JP6872865B2 - 照明装置及び天井用照明装置 - Google Patents
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Description
照明装置10の全体構成について説明する。図1は照明装置10を示す概略斜視図であり、図2は図1のII−II線における概略断面図であり、図3は照明装置10の部分概略正面図である。なお、照明装置10の正面とは、当該照明装置10が最も明るく照明する側をいい、ここでは、光源30が主として光を照射する側である。また、図3では、主たる光学的要素(光源30、導光部材40、レンズ拡散板50)が図示され、ケース20等は省略されている。
上記照明装置10における光の挙動について説明する。図4は光源30から照射された光が導光部材40を通過する際の光の挙動を示す説明図であり、図5は光源30から照射された光が導光部材40を通過する際の光の挙動と同光が導光部材40を通過しない場合の光の挙動との関係を示す説明図である。
以上のように構成された照明装置10によると、軸Xを挟む位置に存在する一対の第1線41によって示される第1面41fは、軸Xに近い部分を通る光L1を、軸Xから広げる。また、軸Xに対して一対の第1線41の外側に位置する第2線42によって示される第2面42fは、軸Xから遠い部分を通る光L3を軸X側に寄せる。このため、軸X自覚を通る光が軸Xの周囲に広げられると共に、軸Xの外側に大きく広がろうとする光L3が軸X側に寄せられる。結果、軸Xの直近だけでなく、軸Xから中程度に離れた周囲部分をも明るく照らすことができ、なるべく広い領域をなるべくムラ無く照明できる。
図11は、照明装置10を天井用照明装置110として適用した例を示す概略斜視図である。
上記実施形態では、直線状の光源30及び長尺状の導光部材40を用いた例を説明したが、必ずしもその必要は無い。
本発明の第1の課題は、なるべく広い領域をなるべくムラ無く照明できるようにすることにある。第2の課題は、光源の反対側をなるべく明るく照明できるようにすることにある。
上記第1の課題を解決するため、第1の態様に係る照明装置は、光を出射する光源と、前記光源に対して光が出射される側に設けられた導光部材と、を備え、前記導光部材は、前記光源と前記導光部材とを通過するいずれかの軸を通る断面において、前記軸を挟む位置に存在する一対の第1線と、前記軸に対して前記一対の第1線の外側に位置する一対の第2線とが表れる形状に形成され、前記一対の第1線は、前記光源側に設けられ、前記導光部材を通る光を、前記軸から広げる第1面を示し、前記一対の第2線は、前記光源側であって前記軸に対して前記第1面よりも遠い位置に設けられ、前記導光部材を通る光を、前記軸側に寄せる第2面を示すものとされている。
第2の態様は、第1の態様に係る照明装置であって、前記一対の第1線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸に徐々に近づくように延在する直線とされている。
第3の態様は、第1又は第2の態様に係る照明装置であって、前記一対の第2線は、前記軸に対して直交する直線とされている。
第4の態様は、第1から第3のいずれか1つの態様に係る照明装置であって、前記導光部材は、前記光源とは反対側で前記軸に対して直交する出射側面を有する。
また、第2の課題をも解決するため、第5の態様は、第1の態様に係る照明装置であって、前記一対の第1線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸に徐々に近づくように延在する直線であり、前記一対の第2線は、前記軸に対して前記一対の第1線よりも直角に近い角度をなすように延在する直線であり、前記導光部材は、前記光源とは反対側に出射側面を有し、前記導光部材は、前記第1面のうち前記軸に近い部分を通過する光が前記出射側面を透過し、前記第1面のうち前記軸から遠い部分を通過する光が前記出射側面で反射され、前記第2面を通過する光が前記出射側面を透過する形状に形成されているものである。
また、第2の課題を解決するため、第6の態様に係る照明装置は、光を出射する光源と、前記光源に対して光が出射される側に設けられた導光部材と、を備え、前記導光部材は、前記光源と前記導光部材とを通過するいずれかの軸を基準として、前記軸側の部分を通る光と前記軸から遠い側の部分を通る光を透過させると共に、それらの間の部分を通る光を前記光源側に反射させる形状に形成されている。
第7の態様は、第6の態様に係る照明装置であって、前記導光部材は、前記軸を通る断面において、前記軸を挟む位置に存在する一対の第1線と、前記軸に対して前記一対の第1線の外側に位置する一対の第2線とが表れる形状に形成され、前記一対の第1線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸に徐々に近づくように延在する直線であり、前記光源側に設けられた第1面を示し、前記一対の第2線は、前記軸に対して前記一対の第1線よりも直角に近い角度をなすように延在する直線であり、前記光源側であって前記軸に対して前記第1面よりも遠い位置に設けられた第2面を示し、前記導光部材は、前記光源とは反対側に出射側面を有し、前記第1面のうち前記軸に近い部分を通過する光が前記出射側面を透過し、前記第1面のうち前記軸から遠い部分を通過する光が前記出射側面で反射され、前記第2面を通過する光が前記出射側面を透過する形状に形成されているものである。
第8の態様は、第5又は第7の態様に係る照明装置であって、前記導光部材は、前記軸を通る断面において、前記軸に対して前記一対の第2線の外側に位置する一対の第3線が表れる形状に形成され、前記一対の第3線は、前記光源側に設けられた第3面を示し、前記一対の第3線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸から徐々に離れるように延在する直線とされている。
第9の態様は、第1から第8のいずれか1つの態様に係る照明装置であって、前記導光部材は、前記軸上において厚みを有する形状に形成されているものである。
第10の態様は、第1から第9のいずれか1つの態様に係る照明装置であって、前記導光部材に対して前記光源とは反対側にレンズ拡散板が設けられているものである。
第11の態様は、第1から第10のいずれか1つの態様に係る照明装置であって、前記光源は、直線状の光源であり、前記導光部材は、前記軸に直交すると共に前記光源の延在方向に沿う姿勢で、前記軸を挟むように配設された一対の柱状導光部を含む。
第12の態様に係る天井用照明装置は、第1から第11のいずれか1つの態様に係る照明装置と、前記光源に対して前記導光部材を天井に向けた姿勢で前記照明装置を支持する支持部とを備える。
第1の態様によると、軸を挟む位置に存在する一対の第1線によって示される第1面は、前記軸に近い部分を通る光を、前記軸から広げる。軸に対して一対の第1線の外側に位置する一対の第2線によって示される第2面は、軸から遠い部分を通る光を軸側に寄せる。このため、軸近くを通る光がその周辺に広げられると共に、軸の外側に大きく広がろうとする光が軸側に寄せられる。結果、軸からある程度離れた周囲部分をも明るく照らすことができ、なるべく広い領域をなるべくムラ無く照明でき、第1の課題を解決できる。
第2の態様によると、一対の第1線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸に徐々に近づくように延在する直線であるため、一対の第1線を通る第1面から導光部材内に入射する光は、軸から離れる側に屈折して、軸から広げられる。これにより、軸近くを通る光がその周辺に広げられ、なるべく広い領域をなるべくムラ無く照明できる。
第3の態様によると、一対の第2線は、軸に対して直交する直線であるため、一対の第2線を通る第2面から導光部材内に入射する光は、軸に近づく側に屈折して、軸側に寄せられる。これにより、軸の外側に大きく広がろうとする光が軸側に寄せられ、軸周りのなるべく広い領域をなるべくムラ無く照明できる。
第4の態様によると、導光部材は、光源とは反対側で軸に対して直交する出射側面を有する形状であるため、比較的単純な形状で、なるべく広い領域をなるべくムラ無く照明できる。
第5の態様によると、一対の第1線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸に徐々に近づくように延在する直線であるため、一対の第1線を通る第1面から導光部材内に入射する光は、軸から離れる側に屈折して、軸から広げられる。また、一対の第2線は、軸に対して一対の第1線よりも直角に近い角度をなすように延在する直線であり、一対の第2線を通る第2面から導光部材内に入射する光は、軸に近づく側に屈折して、軸側に寄せられる。これにより、なるべく広い領域をなるべくムラ無く照明できる。また、第1面のうち軸から遠い部分を通過する光が軸に対してなす角度は大きく、当該光が第1面で屈折されつつ導光部材内に進入すると、その光の進行方向が軸に対してなす角度はより大きくなる。このため、当該光は、出射側面で反射され易くなり、当該光によって光源の反対側をなるべく明るく照明でき、第2の課題を解決できる。
第6の態様によると、導光部材は、軸側の部分を通る光と軸から遠い側の部分を通る光を透過させると共に、それらの間の部分を通る光を光源側に反射させるため、光源の反対側をなるべく明るく照明でき、第2の課題を解決できる。
第7の態様によると、第1面のうち軸に近い部分を通過する光は出射側面を透過し、第2面を通過する光は出射側面を透過し、これにより、照明装置の正面を照明することができる。また、第1面のうち軸から遠い部分を通過する光が軸に対してなす角度は大きく、また、当該光が第1面で屈折されつつ導光部材内に進入すると、その光の進行方向が軸に対してなす角度はより大きくなる。このため、当該光は、出射側面で反射され易くなり、当該光によって光源の反対側をなるべく明るく照明できる。
第8の態様によると、導光部材で内部反射された光が第3面に達した場合、当該第3面に対する光の入射角を小さくできる。このため、第3面に達した光を外部に出射させ易くなり、光源の反対側をなるべく明るく照明できる。
第9の態様によると、導光部材に強度を持たせることができる。
第10の態様によると、レンズ拡散板によって、配光制御しつつ、照明ムラを抑制することができる。
第11の態様によると、直線状の光源からの光を、その光源の幅方向に広げてなるべくムラ無く照明できる。
第12の態様によると、天井面をなるべく広い領域でなるべくムラ無く照明できる。これにより、部屋等をなるべく明るく感じさせることができる。
以上のようにこの発明は詳細に説明されたが、上記した説明は、すべての局面において、例示であって、この発明がそれに限定されるものではない。例示されていない無数の変形例が、この発明の範囲から外れることなく想定され得るものと解される。
30、330 光源
40、340 導光部材
41 第1線
41f 第1面
42 第2線
42f 第2面
43 第3線
43f 第3面
44 第4線
44f 出射側面
46 柱状導光部材
50 レンズ拡散板
51 凹溝
110、210 天井用照明装置
120、220 支持部
341 環状周面
342 面
343 環状周面
344 底面
X 軸
Claims (6)
- 光を出射する光源と、
前記光源に対して光が出射される側に設けられた導光部材と、
を備え、
前記導光部材が前記光源とは反対側に出射側面を有し、
前記導光部材は、前記光源と前記導光部材とを通過するいずれかの軸を基準として、前記軸側の部分を通る光と前記軸から遠い側の部分を通る光とを前記出射側面側に透過させると共に、それらの間の部分を通る光を前記光源側に反射させて前記出射側面とは反対側で前記導光部材の外に出射させる形状に形成され、
前記導光部材は、前記軸を通る断面において、前記軸を挟む位置に存在する一対の第1線と、前記軸に対して前記一対の第1線の外側に位置する一対の第2線とが表れる形状に形成され、
前記一対の第1線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸に徐々に近づくように延在する直線であり、前記光源側に設けられた第1面を示し、前記一対の第2線は、前記軸に対して前記一対の第1線よりも直角に近い角度をなすように延在する直線であり、前記光源側であって前記軸に対して前記第1面よりも遠い位置に設けられた第2面を示し、
前記導光部材は、前記第1面のうち前記軸に近い部分を通過する光が前記出射側面を透過し、前記第1面のうち前記軸から遠い部分を通過する光が前記出射側面で反射され、前記第2面を通過する光が前記出射側面を透過する形状に形成されている、照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記導光部材は、前記軸を通る断面において、前記軸に対して前記一対の第2線の外側に位置する一対の第3線が表れる形状に形成され、
前記一対の第3線は、前記光源側に設けられた第3面を示し、
前記一対の第3線は、前記光源から遠ざかるのに従って、前記軸から徐々に離れるように延在する直線である、照明装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の照明装置であって、
前記導光部材は、前記軸上において厚みを有する形状に形成されている、照明装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の照明装置であって、
前記導光部材に対して前記光源とは反対側にレンズ拡散板が設けられている、照明装置。 - 光を出射する光源と、
前記光源に対して光が出射される側に設けられた導光部材と、
を備え、
前記導光部材が前記光源とは反対側に出射側面を有し、
前記導光部材は、前記光源と前記導光部材とを通過するいずれかの軸を基準として、前記軸側の部分を通る光と前記軸から遠い側の部分を通る光とを前記出射側面側に透過させると共に、それらの間の部分を通る光を前記光源側に反射させて前記出射側面とは反対側で前記導光部材の外に出射させる形状に形成され、
前記光源は、直線状の光源であり、
前記導光部材は、前記軸に直交すると共に前記光源の延在方向に沿う姿勢で、前記軸を挟むように配設された一対の柱状導光部を含む、照明装置。 - 光を出射する光源と、前記光源に対して光が出射される側に設けられた導光部材とを備える照明装置と、
前記光源に対して前記導光部材を天井に向けた姿勢で前記照明装置を支持する支持部と、
を備える天井用照明装置であって、
前記導光部材が前記光源とは反対側に出射側面を有し、
前記導光部材は、前記光源と前記導光部材とを通過するいずれかの軸を基準として、前記軸側の部分を通る光と前記軸から遠い側の部分を通る光とを前記出射側面側に透過させると共に、それらの間の部分を通る光を前記光源側に反射させて前記出射側面とは反対側で前記導光部材の外に出射させる形状に形成される、天井用照明装置。
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JP2016145582A JP6872865B2 (ja) | 2016-07-25 | 2016-07-25 | 照明装置及び天井用照明装置 |
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