JP6869508B2 - 管内移動システム及び移動体のスタック検出用プログラム - Google Patents
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Description
一方で、鉛直方向に延びるガス管P内における移動体11の移動時(以下、単に、「鉛直管内の移動時」と称する)における第6のフェーズの動作は、重力によるガス管P内での移動体11の落下を防止するために、水平管内の移動時と異なるように設定されている。すなわち、当該鉛直管内の移動時には、後部バルーン21が加圧され、前部バルーン20及び後部バルーン21が、それぞれ同図中破線で示されるように前記係止状態とされる。そして、伸縮ホース18の状態が維持されたまま、前部バルーン20が減圧される前記第1のフェーズに戻り、これら各フェーズが繰り返し行われる。
同様に、鉛直管内の移動時においては、前部バルーン20が減圧を開始してから収縮が完了するまでの時間となる第1のフェーズの時間帯に、である程度継続した摩擦音が発生した場合、後側スタックが発生したと考えられる。
なお、後部バルーン21における減圧開始時刻trsとしては、第4のフェーズ(図3(D))の開始時刻が記憶され、後部バルーン収縮時間trdとしては、第4のフェーズの開始時刻から第5のフェーズ(同図(E))の開始時刻までの時間が記憶される。
また、前部バルーン20における減圧開始時刻tfsとしては、水平管内の移動時に使用する第6のフェーズ(同図(F))の開始時刻と、鉛直管内の移動時に使用する第1のフェーズ(同図(A))の開始時刻との2種が記憶される。また、前部バルーン収縮時間tfdとしては、水平管内の移動時における第6のフェーズの開始時刻から前部バルーン20が完全に収縮する第1のフェーズの開始時刻までの時間と、鉛直管内の移動時における第1のフェーズの開始時刻から前部バルーン20が完全に収縮する第2のフェーズ(同図(B))の開始時刻までの時間とが記憶される。
一方、スタック音検出部56で、後部バルーン21のみにスタック音が発生していると検出された場合には、前記先端側スタックと前側スタックの何れかが発生していることになる。そこで、この場合には、前記画像処理手段43の内壁接近判定部47での処理により、先端部16が内壁に対して接近状態か非接近状態かが判定される。そして、前記接近状態のときに、先端側スタックが発生していると特定され、前記非接近状態と判定されたときに、前側スタックが発生していると特定される。
なお、これら以外の場合は、何れのスタックも発生していないと特定される。
11 移動体
12 空気給排ユニット(駆動手段)
13 動作制御装置
15 推進可動部
18 伸縮ホース
20 前部バルーン
21 後部バルーン
28 カメラ
41 マイク
43 画像処理手段
44 スタック検出手段
45 駆動指令手段
47 内壁接近判定部
54 時間データ記憶部
55 音圧データ取得部
56 スタック音検出部
57 スタック情報取得部
P ガス管(管状体)
Claims (9)
- 所定の管状体の内壁に接触しながら当該管内を移動可能な構造の移動体と、当該移動体を駆動する駆動装置と、当該駆動装置への駆動指令により前記移動体の動作を制御する動作制御装置とを備えた管内移動システムにおいて、
前記動作制御装置は、前記移動体の一部分が前記内壁に接触したときの摩擦音の状態により、当該接触が原因で前記移動体が前記管内を移動不能になるスタックの発生を検出するスタック検出手段と、前記スタックが発生したときに、前記移動体に前記スタックを解消する動作をさせるように、前記駆動装置に駆動指令を行う駆動指令手段とを備えたことを特徴とする管内移動システム。 - 前記管内で発生する音情報を収集するマイクを更に備え、
前記スタック検出手段は、前記移動体の移動時に前記内壁に接触する動作フェーズに関する時間データが記憶された時間データ記憶部と、前記マイクで取得した音情報から音圧の経時変化を示す音圧データを取得する音圧データ取得部と、前記時間データ及び前記音圧データに基づき、前記摩擦音のうち前記スタックが原因となるスタック音の発生の有無を検出するスタック音検出部と、当該スタック音検出部での検出結果を利用し、前記スタックの発生の有無と種類を特定するスタック情報取得部とを備えたことを特徴とする請求項1記載の管内移動システム。 - 前記スタック音検出部では、前記スタックの発生が想定される前記動作フェーズ中の前記音圧データにおいて、予め設定した閾値を超える音圧が所定時間以上連続して発生している場合に、前記スタック音が発生していると判定されることを特徴とする請求項2記載の管内移動システム。
- 前記スタック情報取得部では、前記スタック音が発生した前記動作フェーズに対応して前記スタックの種類が特定されることを特徴とする請求項3記載の管内移動システム。
- 前記移動体は、進行方向前方における前記管内の画像データを取得するカメラを更に備え、
前記動作制御装置は、前記カメラからの画像データの処理を行う画像処理手段を更に備え、
前記画像処理手段は、前記画像データ全体の輝度情報により、前記移動体の先端側が前記内壁に接近しているか否かを判定する内壁接近判定部を含み、
前記スタック情報取得部では、前記スタックの種類の特定に際し、前記内壁接近判定部での判定結果も用いられることを特徴とする請求項4記載の管内移動システム。 - 前記移動体は、空気圧駆動によって前記管内を尺取虫状に自走可能な構造をなし、前記駆動装置から供給される空気圧により、前記管内を移動するための推進力を生成可能に動作する推進可動部を備え、
前記推進可動部は、弾性変形可能な伸縮ホースと、当該伸縮ホースの前後両側に設けられたバルーンとにより構成され、
前記伸縮ホースは、前記駆動装置によって内部の空気圧が調整され、当該空気圧の変化により前後方向に伸縮可能に設けられ、
前記各バルーンは、前記駆動装置によって内部の空気圧が調整され、当該空気圧の変化による膨張及び収縮により、前記内壁に対する係止状態と非係止状態との間で変化可能に設けられ、前記移動体が前記管内を前進する通常走行モードにおいて、前記係止状態から前記非係止状態に移行する際の前記動作フェーズが前後異なるタイミングで行われ、
前記スタック情報取得部では、前記各バルーンが前記係止状態から前記非係止状態に移行する際の前記スタック音が移動体の前後どちらの前記バルーンで発生しているかにより、前記スタックの種類が特定されることを特徴とする請求項4記載の管内移動システム。 - 前記移動体は、進行方向前方における前記管内の画像データを取得するカメラを更に備え、
前記動作制御装置は、前記カメラからの画像データの処理を行う画像処理手段を更に備え、
前記画像処理手段は、前記画像データ全体の輝度情報により、前記移動体の先端側が前記内壁に対する接近状態か非接近状態かを判定する内壁接近判定部を含み、
前記スタック情報取得部では、前側の前記バルーンのみから前記スタック音が発生しているときに、前記伸縮チューブの後側が前記内壁に引っ掛かって前記移動体が前進不能となる後側スタックが発生していると特定され、後側の前記バルーンのみから前記スタック音が発生し、且つ、前記移動体の先端側が前記接近状態と判定されたときに、前記移動体の先端部分が前記内壁に当接することで前記移動体が前進不能になる先端側スタックが発生していると特定され、後側の前記バルーンのみから前記スタック音が発生し、且つ、前記移動体の先端部分が前記非接近状態であると判定されたときに、前記伸縮チューブの前側が前記内壁に当接することで前記移動体が前進不能になる前側スタックが発生していると特定されることを特徴とする請求項6記載の管内移動システム。 - 前記駆動指令手段では、前記後側スタックが発生している場合に、前側の前記バルーンを前記係止状態にし、前記伸縮ホースを後方に繰り返し伸縮させる後側スタック解消モードを行い、前記前側スタックが発生している場合に、後側の前記バルーンを前記係止状態にし、前記伸縮ホースを前方に繰り返し伸縮させる後側スタック解消モードを行い、前記先端側スタックが発生している場合に、前記移動体を後退させる先端側スタック解消モードを行うように、前記駆動装置に駆動指令することを特徴とする請求項7記載の管内移動システム。
- 所定の管状体の内壁に接触しながら当該管内を移動可能な構造の移動体の動作制御を行うコンピュータを、前記接触が原因で前記移動体が前記管内を移動不能になるスタックの発生を検出する手段として機能させる移動体のスタック検出用プログラムであって、
前記移動体の移動時に前記内壁に接触する動作フェーズに関する時間データを記憶し、前記管内で発生する音情報から音圧の経時変化を示す音圧データを取得し、前記時間データ及び前記音圧データに基づき、前記移動体の一部分が前記内壁に接触したときの摩擦音のうち前記スタックが原因となるスタック音の発生の有無を検出し、その検出結果から前記スタックの発生の有無と種類を特定することを特徴とする移動体のスタック検出用プログラム。
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