JP2017012709A - オーラルシャワーヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】 洗口液ではバイオフィルムを取り除くことが難しい。また鏡を見ながら細いノズルの先を歯間などに向けてノズルから水のジェットを噴出させるやり方を家庭に導入することは非常に難しい。【解決手段】 そこでこの発明では、少なくとも噴水口12の全体の形状が、開いた口の中に噴水するのに都合が良い大きさの横長形状を呈するオーラルシャワーヘッド1を提供する。また口の中に入れて用いるものであって、歯の裏側に向かって噴水するための噴水口61が設けられているシャワーヘッド6を提供する。或いは開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッド10,40,50と、身体を流すためのシャワーヘッド2,41,51とを有すると共に、これ等を切り替えて使うためのスイッチ30,42,54を備えているオーラルシャワーヘッドを提供する。【選択図】図1

Description

この発明は、口内に噴水して歯を清潔にするためのシャワーヘッドに関する。
従来より、歯肉や歯間を清潔にするために洗口液(デンタルリンスやマウスウォッシュなどと呼ばれるものである)で口内を濯ぎ、雑菌の繁殖を抑えたり殺菌を行うことが行われている。しかしながらバイオフィルムを取り除いてスッキリさせるまでには至っていないのが現状である。バイオフィルムが除去されないことにはネバネバ感が残る。
歯科医院には細いノズルの先から水のジェットを噴出させて歯や歯間に当てることにより、専門的にバイオフィルムを除去すると言う技術があるが、これを家庭に導入することは非常に難しい。鏡を見ながら細いノズルの先を目的の歯間などに向けて水のジェットを噴出させるなどと言うことを行うには技術が必要な上に、複雑で面倒なことなのである。歯科医でさえ自分に施術するのは出来ないことはなくても大変なことである。まして一般人にはほとんど不可能である。
この発明では、上記問題点であるバイオフィルムを家庭で簡易にかつ簡単に除去できるようにすることを課題とする。
そこでこの発明は、少なくとも噴水口の全体の形状が、開いた口の中に噴水するのに都合が良い大きさの横長形状を呈するものである、オーラルシャワーヘッドを提供することで、上記の課題を解決する。そもそもこの発明は、特別な歯科医療技術がなくても容易に面倒がなくバイオフィルムを除去できるようにすることにあった。それには細いノズルの先端から水のジェットを目的とする所に狙いを定めて噴出させるのではなく、シャワーを口中に当てるようにする方が子供から老人まで誰にでも容易に使用出来て良いと当発明者は考えた。当発明者は歯科医である。なおこの発明のオーラルシャワーヘッドは洗面所で使用することが出来るのではあるが、バスルームを利用するようにすれば噴出水が衣服や身体に掛かる心配がない。
シャワーを口中に噴水するのであるから、顔面にはあまり掛からないようにしたいものである。そのためには仮令オーラルシャワーヘッドのサイズが大きくとも、多数の噴水口の集まりの範囲、多数の噴水口の外側までの距離が、開いた口の範囲に納まる程度であることが重要である。鋭意研究の結果、シャワーを口中に当てる目的で使用すると認識している場合では、口の回りや顔面にシャワーが当たることは耐え難く感じられることが多いことが了解された。普通に頭や顔にシャワーを浴びる場合はそのようなことは少ないにも関わらずである。従って噴水口の全体の形状が、開いた口の中に噴水するのに都合が良い大きさの横長形状を呈するものであるか、シャワーヘッドのサイズが開いた口の中に噴水するのに都合が良い大きさであることが必要なのである。なお横長形状とはアールを付けた長方形状や長円形状・楕円形状や、例えば円の上下をカットして出来る形状などのことであり、開いた口に適合する形状のことである。
次に上記の課題は、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとが隣り合わせに設けられているものとすることにより、上記課題を解決する。この発明のオーラルシャワーヘッドをバスルームで使用する場合には、上記2種のシャワーヘッドを有するようにすると都合が良い。どちらか一方を選択的に使ったり双方を同時に使ったりすることが出来る。どちらか一方の作業に集中したければ前者のやり方であるし、慣れたり時間節約をしたい場合には後者のやり方である。バスルームで使用する場合であるから、衣服や身体に掛かる心配がなく、強いて言えば開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドの大きさや形状は任意であるが、上述したような多数の噴水口の集まりの範囲が開いた口の範囲に納まる程度であるとなお良い。
この点に関して、更に、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドのみを使うか、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を洗い流すためのシャワーヘッドとを一緒にして身体用として使うか、の切り替え機能を備えているものとしても良い。これはどちらかと言うと上述の何れか一方を選択的に使う場合に相当するが、手動の切り替えスイッチなどの切り替え機能を設けて切り替えることで、口の中に噴水する用途と身体に噴水する用途とを使い分けることが出来る。特に身体用に用いる場合に、2つのシャワーヘッドを一緒にして使用するので、身体用を単独で用いるよりも身体用の水量が増えると言う効果がある。
次に上記の課題は、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドが一体に設けられており、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドを口の中に噴水する位置においた時に、身体を流すためのシャワーヘッドが首または肩または胸の位置に来るように、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとの間の距離を取って成るオーラルシャワーヘッドを提供することによって解決される。このシャワーヘッドはバスルームで使用する。噴水した水は歯間の食べ物のカスや雑菌や除去したバイオフィルムなどを含んで口から溢れ出し喉や胸の前を流れ落ちるようになる。しかしながらこのような汚水は身体を流すためのシャワーヘッドから噴出される水によって都合良く流されることになり、実利と共に清潔感を演出することが出来る。
このようなオーラルシャワーヘッドに関して、身体を流すためのシャワーヘッドのみを使うか、開いた口中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとを同時に使うか、の切り替え機能を備えているものとしても良い。これによれば口の中に噴水する用途と身体に噴水する用途とを使い分けることが出来るが、特に身体用に用いる場合に、2つのシャワーヘッドを一緒にして使用するので、身体用を単独で用いるよりも身体用の水量が増えることになる。
ところで、請求項2または請求項4に記載のオーラルシャワーヘッドに関して、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドのみを使うか、身体を流すためのシャワーヘッドのみを使うか、の切り替え機能を備えているものとしても良い。これは上述したように、口の中に噴水するのか、身体を流すのか、どちらか一方の作業に集中したければこのような切り替え機能を用いると便利である。
次にこの発明は、口を開いてこの口の回りにマスクを当てた時に、口の中に噴水するのに都合が良い位置にあるように、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドがマスクの内側に設けられていると共に、前記マスクに排水部が設けられているオーラルシャワーヘッドを提供することで、上記の課題を解決する。マスクを片手に持って口の回りに当てることでシャワーヘッドが支持される。噴水はマスクの外には漏れにくく、効率的に歯肉や歯間を洗浄することが出来る。歯間の食べ物のカスや雑菌や除去したバイオフィルムなどを含んだ汚水は、マスクに設けられた排水部からマスクの外に排水される。
次にこの発明は、口の中に入れるシャワーヘッドであって、歯の裏側に向かって噴水するための噴水口が設けられているオーラルシャワーヘッドを提供することで、上記の課題を解決する。口中に於いて細いノズルの先から水のジェットを目的とする所に狙いを定めて噴出させる歯科医の施術のようではなく、シャワーを口の中で歯の裏側に当てるようにする方が子供から老人まで誰にでも容易に使用出来て良い。シャワーを口の中で噴水するのであるから、噴出水が顔面に掛かるようなことはまずない。
この発明に関して更に、口の中に入れて噴水するためのシャワーヘッドに、身体を流すためのシャワーヘッドが併設されており、口の中に入れて噴水するためのシャワーヘッドを口の中で噴水する位置においた時に、身体を流すためのシャワーヘッドが首または肩または胸の位置に来るように、口の中に入れて噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとの間の距離を取り得るように設けて成るものとしても良い。このシャワーヘッドはバスルームで使用するようにする。すると噴水した水は、歯間の食べ物のカスや雑菌や除去したバイオフィルムなどを含んで口から溢れ出し、喉や胸の前を流れ落ちるようになる。この汚水は身体を流すためのシャワーヘッドから噴水される水で都合良く流されることになり、実利と共に清潔感を演出することが出来る。
この発明では、シャワーを噴出させて歯や歯間に当て得るようなシャワーヘッドとしたので、食べ物のカスやバイオフィルムを、家庭で簡易にかつ簡単に除去できるようになると言う効果を奏する。
実施例1を背面視した説明図である。 実施例1を正面視した説明図である。 実施例2の説明図である。 実施例3を正面視した説明図である。 実施例4を正面視した説明図である。 実施例5の説明図である。
この実施例のオーラルシャワーヘッド1は、ヘッド部10とこれに接続して水をヘッド部10に導くホース11とから成る。ヘッド部10の大きさは、図1で表されるように、大きく開いた口Rに納まるサイズであり、言わば円形の上下部分をカットした形状を呈している。このヘッド部10を正面から見たものを図2で表すが、ヘッド部10の正面部分には一面に噴水口12が開孔されている。従って噴水口12は口Rに納まる所のヘッド部10内に納まっている。なおヘッド部が開いた口Rに納まらないサイズであるとしても、噴水口12の全体形状が開いた口Rに納まるようであれば良い分けである。
ところでホース11を手に持って噴水口12が開いた口Rに納まるように支持することが、人によっては巧く行かずシャワーを鼻や顎や頬と言った口Rの外に掛けてしまうようなことが起こり得る。これを不満とするのであれば、図1で二重の鎖線で表すようにこの位置にカップ型のマスクMを設けるようにすると良い。すなわちこのカップ型のマスクMを着けた時に噴水口12が開いた口Rに納まる位置となるように、カップ型のマスクMの内側にヘッド部10を固定するのである。なお図示しないがカップ型のマスクMには排水部を設けるようにする。またカップ型のマスクMは透明である方がヘッド部10の位置を外から確認することが出来てより好ましい。
この実施例は上述した実施例1のオーラルシャワーヘッド1と身体用シャワーヘッド2とを三又のバルブ3に接続して、バルブ3を設けたスイッチ30によりオーラルシャワーヘッド1側を用いるか身体用シャワーヘッド2側を用いるかの、切り替えが出来るように構成したものである。オーラルシャワーヘッド1はホース11によって、身体用シャワーヘッド2はホース20によってバルブ3に接続されている。
この実施例のシャワーヘッド4は、円形のオーラルシャワーヘッド40の回りに身体用シャワーヘッド41が設けられており、身体用シャワーヘッド41の外縁部にはスイッチ42が取り付けられている。このスイッチ42は、オーラルシャワーヘッド40のみから噴水するか、オーラルシャワーヘッド40だけでなく周りの身体用シャワーヘッド41からも噴水するかを切り替えることが出来るように設計されている。なおオーラルシャワーヘッド40だけでなく周りの身体用シャワーヘッド41からも噴水するモードの場合は、全体として身体用シャワーヘッドとしての使用を目的とするものである。スイッチ42の構造は詳述しないが、身体用シャワーヘッド41の外縁部を往復動して、身体用シャワーヘッド41の噴水口を閉じたり開いたりし得るように構成する。この他オーラルシャワーヘッド40のみから噴水するか、身体用シャワーヘッド41のみから噴水するか、を切り替えることが出来るように設計することも可能である。
この実施例のシャワーヘッド5は図5で表すように、導水用のパイプ53の頂部に設けられたオーラルシャワーヘッド50と前記パイプ53の下部に設けられた身体用シャワーヘッド51とから成り、身体用シャワーヘッド51には水道に接続するためのホース52が取り付けられている。ホース52は身体用シャワーヘッド51を経て前記パイプ53に接続されている。またオーラルシャワーヘッド50と身体用シャワーヘッド51とを一体的に繋ぐパイプ53にはスイッチ54が設けられている。このスイッチ54により身体用シャワーヘッド51側のみを用いるか、オーラルシャワーヘッド50側をも一緒に用いるかの、切り替えが出来るように構成した。パイプ53の長さであるが、オーラルシャワーヘッド50を口の中に噴水する位置においた時に身体用シャワーヘッド51が胸の位置に来るような長さとした。これにより口から排水される洗浄後の水を身体用シャワーヘッド51からの水で、同時に、洗い流すことが出来る。なおオーラルシャワーヘッド50のみから噴水するか、身体用シャワーヘッド51からのみ噴水するか、を切り替え得るように設計することも可能である。
この実施例のシャワーヘッド6は、大きく開いた口の中に入れる球体のヘッド部60を備え、このヘッド部60がホース62の先端部に設けられており、またこのヘッド部60には、開いた口の中に入れた時に喉に向かう方向以外の球面上に噴水口61が開孔されている。従って噴水は矢線で示すように喉以外の、歯の裏側や上顎や舌の方向に向かうことになるから、使用していて喉が楽である。
この実施例のシャワーヘッド6を、図4で説明した実施例3の円形のオーラルシャワーヘッド40の位置に、身体用シャワーヘッド41から引き出したり納めたりし得るように設けたものも提供可能である。シャワーヘッド6を引き出し開いた口の中に入れて使用するのである。またこの実施例のシャワーヘッド6を、図5で説明した実施例4のオーラルシャワーヘッド50の位置に設けたものも提供可能である。或いはこの実施例のシャワーヘッド6を、図5で説明した実施例4のオーラルシャワーヘッド50の位置に設けたものも提供可能である。この場合パイプ53にはホース62に相当するものを使用する。
この他この発明のオーラルシャワーヘッドを、開いた口の上下の歯の間に位置させて、歯で軽く浅く噛むことが出来るような溝が上下端部に設けられているものとすれば、歯で噛んで安定的に使用することが可能になる。シャワーヘッドを口の中に入れて使用するため噴水を無駄にすることなく歯肉や歯間を洗浄することが出来る。また口の中に光を当てるためのライトを備えて、このライトを電池または家庭用電源に接続し得るようにすることで、口の中を明るく照らしながら歯を清潔にする作業が行えるようになる。このものは噴水にライトの光が当たってイルミネーションのような効果を発揮するものであるため、マスクそのものは透明または半透明であることが好ましい。またこのライトには殺菌用の紫外線ライトを用いるようにしても良い。なおライトの光を噴水口を通る水の中に通すようにすれば、水の中に於ける光の全反射現象のようなものを利用して光を口の中まで届けることが出来るようになる。
上述の実施例ではバイオフィルムを取り除いて歯をスッキリさせるのに水道水を用いているが、歯肉や歯間をより清潔にするために洗口液(デンタルリンスやマウスウォッシュなどと呼ばれるものである)を噴水させるものとしても良い。あるいはこの発明はペットの口内衛生の分野でも使用することが出来るであろう。
1 オーラルシャワーヘッド
10 ヘッド部
11 パイプ部
12 噴水口
2 身体用シャワーヘッド
20 ホース
3 バルブ
30 スイッチ
4 シャワーヘッド
40 オーラルシャワーヘッド
41 身体用シャワーヘッド
42 スイッチ
5 シャワーヘッド
50 オーラルシャワーヘッド
51 身体用シャワーヘッド
52 ホース
53 パイプ
54 スイッチ
6 オーラルシャワーヘッド
60 ヘッド部
61 噴水口
62 ホース

Claims (9)

  1. 少なくとも噴水口の全体の形状が、開いた口の中に噴水するのに都合が良い大きさの横長形状を呈するものである、オーラルシャワーヘッド。
  2. 開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとが隣り合わせに設けられている、オーラルシャワーヘッド。
  3. 開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドのみを使うか、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとを一緒に身体用に使うか、の切り替え機能を備えている、請求項2に記載のオーラルシャワーヘッド。
  4. 開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとが一体に設けられており、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドを口の中に噴水する位置においた時に、身体を流すためのシャワーヘッドが首または肩または胸の位置に来るように、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとの間の距離を取って成る、オーラルシャワーヘッド。
  5. 身体を流すためのシャワーヘッドのみを使うか、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとを同時に使うか、の切り替え機能を備えている、請求項4に記載のオーラルシャワーヘッド。
  6. 開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドのみを使うか、身体を流すためのシャワーヘッドのみを使うか、の切り替え機能を備えている、請求項2または請求項4に記載のオーラルシャワーヘッド。
  7. 口を開いてこの口の回りにマスクを当てた時に、口の中に噴水するのに都合が良い位置にあるように、開いた口の中に噴水するためのシャワーヘッドが前記マスクの内側に設けられていると共に、前記マスクに排水部が設けられている、オーラルシャワーヘッド。
  8. 口の中に入れるシャワーヘッドであって、歯の裏側に向かって噴水するための噴水口が設けられている、オーラルシャワーヘッド。
  9. 口の中に入れて噴水するためのシャワーヘッドに、身体を流すためのシャワーヘッドが併設されており、口の中に入れて噴水するためのシャワーヘッドを口の中で噴水する位置においた時に、身体を流すためのシャワーヘッドが首または肩または胸の位置に来るように、口の中に入れて噴水するためのシャワーヘッドと身体を流すためのシャワーヘッドとの間の距離を取り得るように設けて成る、請求項8に記載のオーラルシャワーヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018124824A (ja) * 2017-02-01 2018-08-09 株式会社デンソーテン ドライブレコーダ、画像記録方法及び監視装置
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