JP6893766B2 - マッサージ機器 - Google Patents
マッサージ機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6893766B2 JP6893766B2 JP2016166195A JP2016166195A JP6893766B2 JP 6893766 B2 JP6893766 B2 JP 6893766B2 JP 2016166195 A JP2016166195 A JP 2016166195A JP 2016166195 A JP2016166195 A JP 2016166195A JP 6893766 B2 JP6893766 B2 JP 6893766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- heel
- ankle
- treated
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Massaging Devices (AREA)
Description
しかしながら、被施療者は、さらなる施療を求めている。具体的には踝部または足裏の一部の施療が望まれている。
一局面に従うマッサージ機器は、被施療者の足裏の一部を押圧する押圧部材と、アーム部材と、アーム部材に設けられ、被施療者の踝部を施療する施療子と、押圧部材を支持するとともに、アーム部材を偏心して支持する軸部と、軸部を回動させるモータ部と、を含むものである。
また、軸部にアーム部材および押圧部材の両者が支持されているので、部品点数を削減することができるとともに、省スペース化および小型化を図ることができる。
第2の発明にかかるマッサージ機器は、一局面に従うマッサージ機器において、アーム部材は、第1アーム部材と、第2アーム部材とを含み、施療子は、第1アーム部材に設けられた第1施療子と、第2アーム部材に設けられ、かつ第1施療子に対向して設けられた第2施療子と、を含んでもよい。
第3の発明にかかるマッサージ機器は、一局面に従うマッサージ機器において、アーム部材は、第1アーム部材を含み、施療子は、第1アーム部材に設けられた第1施療子と、第1施療子に対向して設けられた壁、凹凸面およびエアバッグ部の少なくとも一つとを含んでもよい。
特に、凹凸面を設けることで、踝部のツボ押しを実施することができる。また、エアバッグ部を設けることで、踝部の片側を緩やかに施療することができる。また、エアバッグ部に凹凸面を設けてもよい。
第4の発明にかかるマッサージ機器は、一局面から第3の発明にかかるマッサージ機器において、押圧部材は、被施療者の踵部を押圧する踵押圧部材をさらに含んでもよい。
また、第1施療子および壁、凹凸面およびエアバッグ部の少なくとも一つにより踵部を施療しつつ、被施療者の踵部の内踝側および外踝側と、踵部との三方から施療を行うことができる。
第5の発明にかかるマッサージ機器は、第2の発明にかかるマッサージ機器において、軸部は、第1アーム部材に設けられた第1施療子が被施療者の踝部を押圧するタイミングと、第2アーム部材に設けられた第2施療子が被施療者の踝部を押圧するタイミングと、を一致させるように形成されてもよい。
第6の発明にかかるマッサージ機器は、第2の発明にかかるマッサージ機器において、軸部は、第1アーム部材に設けられた第1施療子が被施療者の踝部を押圧するタイミングと、第2アーム部材に設けられた第2施療子が被施療者の踝部を押圧するタイミングと、を非同期となるように形成されてもよい。
ここで、非同期とは、第1アーム部材に設けられた第1施療子が被施療者の踝部を押圧するタイミングおよび第2アーム部材に設けられた第2施療子が被施療者の踝部を押圧するタイミングが一致しない状態を意味する。
第7の発明にかかるマッサージ機器は、第2の発明にかかるマッサージ機器において、押圧部材は、被施療者の踵部を押圧する踵押圧部材をさらに含み、軸部は、第1施療子および第2施療子により被施療者の踝部が挟持されたタイミングと、踵押圧部材で押圧させるタイミングとを一致させるよう形成されてもよい。
マッサージ機器は、一局面の発明に従うマッサージ機器において、施療子は、被施療者の踝部近傍を施療する踝施療子と、被施療者の踵部を施療する踵施療子と、を含んでもよい。
図1は、本発明の実施形態によるマッサージ機100の内部構成の一例を示す模式的斜視図であり、図2は、マッサージ機100の内部構成の一例を示す模式図である。
また、図3は、マッサージ機100のアーム部材500L、500Rの内部構成の一例を示す模式図であり、図4は、マッサージ機100の押圧部材700L、700Rの内部構成の一例を示す模式図である。
踝施療子600L,600Rのそれぞれには、踝施療子610,620が含まれる。
ここで、符号の最後に『L』が付加されている場合には、被施療者の左脚を施療する各部位であることを意味し、符号の最後に『R』が付加されている場合には、被施療者の右脚を施療する各部位であることを意味する。
図3に示すように、アーム部材500L,500Rは、それぞれ第1アーム部材510および第2アーム部材520を含む。本実施の形態においては、第1アーム部材510、520は、板棒形状からなる。
第1アーム部材510の一端側には、孔が設けられ、後述する揉み軸410の軸芯がずれた部分(以下、当該部位を偏芯部位と呼ぶ。図5参照)に取り付けられる。また、第1アーム部材510の他端側には、踝施療子610が設けられる。本実施の形態において踝施療部610は、固形の半楕円球状からなる。
また、第2アーム部材520の他端側には、踝施療子620が設けられる。本実施の形態において踝施療部620は、固形の半楕円球状からなる。
本実施の形態においては、揉み軸410L、410Rが押圧部材700L,700Rおよびアーム部材500L,500Rに対して軸部に該当する。
図4に示すように、押圧部材700L,700Rは、それぞれ足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、および踵押圧部材730を含む。
当該矩形棒状部材が揉み軸410L、410Rにそれぞれ取り付けられている。すなわち、当該矩形棒状部材と揉み軸410L、410Rとの間には、ベアリング(図示せず)が設けられる。また、当該矩形棒状部材が揉み軸410L、410Rと共回りすることを防止する共回り防止部材(図示せず)が設けられる。したがって、揉み軸410L、410Rが揉みモータ310により1回転することにより、当該矩形棒状部材に形成された足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、および踵押圧部材730が上下方向に1往復移動する。
その結果、それぞれ足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、および踵押圧部材730が、前方向(図1参照)を維持した状態で、主に上下方向に往復移動を行うように形成されている。
さらに、本実施の形態においては、足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、および踵押圧部材730が矩形棒状部材に取り付けられている場合について説明したが、これに限定されず、足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、および踵押圧部材730がそれぞれ揉み軸410L、410Rに個別の矩形棒状部材で取り付けられていても良い。
図5は、揉み軸410L,410Rの一例を示す模式的平面図である。
図5に示すように、揉み軸410L,410Rは、揉み軸本体部411L,411R、一対の偏芯部位412L,413L,412R,413Rは、揉み軸本体部411L,411Rに対して軸芯が角度θ1傾けて設けられる。
一方、揉み軸偏芯部位415L,415Rは、揉み軸本体部411L,411Rに対して距離T1偏芯して設けられる。
続いて、マッサージ機100の動作の一例について説明を行う。
まず、図1および図2の制御部200は、揉みモータ310に稼働の指示を与える。揉みモータ310は、制御部200からの指示に応じて、揉み軸410L,410Rを回転させる。
また、アーム部材500L、500Rと揉み軸410L,410Rの間には、ベアリング(図示せず)が設けられている。さらに、ベアリングと相対回転自在な嵌合部(図示せず)が設けられており、当該嵌合部が揉み軸410L、410Rと共回りを防止する共回り防止部材(図示せず)が設けられている。
その結果、揉み軸410L,410Rが回転することによりアーム部材500L,500Rの他端側が長手方向の一方向へ延在された状態(後方向(図1参照))を維持しつつ、踵施療子610,620,600L,600Rが前後上下左右の三次元方向に移動される。
また、押圧部材700L,700Rは、揉み軸偏芯部位415L,415Rに取り付けられており、上述したように揉み軸410L,410Rが回転することにより主に上下方向に移動するように設けられている。その結果、押圧部材700により被施療者の脚の踵部、土ふまず、および足裏先端側を施療することができる。
なお、本実施の形態においては、揉み軸偏芯部位415L,415Rについて偏芯部位の構造を例示しているが、これに限定されず、揉み軸偏芯部位415L,415Rの偏芯部位と同等の構造を揉み軸410L,415Rおよびアーム部材500L,500Rの間に設けてもよい。
次に、図6および図7は、マッサージ機100の動作の一例を示す模式的正面図である。
図8および図9は、マッサージ機100の動作の一例を示す模式的側面図である。
また、揉み軸410L側の踝施療子610,620が近接している場合、揉み軸410R側の踝施療子610,620は、離間するように設けられる。
すなわち、揉み軸410L,410Rの少なくとも一方の踝施療子610,620の間隔が広がっている場合、他方の踝施療子610,620の間隔は、狭い状態なるように設けられている。
この結果、緊急時に被施療者の脚を片側だけでも動かせるようにすることができる。
次いで、図9に示すように、揉み軸410L,410Rが回動することにより足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、踵押圧部材730が主に鉛直上方向に移動する。
図10は、揉み軸410L,410Rの他の例を示す模式的平面図である。図5に示す揉み軸410L,410Rと異なるのは、以下の点である。
図10に示すように、揉み軸410L,410Rは、揉み軸本体部411L,411R、一対の偏芯部位412L,413L,412R,413R、揉み偏芯部位415L,415Rと、を含む。
一対の偏芯部位412L,412Rは、揉み軸本体部411L,411Rに対して軸芯が角度θ1だけ傾けて設けられ、一対の413L,413Rは、揉み軸本体部411L,411Rに対して軸芯が角度−θ1だけ傾けて設けられる。
一方、揉み軸偏芯部位415L,415Rは、図5と同様に、揉み軸本体部411L,411Rに対して距離T1だけ偏芯して設けられる。
図11は、図10に示したマッサージ機100の動作の他の例を示す模式図である。図11はマッサージ機100の動作の一例を示す模式的正面図である。
また、図12は、図2に示したマッサージ機100の内部構成の他の例を示す模式図である。図12においては、図2と異なる点について主に説明を行う。
図12に示すように、マッサージ機100は、図2のマッサージ機100と異なり、揉みモータ310の代わりに揉みモータ310L,310Rを含む。
その結果、被施療者は、左脚のみ、右脚のみ、両脚のいずれかの施療を選択することができる。また、被施療者は、左脚のみ強くまたは弱く、右脚のみ強くまたは弱く、施療を選択することができる。
次に、図13は、踝施療子610,620の他の例を示す模式的斜視図である。
図13に示すように、踝施療子610,620は、踝部分のみならず、踵の端部を施療可能なように、踵施療子615,625をさらに有してもよい。
その結果、被施療者の踝近傍と同時に被施療者の踵部を施療することができる。
なお、踵押圧部材730と干渉しないように、踵施療子615,625を形成してもよく、踵押圧部材730の代わりに踵施療子615,625を形成してもよい。
次に、図14は、図6および図7に示したマッサージ機100の他の例を示す模式図である。
以下、図14に示すマッサージ機100が、図6および図7に示すマッサージ機100と異なる点についてのみ説明する。
その結果、凹凸面を有する壁618を設けることで、踝部のツボ押しを実施することができる。また、エアバッグ619を設けることで、踝部の片側を緩やかに施療することができる。
さらに、本実施の形態においては、揉み軸410L、410Rがアーム部材500L、500Rおよび押圧部材700L、700Rの両者を支持することとしているが、これに限定されず、揉み軸410L、410Rとは異なる押圧部材用の軸を別途設けてもよい。
また、揉み軸410L、410Rにアーム部材500L、500Rおよび押圧部材700L、700Rの両者が支持されているので、部品点数を削減することができるとともに、省スペース化および小型化を図ることができる。
また、第1踝施療子610および凹凸面の壁618、およびエアバッグ619の少なくとも一つにより踵部を施療しつつ、被施療者の内踝側および外踝側と、踵部との三方から施療を行うことができる。
また違って、揉み軸410L,410Rは、第1踝施療子610と第2踝施療子620とにより押圧するタイミングを非同期で稼働させる構造のため、第1踝施療子610および第2踝施療子620のそれぞれを交互に強く押圧することができる。
本発明において、マッサージ機100が、「マッサージ機」に相当し、押圧部材700が「押圧部材」に相当し、揉み軸410L,410Rが「軸部」に相当し、アーム部材500L,500Rが「アーム部材」に相当し、踝施療子600L,600Rが「施療子」に相当し、揉みモータ310が「モータ部」に相当し、第1アーム部材510が「第1アーム部材」に相当し、第2アーム部材520が「第2アーム部材」に相当し、踝施療子610および踝施療子620の一方が「第1施療子」に相当し、踝施療子610および踝施療子620の他方が「第2施療子」に相当し、壁618が「壁」に相当し、エアバッグ619が「エアバッグ部」に相当し、踵押圧部材730が「踵押圧部材」に相当し、揉みモータ310、310L、310Rが「揉み用モータ部」に相当し、足先裏押圧部材710、土ふまず押圧部材720、および踵押圧部材730が「足裏の一部を押圧する押圧部材」に相当する。
310,310L,310R 揉みモータ
410L,410R 揉み軸
500L,500R アーム部材
510 第1アーム部材
520 第2アーム部材
600L,600R 踝施療子
610,620 踝施療子
615,625 踵施療子
618 壁
619 エアバッグ
700 押圧部材
710 足先裏押圧部材710
730 踵押圧部材
Claims (6)
- 被施療者の足裏の一部を押圧するために、矩形棒状から上方向に突出して形成された押圧部材と、
アーム部材と、
前記アーム部材に設けられ、前記被施療者の踝部を施療する、固形の突起形状の施療子と、
前記押圧部材を支持するとともに、前記アーム部材を偏心して支持する軸部と、
前記軸部を回動させるモータ部と、を含み、
前記アーム部材は、第1アーム部材と、第2アーム部材とからなり、
前記施療子は、前記第1アーム部材に設けられた第1施療子と、前記第2アーム部材に設けられ、かつ前記第1施療子に対向して設けられた第2施療子と、を有し、
前記第1施療子および前記第2施療子は、前記被施療者の踝部を把持しつつ、前記押圧部材が上下し、前記被施療者の足裏の一部を押圧する、マッサージ機器。 - 前記押圧部材は、前記被施療者の踵部を押圧する踵押圧部材であり、前記軸部が回動することにより、前記施療子は、前記被施療者の踝部を把持しつつ、前記踵押圧部材が鉛直に上下することで、前記被施療者の内踝側および外踝側と、踵部との三方から施療を行う、請求項1に記載のマッサージ機器。
- 前記押圧部材は、足先裏押圧部材と、土ふまず押圧部材との少なくともいずれか一方を含む、請求項1または2に記載のマッサージ機器。
- 前記第1アーム部材に設けられた前記第1施療子と、
前記第2アーム部材に設けられ、かつ前記第1施療子に対向して設けられた、凹凸面を有する壁およびエアバッグ部の少なくとも一方と、を含む、請求項1記載のマッサージ機器。 - 前記軸部は、前記第1アーム部材に設けられた前記第1施療子が前記被施療者の踝部を押圧するタイミングと、前記第2アーム部材に設けられた前記第2施療子が前記被施療者の踝部を押圧するタイミングと、を一致させるように形成された請求項2に記載のマッサージ機器。
- 前記軸部は、前記第1施療子および前記第2施療子により前記被施療者の踝部が挟持されたタイミングと、前記踵押圧部材で押圧させるタイミングとを一致させるよう形成された、請求項2記載のマッサージ機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016166195A JP6893766B2 (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | マッサージ機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016166195A JP6893766B2 (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | マッサージ機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021028351A Division JP2021087821A (ja) | 2021-02-25 | 2021-02-25 | マッサージ機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018029919A JP2018029919A (ja) | 2018-03-01 |
JP6893766B2 true JP6893766B2 (ja) | 2021-06-23 |
Family
ID=61304042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016166195A Active JP6893766B2 (ja) | 2016-08-26 | 2016-08-26 | マッサージ機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6893766B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110090147B (zh) * | 2019-05-06 | 2021-06-22 | 奥佳华智能健康科技集团股份有限公司 | 一种可点穴按摩头及按摩椅 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006304864A (ja) * | 2005-04-26 | 2006-11-09 | Marutaka Techno:Kk | 脚のマッサージ機 |
JP6220760B2 (ja) * | 2014-10-20 | 2017-10-25 | 大東電機工業株式会社 | マッサージ装置 |
-
2016
- 2016-08-26 JP JP2016166195A patent/JP6893766B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018029919A (ja) | 2018-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI449522B (zh) | 按摩椅 | |
TWI290829B (en) | Leg massager | |
TW201235030A (en) | Massage machine | |
TWI754115B (zh) | 施療單元及按摩機 | |
JP2016521605A (ja) | マッサージ椅子を駆動する方法 | |
JP6220760B2 (ja) | マッサージ装置 | |
JP7072701B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2017518775A (ja) | マッサージチェア及びこれを駆動する方法 | |
JP2011135969A (ja) | 足用マッサージ機 | |
JP6893766B2 (ja) | マッサージ機器 | |
CN209996729U (zh) | 足部按摩装置 | |
JP2021087821A (ja) | マッサージ機器 | |
JP5593298B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2019000159A (ja) | 下肢用マッサージ機 | |
KR101595535B1 (ko) | 발끝치기 운동장치 | |
TW201720408A (zh) | 腳底按摩機構 | |
CN105979922A (zh) | 按摩器 | |
JP5492320B2 (ja) | マッサージ装置 | |
JP7049651B2 (ja) | マッサージ機構 | |
JP3202291U (ja) | マッサージ機構造 | |
JP7324512B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2015134126A (ja) | マッサージ機 | |
JP2004261392A (ja) | マッサージ機及びマッサージ方法 | |
TWI793526B (zh) | 按摩機 | |
KR102644035B1 (ko) | 공기 및 기계 가압 방식의 경사 조절 가능한 발 또는 다리 마사지 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200319 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200604 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20201201 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210225 |
|
C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20210225 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20210305 |
|
C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20210309 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210518 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210602 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6893766 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |