JP6914518B2 - 破砕装置 - Google Patents

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本発明は、籾殻などのバイオマス原料を破砕する破砕装置に関する。
従来より、籾殻などのバイオマス原料を反対方向に回転する一対の破砕ローラにより破砕する破砕装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この破砕装置では、一方の破砕ローラが他方の破砕ローラに対して揺動可能とされており、一方の破砕ローラを圧縮バネの圧縮力により他方の破砕ローラに押圧させている。
特開2007−68499号公報
しかしながら、バネの圧縮力により一方の破砕ローラを他方の破砕ローラに押圧させる構成では、安定した押圧力を破砕ローラ間に付与するのが難しかった。そして、一対の破砕ローラ間の押圧力が変動すると、破砕率も変動し、原料を均一に破砕することができないという問題があった。
そこで本発明は、一対の破砕ローラ間の押圧を安定して行うことのできる破砕装置の提供を目的とする。
本発明の請求項1に記載の破砕装置は、固定ローラと揺動ローラからなる一対の破砕ローラと、前記揺動ローラを回転可能に支持する支持部と、前記支持部を揺動軸を中心に揺動自在に保持する枠体と、前記支持部を揺動させるための揺動機構と、固定手段と、を備え、前記揺動機構は、前記支持部に回転可能に支持されたカム軸と、前記カム軸の回転軸に対して偏心した偏心カムと、前記偏心カムを回転自在に保持する保持部と、を備え、前記保持部は前記枠体に固定され、前記偏心カムを回転させると、前記支持部は前記揺動軸を中心に前記枠体に対して揺動し、前記揺動ローラを前記固定ローラに近接する方向又は前記固定ローラから離隔する方向に移動させ、前記偏心カムには前記偏心カムと一体に回転するハンドルが設けられ、前記ハンドルは前記固定手段によって前記保持部に着脱可能に固定されることを特徴とする。
本発明の請求項2に記載の破砕装置は、前記ハンドルは前記固定手段としての固定ピンを有し、前記保持部には目盛板が設けられ、前記目盛板には複数個の目盛孔が設けられ、前記ハンドルは、前記固定ピンが何れかの目盛孔に挿入されることによって、前記目盛板を介して前記保持部に固定されることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の破砕装置によれば、偏心カムを回転させることにより支持部を揺動させて、揺動ローラを固定ローラに近接する方向又は固定ローラから離隔する方向に移動させるので、圧縮バネを用いた従来の破砕装置と異なり、揺動ローラの固定ローラに対する押圧を安定的に行うことができる。
また、偏心カムと一体に回転するハンドルが設けられ、このハンドルは固定手段によって保持部に着脱自在に固定される。よって、固定手段を用いてハンドルを保持部に固定させることで、偏心カムの位相を容易に保持することができ、揺動ローラの位置を容易に一定に保つことができる。
本発明の請求項2に記載の破砕装置によれば、ハンドルは、目盛板のいずれかの目盛孔に挿入された固定ピンにより目盛板を介して保持部に固定されるので、ハンドルの保持部に対する固定を容易に行うことができ、また揺動ローラの固定ローラに対する位置決め及び位置調整を容易に行うことができる。
(a)は本発明の実施形態に係る破砕装置を示す概略図、(b)はハンドルを(a)に示す位置から180°旋回させた状態を示す図。 図1(a)のII―II線拡大断面図。 図1の破砕装置が備える揺動機構の概略斜視図であり、(a)はカム軸が上端位置に位置する状態を示す図、(b)はカム軸が下端位置に位置する状態を示す図。 図3に示す揺動機構を反対側からみた概略斜視図。
添付図面を参照して、本発明の実施形態に係る破砕装置について説明する。図1に示す様に、本実施形態の破砕装置1は、原料投入部2と、原料投入部2の下方に設けられた一対の破砕ローラ3と、一対の破砕ローラ3を収容する枠体4と、支持機構5と、を備える。
一対の破砕ローラ3は、固定ローラ3aと揺動ローラ3bからなり、各破砕ローラ3の外周面にはV字形の溝31(図2)が設けられ、図示しない駆動手段からの駆動力によって互いに逆方向に回転駆動される。固定ローラ3aは所定位置において枠体4により回転可能に保持されている。揺動ローラ3bは支持機構5を介して枠体4に支持され、固定ローラ3aに対して揺動可能とされている。
図2〜図4をも参照して、支持機構5は、揺動ローラ3bを支持する支持部6と、支持部6を支持する揺動機構7と、を備える。支持部6は、揺動ローラ3bを回転軸C1を中心に回転自在に支持する左右一対の支持板61と、これら一対の支持板61を相互に接続する接続部62と、接続部62と揺動機構7とを連結する連結部63と、を有し、各支持板61は揺動軸C2を中心に揺動自在に枠体4に支持されている。よって、支持部6(支持板61)が揺動軸C2を中心に所定方向A1に揺動すると、揺動ローラ3bは固定ローラ3aに近づく方向に変位し、逆方向A2に揺動すると揺動ローラ3bは固定ローラ3aから離隔する方向に変位する。
揺動機構7は、支持部6の連結部63に回転自在に支持されたカム軸72と、カム軸72の回転軸C3に対して偏心した偏心カム73と、偏心カム73を回転軸C4を中心に回転自在に保持する保持部74と、を備え、保持部74は枠体4に固定されている。偏心カム73にはハンドル75が設けられ、偏心カム73はハンドル75と一体的に回転軸C4を中心に回転する。かかる構成により、ハンドル75を回転させると偏心カム73は回転軸C4を中心に回転し、これに伴いカム軸72は支持部6の連結部63と共に上下方向(矢印D1方向)に移動する。
本実施形態においては、ハンドル75が図1(a)及び図3(a)に示す位置にあるとき、カム軸72は上端位置に位置し、よって揺動ローラ3bの固定ローラ3aに対する押圧が最大となり、ハンドル75が図1(a)及び図3(b)に示す位置にあるとき、カム軸72は下端位置に位置し、よって揺動ローラ3bの固定ローラ3aに対する押圧が最小となる。
また、ハンドル75は固定ピン77を有する。この固定ピン77はハンドル75に設けられた挿通孔75aに挿通されており、固定手段として機能する。保持部74には目盛板76が固定されて設けられ、この目盛板76には複数の目盛孔76aが設けられている。目盛孔76aはハンドル75の回転時に挿通孔75a(固定ピン77)が辿る軌跡に沿って配列されており、固定ピン77を何れかの目盛孔76aに挿入させることにより、ハンドル75は所定位置に保持される。
このように、本実施形態では、揺動ローラ3bの固定ローラ3aに対する揺動を偏心カム73を用いて行うので、圧縮バネを用いた従来の構成と比較して揺動ローラ3bの固定ローラ3aに対する押圧を安定的に行うことができる。
また、偏心カム73(ハンドル75)の回転に伴う揺動ローラ3bの揺動量、即ち上下方向D1におけるカム軸72及び連結部63の移動量は、カム軸72の回転軸C3に対する偏心カム73の回転軸C4の偏心量によって決まるので、当該偏心量を調整することによって、揺動ローラ3bのミリ単位の微細な揺動量の調整をも簡単に行うことができる。
以上、本発明の実施形態に係る破砕装置について添付の図面を参照して説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されず、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形、修正が可能である。
例えば、上記実施形態においては、固定ピン77によりハンドル75が目盛板76を介して保持部74に固定されるが、ハンドル75を保持部に74に対して固定するための固定手段は固定ピン77に限定されない。
1 破砕装置
3 粉砕ローラ
3a 固定ローラ
3b 揺動ローラ
4 枠体
6 支持部
7 揺動機構
72 カム軸
73 偏心カム
C2 揺動軸

Claims (2)

  1. 固定ローラと揺動ローラからなる一対の破砕ローラと、
    前記揺動ローラを回転可能に支持する支持部と、
    前記支持部を揺動軸を中心に揺動自在に保持する枠体と、
    前記支持部を揺動させるための揺動機構と、
    固定手段と、を備え、
    前記揺動機構は、前記支持部に回転可能に支持されたカム軸と、前記カム軸の回転軸に対して偏心した偏心カムと、前記偏心カムを回転自在に保持する保持部と、を備え、前記保持部は前記枠体に固定され、
    前記偏心カムを回転させると、前記支持部は前記揺動軸を中心に前記枠体に対して揺動し、前記揺動ローラを前記固定ローラに近接する方向又は前記固定ローラから離隔する方 向に移動させ
    前記偏心カムには、前記偏心カムと一体に回転するハンドルが設けられ、
    前記ハンドルは前記固定手段により前記保持部に着脱可能に固定されることを特徴とする破砕装置。
  2. 前記ハンドルは前記固定手段としての固定ピンを有し、
    前記保持部には目盛板が設けられ、
    前記目盛板には複数個の目盛孔が設けられ、
    前記ハンドルは、前記固定ピンが何れかの目盛孔に挿入されることによって、前記目盛板を介して前記保持部に固定されることを特徴とする請求項1に記載の破砕装置。
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