JP6948270B2 - 産業車両用の燃料電池システム - Google Patents
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Description
なお、特許文献1には、普通自動車に搭載される燃料電池システムにおいて、ノイズバイブレーションの抑制を考慮した冷却ファンの制御方法の一例が記載されている。
産業車両の搭乗者や産業車両の周辺にいる人間にとって、エンジン式の産業車両における走行時や荷役時のノイズバイブレーションがアイドリング時のそれに比べて大きくなることは、当たり前のことであり違和感を与えることはない。したがって、燃料電池式の産業車両においても走行時や荷役時にノイズバイブレーションが大きいことに違和感を与えることはなく、さらに、燃料電池スタックが発電しているときは、燃料電池スタックに空気を供給するコンプレッサも作動しているため、冷却ファンのノイズバイブレーションのみが気になることはない。
これに対し、燃料電池スタックが発電を停止しているときは、コンプレッサの作動が停止している。このため、燃料電池スタックが発電を停止しているときに冷却ファンが高速で回転すると、産業車両の搭乗者や産業車両の周辺にいる人間に違和感を与えることになり、その結果、冷却ファンのノイズバイブレーションが耳障りと感じられるおそれがある。
図1は、本発明の実施形態に係る産業車両用の燃料電池システムを含む、産業車両の構成例を模式的に示すブロック図である。本発明に係る燃料電池システムは、産業車両に搭載される燃料電池システムである。なお、本発明の実施形態においては、燃料電池システムが搭載される産業車両として、フォークリフトを例に挙げて説明する。フォークリフトは、荷役装置を有する産業車両に相当する。ただし、本発明に係る燃料電池システムはフォークリフトに限らず、荷役装置を有する他の産業車両に搭載されるものであってもよい。
FC制御装置5は、FCスタック1の発電状態が発電停止のときに、蓄電装置12の電圧Vが、予め決められた閾値電圧Vth01を下回ると、FCスタック1の発電状態を発電停止から低発電に切り換える。また、FC制御装置5は、FCスタック1の発電状態が低発電のときに、蓄電装置12の電圧Vが、予め決められた閾値電圧Vth12を下回ると、FCスタック1の発電状態を低発電から中発電に切り換える。また、FC制御装置5は、FCスタック1の発電状態が中発電のときに、蓄電装置12の電圧Vが、予め決められた閾値電圧Vth23を下回ると、FCスタック1の発電状態を中発電から高発電に切り換える。
FC制御装置5は、FCスタック1の発電状態が高発電のときに、蓄電装置12の電圧Vが、予め決められた閾値電圧Vth32を上回ると、FCスタック1の発電状態を高発電から中発電に切り換える。また、FC制御装置5は、FCスタック1の発電状態が中発電のときに、蓄電装置12の電圧Vが、予め決められた閾値電圧Vth21を上回ると、FCスタック1の発電状態を中発電から低発電に切り換える。また、FC制御装置5は、FCスタック1の発電状態が低発電のときに、蓄電装置12の電圧Vが、予め決められた閾値電圧Vth10を上回ると、FCスタック1の発電状態を低発電から発電停止に切り換える。
次に、本発明の実施形態に係る燃料電池システム100の処理および動作として、FC制御装置5が冷却ファン10の回転数を制御する際の制御方法について図3を参照しつつ説明する。図3は、燃料電池スタックの発電量Qと、冷却水の温度Tpと、冷却ファンの回転数指令値Rsの関係を、横軸に時間Timeをとって表した図である。図3においては、燃料電池スタックの発電量Qを一点鎖線で示し、冷却ファンの回転指令値Rsおよび冷却水の温度Tpをそれぞれ実線で示している。
(1)発電量センサ14が検出するFCスタック1の発電量
(2)電圧センサ13が検出する蓄電装置12の電圧
(3)電圧センサ13の検出結果を基にFC制御装置5が決定するFCスタック1の発電量
(4)FC制御装置5がDC/DCコンバータ11に出力する電流指令値
本発明の実施形態においては、FC制御装置5が、FCスタック1の発電状態に基づいて、冷却ファン10の回転数を制御する構成を採用している。このため、FCスタック1の補機となり、FCスタックの発電状態に基づいて動作するコンプレッサ3の動作に冷却ファン10の回転を同調させることができる。これにより、FCスタック1の冷却に用いられる冷却ファン10のノイズバイブレーションがフォークリフトの搭乗者やその周辺の人間に与える違和感を低減することができる。特に、アイドリング状態において冷却ファンのみがノイズバイブレーションを発生させることによって与える違和感を防止できる。
本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の構成要件やその組み合わせによって得られる特定の効果を導き出せる範囲において、種々の変更や改良を加えた形態も含む。
Claims (7)
- 産業車両に搭載される燃料電池システムであって、
燃料電池スタックと、
前記燃料電池スタックを冷却する冷却水が流れる冷却水路と、
前記冷却水の温度を検出する水温検出部と、
前記冷却水路を流れる前記冷却水を冷却するラジエータと、
前記ラジエータを冷却する冷却ファンと、
前記冷却ファンの回転数を制御するファン制御部と、
を備え、
前記ファン制御部は、
前記燃料電池スタックの発電状態に基づいて、前記燃料電池スタックの発電量が多いほど前記冷却ファンの回転数を高くするように制御する第1の制御モードと、
前記燃料電池スタックの発電状態および前記冷却水の温度に基づいて、前記燃料電池スタックの発電量が多いほど前記冷却ファンの回転数を高くするように制御し、前記冷却水の温度が高いほど、前記冷却ファンの回転数を高くするように制御する第2の制御モードとを有し、
前記冷却水の温度が所定指標温度を超えた場合に、前記第1の制御モードから前記第2の制御モードに切り替える
産業車両用の燃料電池システム。 - 前記ファン制御部は、前記水温検出部が検出する前記冷却水の温度が前記所定指標温度よりも高い高温側指標温度を超えた場合に、前記冷却ファンが最大回転数で回転するように前記冷却ファンの回転数を制御する
請求項1に記載の産業車両用の燃料電池システム。 - 前記ファン制御部は、前記燃料電池スタックの発電状態が発電停止になった場合に、前記冷却ファンの回転を停止するように前記冷却ファンの回転数を制御する
請求項1〜2のいずれか1項に記載の産業車両用の燃料電池システム。 - 前記ファン制御部は、前記燃料電池スタックが発電を開始する場合に、前記冷却水の温度が前記所定指標温度よりも低い低温側指標温度以下のときは、前記冷却ファンの回転を停止状態とし、前記冷却水の温度が前記低温側指標温度を超えたときに、前記燃料電池スタックの発電状態に基づく前記冷却ファンの回転数の制御を開始する
請求項1に記載の産業車両用の燃料電池システム。 - 産業車両に搭載される燃料電池システムであって、
発電停止を含む複数の発電状態に制御される燃料電池スタックと、
前記燃料電池スタックを冷却する冷却水が流れる冷却水路と、
前記冷却水路を流れる前記冷却水を冷却するラジエータと、
前記ラジエータを冷却する冷却ファンと、
前記冷却ファンの回転数を制御するファン制御部と、
を備え、
前記ファン制御部は、
前記燃料電池スタックの発電状態に基づいて、前記燃料電池スタックの発電量が多いほど前記冷却ファンの回転数を高くするように制御し、
前記燃料電池スタックの発電状態が発電停止となった場合に、冷却ファンのファン回転制御モードを回転数ゼロ制御モードに設定して、前記冷却ファンの回転を停止するように前記冷却ファンの回転数を制御する
産業車両用の燃料電池システム。 - 前記冷却水の温度を検出する水温検出部をさらに備え、
前記ファン制御部は、前記水温検出部が検出する前記冷却水の温度が所定指標温度よりも高い高温側指標温度を超えた場合に、前記冷却ファンが最大回転数で回転するように前記冷却ファンの回転数を制御する
請求項5に記載の産業車両用の燃料電池システム。 - 前記冷却水の温度を検出する水温検出部と、
外気温を検出する外気温検出部とをさらに備え、
前記ファン制御部は、
前記冷却水の温度と前記外気温との差分、および、前記燃料電池スタックの発電状態に基づいて、前記冷却ファンの回転数を制御するものであって、
前記燃料電池スタックの発電量が多いほど前記冷却ファンの回転数を高くするように制御し、
前記冷却水の温度と前記外気温との差分が大きい場合は、該差分が小さい場合よりも前記冷却ファンの回転数を低くするように制御する
請求項1〜6のいずれか1項に記載の産業車両用の燃料電池システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018004066A JP6948270B2 (ja) | 2018-01-15 | 2018-01-15 | 産業車両用の燃料電池システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018004066A JP6948270B2 (ja) | 2018-01-15 | 2018-01-15 | 産業車両用の燃料電池システム |
Publications (2)
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018004066A Active JP6948270B2 (ja) | 2018-01-15 | 2018-01-15 | 産業車両用の燃料電池システム |
Country Status (1)
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