JP6905955B2 - 算出装置、算出方法、及び算出プログラム - Google Patents
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Description
〔1.算出処理〕
まず、図1を用いて、実施形態に係る算出処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る算出処理の一例を示す図である。図1の例では、算出装置100(図2参照)が複数階を有する所定の施設においてユーザが所定の位置(以下、「所在階」ともいう)から、所定の移動先(以下、「目的階」ともいう)への移動における各ルートについてのコストを算出する。図1の例では、所定の施設が施設ID「FA1」により識別される施設FA1である場合を示す。例えば、施設FA1は、30階建てのビルであり、エレベータEV1とエレベータEV2の2つのエレベータが設置され、1階から30階までの移動が可能な階段ST1が設置された施設である。以下では、上述のような設置エレベータに関する情報や階段に関する情報などの施設FA1に関する各種情報を「施設情報」と記載する場合がある。なお、図1の例では、説明を簡単にするために、施設FA1に2つのエレベータEV1とエレベータEV2が設置される場合を説明するが、施設FA1には3つ以上のエレベータが設置されてもよい。
図1の説明に先立って、図2を用いて算出システム1の構成について説明する。図2は、実施形態に係る算出システムの構成例を示す図である。図2に示すように、算出システム1は、端末装置10と、算出装置100とが含まれる。端末装置10と、算出装置100とは所定のネットワークNを介して、有線または無線により通信可能に接続される。なお、図2に示した算出システム1には、複数台の端末装置10や、複数台の算出装置100が含まれてもよい。
なお、算出装置100は、エレベータの運行ルールを種々の情報を用いて変更してもよい。例えば、算出装置100は、エレベータの運行ルールを種々の情報を用いて、動的に変更してもよい。例えば、算出装置100は、エレベータの運行ルールを所定の運行期間(例えば、X月Y日等の1日)内において、動的に変更してもよい。例えば、算出装置100は、エレベータEV1やエレベータEV2の運行ルールを施設FA1における各階の待ち人数等に応じて変更してもよい。例えば、算出装置100は、施設FA1の13階に所定の閾値以上の待ち人数が発生した場合、エレベータRV1の停止階に13階を加えるように、エレベータEV1の運行ルールを変更してもよい。
次に、図3を用いて、実施形態に係る算出装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る算出装置の構成例を示す図である。図3に示すように、算出装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。なお、算出装置100は、算出装置100の管理者等から各種操作を受け付ける入力部(例えば、キーボードやマウス等)や、各種情報を表示するための表示部(例えば、液晶ディスプレイ等)を有してもよい。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、ネットワークNと有線または無線で接続され、端末装置10との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、図3に示すように、ユーザ情報記憶部121と、施設情報記憶部122と、エレベータ情報記憶部123とを有する。
実施形態に係るユーザ情報記憶部121は、ユーザに関する各種情報を記憶する。例えば、ユーザ情報記憶部121は、ユーザの属性情報や予定情報等の各種情報を記憶する。図4は、実施形態に係るユーザ情報記憶部の一例を示す図である。図4に示すユーザ情報記憶部121は、「ユーザID」、「属性情報」、「所在階」、「目的階」といった項目が含まれる。また、「属性情報」には、「年齢」、「性別」、「役職」、「移動困難要因」といった項目が含まれる。
実施形態に係る施設情報記憶部122は、施設に関する各種情報を記憶する。図5は、実施形態に係る施設情報記憶部の一例を示す図である。例えば、施設情報記憶部122は、施設に関する情報を記憶する。例えば、施設情報記憶部122は、行動情報として、所定の施設(例えば会社X)における施設に関する情報を記憶する。図5に示す施設情報記憶部122には、「施設ID」、「設置エレベータ」、「階段利用可能階」、「待ち人数情報」といった項目が含まれる。「待ち人数情報」には、「1階」、「2階」等といった施設が有する階分の項目が含まれる。例えば、対応する施設が14階建のビルである場合、「待ち人数情報」には、「1階」〜「14階」の14つの項目が含まれる。
実施形態に係るエレベータ情報記憶部123は、エレベータ情報を記憶する。図6は、実施形態に係るエレベータ情報記憶部の一例を示す図である。例えば、エレベータ情報記憶部123には、日付ごとに所定の施設(例えば会社X)における施設の使用に関するエレベータ情報を記憶する。図6に示すエレベータ情報記憶部123には、「施設ID」、「エレベータID」、「停止階」、「現在位置(階)」、「移動先(階)」、「乗員数」、「定員」といった項目が含まれる。
図3の説明に戻って、制御部130は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等によって、算出装置100内部の記憶装置に記憶されている各種プログラム(算出プログラムの一例に相当)がRAMを作業領域として実行されることにより実現される。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、種々の情報を取得する。取得部131は、端末装置10等の外部装置から各種情報を取得する。また、取得部131は、ユーザ情報記憶部121や、施設情報記憶部122や、エレベータ情報記憶部123等から各種情報を取得する。
算出部132は、種々の情報を算出する。例えば、算出部132は、端末装置10から取得される情報に基づいて、各種情報を算出する。例えば、算出部132は、ユーザ情報記憶部121や、施設情報記憶部122や、エレベータ情報記憶部123等に基づいて、各種情報を算出する。
決定部133は、種々の情報を変更する。例えば、決定部133は、ユーザ情報記憶部121や、施設情報記憶部122や、エレベータ情報記憶部123等に基づいて、各種情報を決定する。例えば、決定部133は、算出部132により算出された情報に基づいて、種々の情報を決定する。
提供部134は、端末装置10等の外部装置に各種情報を提供するまた、例えば、提供部134は、算出部132により算出された各種情報を外部装置に提供してもよい。また、提供部134は、算出部132により算出された各種の情報を外部装置に提供してもよい。また、提供部134は、決定部133により決定された各種の情報を外部装置に提供してもよい。
次に、図7を用いて、実施形態に係る算出システム1による算出処理の手順について説明する。図7は、実施形態に係る算出処理の一例を示すフローチャートである。具体的には、図7は、算出処理に応じたコンテンツの提供の処理を含むフローチャートである。
上述してきたように、実施形態に係る算出装置100は、取得部131と、算出部132とを有する。取得部131は、複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、複数のエレベータの各々の運行ルールを含む施設に関する施設情報とを取得する。算出部132は、移動予定情報と施設情報とに基づいて、ユーザが所在階から目的階への移動にとり得る各ルートによって、ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、移動予定情報と施設情報とに基づいて算出する。
上述してきた実施形態に係る算出装置100は、例えば図8に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図8は、算出装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM1300、HDD(Hard Disk Drive)1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記実施形態及び変形例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
100 算出装置
121 ユーザ情報記憶部
122 施設情報記憶部
123 エレベータ情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 算出部
133 決定部
134 提供部
10 端末装置
N ネットワーク
Claims (14)
- 複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、前記複数のエレベータの各々の運行ルールを含む前記施設に関する施設情報とを取得する取得部と、
前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザが前記所在階から前記目的階への移動にとり得る各ルートによって、前記ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザの役職レベルに応じて前記移動コストを増大させる割合を変動させて算出する算出部と、
を備えることを特徴とする算出装置。 - 複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、前記複数のエレベータの各々の運行ルールを含む前記施設に関する施設情報とを取得する取得部と、
前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザが前記所在階から前記目的階への移動にとり得る各ルートによって、前記ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザの属性情報に応じて前記移動コストを増大させる割合を変動させ、エレベータが停止してもエレベータのドアが開放されない階が含まれるルートについて、前記移動コストが高くなるように算出する算出部と、
を備えることを特徴とする算出装置。 - 前記算出部は、
前記各ルートによる前記ユーザの移動において生じる前記ユーザの心的コストを含む前記移動コストを算出する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の算出装置。 - 前記算出部は、
前記各ルートによる前記ユーザの移動において生じる前記ユーザの運送コストを含む前記移動コストを算出する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の算出装置。 - 前記取得部は、
前記移動コストを算出時における前記複数のエレベータの各々の位置情報を含む前記施設情報を取得する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の算出装置。 - 前記取得部は、
前記施設の各階における前記複数のエレベータの待ち人数を含む前記施設情報を取得する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の算出装置。 - 前記取得部は、
異なる停止階が設定された前記複数のエレベータが設けられた前記施設の前記施設情報を取得する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の算出装置。 - 前記各ルートの移動コストに基づいて、前記ユーザに推奨するルートであるサジェストルートを決定する決定部、
をさらに備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の算出装置。 - 前記決定部は、
前記各ルートのうち、前記移動コストが最低のルートを前記サジェストルートとして決定する
ことを特徴とする請求項8に記載の算出装置。 - 前記決定部により決定されたサジェストルートに関する情報を前記ユーザが利用する端末装置に提供する提供部、
をさらに備えることを特徴とする請求項8または請求項9に記載の算出装置。 - コンピュータが実行する算出方法であって、
複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、前記複数のエレベータの各々の運行ルールを含む前記施設に関する施設情報とを取得する取得工程と、
前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザが前記所在階から前記目的階への移動にとり得る各ルートによって、前記ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザの役職レベルに応じて前記移動コストを増大させる割合を変動させて算出する算出工程と、
を含むことを特徴とする算出方法。 - 複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、前記複数のエレベータの各々の運行ルールを含む前記施設に関する施設情報とを取得する取得手順と、
前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザが前記所在階から前記目的階への移動にとり得る各ルートによって、前記ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザの役職レベルに応じて前記移動コストを増大させる割合を変動させて算出する算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする算出プログラム。 - コンピュータが実行する算出方法であって、
複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、前記複数のエレベータの各々の運行ルールを含む前記施設に関する施設情報とを取得する取得工程と、
前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザが前記所在階から前記目的階への移動にとり得る各ルートによって、前記ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザの属性情報に応じて前記移動コストを増大させる割合を変動させ、エレベータが停止してもエレベータのドアが開放されない階が含まれるルートについて、前記移動コストが高くなるように算出する算出工程と、
を含むことを特徴とする算出方法。 - 複数階を有し複数のエレベータが設けられた施設内においてユーザが位置する階である所在階、及び当該ユーザの移動先となる目的階を示す移動予定情報と、前記複数のエレベータの各々の運行ルールを含む前記施設に関する施設情報とを取得する取得手順と、
前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザが前記所在階から前記目的階への移動にとり得る各ルートによって、前記ユーザが移動した場合に生じるコストである移動コストを、前記移動予定情報と前記施設情報とに基づいて、前記ユーザの属性情報に応じて前記移動コストを増大させる割合を変動させ、エレベータが停止してもエレベータのドアが開放されない階が含まれるルートについて、前記移動コストが高くなるように算出する算出手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする算出プログラム。
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