部材62を挿通されて第1通過室64内に配置されるようにして接続されている。
第3移送管14は、スチーム発生部10と噴出部11との間をつなぐ管状の部材である。この第3移送管14の材質は特に限定されるものではなく、例えば金属管を用いてもよいし、可撓性を有する部材により形成してもよい。ただし、第3移送管14により移送されるスチームは、約100℃から200℃まで加熱されているスチーム(蒸気)であるため、スチームを移送することのできる温度に耐えられる耐熱性を有していることが好ましい。この第3移送管14は、一端がスチーム発生部10の密閉蓋部材62に挿通されて第2通過室65内に配置されるように接続され、他端が噴出部11の流入側端部に接続されている。
次に、本実施の形態に係るヘアーアイロン1の電気的な構成について説明する。
図5に示すように、ヘアーアイロン1は、制御部81を有しており、この制御部81でヘアーアイロン1の総括的な制御を行っている。制御部81の入力端側には電源スイッチ16、近接スイッチ27、温度設定スイッチ17及び温度センサ82が電気的に接続されている。また、制御部81の出力端側には、送液ポンプ9、第1加熱部69、第2加熱部71及び温度表示部18が電気的に接続されている。また、制御部81をはじめとするヘアーアイロン1の駆動は、図示しない外部電源からの電力の供給を受けて行われている。
次に、本実施の形態に係るヘアーアイロン1の動作、作用効果について説明する。本実施の形態に係るヘアーアイロン1は、図6に基づく流れで一連の動作を行うように構成されている。
2 グリップ部
3 毛髪挟持部
4 本体部
5 第1毛髪挟持部
6 第2毛髪挟持部
8 液体タンク
9 送液ポンプ
10 スチーム発生部
11 噴出部
12 第1移送管
13 第2移送管
14 第3移送管
21 第1毛髪挟持面
22 第2毛髪挟持面
25 噴出孔
26 噴出孔群
27 近接スイッチ
31 クリップ部
32 ヒンジ部
33 レバー
41 貯留部
42 タンク本体
43 蓋部
45 流入管
46 錘
63 上記通路
64 第1通過室
65 第2通過室
66 蒸発空間
69 第1加熱部
70 加圧空間
71 第2加熱部
Claims (7)
- 毛髪に触れる第1毛髪挟持面を有する第1毛髪挟持部及び前記第1毛髪挟持面と対向するように配置される第2毛髪挟持面を有する第2毛髪挟持部がヒンジ部において開閉自在に構成されており、前記第1毛髪挟持部及び前記第2毛髪挟持部が閉じている閉じ位置に位置する時に毛髪を挟持するとともに所定温度のスチームと熱を用いて前記毛髪に対して所定の癖付けを行うヘアーアイロンであって、
前記ヘアーアイロンは、基端側に設けられたグリップ部と、前記グリップ部よりも先端側に設けられた毛髪把持部を有し、
所定量の液体を貯留可能に形成され前記グリップ部に配置されている液体タンクと、
前記液体を加熱することによりスチームを発生させるスチーム発生部と、
前記液体を前記液体タンクから前記スチーム発生部に向けて移送する送液ポンプと、
前記送液ポンプを介して前記液体タンクから前記スチーム発生部とをつなぐ移送路と、
前記スチーム発生部で発生した前記スチームが流入することにより大気圧よりも高い所定の圧力に維持される加圧空間を有するとともに、噴出時には前記スチームを外方に向けて連続的に噴出する噴出部とを備え、
前記移送路は、前記液体タンクと前記送液ポンプとを繋ぐ第1移送管、および前記送液ポンプと前記スチーム発生部とを繋ぐ第2移送管を有し、
さらに前記スチーム発生部と前記噴出部とを繋ぐ第3移送管を有していることを特徴とするヘアーアイロン。 - 前記グリップ部の基端側から前記毛髪把持部の先端側に向けて、前記液体タンク、前記送液ポンプ、および前記スチーム発生部が、この順で配置されている請求項1記載のヘアーアイロン。
- 前記スチーム発生部は、内部に蒸発空間を有し、
前記蒸発空間は、液体が流入する第1通過室と、スチームが流出する第2通過室と、前記第1通過室と前記第2通過室とを繋ぐ蒸気通路と、を有し、
前記蒸気通路は、折れ曲がって形成されている請求項1または2記載のヘアーアイロン。 - 第1毛髪挟持部と第2毛髪挟持部とが互いに離間したことを検知する検知手段と、
ヘアーアイロンの電気的な制御を行う制御部とをさらに備えており、
前記制御部は、前記第1毛髪挟持部及び前記第2毛髪挟持部が互いに離間したことを前記検知手段が検知し、その後さらに前記第1毛髪挟持部と前記第2毛髪挟持部が互いに接近していることを検知すると前記送液ポンプの駆動を開始し、その前記送液ポンプの駆動を開始したのち所定時間経過した時には前記送液ポンプの駆動を停止するように制御する請求項1から3のいずれかに記載のヘアーアイロン。 - 前記液体タンクは、
液体を貯留する貯留部を有するタンク本体と、
前記タンク本体の内部に配置されており、一端側の端部は前記液体が流入する流入口を有するとともに、他端側の端部は移送路と連通する流入部とを有しており、
前記流入部は、一端側の端部が前記液体タンクの位置によらず下向きに位置する状態となるように構成されている請求項1から4のいずれかに記載のヘアーアイロン。 - 前記グリップ部には、操作表示部が設けられており、
前記操作表示部よりも基端側にタンク取付部が設けられており、
前記液体タンクが前記タンク取付部に対し、取り付けられるよう構成されている請求項1から5のいずれかに記載のヘアーアイロン。 - 前記グリップ部は、前記液体タンクが設けられた領域の径よりも、当該液体タンクよりも先端側であって少なくとも前記表示部までの領域の径の方が小さくなるよう構成されている請求項6に記載のヘアーアイロン。
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