JP6898351B2 - 検体の表面への圧入体の圧入運動中に測定信号を特定するための測定装置、測定構成および方法 - Google Patents
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Claims (25)
- 検体(14)の表面への圧入体(41)の圧入運動中に、前記検体(14)の表面の耐傷性を特定するため、または前記検体(14)の表面の前記圧入体(41)の走査運動中に、表面粗さを特定するため、測定信号を検出するための測定装置(12)であって、
前記測定装置(12)は、力発生機器(44)を有する筐体(47)を有し、前記力発生機器(44)は、操作可能に前記圧入体(41)に接続し、前記筐体(47)の長手方向軸に沿って前記圧入体(41)の走行運動を発生させ、検査対象の前記検体(14)の表面内への前記圧入体の圧入運動(41)を制御し、または前記圧入体(41)を走査のために前記検体(14)の表面上に配置し、前記測定装置(12)は、少なくとも1つの第1の測定機器(71)に接続し、前記検体(14)の表面への圧入深さを測定し、または前記検体(14)の表面上の走査運動中に前記圧入体(41)の前記筐体(47)の長手方向軸に沿った走行運動を測定し、
前記力発生機器(44)は、気体状圧力媒体によって前記圧入体の圧入運動(41)を制御し、
前記力発生機器(44)は操作可能に前記圧入体(41)に接続され、少なくとも一つの第1の圧力面(51)を有する圧力室(46)を有し、
前記圧力室(46)は、前記第1の圧力面(51)に対向する第2の圧力面(52)を備え、
前記第1、第2の圧力面(51、52)はただ一つの運動自由度を有し、
前記圧入体(41)の走行運動を測定するための第1の測定装置(71)は前記第1の圧力面(51)と圧入体(41)との間に設けられており、
別の測定装置(73)が前記第1の圧力面(51)と前記圧入体(41)との間に設けられ、前記圧入体(41)に対する前記検体(14)の走行運動軸に沿った圧入体の少なくとも一つの変位を検出し、
前記別の測定装置(73)は前記筐体(47)の筐体部分(69)であって前記圧力室(46)に隣接する筐体部分内に設けられ、
前記圧入体(41)を収容する保持要素(75)が、前記第1の圧力面(51)から離間した前記筐体部分(69)の下部に設けられている
ことを特徴とする、測定装置(12)。 - 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記圧力室(46)は、注入口(54)と、排出口(55)とを有し、前記注入口(54)と前記排出口(55)は、前記圧力室(46)の前記第1の圧力面(51)の外側または前記圧力室(46)の前記第1の圧力面(51)に隣接して備えられることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記力発生機器(44)は、前記圧力媒体を前記圧力室(46)に送達する少なくとも1つのポンプ(38)を有することを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、注入制御弁(56)は前記圧力室(46)の注入口(54)の上流に備えられ、排出制御弁(60)は前記圧力室(46)の排出口(55)の下流に備えられることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記圧力室(46)は筐体(47)内に備えられ、前記圧力室(46)は側壁または前記筐体(47)の周壁によって形成され、前記圧力室(46)は、注入口(54)および排出口(55)を備え、下部に前記第1の圧力面(51)と、上部に前記第2の圧力面(52)とを収容することを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記第2の圧力面(52)の変位運動を検出するためのセンサ(66)は、前記圧力室(46)の外側で前記第2の圧力面(52)に割り当てられることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記圧力室(46)は、前記筐体(47)に挿入可能な加圧缶として形成されることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記第1および第2の圧力面(51、52)は圧力膜として形成され、前記第1および第2の圧力面(51、52)は互いに平行に配向され、前記筐体(47)の周壁に固定されることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記保持要素(75)は圧力膜として形成され、前記第1および第2の圧力面(51、52)の前記自由度において運動の自由を有することを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項9に記載の測定装置(12)であって、前記第1および/もしくは第2の圧力面(51、52)ならびに/または前記保持要素(75)は、ベリリウム銅からなることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記第1の測定装置(71)および前記別の測定装置(73)は、互いに移動可能である少なくとも2つのセンサ要素(84、85;88、89)からなり、いずれの場合にも、前記センサ要素(84、88)のうち少なくとも1つは前記筐体(47)上に固定して配置され、前記少なくとも1つの別のセンサ要素(85、89)は伝達ピン(68)上に配置されることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項11に記載の測定装置(12)であって、前記第1の測定装置(71)は、渦電流原理にしたがって動作し、前記別の測定装置(73)は、前記渦電流原理にしたがって動作することを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、圧力スタンプ(63)は前記第1および/または第2の圧力面(51、52)上に備えられ、前記第1および/または第2の圧力面(51、52)には、別の構成部品が接続要素(64)によって固定されてもよいことを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1に記載の測定装置(12)であって、前記圧力媒体は加圧空気であることを特徴とする、測定装置(12)。
- 請求項1から14のいずれか一項に記載の測定装置(12)の測定構成であって、
−前記検体(14)を収容するための測定台(25)を有し、
−前記測定装置(12)を初期位置(21)から測定位置(22)まで移動させるための取扱機器(17)を有し、
−少なくとも前記測定台(25)と前記取扱機器(17)とをその上に備える基体(16)を有し、
−前記測定装置(12)を前記検体(14)上で用いて、測定を制御し、実施するためのコントローラ(33)を有し、前記コントローラ(33)は、前記測定装置(12)の圧入体(41)を前記検体(14)上に配置することを、前記取扱機器(17)を用いて制御し、前記測定装置(12)を用いる前記検体(14)の表面への前記圧入体(41)の圧入運動または前記検体(14)の表面上の前記圧入体(41)の前記走査運動は、請求項1から14にしたがって行われることを特徴とする、測定構成。 - 請求項15に記載の測定構成であって、光学検出装置(29)は、前記基体(16)上の前記測定装置(12)に隣接して配置され、前記測定台(25)は前記測定装置(12)と前記光学検出装置(29)との間を移動可能であり、または前記測定装置(12)および前記光学検出装置(29)は前記測定台(25)に対して移動可能であり、前記検体(14)の表面の平面の軸に沿った前記測定台の走行運動(25)は、前記コントローラ(33)によって制御されることを特徴とする、測定構成。
- 請求項15に記載の測定構成であって、圧力媒体を前記測定装置(12)に送達線(40)を用いて送達する少なくとも1つのポンプ(38)が備えられることを特徴とする、測定構成。
- 請求項1〜14のいずれか一項による、測定装置(12)の検体(14)の表面への圧入体(41)の圧入運動中に、または検体(14)の表面上で圧入体(41)の走査運動中に、測定信号を検出するための方法であって、前記検体(14)は測定台(25)上に配置され、前記測定装置(12)は開始位置の前記検体(14)上に配置され、前記圧入体(41)の前記圧入運動または前記走査運動は力発生機器(44)によって制御され、前記力発生機器(44)には、前記検体(14)への前記圧入体の前記圧入運動(41)のために気体状圧力媒体の試験圧力が加えられ、または前記検体(14)の前記走査運動のために試験圧力が加えられることを特徴とする、方法。
- 請求項18に記載の方法であって、前記検体(14)の表面への前記圧入体(41)の前記圧入前に、前記力発生機器(44)には初期圧力が加えられ、前記測定装置(12)は前記検体(14)に向かって移動し、前記圧入体(41)の前記検体(14)上への配置中に、前記測定装置(12)の前記走行運動は停止し、前記力発生機器(44)には試験圧力が加えられ、前記検体(14)の表面への前記圧入体(41)の圧入運動は第1の測定装置(71)によって検出されることを特徴とする、方法。
- 請求項18に記載の方法であって、圧力室(46)は力発生機器(44)として用いられ、前記圧入体(41)の圧入運動は第1の圧力面(51)によって制御され、対向する第2の圧力面(42)はセンサ(66)に対して移動され、前記圧入体(41)に作用する前記力は前記センサ(66)によって検出され、前記検体(14)への前記圧入体(41)の圧入の深さは、前記第1の測定装置(71)によって検出され、前記検体(14)の表面の硬さは、前記圧入体(41)の形状に依存して、前記圧入力と、前記第1の測定装置(71)によって検出された前記圧入の深さとによって確定されることを特徴とする、方法。
- 請求項18に記載の方法であって、前記検体(14)への前記圧入体(41)の前記圧入運動中に、前記測定台(25)は前記圧入体の前記圧入運動(41)に垂直な方向に移動され、傷(93)は前記検体(14)の表面に導入され、圧入の深さを示す前記第1の測定装置(71)の前記測定信号、および前記圧入体(41)に割り当てられた別の測定装置(73)の前記測定信号は、前記センサ(66)の前記測定信号と共に、前記検体(14)の前記走行方向に沿った前記圧入体(41)の変位を検出し、評価することを特徴とする、方法。
- 請求項21に記載の方法であって、前記検体(14)への前記圧入体の圧入運動(41)中、および傷(93)を形成するための前記測定台の走行運動(25)中に、前記検体(14)の前記走行運動に直角な前記圧入体(41)の走行運動は、別の測定装置(73)の第3のセンサ要素(88)で検出されることを特徴とする、方法。
- 請求項21に記載の方法であって、前記傷(93)を前記検体(14)に導入する前に、前記測定装置(12)は前記検体(14)の表面上に配置され、前記検体(14)の前記配置運動に垂直な方向に移動させられ、前記第1の測定装置(71)によって検出される前記測定信号は、検出され、傷をつける前の特徴データとして保存されることを特徴とする、方法。
- 請求項21に記載の方法であって、前記傷(93)を前記検体(14)に導入後に、前記測定装置(12)は前記傷(39)内に配置され、前記圧入体(41)は前記測定装置(12)と共に前記検体の前記配置運動に垂直な方向に移動させられ、前記測定装置(12)によって、前記傷(93)内の前記圧入体(41)の前記走行運動に沿って検出される信号は、傷をつけた後の特徴データとして保存されることを特徴とする、方法。
- 請求項18に記載の方法であって、前記力発生機器(44)の前記試験圧力は、前記圧入体(41)の前記走査運動中に一定に保たれることを特徴とする、方法。
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