JP6899414B2 - シャワーヘッド - Google Patents

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Description

本発明は、湯水を散水面から散水するシャワーヘッドに関する。
水栓に接続されたホース等の供給路の先端に接続されるシャワーヘッドにより、水栓から供給される湯水をシャワー状に散水することができる(例えば、特許文献1)。シャワーヘッドは、湯水が散水される複数の散水孔が設けられたヘッド本体を備える。ここで、複数の散水孔は、通常、円形状或いは矩形状の領域(この領域を有する面を散水面と呼ぶ)に設けられ、散水面の形状に合わせてヘッド本体の形状が定められる。
例えば、洗髪後、シャワーヘッドを用いて湯水を散水し、直接頭皮に湯水を当てることで髪及び頭皮を効率良くすすぐことができる。しかし、通常の形状のシャワーヘッドでは、特に頭髪が長い場合、直接頭皮に湯水を当てるのは難しい。
特開2011−239848号公報
本発明は、直接、頭皮に湯水を当てるのに好適なシャワーヘッドを提供することを課題とする。
本発明は、湯水を散水面から散水するシャワーヘッドであって、供給路を介して供給される湯水が通る第1の流路が内部に形成され、第1の流路に繋がる複数の散水孔が設けられた第1の散水面を一側に有する本体部と、供給路を介して供給される湯水が通る第2の流路が内部に形成され、第2の流路に繋がる複数の散水孔が設けられた第2の散水面を一側に有する、本体部からそれぞれ延びる複数の延長部と、を備え、前記シャワーヘッドが全体的に人間の手の形を有し、前記複数の延長部は、それぞれ、前記一側に湾曲し、かつ有限の曲率半径を有する先端を有し、前記シャワーヘッドを人間の頭髪内にさし入れた際に、前記第2の散水面のうち少なくとも1つが頭皮に対して垂直な方向を向くるシャワーヘッドである。
これによれば、供給路を介して湯水を供給することで、第1の流路を介して本体部の第1の散水面から湯水を散水することができ、また第2の流路を介して複数の延長部の第2の散水面から湯水を散水することもできる。複数の延長部は本体部からそれぞれ延びることで、第2の散水面を頭皮に向けて複数の延長部を頭髪内に指し入れることで、湯水を直接頭皮に当てることができる。これにより、頭皮及び頭皮周辺の毛髪に湯水が当たる。
本発明のシャワーヘッドは、複数の延長部は、それぞれ、一側に湾曲することを特徴とする。
これによれば、複数の延長部はそれぞれ一側に湾曲することで、複数の延長部を頭髪内に指し入れて第2の散水面のうちの多くの面を頭皮に垂直に向けることができ、湯水を直接頭皮に当てることができる。
本発明のシャワーヘッドは、複数の延長部は、それぞれ、有限の曲率半径を有する先端を有することを特徴とする。
これによれば、複数の延長部の先端が有限の曲率半径を有することで、先端を頭皮に当てても傷付けるおそれがない。
本発明のシャワーヘッドは、第1及び第2の流路を供給路に対して開閉するスイッチをさらに備える。
これによれば、スイッチにより第1及び第2の流路を供給路に対して開閉することで、本体部の第1の散水面及び複数の延長部の第2の散水面の一方又は両方から湯水を散水することができる。
本発明のシャワーヘッドは、第1の流路を供給路から閉じるスイッチをさらに備える。
これによれば、スイッチにより第1の流路を供給路から閉じることで、第2の流路を介して複数の延長部の第2の散水面のみから高い水圧で湯水を散水することができる。
本発明のシャワーヘッドは、本体部と複数の延長部とは、同一の素材を用いて構成されることを特徴とする。
これによれば、本体部と複数の延長部とは同一の素材を用いて構成されることで、それぞれの第1又は第2の流路を通る湯水により等しく熱膨張するため、破損のおそれが小さくなる。
本発明のシャワーヘッドによれば、直接、頭皮に湯水を当てることが可能となる。
図1は、シャワーヘッドの構成を示す図である。 図2は、シャワーヘッドの内部構成を示す断面図である。 図3は、シャワーヘッドの散水の切換えを示す断面図である。
以下、本発明の一実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るシャワーヘッド1の構成を示す。図1(A)、(B)、及び(C)は、それぞれ側面視、正面視、及び上面視においてその構成を示す。また、図2に、シャワーヘッド1の断面構成を示す。図2(A)は、図1(B)における基準線AAに関する断面図であり、図2(B)は、図1(B)における基準線BBに関する断面図である。シャワーヘッド1は、湯水を散水面からシャワー状に散水する浴室用の水栓器具の1つであり、握持部10、切り換えスイッチ14、本体部20、及び延長部31,32,33,34,35を含んで構成される。
握持部10は、ユーザがこれを手で握ることによりシャワーヘッド1を支持するための部分である。握持部10は、一軸方向(図1(A)及び図1(B)における上下方向)を長手とし、後述する本体部20に接続する先端から基端まで連続的に手前側(図1(A)における右側及び図1(B)における手前側)に湾曲するとともに先細りとなる形状を有する。
握持部10の内部には、基端から先端に貫通する流路10aが形成され、その流路10aを介して後述する本体部20及び延長部31,32,33,34,35に湯水が供給される。握持部10の基端には、基端に対して小径の突出部12が形成され、突出部12を水栓に接続されたホースの先端に嵌入れ、固定具(不図示)により固定することで、流路10aがホースの流路と連続する。握持部10の先端近傍には、流路10aを内側に含んで一軸方向に直交する方向(図1(A)における左右方向)に貫通する、円形断面を有する孔部16が形成されている。
切り換えスイッチ14は、握持部10の流路10aを後述する本体部20の第1及び第2の流路20b,20cに切り換え接続する部材である。切り換えスイッチ14は、図2(A)より分かるように、図面左右方向を長手とする円柱形状を有し、図面上下方向に貫通する2つの孔部14a,14bが図面左右方向に並んで形成されている。切り換えスイッチ14は、握持部10の孔部16内にユーザの手指により図面左右方向に押引可能に嵌め入れられる。切り換えスイッチ14による流路の切換えについては後述する。
本体部20は、湯水をシャワー状に散水する部分であり、本体及び散水板22を有する。本体は、握持部10の厚み(図1(A)における左右方向の幅)に等しい厚みを有する略円筒形状を有し、手前側(図2(A)における右側)に開く空間20a及びこれに繋がる第1の流路20b並びに空間20a及び第1の流路20bと独立に本体内を一軸方向に貫通する第2の流路20cが形成されている。本体部20は、握持部10の先端に一体的に接続され、第1の流路20b及び第2の流路20cに握持部10の流路10aを介して供給される湯水が通る。本体部20の手前側の空間20aを挟む内壁には、表面に雌ネジ(不図示)が設けられた段部が形成されている。
散水板22は、円板形状を有し、その内側の円形状の領域に複数の散水孔が形成され、一側(図1(A)における左側)に外面に雄ネジ(不図示)が設けられた円環状の凸部が形成されている。散水板22は、円環状の凸部を本体の段部に嵌め入れ、凸部の雄ネジを段部の雌ネジに螺合することで本体に固定される。それにより空間20aが閉じるとともに、散水板22の複数の散水孔が空間20aを介して第1の流路20bに繋がる。
延長部31,32,33,34,35は、湯水をシャワー状に散水する本体部20と独立の部分である。延長部31,32,33,34,35は、一軸方向を長手とし、図2(B)より分かるように半楕円形状の断面を有する胴部、手前側(図1(A)及び図2(A)における右側)に湾曲する先端を有する。胴部の内部には、湯水が通る第3の流路31b,32b,33b,34b,35bが内部に形成され、これらに繋がる複数の散水孔が設けられた第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aを一側に有する。延長部31,32,33,34,35は、本体部20の上端(図1(B)における上側端部)に一体的に幅方向(図1(B)における左右方向)に並んで接続される。それにより、シャワーヘッド1全体として手の形をなすとともに、第3の流路31b,32b,33b,34b,35bが本体部20の第2の流路20cに接続し、その内部に握持部10の流路10aを介して供給される湯水が通る。
なお、延長部31,32,33,34,35のそれぞれの先端の湾曲率は、人、特に大人の頭部の湾曲率におよそ等しいことが望ましい。それにより、延長部31,32,33,34,35を頭髪内に指し入れて第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aのうちの多くの面を頭皮に垂直に向けることができ、湯水を直接頭皮に当てることができる。
また、延長部31,32,33,34,35のそれぞれの先端は、有限の曲率半径を有する、すなわち角部を有さない。それにより、先端を頭皮に当てても傷付けるおそれがない。
シャワーヘッド1の散水の切り換えの原理について示す。
図3(A)に示すように、ユーザが手指で切り換えスイッチ14を手前から奥に(図面右から左に)又は奥から手前に(図面左から右に)押すことで、切り換えスイッチ14の2つの孔部14a,14bを握持部10の流路10aに合わせるとともに、本体部20の第1及び第2の流路20b,20cにそれぞれ合わせる。それにより、第1及び第2の流路20b,20cがともに流路10aに接続され、流路10aを介して供給される湯水が、第1の流路20bを介して本体部20の空間20aに供給されて、図中黒塗り矢印を用いて示すように第1の散水面22aから散水されるととともに、第2の流路20cを介して延長部31,32,33,34,35の第3の流路31b,32b,33b,34b,35bにそれぞれ供給されて、図中黒塗り矢印を用いて示すように第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aから散水される。
次に、図3(B)に示すように、ユーザが手指で切り換えスイッチ14を奥から手前に(図面左から右に)押すことで、切り換えスイッチ14の孔部14bのみを握持部10の流路10aに合わせるとともに、本体部20の第1の流路20bに合わせる。それにより、第2の流路20cが切り換えスイッチ14により塞がれ、第1の流路20bのみが流路10aに接続され、流路10aを介して供給される湯水が、第1の流路20bを介して本体部20の空間20aに供給されて、図中黒塗り矢印を用いて示すように第1の散水面22aのみから散水される。
最後に、図3(C)に示すように、ユーザが手指で切り換えスイッチ14を手前から奥に(図面右から左に)押すことで、切り換えスイッチ14の孔部14aのみを握持部10の流路10aに合わせるとともに、本体部20の第2の流路20cに合わせる。それにより、第1の流路20bが切り換えスイッチ14により塞がれ、第2の流路20cのみが流路10aに接続され、流路10aを介して供給される湯水が、第2の流路20cを介して延長部31,32,33,34,35の第3の流路31b,32b,33b,34b,35bに供給されて、図中黒塗り矢印を用いて示すように第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aのみから散水される。
上述のように、切り換えスイッチ14により第1及び第2の流路20b,20cを握持部10の流路10aに切り換えて接続することで、本体部20の第1の散水面22a及び延長部31,32,33,34,35の第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aの一方又は両方から湯水を散水することができる。
なお、切り換えスイッチ14により、第2の流路20cを常時、握持部10の流路10aに接続し、第1の流路20bのみを流路10aに開閉することとしてもよい。それにより、第2の流路20c及び第3の流路31b,32b,33b,34b,35bを介して複数の延長部31,32,33,34,35の第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aのみから高い水圧で湯水を散水することができる。
以上詳細に説明したように、本実施形態に係るシャワーヘッド1は、水栓からホース、握持部10の流路10aを介して供給される湯水が通る第1の流路20bが内部に形成され、第1の流路20bに繋がる複数の散水孔が設けられた第1の散水面22aを一側に有する本体部20、及び水栓からホース、握持部10の流路10aを介して供給される湯水が通る第3の流路31b,32b,33b,34b,35bが内部に形成され、これらに繋がる複数の散水孔が設けられた第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aを一側に有する、本体部20からそれぞれ延びる複数の延長部31,32,33,34,35を含んで構成される。これによれば、握持部10の流路10aを介して湯水を供給することで、第1の流路20bを介して本体部20の第1の散水面22aから湯水を散水することができ、また第2の流路20c及び第3の流路31b,32b,33b,34b,35bを介して複数の延長部31,32,33,34,35の第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aから湯水を散水することもできる。複数の延長部31,32,33,34,35が本体部20からそれぞれ一軸方向に延びることで、第2の散水面31a,32a,33a,34a,35aを頭皮に向けて複数の延長部31,32,33,34,35を頭髪内に指し入れることにより、湯水を直接頭皮に当てることができる。
なお、本実施形態に係るシャワーヘッド1においては、本体部20と延長部31,32,33,34,35とは、例えば樹脂などの同一の素材を用いて構成されるものとする。それにより、本体部20と延長部31,32,33,34,35とは、それぞれの流路を通る湯水により等しく熱膨張するため、破損のおそれが小さくなる。
また、本実施形態のシャワーヘッド1では、延長部の数は5としたが、その数は任意であり、本体部20の大きさ及び形状と延長部の大きさ及び形状との関係より適当な2以上の数とするとよい。
また、本実施形態のシャワーヘッド1では、切り換えスイッチ14により本体部20からの散水と延長部31,32,33,34,35からの散水とを切り換えることとしたが、さらに延長部31,32,33,34,35の一部からの散水を切り換えることとしてもよい。
本発明のシャワーヘッドは、直接、頭皮に湯水を当てるのに好適である。
1 シャワーヘッド
10 握持部
10a 流路
12 突出部
14 スイッチ
14a 孔部
14b 孔部
16 孔部
20 本体部
20a 空間
20b 第1の流路
20c 第2の流路
22 散水板
22a 散水面
31 延長部
31a 散水面
31b 第3の流路
32 延長部
32a 散水面
32b 第3の流路
33 延長部
33a 散水面
33b 第3の流路
34 延長部
34a 散水面
34b 第3の流路
35 延長部
35a 散水面
35b 第3の流路

Claims (4)

  1. 湯水を散水面から散水するシャワーヘッドであって、
    供給路を介して供給される湯水が通る第1の流路が内部に形成され、前記第1の流路に繋がる複数の散水孔が設けられた第1の散水面を一側に有する本体部と、
    前記供給路を介して供給される湯水が通る第2の流路が内部に形成され、前記第2の流路に繋がる複数の散水孔が設けられた第2の散水面を前記一側に有する、前記本体部からそれぞれ延びる複数の延長部と、を備え、
    前記シャワーヘッドが全体的に人間の手の形を有し、
    前記複数の延長部は、それぞれ、前記一側に湾曲し、かつ有限の曲率半径を有する先端を有し、
    前記シャワーヘッドを人間の頭髪内にさし入れた際に、前記第2の散水面のうち少なくとも1つが頭皮に対して垂直な方向を向く、シャワーヘッド。
  2. 前記第1及び第2の流路を前記供給路に対して開閉するスイッチをさらに備える、請求項に記載のシャワーヘッド。
  3. 前記第1の流路を前記供給路から閉じるスイッチをさらに備える、請求項1または2に記載のシャワーヘッド。
  4. 前記本体部と前記複数の延長部とは、同一の素材を用いて構成されることを特徴とする、請求項1からのいずれか一項に記載のシャワーヘッド。
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