JP6874293B2 - 高所作業車の動作制御装置 - Google Patents
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Description
ステップS1においてCPUは、バケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであるか否かを判定する。バケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであると判定した場合にはステップS2に処理を移し、バケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS1においてバケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであると判定した場合に、ステップS2においてCPUは、操作入力部31の操作がなされたか否かを判定する。操作入力部31の操作がなされたと判定した場合にはステップS3に処理を移し、操作入力部31の操作がなされたと判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS2において操作入力部31の操作がなされたと判定した場合に、ステップS3においてCPUは、フットスイッチ32がオンの状態であるか否かを判定する。フットスイッチ32がオンの状態であると判定した場合にはステップS4に処理を移し、フットスイッチ32がオンの状態であると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS3においてフットスイッチ32がオンの状態であると判定した場合に、ステップS4においてCPUは、操作入力部31に入力された方向及び速度でバケット23を移動させてステップS5に処理を移す。
ここで、停止した状態のバケット23の移動を開始する際には、操作入力部31に入力された速度となるまで徐々に速度を上昇させる緩起動動作を行う。また、本実施形態のステップS4は、特許請求の範囲における作業台移動制御手段に相当する。
ステップS5においてCPUは、状態保持スイッチ33の操作がなされたか否かを判定する。状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合にはステップS6に処理を移し、状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS5において状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合に、ステップS6においてCPUは、操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であるか否かを判定する。操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定した場合にはステップS7に処理を移し、操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS6において操作入力部31の操作が1つの操作レバーの操作であると判定した場合に、ステップS7においてCPUは、操作入力部31に入力されたバケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であるか否かを判定する。バケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であると判定した場合にはステップS8に処理を移し、バケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS7においてバケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であると判定した場合に、ステップS8においてCPUは、状態保持スイッチ33の操作がなされたときの操作入力部31に入力された方向及び速度に関するデータを記憶し、ステップS9に処理を移す。
ステップS9においてCPUは、ステップS8において記憶した方向及び速度に関するデータに基づいてバケット23の動作を継続し、ステップS10に処理を移す。
ここで、バケット23は、バケット23に搭乗している作業者が操作入力部31から手を放して操作レバーが中立位置となった状態においても、記憶したバケット23の移動方向及び移動速度で動作を継続する。本実施形態のステップS8及びステップS9は、特許請求の範囲における動作状態保持制御手段に相当する。
ステップS10においてCPUは、操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたか否かを判定する。操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定した場合にはステップS13に処理を移し、操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定しなかった場合にはステップS11に処理を移す。
ステップS10において操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定しなかった場合に、ステップS11においてCPUは、フットスイッチ32がオフの状態であるか否かを判定する。フットスイッチ32がオフの状態であると判定した場合にはステップS13に処理を移し、フットスイッチ32がオフの状態であると判定しなかった場合にはステップS12に処理を移す。
ステップS11においてフットスイッチ32がオフの状態であると判定しなかった場合に、ステップS12においてCPUは、状態保持スイッチ33の操作がなされたか否かを判定する。状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合にはステップS13に処理を移し、状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定しなかった場合にはステップS9に処理を移す。
ステップS10において操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定した場合、ステップS11においてフットスイッチ32がオフの状態であると判定し場合、ステップS12において状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合に、ステップS13においてCPUは、バケット23の動作を停止してステップS14に処理を移す。
ここで、移動している状態のバケット23を停止させる際には、停止するまで徐々に速度を低下させる緩停止動作を行う。
ステップS14においてCPUは、ステップS8において記憶したバケット23の移動方向及び移動速度のデータを削除して動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS21においてCPUは、バケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであるか否かを判定する。バケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであると判定した場合にはステップS22に処理を移し、バケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS21においてバケット23の動作モードが垂直・水平動作モードであると判定した場合に、ステップS22においてCPUは、操作入力部31の操作がなされたか否かを判定する。操作入力部31の操作がなされたと判定した場合にはステップS23に処理を移し、操作入力部31の操作がなされたと判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS22において操作入力部31の操作がなされたと判定した場合に、ステップS23においてCPUは、フットスイッチ32がオンの状態であるか否かを判定する。フットスイッチ32がオンの状態であると判定した場合にはステップS24に処理を移し、フットスイッチ32がオンの状態であると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS23においてフットスイッチ32がオンの状態であると判定した場合に、ステップS24においてCPUは、操作入力部31に入力された方向及び速度でバケット23を移動させてステップS25に処理を移す。
ステップS25においてCPUは、状態保持スイッチ33の操作がなされたか否かを判定する。状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合にはステップS26に処理を移し、状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS25において状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合に、ステップS26においてCPUは、操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であるか否かを判定する。操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定した場合にはステップS27に処理を移し、操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS26において操作入力部31の操作が1つの操作レバーの操作であると判定した場合に、ステップS27においてCPUは、操作入力部31に入力されたバケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であるか否かを判定する。バケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であると判定した場合にはステップS28に処理を移し、バケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であると判定しなかった場合には動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS27においてバケット23の移動速度Vが所定の速度V1以下であると判定した場合に、ステップS28においてCPUは、状態保持スイッチ33の操作がなされたときの操作入力部31に入力された方向及び速度に関するデータを記憶し、ステップS29に処理を移す。
ステップS29においてCPUは、記憶した方向及び速度に関するデータに基づいてバケット23の動作を継続し、ステップS30に処理を移す。
ここで、バケット23は、バケット23に搭乗している作業者が操作入力部31から手を放して操作レバーが中立位置となった状態においても、記憶した方向及び速度で動作を継続する。
ステップS30においてCPUは、操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたか否かを判定する。操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定した場合にはステップS35に処理を移し、操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定しなかった場合にはステップS31に処理を移す。
ステップS30において操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定しなかった場合に、ステップS31においてCPUは、フットスイッチ32がオフの状態であるか否かを判定する。フットスイッチ32がオフの状態であると判定した場合にはステップS35に処理を移し、フットスイッチ32がオフの状態であると判定しなかった場合にはステップS32に処理を移す。
ステップS31においてフットスイッチ32がオフの状態であると判定しなかった場合に、ステップS32においてCPUは、状態保持スイッチ33の操作がなされたか否かを判定する。状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合にはステップS33に処理を移し、状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定しなかった場合にはステップS29に処理を移す。
ステップS32において状態保持スイッチ33の操作がなされたと判定した場合に、ステップS33においてCPUは、バケット23の動作を停止してステップS34に処理を移す。
ステップS34においてCPUは、記憶したバケット23の移動方向及び移動速度のデータを削除して動作状態保持制御処理を終了する。
ステップS30において操作入力部31の操作レバーが中立位置に戻された後に再び傾倒操作がなされたと判定した場合、ステップS31においてフットスイッチ32がオフの状態であると判定し場合に、ステップS35においてCPUは、バケット23の動作を停止してステップS36に処理を移す。
ステップS36においてCPUは、ステップS35におけるバケット23の動作の停止後に所定時間が経過しているか否かを判定する。バケット23の動作の停止後に所定時間が経過していると判定した場合にはステップS34に処理を移し、バケット23の動作の停止後に所定時間が経過していると判定しなかった場合にはステップS37に処理を移す。
ステップS36においてバケット23の動作の停止後に所定時間が経過していると判定しなかった場合に、ステップS37においてCPUは、操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であるか否かを判定する。操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定した場合にはステップS38に処理を移し、操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定しなかった場合にはステップS36に処理を移す。
ステップS37において操作入力部31に入力された操作が1つの操作レバーの操作であると判定した場合に、ステップS38においてCPUは、フットスイッチ32がオンの状態であるか否かを判定する。フットスイッチ32がオンの状態であると判定した場合にはステップS39に処理を移し、フットスイッチ32がオンの状態であると判定しなかった場合にはステップS36に処理を移す。
ステップS38においてフットスイッチ32がオンの状態であると判定した場合に、ステップS39においてCPUは、ステップS28において記憶したバケット23の移動方向に関するデータを動作停止後に操作入力部31に入力されたバケット23の移動方向に関するデータに書き換えて、ステップS29に処理を移す。
Claims (8)
- 車体に設けられたブームと、ブームの先端部に支持された作業台と、を備え、車体に対して作業台を移動させる高所作業車の動作制御装置であって、
作業台に搭乗した作業者が手で作業台の移動方向及び移動速度に関する入力を行うものであり、作業者による操作がなされている状態でのみ入力信号を送信する第1操作入力部と、
第1操作入力部から送信された入力信号に応じた移動方向及び移動速度で作業台を移動させる作業台移動制御手段と、
作業台に搭乗した作業者が操作する第2操作入力部と、
作業台移動制御手段によって作業台が移動している状態において、第2操作入力部に対して入力がなされると、第2操作入力部に対して入力がなされたときにおける作業台の移動方向及び移動速度を保持する動作状態保持制御手段と、
作業台に搭乗した作業者によって操作されるものであり、操作がなされている状態でのみ第1操作入力部及び第2操作入力部の操作を有効とする第3操作入力部と、を備え、
動作状態保持制御手段によって移動方向及び移動速度が保持された作業台は、第3操作入力部の操作が中断されることにより停止する、
高所作業車の動作制御装置。 - 動作状態保持制御手段によって移動方向及び移動速度が保持された作業台は、第1操作入力部に対する入力が中断された後、再度第1操作入力部に対する入力がなされることにより停止する
請求項1に記載の高所作業車の動作制御装置。 - 動作状態保持制御手段によって移動方向及び移動速度が保持された作業台は、第2操作入力部に対する入力がなされることにより停止する
請求項1または2に記載の高所作業車の動作制御装置。 - 動作状態保持制御手段によって移動方向及び移動速度が保持された作業台は、第1操作入力部に対する入力が中断された後、2回目の第1操作入力部に対する入力がなされることにより停止し、2回目の第1操作入力部に対する入力が中断された後、3回目の第1操作入力部に対する入力がなされると、第2操作入力部に対して入力がなされたときにおける作業台の移動速度で3回目の第1操作入力部に対する入力によって受信した入力信号に対応する移動方向に移動する
請求項1に記載の高所作業車の動作制御装置。 - 動作状態保持制御手段によって移動方向及び移動速度が保持された作業台は、第3操作入力部に対する入力が中断されることにより停止し、第1操作入力部に対する入力が中断された後、再度第1操作入力部に対する入力がなされるとともに、再度第3操作入力部に対する入力がなされると、第2操作入力部に対して入力がなされたときにおける作業台の移動速度で再度第1操作入力部に対する入力によって受信した入力信号に対応する移動方向に移動する
請求項1に記載の高所作業車の動作制御装置。 - 第2操作入力部からの入力信号を受信したときにおける第1操作入力部から受信した入力信号に対応する移動速度が所定の速度よりも大きい場合には、動作状態保持制御手段に
よる作業台の移動方向及び移動速度の保持の実行を規制する
請求項1乃至5のいずれかに記載の高所作業車の動作制御装置。 - 第1操作入力部は、作業者によって操作される2つ以上の操作レバーを有し、
第2操作入力部からの入力信号を受信したときに、2つ以上の操作レバーが操作されている場合には、動作状態保持制御手段による作業台の移動方向及び移動速度の保持の実行を規制する
請求項1乃至6のいずれかに記載の高所作業車の動作制御装置。 - 動作状態保持制御手段によって移動方向及び移動速度が保持された作業台を停止させる際には、移動速度を徐々に小さくする
請求項1乃至7のいずれかに記載の高所作業車の動作制御装置。
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