JP6943189B2 - 車両下部構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両下部構造、特に側方からの衝突への対策に関する。
特許文献1には、車両のフロアを構成するフロアアッパーケースと、フロアロアーケースとでバッテリ収容領域を形成し、フロア下にバッテリを搭載することが示されている。そして、フロアアッパーケースやフロアロアーケースの剛性を車両の前後方向の骨格構造であるサイドフレームや車両幅方向の骨格構造であるクロスメンバにより保持している。
特開2014−201277号公報
クロスメンバにより剛性を維持することで、側方からの衝撃に対し、車両下部構造の変形を少なくすることができ、バッテリへの影響を小さくすることができる。ここで、この構成では、車両の側方からの衝撃に対する剛性を大きくできるが、衝突エネルギーの吸収は小さく、この点において改善の余地がある。
本発明は、衝突エネルギーをより効果的に吸収できる車両下部構造を提供する。
本発明は、車両下部構造であって、車両幅方向に間隔をおいて配置され、車両前後方向に延在する一対のサイドメンバと、前記一対のサイドメンバの間に配置されるバッテリと、車両の幅方向に延在し、前記一対のサイドメンバを接続するクロスメンバと、を含み、前記クロスメンバは車両幅方向の両端側に中央部分より強度が弱い一対のクロスメンバ低強度部分を有し、前記クロスメンバが、板状で、前記バッテリの下側に位置し、前記クロスメンバ低強度部分は板状で、一端が前記クロスメンバの下側に接続され、他端が前記サイドメンバに接続され、また、前記クロスメンバ低強度部分は車幅方向の中間に傾斜部分を有しており、外側が高い位置にあり、内側が低い位置にあり、前記サイドメンバは、上側が開口する断面C字状の部材であり、その下面にクロスメンバの低強度部分が固定され、前記サイドメンバの上側には、バッテリの上側に位置するフロアパネルが配置される
また、前記一対のクロスメンバ低強度部分は、前記バッテリよりも車両幅方向の外側に位置するとよい。
さらに、前記一対のクロスメンバ低強度部分は、その外側部分が前記一対のサイドメンバとボルトで締結されていることもよい。
さらに、前記一対のクロスメンバ低強度部分は、前記クロスメンバの中央部分と別部材で構成され、内側部分が前記クロスメンバの中央部分の両端部に対し固定されていてもよい。
さらに、前記一対のクロスメンバ低強度部分は、内側部分が前記クロスメンバの中央部分に対し溶接により固定されていてもよい。
本発明によれば、側方からの衝突に際し、衝突の際のエネルギーを吸収して、効果的に衝撃を和らげ、バッテリ等を保護することができる。
実施形態に係る車両下部構造を示す斜視図である。 実施形態に係る車両下部構造を後方から見た模式図である。 フロアクロスにシートブラケットを取り付けた状態を示す斜視図である。 実施形態に係る車両下部構造のバッテリ搭載部を下から見た模式図である。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。なお、本発明は、ここに記載される実施形態に限定されるものではない。
図1は、実施形態に係る車両下部構造100を示す斜視図である。フロアパネル10の車両幅方向の中央部には、車両前後方向に延在するフロアトンネル12が設けられている。フロアトンネル12は、フロアパネル10の一部が上方に向かって隆起して形成され、内部が各種部材を収容するスペースとなる。
フロアパネル10の左右両側部(車両幅方向の両側)には、車両前後方向に延在するロッカ14が配置されている。このロッカ14は、断面C字型の長い2つの板材を凹部が対向するように接合して構成された、断面四角形のパイプ状の部材である。ロッカ14は、車両の骨格部材であり、比較的強度が大きい。
フロアパネル10の上には、車両幅方向に延在するフロアクロス16が設けられている。このフロアクロス16は、車両の骨格部材であり、側方からの力に対抗する。フロアクロス16の左右両端部はロッカ14の側壁に固定される。これによって、一対のロッカ14とフロアクロス16とで、前後方向及び左右方向から車室を保護することができる。フロアクロス16は、断面C字状で、凹部が下に向くようにしてフロアパネル10上に固定される。
また、フロアパネル10上には、前後方向に延在する一対のキック18が配置されている。このキック18は、断面C字型で凹部が下に向くようにしてフロアパネル10に上から固定されている。また、一対のロッカ14の内側に配置されており、前方側は内側に向けて湾曲し中心側に位置し、後方側はロッカ14近く(車両幅方向の両側)に位置する。
キック18の内側であって、フロアパネル10の下側の領域にバッテリ20が配置されている。すなわち、バッテリ20は、一対のロッカ14の間であって、かつ一対のキック18の間に配置されている。また、フロアクロス16は、バッテリ20の上方に位置する。従って、フロアクロス16がバッテリ20の車幅方向の保護部材としても機能する。
バッテリ20の下側には、車両幅方向に延在するクロスメンバ22が配置されており、クロスメンバ22がバッテリ20を下方から支持する。また、クロスメンバ22は、長尺の板状であり、その両端は、サイドメンバ26に固定される。クロスメンバ22は、強度が大きい部材であり、バッテリ20を車幅方向の衝撃から保護する保護部材として機能する。
ここで、本実施形態では、フロアクロス16のロッカ14との接合部分に、フロアクロス低強度部分16aを設けている。このフロアクロス低強度部分16aは、フロアクロス16の中央部分16bに比べ、強度(例えば、せん断許容応力強度)が小さくなっている。例えば、強度を中央部分16bに比べ1/2程度とすることが好適である。
本実施形態では、フロアクロス低強度部分16aを中央部分16bとは別部材で構成している。そこで、材質を変更したり、厚みを変更することで容易に強度を調整することが可能である。必ずしも別部材で構成せず、厚みを変更したり、断面積を変更したり、切込みを入れたりすることで、フロアクロス低強度部分16aを形成することもできる。なお、別部材とした場合には、フロアクロス低強度部分16aを中央部分16bとは溶接など適宜手段で接合する。
なお、フロアクロス低強度部分16aは、基本的には下方が開口した断面C字状の部材であり、前後方向の両側にフランジ状に広がる部分があり、この部分において、キック18の上面締結部分18aに接合されている。また、ロッカ14の側面に突き当たった部分についてもフランジ状の縁部が形成されており、ここにおいてロッカ14の側面に接合される。そして、フロアクロス低強度部分16aの上面は、側方に伸びる延長部分があり、この部分がロッカ14の上面に重ねられている。従って、この延長部分をロッカ14の上面に固定することができる。これらの接合には、上述と同様に溶接など適宜手段を採用することができる。
また、クロスメンバ22の両端のサイドメンバ26との接続部分には、クロスメンバ低強度部分22aを設けている。このクロスメンバ低強度部分22aは、クロスメンバ22の中央部分22bに比べ、強度が小さくなっている。フロアクロス低強度部分16aと同様に、中央部分22bと別部材で構成するとよいが、クロスメンバ22の一部分として形成してもよく、強度の調整もフロアクロス低強度部分16aと同様にして行うことができる。
クロスメンバ低強度部分22aは、カラー24を介し、サイドメンバ26にボルト締めで固定されている。すなわち、キック18の後方側であってクロスメンバ低強度部分22aの上方であって締結部分18aの下には、フロアパネル10を挟んでサイドメンバ26が位置している。そこで、サイドメンバ26とクロスメンバ低強度部分22aが、カラー24を貫通するボルトによって締結される。
図2には、フロアクロス16、クロスメンバ22、ロッカ14、キック18を後方から見た構成が模式的に示してある。特に、クロスメンバ低強度部分22aとサイドメンバ26との接合部分について明記してある。クロスメンバ低強度部分22aは、クロスメンバ22と同様に板状であり、一端(内側端)がクロスメンバ22の端部に、接合されている(例えば、溶接)。クロスメンバ低強度部分22aは車両幅方向の中間に傾斜部分を有しており、外側が高い位置にあり、内側が低い位置にある。そして、クロスメンバ低強度部分22aの内側部分がクロスメンバ22の端部に対し下側から接合される。
サイドメンバ26は、上側が開口する断面C字状の部材であり、上面のフランジ部(縁部)がキック18のフランジ部に接合される。サイドメンバ26の下面は、クロスメンバ低強度部分22aと対向しており、ここに中空円筒状のカラー24が配置され、クロスメンバ低強度部分22a、カラー24、サイドメンバ26を貫通するボルト28を通し、このボルト28の先端にナット30を螺合することで、クロスメンバ低強度部分22aをサイドメンバ26に固定する。
ここで、フロアクロス16の中央部分16bの両端、およびクロスメンバ22の中央部分22bは、車両幅方向においてバッテリ20の外側にまで至っている。言い換えれば、フロアクロス低強度部分16a、クロスメンバ低強度部分22aの強度が弱くなり始める位置は、車両幅方向においてバッテリ20の外側になっている。従って、バッテリ20を強度の大きなフロアクロス16の中央部分16b、およびクロスメンバ22の中央部分22bによって保護することができる。
図3には、フロアクロス16の構成を示してある。フロアクロス16には、乗員が座るシートを固定するための、シートブラケット32が固定される。シートブラケット32は四角錐台状の外形を有した箱状の部材であり、底部のフランジ部(縁部)がフロアクロス16の上面及び側面に溶接などで固定される。そして、このシートブラケット32の上面にシート(シートレール)が固定される。シートブラケット32は、フロアクロス16の中央部分16bに比べ低強度とする。
ここで、本実施形態では、二点鎖線で示される車幅方向外側のシートブラケット32は、フロアクロス低強度部分16aに取り付けられている。これによって、フロアクロス低強度部分16aに力が印加された場合、その力がシートブラケット32にも伝達され、箱状のシートブラケット32が潰れ、この部分でも衝撃が効果的に吸収される。
このように、本実施形態に係る車両下部構造では、フロアクロス16とロッカ14の接続部分にフロアクロス低強度部分16aを有する。また、クロスメンバ22とキック18との接続部分にクロスメンバ低強度部分22aを有する。このため、車両側部に対する衝突時において、車両側面から内部に向けて強い力を受けた際、フロアクロス低強度部分16aと、クロスメンバ低強度部分22aが変形して衝撃力を吸収する。従って、衝突の衝撃を受けてのバッテリ20の加速度を減少することができ、バッテリ20を効果的に保護することができる。また、車室についての加速度も減少でき、車室内の乗員やその他機器についての保護性能も向上できる。
また、図3に示すように、フロアクロス低強度部分16aにシートブラケット32を設けることで、シートブラケット32の変形によるエネルギー吸収も生じ、トータルのエネルギー吸収量を大きくすることができる。
図4は、車両下部構造のバッテリ20搭載部分を下から見た図である。この例では、バッテリ20は、車両前後方向にも複数列配置されており、比較的大面積を占めている。4本のクロスメンバ22が車両前後方向に間隔をおいて配置される。そして、各クロスメンバ22の両端にクロスメンバ低強度部分22aが設けられ、フロアクロス低強度部分16aがサイドメンバ26にそれぞれ固定される。
また、車両前後方向において、複数のクロスメンバ22を接続する補強部材34が設けられている。この例では、3つのクロスメンバ22を接続する補強部材34が2つ設けられ、その中間に4つのクロスメンバ22を接続する補強部材34が1つ設けられている。このような構成によって、バッテリ20を効果的に保護することができる。
なお、車両の剛性を担保するための車両骨格部材は、大きな衝撃に耐える必要があり、通常鋼材が採用される。また、変形してエネルギーを吸収する部材にも金属材料が適している。
10 フロアパネル、12 フロアトンネル、14 ロッカ、16 フロアクロス、16a フロアクロス低強度部分、16b 中央部分、18 キック、18a 締結部分、20 バッテリ、22 クロスメンバ、22a クロスメンバ低強度部分、22b 中央部分、24 カラー、26 サイドメンバ、28 ボルト、30 ナット、32 シートブラケット、34 補強部材、100 車両下部構造。

Claims (5)

  1. 車両下部構造であって、
    車両幅方向に間隔をおいて配置され、車両前後方向に延在する一対のサイドメンバと、
    前記一対のサイドメンバの間に配置されるバッテリと、
    車両の幅方向に延在し、前記一対のサイドメンバを接続するクロスメンバと、
    を含み、
    前記クロスメンバは車両幅方向の両端側に中央部分より強度が弱い一対のクロスメンバ低強度部分を有し、
    前記クロスメンバが、板状で、前記バッテリの下側に位置し、
    前記クロスメンバ低強度部分は板状で、一端が前記クロスメンバの下側に接続され、他端が前記サイドメンバに接続され、また、前記クロスメンバ低強度部分は車幅方向の中間に傾斜部分を有しており、外側が高い位置にあり、内側が低い位置にあり、
    前記サイドメンバは、上側が開口する断面C字状の部材であり、その下面にクロスメンバの低強度部分が固定され、
    前記サイドメンバの上側には、バッテリの上側に位置するフロアパネルが配置される、
    車両下部構造。
  2. 請求項1に記載の車両下部構造であって、
    前記一対のクロスメンバ低強度部分は、前記バッテリよりも車両幅方向の外側に位置する、
    車両下部構造。
  3. 請求項1または2に記載の車両下部構造であって、
    前記一対のクロスメンバ低強度部分は、その外側部分が前記一対のサイドメンバの下面とボルトで締結されている、
    車両下部構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の車両下部構造であって、
    前記一対のクロスメンバ低強度部分は、前記クロスメンバの中央部分と別部材で構成され、内側部分が前記クロスメンバの中央部分の両端部に対し固定されている、
    車両下部構造。
  5. 請求項4に記載の車両下部構造であって、
    前記一対のクロスメンバ低強度部分は、内側部分が前記クロスメンバの中央部分に対し溶接により固定されている、
    車両下部構造。
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