JP6873377B2 - バーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置 - Google Patents
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Description
特許文献1のブレーキ液圧制御装置では、ヒルホールド制御を行うための切替弁および吸入弁を備えた液圧路を液圧回路中に別途追加した構成となっている。
特許文献1のバーハンドル車両では、坂道で停止する場合などに、運転者がブレーキレバー等を離しても、運転者の追加的な操作を必要としないで車両を停止させておくことができる。
なお、バーハンドル車両へのヒルホールド機能などの保持制御の搭載を簡単化するために、従来の四輪自動車に搭載される液圧ユニットをバーハンドル車両に用いることも考えられる。しかしながら、四輪用の液圧ユニットは、バーハンドル車両に対して大きすぎるため搭載には不向きである。
また、保持弁を制御するためのコイルやECU基板等の電子部品を搭載するハウジングを、入口弁および出口弁を制御するためのハウジングに一体化することができる。これにより、装置の小型化を図ることができる。また、ハウジングを共用することができるので、部品点数の増加を防止できる。
ブレーキ液圧制御装置Uは、車輪ブレーキに作用するブレーキ液圧を制御するものであり、マスタシリンダと車輪ブレーキとの間に接続される。
ブレーキ液圧制御装置Uは、図1、図2に示すように、基体100と、モータ(電動モータ)200と、コントロールハウジング300と、制御装置400(図2参照)と、を備えている。モータ(電動モータ)200は、基体100の後面11bに取り付けられる。コントロールハウジング300は、基体100の前面11a(図2参照)に取り付けられる。制御装置400は、コントロールハウジング300内に収容される。
なお、図8に示す前輪側のブレーキ系統K2は、前輪に設けられた車輪ブレーキFのアンチロックブレーキ制御を実行可能である。前輪側のブレーキ系統K2は、ブレーキ液圧制御装置Uとは別個に設けられた図示しないブレーキ液圧制御装置U1に備わる。
入口ポート21は、図2、図3(b)に示すように、基体100の上面11cの左側領域に形成されている。また、出口ポート22は、これとは反対側となる基体100の上面11cの右側領域に形成されている。
マスタシリンダM1に接続された液路(出力液圧路A1および車輪液圧路B1)は、通常時、マスタシリンダM1から後輪の車輪ブレーキRまで連通している。これにより、ブレーキペダルBPに加えた操作で発生したブレーキ液圧が後輪の車輪ブレーキRに伝達されるようになっている。
入口弁2は、常開型の電磁弁からなり、マスタシリンダM1と後輪の車輪ブレーキRに通じる保持弁6との間(出力液圧路A1と車輪液圧路B1との間)に設けられている。入口弁2は、通常時に開いていることで、マスタシリンダM1から後輪の車輪ブレーキRへブレーキ液圧が伝達するのを許容している。また、入口弁2は、後輪がロックしそうになったときに制御装置400により閉塞されることで、ブレーキペダルBPから後輪の車輪ブレーキRへ加わるブレーキ液圧を遮断する。
このような入口弁2は、図2、図3(b)に示すように、基体100の前面11aの左上部に設けられた入口弁装着穴12に装着される。入口弁装着穴12は、図3(b)に示すように、基体100の前面11aの中心を通る基準線S1で左右に二分される左側の領域において、ポンプ穴15(図3(c)参照)の中心線S2よりも上方となる位置に形成されている。また、入口弁装着穴12は、基体100の上面11cの入口ポート21に対応する位置に形成されている。
このような出口弁3は、図2、図3(b)に示すように、基体100の前面11aの左下部に設けられた出口弁装着穴13に装着される。出口弁装着穴13は、図3(b)に示すように、基体100の前面11aの中心を通る基準線S1で左右に二分される左側の領域において、ポンプ穴15(図3(c)参照)の中心線S2よりも下方となる位置に形成されている。また、出口弁装着穴13は、基体100の上下方向において、入口弁装着穴12に対応する位置に形成されている。
リザーバ4は、図4(b)に示すように、基体100の下面11dの左側領域に開口するリザーバ穴14に装着され、基体100の下部に設けられている。
このようなプランジャポンプ5は、図2、図3(c)等に示すように、基体100の左側面11eから穿設されたポンプ穴15に装着されている。
以上説明した入口弁2、出口弁3、リザーバ4およびプランジャポンプ5によって、後に説明するアンチロックブレーキ制御を実行可能なアンチロックブレーキ制御部が構成されている。
このような保持弁6は、図2、図3(b)に示すように、基体100の前面11aの右上部に設けられた保持弁装着穴16に装着される。保持弁装着穴16は、図3(b)に示すように、基準線S1で左右に二分される右側の領域において、ポンプ穴15(図3(c)参照)の中心線S2よりも上方となる位置に形成されている。また、基体100の左右方向において、保持弁装着穴16は、基準線S1を挟んで入口弁装着穴12に対向する位置に形成されている。また、基体100の上下方向において、保持弁装着穴16は、上面11cの出口ポート22に対応する位置に形成されている。
なお、保持弁6は、入口弁2と外形状が同一形状の電磁弁である。
電動モータ200は、図1、図2に示すように、基体100の後面11bの凹状の取付面11gに取り付けられる。取付面11gの内側には、モータ軸挿入穴11hが形成されている。また、基体100の後面11bには、電動モータ200のバスバー(不図示)が挿入される孔部11jが開口している。
後輪がロックする可能性のないアンチロックブレーキ非制御時においては、入口弁2、出口弁3および保持弁6を駆動する電磁コイルが、いずれも制御装置400によって消磁させられる。つまり、アンチロックブレーキ非制御時においては、入口弁2と保持弁6とが開弁状態になっており、出口弁3が閉弁状態になっている。
アンチロックブレーキ制御は、後輪がロック状態に陥りそうになったときに実行されるものである。ブレーキペダルBPが操作され、後輪の車輪ブレーキRにブレーキ液圧が作用している状態において、後輪にスリップ状態が発生してロックしそうになると、制御装置400によってアンチロックブレーキ制御が行われる。なお、アンチロックブレーキ制御中の保持弁6は、アンチロックブレーキ非制御時と同様に開弁状態となっている。
ヒルホールド制御は、坂道等における車両の停車時に実行されるものであり、車両の停車状態を維持し、坂道発進を支援するものである。ブレーキペダルBPが操作され車両が坂道で停止すると、制御装置400によってヒルホールド制御が行われる。車両が停止しているか否かの判断は、例えば、車輪速度センサ、加速度センサ等を用いて制御装置400によって行うことができる。また、車両が坂道にあるか否かの判断は、同じく加速度センサ等を用いて制御装置400によって行うことができる。なお、ヒルホールド制御は、車両が坂道にあるか否かにかかわらず、車両の停車時に一律に制御装置400によって行われるものであってもよい。
なお、保持弁6が閉弁されることで、車輪ブレーキRには、停車時のブレーキペダルBPの踏力に対応するブレーキ液圧が作用する。このため、停車直前にブレーキペダルBPの踏力を弱めた場合には、停車後にブレーキペダルBPを踏み増す操作を行うのがよい。このようにすることで、その踏力に起因して発生したブレーキ液圧は、出力液圧路A1から入口弁2を通じて車輪液圧路B1に作用し、保持弁6のチェック弁6aを通じて車輪ブレーキR側へ作用する。これにより、車輪ブレーキRに作用するブレーキ液圧が増圧し、坂道においてブレーキペダルBPを解除した場合でも車両の停車状態が好適に維持される。
入口弁装着穴12には入口弁2が装着され、出口弁装着穴13には出口弁3が装着される。また、保持弁装着穴16には保持弁6が装着される。
なお、基体100の右側面11fは、図3(d)に示すように、装着穴等を備えておらず、略平らな面に形成されている。つまり、基体100の右側面11fには、ポンプ穴15等を形成可能な空きスペース11f1が形成されている。
これにより、ハウジング302には、電磁コイル301の装着されない空きスペース306aが形成されている。つまり、ハウジング302は、電磁コイル301を装着可能な空きスペース306aを備えている。
ここで、入口ポート21の底部から第一流路51の縦孔51a、横孔51bを通じて、入口弁装着穴12の底部に至る流路が図8に示す出力液圧路A1に相当する。
ここで、第三流路53から第二流路52を通じて第一流路51の横孔51bに至る流路が図8に示す吐出液圧路C1に相当する。
ここで、入口弁装着穴12の側部から第四流路54、保持弁装着穴16および保持弁装着穴16の底部から第五流路55の横孔55b、縦孔55aを通じて、出口ポート22の底部に至る流路が図8に示す車輪液圧路B1に相当する。
ここで、入口弁装着穴12から第六流路56を通じて出口弁装着穴13に至り、出口弁装着穴13の底面から第七流路57の横孔57a、縦孔57bを通じてリザーバ穴14の底面に至る流路が図8に示す開放路D1に相当する。
ここで、リザーバ穴14から第八流路58を通じてポンプ穴15に至る流路が図8に示す吸入路E1に相当する。
なお、ポンプ穴15に装着されたプランジャポンプ5は、電動モータ200の図示しない出力軸に取り付けられた偏心カムによって駆動される。
アンチロックブレーキ非制御時においては、前記したように、入口弁2となる常開型の電磁弁が開弁状態にあり、保持弁6となる常開型の電磁弁が開弁状態にある。これにより、入口ポート21から流入したブレーキ液は、第一流路51を通って入口弁装着穴12に流入し、開弁状態にある電磁弁の内部を通って第四流路54に流入する。そして、第四流路54に流入したブレーキ液は、第四流路54から保持弁装着穴16に流入し、開弁状態にある電磁弁の内部を通って第五流路55に流入し、出口ポート22を通って車輪ブレーキRに至る。
アンチロックブレーキ制御によって、例えば、車輪ブレーキRに作用するブレーキ液圧を減圧する場合には、前記したように、制御装置400(図1参照)によって車輪ブレーキRに対応する入口弁2が閉弁状態にされる。そして、出口弁3が開弁状態にされる。そうすると、車輪ブレーキRに作用していたブレーキ液は、出口ポート22および第五流路55を通って保持弁装着穴16に流入し、開弁状態にある電磁弁の内部を通って第四流路54に流入する。そして、第四流路54に流入したブレーキ液は、入口弁装着穴12の側部に流入する。
ここで、入口弁装着穴12の入口弁2は、閉弁状態にある。これにより、ブレーキ液は、第一流路51に流入することなく、入口弁装着穴12の側壁と電磁弁の外周面との間にある間隙を通って第三流路53側へ流出する。第三流路53側へ流出したブレーキ液は、第三流路53を通じて出口弁装着穴13に流入する。
なお、アンチロックブレーキ制御を実行する場合には、制御装置400によって電動モータ200が駆動されてプランジャポンプ5が作動される。その結果、リザーバ穴14に貯留されたブレーキ液が第八流路58を介してポンプ穴15に吸入され、第三流路53へ吐出される。
ヒルホールド制御時には、前記したように、制御装置400によって保持弁6が閉弁状態にされる。これにより、車輪ブレーキRに作用しているブレーキ液圧が保持され、車両の停止状態が維持される。
なお、停車後にブレーキペダルBPを踏み増す操作を行った場合、車輪ブレーキRに作用しているブレーキ液圧を増圧できる。この場合、ブレーキペダルBPを踏み増す操作で発生したブレーキ液圧は、入口ポート21から第一流路51を通じて入口弁装着穴12に流入する。入口弁装着穴12に流入したブレーキ液は、第四流路54を通じて保持弁装着穴16に流入する。保持弁装着穴16に流入したブレーキ液は、保持弁装着穴16のチェック弁6aを通じて第七流路57に流入し、出口ポート22を介して車輪ブレーキRに流入する。これにより、車輪ブレーキRに作用しているブレーキ液圧が増圧する。
なお、坂道においてブレーキペダルBPを解除した場合でも車輪ブレーキRのブレーキ液圧が保持されているので、車両の停車状態が好適に維持される。
基体10Aは、二系統のブレーキ系統に対応した流路構成部100B、100Cを備えている。基体10Aには、各流路構成部100B、100C毎に、入口弁2、出口弁3、リザーバ4、プランジャポンプ5がそれぞれ取り付けられる。電動モータ200は、各流路構成部100B、100Cの共通の駆動源となっている。
前記実施形態では、後輪の車輪ブレーキRに係るブレーキ液圧制御装置Uに保持弁6を設けてヒルホールド制御が備わる構成を説明したが、これに限られない。例えば前輪の車輪ブレーキFに係るブレーキ液圧制御装置U1に保持弁6を設けてヒルホールド制御を行ってもよい。この場合には、前輪をヒルホールド制御できるので、下りの坂道等における坂道発進を好適に支援することができる。
また、保持弁6およびチェック弁6aは、基体100とは別体のユニットとして基体100に接続するように構成してもよい。
3 出口弁
6 保持弁
100 基体
K1 後輪のブレーキ系統
K2 前輪のブレーキ系統
M1,M2 マスタシリンダ
R 後輪の車輪ブレーキ
F 前輪の車輪ブレーキ
S1 基準線
Claims (3)
- 前輪のブレーキ系統と後輪のブレーキ系統とを備え、それぞれの前記ブレーキ系統にマスタシリンダおよび車輪ブレーキが設けられたバーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置であって、
前記ブレーキ系統のうち少なくとも一方のブレーキ系統は、前記マスタシリンダと前記車輪ブレーキとを接続するための液路が内部に形成された基体を備えており、
前記基体には、
前記車輪ブレーキに通じる液路のブレーキ液圧を増圧、保持および減圧するための常開型の電磁弁からなる入口弁および常閉型の電磁弁からなる出口弁と、
前記車輪ブレーキの液圧を保持する常開型の電磁弁からなる保持弁と、が装着されており、
前記入口弁、前記出口弁および前記保持弁は、前記基体の同じ面に装着されており、
前記保持弁は、前記マスタシリンダ側の操作が解除された状態でも前記車輪ブレーキのブレーキ液圧を保持することを特徴とするバーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 前記入口弁および前記出口弁は、前記基体の装着面の中心を通る基準線で二分される一方の領域に配置されており、
前記保持弁は、前記基準線を挟んで前記入口弁または前記出口弁に対向する位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のバーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置。 - 前記保持弁は、前記基準線を挟んで前記入口弁に対向する位置に配置されており、
前記保持弁と前記入口弁とは、外形状が同一形状の電磁弁であることを特徴とする請求項2に記載のバーハンドル車両用ブレーキ液圧制御装置。
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