JP6929258B2 - フロアコンセント - Google Patents

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本発明はオフィスなどの二重床に適用して好適なフロアコンセントに関する。
オフィスなどを中心に、床下内に配線スペースを確保し、給電線やLANケーブルなどの線部材を効率よく配線するフリーアクセスフロアが普及している。このフリーアクセスフロアにおいては、フロアに開けた取付孔内にフロアコンセントなどを取付けることでオフィス内の各種情報機器類への電源供給やLAN配線などを行っている。
従来のフロアコンセントは、例えば下記の特許文献1および特許文献2に開示されているように、内部にコンセントブロックなどを固定した上面開口のボックス本体と、このボックス本体の上面開口周縁部に止め螺子などで固定する額縁状のベースプレートと、当該ベースプレートの中央開口部に開閉自在に取付ける蓋板とから構成され、必要に応じ蓋板を解放して例えば電源プラグをコンセントブロックの差込口に挿着して情報機器類に電源を供給するようにしている。
特開2006−296152号公報 特開2008−109738号公報
上記した特許文献1および特許文献2に開示されている従来のフロアコンセントにおいては、ベースプレートはいずれもコンセントブロックなどを配設固定したボックス本体の上面開口周縁部に止め螺子などによって強固に固定される構造となっている。
一方、フロアコンセントは使用中蓋板を閉じた状態でもケーブル類の接続を行うことができるようになっているが、不注意などにより、蓋板を開けたままで使用する場合もあり、例えばオフィス内を歩行する者が使用中のフロアコンセントに接触して、蓋板を破損したり、ベースプレートに損傷を与える事故が度々生じている。
このようなトラブルが発生した場合、従来は蓋板のみの交換はできず、蓋板を具備したベースプレートの全体をコンセントブロックなどを配設固定したボックス本体の上面開口周縁部から取り外して新品のパーツと取り換えなければならず、このような作業は電気工事士などの資格が要求され、簡単に交換作業を行うことができないという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、額縁状のベースプレートを下側ベースプレートと上側ベースプレートの二つに分割形成し、下側ベースプレートのみをボックス本体の上面開口周縁部に固定すると共に、蓋板は前記上側ベースプレートの中央開口部の一側縁に開閉自在に取付けるようにして、これを前記下側ベースプレートの上面に取り外し可能に固定し、蓋板または上側ベースプレートが破損したときは、電気工事士などの資格がなくても、上側ベースプレートまたは蓋板のみを新品のものと交換できるようにしたフロアコンセントを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するための本発明の構成を詳述すれば、請求項1に係る発明は、内部に接続器具ブロックを配設した上面開口のボックス本体と、このボックス本体の上面に取付ける額縁状のベースプレートと、このベースプレートの中央開口部に開閉自在に取付ける蓋板とを具備してなる二重床に対して適用されるフロアコンセントにおいて、前記ベースプレートを、下側ベースプレートと上側ベースプレートの二つに分割し、下側ベースプレートは前記ボックス本体の上面開口周縁部に固定すると共に、前記蓋板は前記上側ベースプレートの中央開口部の一側縁に開閉自在に取付けるようになし、且つ下側ベースプレートに対し、上側ベースプレートを係脱可能にする脱着手段を付設して、上側ベースプレートまたは蓋板が損傷を受けたときは下側ベースプレートをボックス本体の上面から取り外すことなく、上側ベースプレートまたは蓋板のみを交換できるように構成したことを特徴とするフロアコンセントである。
また、上記フロアコンセントの前記脱着手段は、下側ベースプレートの一側縁に開けた複数個の係合孔および上側ベースプレートの一側縁に突設した複数個の係合突起からなり、当該複数個の係合突起を下側ベースプレートに開けた複数個の係合孔内に係合することにより下側ベースプレートと上側ベースプレートを一体化させるようになっていることを特徴とす
さらに、請求項に係る発明は、前記接続器具ブロックが電源器具ブロック、情報器具ブロック、電話器具ブロックのいずれか一つまたはこれらの任意の組み合わせからなる請求項1に記載のフロアコンセントである。
本発明に係るフロアコンセントによれば、額縁状のベースプレートを下側ベースプレートと上側ベースプレートの二つに分割形成してあり、下側ベースプレートのみをボックス本体の上面開口周縁部に螺子締結などにより強固に固定し、蓋板は上側ベースプレートの中央開口部に開閉自在に取付けるようにしたので、蓋板または上側ベースプレートが破損したときは、接続器具ブロックを配設固定してあるボックス本体の上面開口周縁部に固定してある下側ベースプレートを外す必要がなく、上側ベースプレートを下側ベースプレートから外すだけで蓋板または上側ベースプレートを新しいものと交換することができ、これらの作業は法令上も電気工事士などの資格がなくても作業を行うことができる。
また、上側ベースプレートを新しいものと交換するに際しても、上側ベースプレートの一側縁に突設した複数個の係合突起を、下側ベースプレートの一側縁に開けた複数個の係合孔内に嵌合係止するだけで両者を正確且つ密に一体化でき、最後に上側ベースプレートの開口部周縁に設けてある小孔内に小螺子を挿着し、当該小螺子を下側ベースプレートに設けてある螺子穴内にきつく螺着するだけで交換作業を行うことができる。従って、これまでにない特徴をもったフロアコンセントを提供することができる。
なお、前記小螺子の頭部は蓋板を閉じた状態では当該蓋板によって覆われるので、外観からはベースプレートが上下方向に二分割されていることを視認できず、従来のフロアコンセントと同様の外観形態を呈することができる。
本発明に係るフロアコンセントの一実施形態を示す分解状態斜視図であり、上側ベースプレートの中央開口部に位置する蓋板を開放した状態を示している。 図1の反対側からみた本発明に係るフロアコンセントの一実施形態を示す分解状態斜視図である。 本発明に係るフロアコンセントの一実施形態を示す平面図である。 蓋板を開閉自在に取付けた上側ベースプレートの裏側を示す斜視図である。 本発明に係るフロアコンセントの施工状態の一例を示す断面図である。
以下、本発明に係るフロアコンセントの具体的構成を図示の実施形態について詳細に説明する。なお、以下に示す実施形態は本発明の技術思想を具体化するためのフロアコンセントの一例を示すに過ぎないものであって、本発明は以下の説明及び図示したものに限定されるものではない。特に、実施の形態及び図面に記載されている構成部品の形状、相対的配置関係等は、特定的な記載がない限り本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎないものである。
図中1は本発明に係るフロアコンセントの全体を示すものであり、当該フロアコンセント1は硬質合成樹脂または金属によって作製された上面開口のボックス本体2と、当該ボックス本体2の上面開口周縁部3に取付ける中央部が開口となった額縁状のベースプレート4と、当該ベースプレート4の中央開口部5に開閉自在に取付ける蓋板6とから構成される。なお、ベースプレート4および蓋板6は何れもアルミ合金あるいは加工性並びに耐衝撃性などに優れた特性を示現する金属素材または高分子素材が好適に用いられる。
先ず、ボックス本体2は二重床内に配設されるものであり、コンセント等からなる電源器具ブロック7や、情報器具ブロック8、電話器具ブロック等を取付けるための取付面9を備えていると共に、二重床を構成する床材10に固定するための昇降駒部材11を上下動させる長螺子12のガイド部材13を具備している。
また、ボックス本体2の方形状をなす上面開口周縁部3の各コーナー部付近にはベースプレート4を固定するための固定螺子14を裏側から通すための通孔15を設けてある。その他、図示する実施形態のボックス本体2の外側にはボックス本体2内に引き込む各種ケーブル類の保護カバー16が設けられている。
次に、方形状をなす前記ボックス本体2の上面開口周縁部3に取付固定するベースプレート4であるが、本発明に係るベースプレート4は、従来のものと異なり、上下方向に下側ベースプレート4Aと上側ベースプレート4Bの二つに分割されている。
二つに分割されたパーツのうち、下側ベースプレート4Aは、図1および図2に示すように、その表面部17より少し下方の位置に張り出し部18を形成してあり、当該張り出し部18の各隅角部付近に前記した固定螺子14の螺子溝に螺合する雌螺子を形成した螺子孔19を形成してある。
従って、ボックス本体2の前記通孔15の下側から固定螺子14の先端部を挿着し、当該固定螺子14を下側ベースプレート4Aの螺子孔19内の雌螺子にきつく螺合させることによって、ボックス本体2の上面開口周縁部3に下側ベースプレート4Aを固定することができる。
なお、下側ベースプレート4Aの一側縁には、上側ベースプレート4Bとの一体化を図るための脱着手段となる複数個の係合孔20を設けてある。また、当該係合孔20を設けた辺部21に対向位置する辺部22の両端付近における張り出し部18に上側ベースプレート4Bを螺子止めにより最終的に固定するための螺子孔23,23を形成してある。
前記下側ベースプレート4Aとペアになってベースプレート4を構成する上側ベースプレート4Bは、前記下側ベースプレート4Aとほぼ同一の外形寸法を有していると共に、その中央開口部5を実質的に塞ぐ大きさを有する蓋板6を開閉自在に取付けてある。
当該上側ベースプレート4Bにも、図1および図2に示すように、その表面部24の内側より少し下方の位置に張り出し部25を形成してあり、当該張り出し部25が表面部24より下方に突出した状態となって、前記下側ベースプレート4Aの張り出し部18によって形成される凹陥部内に嵌合可能な構造となっている。また、上側ベースプレート4Bの張り出し部25には、下側ベースプレート4Aの張り出し部18に形成してある螺子孔23内に螺着する小螺子28を通すための通孔27,27を形成してある。
上側ベースプレート4Bの裏面一側縁には、図4に示すように、前記した下側ベースプレート4Aとの一体化を図るための脱着手段となる複数個の係合突起26を設けてあって、下側ベースプレート4Aの一側縁に形成した係合孔20内に上側ベースプレート4Bの当該係合突起26を係合させることにより、上側ベースプレート4Bは下側ベースプレート4Aと一体化する。
なお、下側ベースプレート4Aの張り出し部18は、前記したようにその表面部17よりも少し下方の位置に形成してあるので、下側ベースプレート4A全体としては凹陥部を形成することになり、当該凹陥部内に上側ベースプレート4Bの張り出し部25が形成する突出部が嵌合した状態となって、前記した下側ベースプレート4Aの係合孔20内に上側ベースプレート4Bの当該係合突起26が係合することと相俟って両者は外形が一致した状態となり、横方向から力が加わってもずれることがない。
上側ベースプレート4Bの中央開口部5に開閉自在に取付けられる蓋板6は、その基部29の両端に突設してある軸部が、上側ベースプレート4Bの中央開口部5の一側縁両端に設けてある軸受部内に支承されて自在に開閉できる構造となっている。また、その先端部にはボックス本体2内の電源器具ブロック7などに繋いだケーブル類を蓋体6を閉じた状態でもフロア上に引き出すためのスライドさせて反転可能にした通線チップ30を付設してある。
また、蓋板6には閉じた状態を保持できる蓋保持部を構成する図示しないバネ部材によって外方に向け付勢された係止爪31が設けられており、フロアコンセント1を使用しないときは蓋板6を閉じて、当該係止爪31を上側ベースプレート4Bに設けてある係合突片32に係合させて閉じた状態を保持することができるようになっている。一方、フロアコンセント1を使用する際は、図3に示すスライドボタン33を前記バネ部材の付勢力に抗して矢印方向にスライドさせると、係止爪31が前記係合突片32から外れてロックが解除された状態となる。
その他、蓋板6にはロックが解除されたときに蓋板6の先端部が少し上方に持ち上がるようにした蓋付勢部34を構成するコイルスプリングが取付けられており、前記スライドボタン33を解除方向にスライドさせると、コイルスプリングの弾発力によって蓋板6の先端部が少し上方に開くので使い勝手が良好となる。
次に、オフィス内に設置したフロアコンセント1の蓋板6が破損して、新しいものと取り替える際の手順につき説明すれば、先ず、蓋板6の表面部のスライドボタン33を解除方向にスライドさせ、蓋板6の先端を開く。すると、上側ベースプレート4Bを下側ベースプレート4Aに固定している小螺子28,28の頭部が表われるので、ドライバーを用いて当該小螺子28,28を外す。
この作業により、上側ベースプレート4Bの先端側はフリーな状態となるので、少し上に持ち上げることにより、下側ベースプレート4Aの係合孔20に係合している上側ベースプレート4Bの係合突起26を外すことにより、簡単に下側ベースプレート4Aから上側ベースプレート4Bを外すことができる。
新しい蓋板6を具備した上側ベースプレート4Bを取付けるのは前記した操作と逆の作業を行えば簡単に作業を終えることができ、これら一連の作業には電源器具ブロックなどを配設してあるボックス本体2には一切触れることがないので電気工事士などの資格がなくても作業を行うことができる。
本発明に係るフロアコンセントは、以上のように、額縁状のベースプレート4を下側ベースプレート4Aと上側ベースプレート4Bの二つに分割形成してあり、下側ベースプレート4Aのみをボックス本体2の上面開口周縁部3に固定し、蓋板6は上側ベースプレート4Bの中央開口部5に開閉自在に取付けるようにしたので、蓋板6または上側ベースプレート4Bが破損したときは、下側ベースプレート4Aを外す必要がなく、上側ベースプレート4Bを下側ベースプレート4Aから外すだけで蓋板6または上側ベースプレート4Bを新しいものと簡単に交換することができる。
また、上側ベースプレート4Bの一側縁に突設した複数個の係合突起26を、下側ベースプレート4Aの一側縁に開けた複数個の係合孔20内に嵌合係止するだけで両者を正確に一体化でき、最後に上側ベースプレート4Bの開口部周縁に設けてある二つの通孔27内に小螺子28を挿着して下側ベースプレート4Aに設けてある螺子穴23内にきつく螺着するだけで交換作業を終えることができる。
1:フロアコンセント
2:ボックス本体
3:上面開口周縁部
4:ベースプレート
4A:上側ベースプレート
4B:下側ベースプレート
5:中央開口部
6:蓋板
7:電源器具ブロック
8:情報器具ブロック
9:取付面
10:床材
11:昇降駒部材
12:長螺子
13:ガイド部材
14:固定螺子
15:通孔
16:保護カバー
17:表面部
18:張り出し部
19:螺子孔
20:係合孔
21:辺部
22:辺部
23:螺子孔
24:表面部
25:張り出し部
26:係合突起
27:通孔
28:小螺子
29:基部
30:通線チップ
31:係止爪
32:係合突片
33:スライドボタン
34:蓋付勢部

Claims (2)

  1. 内部に接続器具ブロックを配設した上面開口のボックス本体と、このボックス本体の上面に取付ける額縁状のベースプレートと、このベースプレートの中央開口部に開閉自在に取付ける蓋板とを具備してなる二重床に対して適用されるフロアコンセントにおいて、
    前記ベースプレートを、下側ベースプレートと上側ベースプレートの二つに分割し、前記下側ベースプレートは前記ボックス本体の上面開口周縁部に固定すると共に、前記蓋板は前記上側ベースプレートの中央開口部の一側縁に開閉自在に取付けるようになし、且つ前記下側ベースプレートに対し、前記上側ベースプレートを係脱可能にする脱着手段を付設して、前記上側ベースプレートまたは前記蓋板が損傷を受けたときは前記下側ベースプレートを前記ボックス本体の上面から取り外すことなく、前記上側ベースプレートまたは前記蓋板のみを交換できるように構成し
    前記脱着手段は、前記下側ベースプレートの一側縁に開けた複数個の係合孔および前記上側ベースプレートの一側縁に突設した複数個の係合突起を有し、当該複数個の係合突起を前記下側ベースプレートに開けた前記複数個の係合孔内に係合することにより前記下側ベースプレートと前記上側ベースプレートを一体化させるようになっていることを特徴とするフロアコンセント。
  2. 前記接続器具ブロックが電源器具ブロック、情報器具ブロック、電話器具ブロックのいずれか一つまたはこれらの任意の組み合わせからなる請求項1に記載のフロアコンセント。
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