JP6869107B2 - Frp緊張材の定着装置 - Google Patents
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Description
特許文献1に開示される定着具は、FRP緊張材の外周表面と該FRP緊張材を保持するくさびの内周面との間に、アルミニウム管及びこのアルミニウム管の外周面に喰い込むコイルスプリング状の鋼線を介在させるものである。
また、特許文献2に開示される定着具は、緊張材の外周面とくさびとの間に、スリットで分割された抱持体を挟持し、定着スリーブ内に挿入してくさび作用により定着するものである。
特許文献1に開示される定着具では、緊張材の外周面とアルミニウム管との間に大きな隙間ができないように正確に内周面の径が調整されたアルミニウム管を準備し、このアルミニウム管の内側に緊張材を挿通しなければならない。そして、アルミニウム管の外周面にはコイルスプリング状の鋼線を装着するものであり、定着具を緊張材の端部に装着するのに多くの手間を要するものとなっている。
また、特許文献2に開示される定着具は、緊張材の端部に、複数に分割された抱持体を当接し、さらにその外側に複数に分割されたくさびを当接して定着スリーブ内に挿入しなければならない。このため、抱持体やくさびが緊張材の軸線方向に位置のずれを生じることなく正確に装着するのが難しくなり、装着する作業を効率よく行うのが難しくなっている。
また、複数の把持部材はFRP緊張材が伸長される方向の先端部で連結されていることによってFRP緊張材の周囲に容易に装着し、外管及びくさびを装着する作業を容易に行うことが可能となる。
また、複数のFRP緊張材を束ねた状態で、一組のくさびにより定着されるので、FRP緊張材のそれぞれを別個にくさびで定着する定着装置より小さい寸法とすることができ、小さなスペースで定着することが可能となる。
また、請求項1に係る発明と同様に、把持部材のくさびが圧接される範囲から突き出した部分ではFRP緊張材に対する圧接力が徐々に減少し、FRP緊張材に押し付ける圧接力が急変するのが回避される。
なお、本発明の把持部材は、上記のようにくさびとして機能するものであり、FRP緊張材が伸長される方向にくさびの先端部が延長されたものと同じ機能を有するものである。
図1は、本発明に係るFRP緊張材の定着装置を示す概略斜視図であり、くさびを装着する前の状態、及びFRP緊張材に装着する前の把持部材を示すものである。図2は、この定着装置を用いてFRP緊張材が定着された状態を示す概略断面図である。
この定着装置は、FRP緊張材1を挟み込むように装着される2つの把持部材2a,2bと、把持部材2が装着されたFRP緊張材1が挿通される貫通孔3aを備えた円筒状の外管3と、外管3に設けられた貫通孔3aの内周面とFRP緊張材1に装着された把持部材2との間に押し入れられるくさび4とを備えており、1本のFRP緊張材1をくさび4によって外管3に固定し、外管3を介して構造部材6に定着するものである。
なお、双方の把持部材2a,2bを連結する部材は、上記鋼リング5に限定されるものではなく、合成樹脂、ゴム等の他の材料を使用するものであってもよい。また、把持部材は、2つでFRP緊張材の周囲を囲むように装着されるものに限らず、3つでFRP緊張材の周囲を囲むように装着されるものでもよく、これにともなってくさびも周方向に3分割されたものであってもよい。
一方、2つの半割片が対向するように配置されたときの外側に形成される円錐曲面は、上記貫通孔3aの内周面と傾斜角が対応するものであり、貫通孔3aの内側に押し入れられたときに、外管3の内周面とくさびの外周面とが広い範囲で接触し、くさび4を把持部材2に押し付ける方向の力が作用するものとなっている。
この定着装置では、外管13の外周面の雄ネジにねじり合わせて接合した緊張用ロッド(図示しない)を把持し、ジャッキ等を用いて緊張用ロッド、外管13、くさび14及び把持部材12を介してFRP緊張材11に緊張力を導入することができる。そして、所定の緊張力を導入してFRP緊張材11に伸びが生じた状態でナット17を構造部材16に締め付け、FRP緊張材11を構造部材16に定着することができる。このように緊張及び定着を行うことにより、定着時にくさび14と外管13との間で相対的な変位が生じることによる緊張力の低減をなくすことができる。
この定着装置は、図1及び図2に示す定着装置と同様に、FRP緊張材21を把持部材22で挟み込んだ状態で定着するものであるが、くさびを用いておらず、把持部材22の外周部の形状によって把持部材22がくさびの機能を有するものとなっている。なお、外管23は図1に示す定着装置と同様の貫通孔を有するものが用いられる。
一方、上記外周部が円筒曲面に沿った形状となる部分22Aでは、把持部材22a,22bはほぼ等断面となっており、曲げ剛性が小さく弾性的に曲げ変形を生じるものである。したがって、把持部材22a,22bは、一般に緊張材を定着するために用いられるくさびの先端部分、つまり断面が縮小された先端に等断面の突き出し部を設けた形状と言い表すことができる。
また、外周部が円筒曲面に沿った形状となる部分は、把持部材22が貫通孔の内周面に圧接されたときに貫通孔から突き出し、弾性的に緩やかな曲げ変形を生じてFRP緊張材21との圧接力が徐々に低減される。
このようにFRP緊張材21を把持して定着することにより、装着時にFRP緊張材21を傷つけること、及び圧接力の急変部で繊維が破断することの防止が可能となるものである。
図5は、本発明の一実施形態であって、複数のFRP緊張材をまとめて定着する定着装置の例を示す概略斜視図である。また、図6はこの定着装置で用いられる把持部材をFRP緊張材に装着する前の状態を示す概略斜視図であり、図7はこの把持部材の正面図、側面図及び背面図である。図8は、この定着装置を用いてFRP緊張材が定着された状態を示す概略断面図である。
この定着装置は、4本のFRP緊張材31を束ね、一組のくさび34によって定着するものであり、FRP緊張材31を挟み込むように装着される複数の把持部材32と、把持部材32が装着されたFRP緊張材31が挿通される貫通孔33aを備えた円筒状の外管33と、外管33に設けられた貫通孔33aの内周面とFRP緊張材31に装着された把持部材32との間に押し入れられるくさび34とを備えている。
なお、複数の把持部材32a,32b,32cを連結する部材は、上記鋼プレート35に限定されるものではなく、合成樹脂、ゴム等の他の材料を使用するものであってもよい。
2つの半割片の互いに対向する面には円筒曲面を形成する凹部が設けられている。そして、FRP緊張材31を挟み込んで束ねられた把持部材32a,32b,32cが、上記円筒曲面を形成する凹部に嵌め入れられ、両側から半割片を押し付けることによって、複数のFRP緊張材31を挟み込んだ3つの把持部材32a,32b,32cを強固に把持するものである。
図10(a)に示す把持部材50は、一つの中央部材51と4つの外周部材52a,52b,52c,52dとを含むものである。そして、中央部材51とそれぞれの外周部材52との間にFRP緊張材31を挟み込んで把持するものとなっている。このような把持部材50では、くさび34によって作用する押圧力により4本のFRP緊張材31をほぼ均等な力で保持することができる。
この定着装置は、図5から図8までに示す定着装置と同様に、4本のFRP緊張材81を把持部材82で挟み込むように束ねて定着するものであるが、くさびを用いておらず、把持部材82の外周部の形状によって把持部材82がくさびの機能を有するものとなっている。なお、外管83は図5に示す定着装置と同様の貫通孔を有するものが用いられる。
一方、上記外周部が円筒曲面に沿った形状となる部分82Aでは、把持部材82はほぼ等断面となっており、曲げ剛性が小さく弾性的に曲げ変形を生じるものである。
また、外周部が円筒曲面に沿った形状となる部分は、把持部材82が貫通孔の内周面に圧接されたときに貫通孔から突き出し、弾性的に緩やかな曲げ変形を生じてFRP緊張材81との圧接力が徐々に低減される。
このようにFRP緊張材81を把持して定着することにより、装着時にFRP緊張材81を傷つけること、及び圧接力の急変部で繊維が破断することの防止が可能となるものである。
FRP緊張材は、アラミド繊維を用いるもの、炭素繊維を用いるもの、ガラス繊維を用いるもの、鉱物繊維を用いるもの等があり、いずれについても本発明の定着装置は適用することができるものである。
また、その他の事項に関しても、本発明は以上に説明した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内で適宜に変更して実施することができる。
11:FRP緊張材, 12:把持部材, 13:外管, 14:くさび, 15:鋼リング, 16:構造部材, 17:ナット,
21:FRP緊張材, 22:把持部材, 23:外管, 25:鋼リング, 26:構造部材, 22A:FRP緊張材に当接された把持部材の外周部が円筒曲面に沿った形状となる部分, 22B:FRP緊張材に当接された把持部材の外周部が円錐曲面に沿った形状となる部分,
31:FRP緊張材, 32:把持部材, 32a,32c:外周部材, 32b:中央部材, 32d:把持部材に形成された溝, 33:外管, 33a:外管の貫通孔, 34:くさび, 35:鋼プレート, 36:構造部材,
40:把持部材, 40a,40c:外周部材, 40b:中央部材, 40d:張り出し部, 41:鋼プレート, 42:把持部材, 42a,42c:外周部材, 42b:中央部材, 43:厚い鋼プレート,
50:把持部材, 51:中央部材, 52:外周部材,
60:把持部材, 61:中央部材, 62:外周部材,
70:把持部材,
81:FRP緊張材, 82:把持部材, 82a,82c:外周部材, 82b:中央部材, 82A:束ねられた把持部材の外周部が円筒曲面に沿った形状となる部分, 82B:束ねられた把持部材の外周部が円錐曲面に沿った形状となる部分, 83:外管, 85:鋼プレート, 86:構造部材
Claims (6)
- FRP緊張材の軸線に沿って該FRP緊張材の外周面に圧接される複数の把持部材と、
内径が直線的に変化する貫通孔を備え、該貫通孔に前記FRP緊張材の前記把持部材が圧接された端部が挿通される外管と、
前記把持部材と前記貫通孔の内周面との間に圧入されるくさびと、を有し、
前記把持部材は、
前記くさびが圧接される範囲から前記FRP緊張材が伸長される方向に突き出す長さを有し、
前記FRP緊張材が伸長される方向に突き出した先端部は、前記FRP緊張材が挿通される空間を囲むように配列された状態で隣り合う把持部材が互いに連結されていることを特徴とするFRP緊張材の定着装置。 - 複数の前記把持部材のうちの少なくとも一部は、前記くさびが当接される範囲から突き出した部分が、前記くさびが圧接されることによって前記FRP緊張材から離れる方向に緩やかに弾性的な曲げ変形を生じ、前記突き出した部分で前記FRP緊張材に対する圧接力が低減されるものであることを特徴とする請求項1に記載のFRP緊張材の定着装置。
- 前記FRP緊張材は、複数の繊維を束ねて合成樹脂で結合した複数の棒状部材で構成され、
複数の前記棒状部材のそれぞれは、互いに分離した位置で複数の前記把持部材間に挟み込まれ、
複数の前記棒状部材を挟み込んだ状態で束ねられた複数の前記把持部材の外周部と前記貫通孔の内周面との間に前記くさびが圧入されるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のFRP緊張材の定着装置。 - 複数の前記把持部材のうちの2つの把持部材の間に複数の前記棒状部材を挟み込むものであることを特徴とする請求項3に記載のFRP緊張材の定着装置。
- 前記把持部材は、前記外管に設けられた貫通孔の中心線上に配置される中央部材と、
前記くさびが圧接され、前記中央部材の周囲に配置された複数の前記棒状部材を該中央部材との間に挟む複数の外周部材と、を有することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載のFRP緊張材の定着装置。 - FRP緊張材の軸線に沿って該FRP緊張材の外周面に圧接される複数の把持部材と、
内径が直線的に変化する貫通孔を備え、該貫通孔に前記FRP緊張材の前記把持部材が圧接された端部が挿通される外管と、を有し、
前記把持部材は、
前記FRP緊張材の外周面に圧接された状態の複数の前記把持部材の外周部が、前記貫通孔の内径の変化に対応して、前記FRP緊張材の端側に向かって外径が拡大する部分と、
前記外管に挿通される範囲から前記FRP緊張材が伸長される方向に突き出す部分と、を有し、
該把持部材の前記FRP緊張材が伸長される方向に突き出した先端部は、前記FRP緊張材が挿通される空間を囲むように配列された状態で隣り合う把持部材と互いに連結されていることを特徴とするFRP緊張材の定着装置。
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