JP6914874B2 - 飛行経路生成装置及び飛行経路生成方法 - Google Patents
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Description
1以上の圃場についての所在位置、形状、面積を特定することが可能な情報を含む圃場情報を記憶する圃場情報記憶手段と、
UAV(Unmanned aerial vehicle)に搭載されたカメラ機能の性能と、撮影高度とに基づいて、当該UAVを用いて圃場を上空から撮影する場合の撮影範囲を特定する撮影範囲特定手段と、
使用者からの指示情報と、前記圃場情報記憶手段に記憶されている前記圃場情報とに基づいて、撮影対象となる1以上の対象圃場を特定する対象圃場特定手段と、
前記対象圃場特定手段で複数の対象圃場が特定された場合に、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報に基づいて、特定された前記複数の対象圃場を巡回する巡回飛行経路を生成する巡回飛行経路生成手段と、
前記巡回飛行経路生成手段により生成された前記巡回飛行経路と、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報に基づいて、前記複数の対象圃場ごとに、スタート位置とゴール位置とを特定する圃場別位置特定手段と、
前記複数の対象圃場ごとに、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報と、前記圃場別位置特定手段で特定された前記スタート位置及び前記ゴール位置と、前記撮影範囲特定手段で特定された前記撮影範囲とに基づいて、前記対象圃場上空においての前記UAVの対象圃場飛行経路を生成する対象圃場飛行経路生成手段と、
前記巡回飛行経路生成手段で生成された前記巡回飛行経路と、前記対象圃場飛行経路生成手段で生成された前記複数の対象圃場ごとの前記対象圃場飛行経路とに基づいて、全体の飛行経路を生成する全体飛行経路生成手段と
を備えることを特徴とする。
図1は、この実施の形態のUAV飛行経路生成装置(以下、単に生成装置と記載する。)1の構成例と、その周辺環境を説明するための図である。図1に示すように、生成装置1と、複数のUAV2(1)、2(2)、2(3)、…と、UAV運用管理装置(以下、単に管理装置と記載する。)3とが、IoT(Internet of Things)プラットホーム4を通じて接続され、相互に通信が可能になっている。すなわち、生成装置1、UAV2(1)、2(2)、2(3)、…、管理装置3のそれぞれは、通信機能を備えたものである。
生成装置1は、図1の上側のブロック図に示した構成を有する。通信I/F101は通信機能を実現する。制御部102は、図示しないが、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、不揮発性メモリなどを備えたコンピュータ装置部であり、生成装置1の各部を制御する。記憶装置103は、例えばハードディスクなどの大容量記録媒体を備え、当該記録媒体へのデータの書き込み/読み出し/記憶保持/削除などを行う。
図10は、UAV2により対象圃場の動画を撮影する場合の飛行経路の生成処理について説明するための図である。まず、飛行経路生成部115は、図10(A)に示すように、対象圃場特定部113において特定した対象圃場HJについて、圃場DB104の圃場ポリゴンによってその形状及び面積を特定する。そして、飛行経路生成部115は、対象圃場について、UAV2のスタート位置Sとゴール位置Gとを定める。この場合のスタート位置Sとゴール位置Gとは、使用者が例えば管理装置3を通じて入力して設定できる。また、各圃場ごとに、基本となるスタート位置Sとゴール位置Gとを予め設定しておき、これを圃場DB104において管理し、必要に応じて用いるようにしてもよい。
図11は、UAV2により対象圃場の静止画を撮影する場合の飛行経路の生成処理について説明するための図である。図10(A)を用いて説明した動画を撮影する場合の飛行経路の生成処理の場合と同様に、対象圃場の形状及び面積の特定し、当該対象圃場におけるスタート位置及びゴール位置の特定処理を行う。更に、図10(A)を用いて説明した動画を撮影する場合の飛行経路の生成処理の場合と同様に、飛行経路生成部115は、形状及び面積を特定した対象圃場HJの全面を覆うように、撮影範囲特定部112で特定した撮影範囲Rngを並べることにより、対象圃場の全面を隈なく撮影できるように撮影範囲Rngの位置を定める。
情報収取の対象が、1つの圃場だけである場合には、図10、図11を用いて説明したように、対象圃場だけについて飛行経路を生成すればよい。しかし、図5を用いて説明したように、農業用エリア「0001」にある、農家Aが管理する13枚の圃場の全てを対象圃場として、一括的に情報収取を行いたい場合もある。このような場合には、1つの農業用エリア内の複数の対象圃場を巡回する飛行経路と、対象圃場ごとの飛行経路とを結合して、一連の飛行経路を生成する。
上述した実施の形態では、UAV2の飛行高度は5mであるものとし、また、UAV2に搭載されたカメラ機能のイメージセンサに応じて、焦点距離も決まっているものとして説明した。しかし、これに限るものではない。実際には、情報取得レベルとイメージセンサとに応じて、飛行高度や焦点距離が定められる。図13は、情報取得レベルと飛行高度等の関係について説明するための図である。
図14は、生成装置1で行われるUAV2の飛行経路情報の生成処理について説明するためのフローチャートである。図14のフローチャートに示す処理は、管理装置3からIoTプラットホーム4を通じてアクセスがあった場合に、生成装置1の制御部102により実行される処理である。
UAV2は、上述もしたように、GPS機能や、6軸センサ、方位センサ、高度センサなどの種々のセンサなどを備え、自律飛行が可能なものである。また、USV2は、カメラ機能や近距離無線通信機能を備えたものである。また、撮影画像やデータセンサの検出出力を記憶保持する比較的に記憶容量の大きなメモリも備える。このため、生成装置1からIoTプラットホーム4を通じて飛行経路情報の提供を受けたUAV2は、当該飛行経路情報に基づいて、使用者が指示した圃場の上空を自律飛行する。そして、圃場を撮影して圃場の画像情報を得ると共に、圃場に設置されているデータセンサSSから検出結果を収集して、自機のメモリに蓄積する。
<圃場が棚田や段々畑である場合>
圃場が棚田や段々畑である場合、各圃場内での標高はほぼ均一である。このため、各圃場内における飛行高度は、当該圃場の地面、水面から例えば5mとなるようにすればよい。但し、圃場間を移動する場合には、現在飛行中の圃場から高い圃場に移動する場合には、現在の圃場から次の圃場に移動する飛行経路(ルートパス)において、上昇する飛行経路を形成する。逆に、現在飛行中の圃場から低い圃場に移動する場合には、現在の圃場から次の圃場に移動する飛行経路(ルートパス)において、下降する飛行経路を形成する。
圃場が、例えば山の斜面に設けられた傾斜地である場合には、圃場内で標高などの基準位置からの高さが異なることになる。このため、傾斜地である圃場内を例えば数メートル四方に分割することにより、メッシュ構造とし、メッシュごとの標高などの基準位置からの高さ情報を把握して、圃場DB104に格納しておく。そして、飛行経路を生成した場合に、各メッシュの標高などの高さ情報に応じて、飛行高度を調整するようにすればよい。
上述した実施の形態の生成装置1は、UAV2を使用する使用者からの指示と、圃場DB104に格納された圃場に関するデータと、使用するUAV2のカメラ性能とに基づいて、圃場から適切に情報を収集するための飛行経路情報を適切かつ迅速に生成できる。これにより、管理すべき圃場の1枚1枚について、その細部まで観察可能な画像情報を得ることができる。従って、病害虫に対する迅速な対応、生育状態のより適切な把握が可能となり、しかも従来よりも短い時間でそれらの情報を把握することができる。
なお、上述した実施の形態においては、飛行高度は、情報取得レベルに応じて、例えば、5m、10mのように決まるものとして説明したが、これに限るものではない。上述もしたように、圃場DB104には、栽培されている作付作物を示す情報も管理されているので、作物に応じて飛行高度を調整することもできる。例えば、水稲などの1年草の場合には、飛行高度の調整は必要ないが、ミカンやリンゴといった樹木(果樹)の場合には、設定された飛行高度に樹木分の高さ、例えば、2mを加算するといった飛行高度の補正処理を行うようにする。
Claims (6)
- 1以上の圃場についての所在位置、形状、面積を特定することが可能な情報を含む圃場情報を記憶する圃場情報記憶手段と、
UAV(Unmanned aerial vehicle)に搭載されたカメラ機能の性能と、撮影高度とに基づいて、当該UAVを用いて圃場を上空から撮影する場合の撮影範囲を特定する撮影範囲特定手段と、
使用者からの指示情報と、前記圃場情報記憶手段に記憶されている前記圃場情報とに基づいて、撮影対象となる1以上の対象圃場を特定する対象圃場特定手段と、
前記対象圃場特定手段で複数の対象圃場が特定された場合に、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報に基づいて、特定された前記複数の対象圃場を巡回する巡回飛行経路を生成する巡回飛行経路生成手段と、
前記巡回飛行経路生成手段により生成された前記巡回飛行経路と、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報に基づいて、前記複数の対象圃場ごとに、スタート位置とゴール位置とを特定する圃場別位置特定手段と、
前記複数の対象圃場ごとに、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報と、前記圃場別位置特定手段で特定された前記スタート位置及び前記ゴール位置と、前記撮影範囲特定手段で特定された前記撮影範囲とに基づいて、前記対象圃場上空においての前記UAVの対象圃場飛行経路を生成する対象圃場飛行経路生成手段と、
前記巡回飛行経路生成手段で生成された前記巡回飛行経路と、前記対象圃場飛行経路生成手段で生成された前記複数の対象圃場ごとの前記対象圃場飛行経路とに基づいて、全体の飛行経路を生成する全体飛行経路生成手段と
を備えることを特徴とする飛行経路生成装置。 - 請求項1に記載の飛行経路生成装置であって
前記対象圃場特定手段で1の対象圃場が特定された場合に、前記対象圃場について、スタート位置とゴール位置とを特定する位置特定手段を備え、
対象圃場飛行経路生成手段は、前記対象圃場特定手段で1の対象圃場が特定された場合には、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報と、前記位置特定手段で特定された前記スタート位置及び前記ゴール位置と、前記撮影範囲特定手段で特定された前記撮影範囲とに基づいて、前記対象圃場上空においての前記UAVの対象圃場飛行経路を全体の飛行経路として生成する
ことを特徴とする飛行経路生成装置。 - 請求項1または請求項2に記載の飛行経路生成装置であって、
前記撮影範囲特定手段は、必要とされる情報取得レベルに応じて、前記撮影高度を特定し、特定した当該撮影高度を用いて前記撮影範囲を特定する
ことを特徴とする飛行経路生成装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の飛行経路生成装置であって、
前記圃場情報記憶手段には、圃場についての高さ情報が含まれており、
前記対象圃場飛行経路生成手段と、全体飛行経路生成手段とは、前記圃場情報記憶手段の前記圃場についての高さ情報を考慮して前記UAVの飛行経路を生成する
ことを特徴とする飛行経路生成装置。 - 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の飛行経路生成装置であって、
前記圃場情報記憶手段には、圃場の状態を検出すると共に、検出結果を近距離無線通信により送信する機能を備えたセンサ手段が設けられた圃場については、当該センサ手段の設置位置を示す情報が記憶されており、
前記対象圃場飛行経路生成手段は、前記UAVが近距離無線通信機能を備え、前記センサ手段からの検出結果を収集できるものである場合には、前記圃場情報記憶手段の前記センサ手段の設置位置を考慮して、前記対象圃場飛行経路を生成し、前記UAVにより、前記対象圃場の撮影と、前記センサ手段からの情報の収集とを行えるようにする
ことを特徴とする飛行経路生成装置。 - 飛行経路生成装置で行う飛行経路生成方法であって、
UAV(Unmanned aerial vehicle)に搭載されたカメラ機能の性能と、撮影高度とに基づいて、当該UAVを用いて圃場を上空から撮影する場合の撮影範囲を特定する撮影範囲特定工程と、
入力された使用者からの指示情報と、1以上の圃場についての所在位置、形状、面積を特定することが可能な情報を含む圃場情報を記憶する圃場情報記憶手段に記憶されている情報とに基づいて、撮影対象となる1以上の対象圃場を特定する対象圃場特定工程と、
前記対象圃場特定工程で複数の対象圃場を特定した場合に、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報に基づいて、特定した前記複数の対象圃場を巡回する巡回飛行経路を生成する巡回飛行経路生成工程と、
前記巡回飛行経路生成工程において生成した前記巡回飛行経路と、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報に基づいて、前記複数の対象圃場ごとに、スタート位置とゴール位置とを特定する圃場別位置特定工程と、
前記複数の対象圃場ごとに、前記圃場情報記憶手段の前記圃場情報と、前記圃場別位置特定工程で特定した前記スタート位置及び前記ゴール位置と、前記撮影範囲特定工程で特定した前記撮影範囲とに基づいて、前記対象圃場上空においての前記UAVの対象圃場飛行経路を生成する対象圃場飛行経路生成工程と、
前記巡回飛行経路生成工程で生成した前記巡回飛行経路と、前記対象圃場飛行経路生成工程で生成した前記複数の対象圃場ごとの前記対象圃場飛行経路とに基づいて、全体の飛行経路を生成する全体飛行経路生成工程と
を有することを特徴とする飛行経路生成方法。
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