JPH04108750U - 非金属製緊張材用定着具 - Google Patents

非金属製緊張材用定着具

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JPH04108750U
JPH04108750U JP1234491U JP1234491U JPH04108750U JP H04108750 U JPH04108750 U JP H04108750U JP 1234491 U JP1234491 U JP 1234491U JP 1234491 U JP1234491 U JP 1234491U JP H04108750 U JPH04108750 U JP H04108750U
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tendons
mandrel
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metallic
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JP1234491U
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English (en)
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昭二 白▲はま▼
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神鋼鋼線工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 プレストレストコンクリートに使用されるF
RP等の非金属材料からなる複数の緊張材を集束し同時
に定着する非金属製緊張材用定着具であって、集束する
複数の緊張材2の中心に配置され、それ等緊張材2に接
する外周部分に溝部が設けられた心棒10と、この心棒
10とその周りの複数の緊張材2を囲繞する割れ筒に形
成され、それ等緊張材2に接する内周部分に溝部が設け
られたテーパ状外周面を有するくさび11と、心棒10
及び複数の緊張材2を囲繞してくさび11が挿入される
テーパ状内周面を有する筒状のアンカーヘッド13とか
らなることを特徴とするもの。 【効果】 定着作業が容易になり、定着所要時間が短縮
され、又、定着具自体の大きさもコンパクトになり、し
かも緊張材に急角度な曲げを生じずに定着し得、かかる
曲げによる強度低下が生じなくなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、非金属製緊張材用定着具に関し、詳細には、プレストレスト(Pre- stressed)コンクリートに使用される複数の非金属製緊張材、例えば繊維補強プ ラスティック〔FRP (Fiber-reinforced-plastics)〕より成る複数の緊張材を 同時に定着するマルチタイプシステムの非金属製緊張材用定着具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、緊張材をマルチタイプシステムで定着する方法としては、主として下記 2例(A),(B) が挙げられる。即ち、それらは、(A) 図1の (a),(b)に示す如く、 アンカーヘッド1に挿入された複数の緊張材2を、くさび3を用いて1本ずつ定 着する方法(以降、A方式という)、及び、(B) 図2の (a),(b)に示す如く、複 数の緊張材2が挿入されたスリーブ4にグラウトモルタル、合成樹脂等の充填剤 5を注入する方法(以降、B方式という)である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の方法を用いた場合、先ずA方式では、緊張材2を1本1本くさび3 で定着するためにアンカーヘッド1に緊張材2をセットするのに要する時間が長 く、又、緊張材2の1本1本にマーキングをするなどして緊張材2の厳密な長さ 調整をしなければならなくて、作業性が頗る悪いという問題点がある。更に、1 つのアンカーヘッド1に定着される緊張材2同士の間隔が、それぞれにくさび3 を必要とするために大きく、アンカーヘッド1自体の大きさもそれに伴って大き くなる。又、上記の如く緊張材2同士の間隔が大きいと、ポストテンション工法 の場合、図3に示す如く緊張材2をコンクリート6中に埋め込まれたシース7に 絞らせて集束し挿入するために、急角度で曲げが加えられる部分8が緊張材2に 生じる。この場合、FRP緊張材2では特に一般的に曲げに対して弱い材質であ るために、曲げ部分に疵が入るなどして強度が低下する可能性が大きい。
【0004】 一方、B方式の場合においては、緊張材2に対して必要な付着強度を与えるた めには、緊張材2の埋め込み長さを十分長くとる必要があり、そのために定着具 自体の長さも長くなってしまい大型化するという問題点がある。又、スリーブ4 に注入された充填剤5が必要な強度に達するためには、十分な養生を必要とし、 更に加熱しなければならない場合もあり、時間と手間がかかるのも欠点とされて いる。更に、充填剤5の注入不良という可能性もある。従って、この方法を使用 するためには、予めケーブル長を厳密に計算した上で、品質の管理された工場内 においてケーブルと定着具とを一体型として製造し、現場に搬入する手順を採ら なければならず、現場での実際の条長との長さ誤差に対して柔軟に対応すること が困難である不便を有している。
【0005】 本考案はかかる事情に着目してなされたものであって、その目的は、上記従来 の定着方式における諸問題点を克服し得、特に、定着作業の容易化、定着所要時 間の短縮化及び構造面でのコンパクト化を果たし得、しかも緊張材の急角度な曲 げを生じずに定着し得る非金属製緊張材用定着具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述する目的を達成するために、本考案は、プレストコンクリートに使用され るFRP等非金属材料からなる複数の緊張材を同時に定着する非金属製緊張材用 定着具に構成したものであって、プレストレストコンクリートに使用されるFR P等非金属材料からなる複数の緊張材を集束し同時に定着する非金属製緊張材用 定着具であって、集束する複数の緊張材の中心に配置され、それ等緊張材に接す る外周部分に溝部が設けられた心棒と、この心棒とその周りの複数の緊張材を囲 繞する割れ筒に形成され、それ等緊張材に接する内周部分に溝部が設けられたテ ーパ状外周面を有するくさびと、心棒及び複数の緊張材を囲繞してくさびが挿入 されるテーパ状内周面を有する筒状のアンカーヘッドとからなることを特徴とす る非金属製緊張材用定着具である。又、本考案は、前記くさびが、心棒及び複数 の緊張材を包んで仮止めするためのOリングをはめる溝を外周面に有する構成を 特定してなることを好ましい実施態様とするものである。
【0007】
【作用】
本考案に係る非金属製緊張材用定着具は、前記の如く複数の緊張材に共用させ てなる単一的構造の心棒、くさび及びンカーヘッドの3部材からなる構成として いるので、定着作業の容易化及び定着所要時間の短縮化を果たし得、しかも定着 具自体がコンパクトになると共に、緊張材の急角度な曲げを生じずに定着し得る ようになる。
【0008】 即ち、本考案に係る非金属製緊張材用定着具によれば、図4に例示する如き心 棒10に対して、その溝部9に沿わせるように複数の緊張材2を配置し集束させた 後、その周囲を図5に例示する如きくさび11で掴み、溝12にOリング14を嵌め込 んで仮止めする。この場合、各緊張材2をくさび11の対応する溝部9に沿わせる ものであって、緊張材2は心棒10とくさび11とに挟まれながら各溝9内に収容さ れて固着されないまでも安定した状態に収まっており、定着操作によってもこれ 以上絞られることはない。その後、緊張材2と心棒10とくさび11との一体構造体 を、図6で例示する如きアンカーヘッド13に挿入して、このアンカーヘッド13を 軸方向に動かして挿入度を高くしてゆくとくさび11の楔合作用によって、心棒10 、複数の緊張材2、くさび11及びアンカーヘッド13が強固に結合した一体構造体 となり、図7 (a),(b)に示す如く、緊張材2に固く定着した定着具の組立が終了 する。
【0009】 このように、複数の緊張材2に対して個別でなく一括させた一連の係合操作を 行うことで定着具が形成されるので、定着作業が容易であると共に定着所要時間 が短縮される。しかも、定着される緊張材2同士の間隔が小さいので、緊張材の 急角度な曲げを生じずに定着し得、そのためかかる曲げによる非金属製緊張材の 強度低下を防止できる。又、緊張材同士の間隔を小さくし得ること等により、定 着具自体をコンパクトにし得る。
【0010】 尚、上記Oリングを嵌め込む溝12は必ずしも必要ではないが、かかる溝を設け て上記の如くOリングをはめて仮止めすると、定着作業をより容易にし得るので 、くさび外周面にOリングをはめる溝を設けることが望ましい。
【0011】 心棒10とくさび11の溝部9には、緊張材2の拔き出しを防ぐために、粒状増摩 材の塗布、又は、溝部9の表面に凹凸加工等の機械加工を施すことによって、摩 擦効果を増大させても良い。
【0012】
【実施例】
以下本考案の実施例を、図4乃至図11に基づいて説明する。図4に示す心棒10 は、金属製の棒体であって、外周部分には集束する6本のFRPの緊張材2を外 接して受けるための溝部9が、長手軸方向に延在して設けられて、緊張材2の弧 面に対応する6個の凹曲面の溝部9を有する軸直角断面が略六角形をなす棒体に 形成している。各溝部9の面には細かい凹凸部を設けて緊張材2に対する摩擦効 果を奏し得る構造となしている。
【0013】 図5に示すくさび11は、金属製もしくは硬質合成樹脂製であって、複数分解し た割れ筒に形成されており、この例は3等分割筒でそのうちの1つを図示してい る。該くさび11はテーパ状外周面を有していて、外周一端側に後述するOリング 14を係入するための溝12を設けるとともに、緊張材2を内接して受けるための溝 部9が、内周部分に長手軸方向に延在して設けられている。
【0014】 図6に示すアンカーヘッド13は金属製であって、くさび11の外周面と同じテー パ角度のテーパ状内周面を有する筒状に形成していて、心棒10と6本の緊張材2 とくさび11とからなる一体的構造体が筒内に挿入されるとともに、この構造体を 大径側から小径側に強く挿入することによって、くさび11の楔合作用により、心 棒10、緊張材2、くさび11及びアンカーヘッド13が、強固に結合し、これによっ て定着具が形成されて定着される。
【0015】 即ち、図7 (a),(b)にしめすように、心棒10の溝9に沿って各緊張材2を配置 し、その周囲をくさび11で掴み持ち、さらに、アンカーヘッド13が強く囲繞して 定着するというくさび方式による定着具が完成されるのである。
【0016】 次に、銅製フレームを使用して緊張および定着作業を行った実施例を図8乃至 図11に基づき説明する。緊張材2としては組紐状アラミド繊維よりなる6本マル チタイプのものを使用した。その緊張材2の保証耐力は6本マルチタイプとして 40tonfであり、この例では定着時の荷重を35tonfとした。手順としては、(1) 先 ず図8に示すように緊張材2を6本集束して数個所をテープ15で仮止めした。こ のとき緊張材2の中心にスペーサ16を1部分挿入した。尚、本例ではスペーサ16 として同一の緊張材2を使用した。(2) 次に、図9に示す如く、鋼製フレーム17 に上記緊張材2を挿入した。(3) 続いて、固定端即ち図9の左端に支圧プレート 18、アンカーヘッド13をセットし、緊張材2の端のスペーサ16が存在しない中心 部分に心棒10を挿入し、更にくさび11、Oリング14を前述の要領でセットした。 (4) 同様の作業を緊張側にも行った。但し、緊張側には、緊張用のカップラーと 定着用のロックナットを取り付けるためのネジがアンカーヘッド13の外面に切設 してある。(5) 次に図10に示すように緊張側に緊張用のカップラー19、テンショ ンバー20、チェアー21、センターホールジャッキ22等を取り付けた。(6) そして ジャッキ22で所定の荷重まで緊張した後、ロックナット23をネジにより前進させ て支圧プレート24に定着し、緊張用のカップラー、テンションバー、チェアー21 、ジャッキ22等を取り除き、緊張を完了した。この状態は図11に示される。その 結果、緊張材2の抜き出しが無く、所定の荷重に対しても定着は万全であった。
【0017】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、それぞれが単一構造の心棒10、くさび11、アン カーヘッド13によって複数本の緊張材2に対応し得る構成であるから、定着具自 体の大きさもコンパクトになり、複数本の緊張材2を同時に定着具にセットでき るため、定着作業時間が短縮される。
【0018】 又、ケーブルを束ねて数個所を結束した状態でセットできるから、各緊張材2 同士の長さ合わせのためのマーキング等が不要になり、現場での作業性が著しく 改善され、定着作業が容易になる。
【0019】 更に、緊張材2同士の間隔も必要最小限で初めからセットできるので、緊張材 2に急角度な曲げがかからず、かかる曲げによる強度低下が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の緊張材定着方式(A方式)の概要を示す
図であり、(a) は側面図、(b)は一部切り欠き正面図で
ある。
【図2】従来の緊張材定着方式(B方式)の概要を示す
図であり、(a) は側面図、(b)は一部切り欠き正面図で
ある。
【図3】従来技術のポストテンション工法における一部
切り欠き正面図である。
【図4】本考案に係る心棒を示す斜視図である。
【図5】本考案に係るくさびの一部を示す斜視図であ
る。
【図6】本考案に係るアンカーヘッドを示す一部切り欠
き斜視図である。
【図7】本考案に係る定着具を示す全体図であり、(a)
は側面図、(b) は部分断面示正面図である。
【図8】本考案の実施例に係る緊張材の一部断面を含む
正面図である。
【図9】本考案の実施例に係る定着初工程の状況を示す
一部切り欠き正面図である。
【図10】本考案の実施例に係る定着中間工程の状況を示
す一部切り欠き正面図である。
【図11】本考案の実施例に係る定着終工程の状況を示す
一部切り欠き正面図である。
【符号の説明】
2--緊張材 9--溝部 10--心棒 11--く
さび 12--溝 13--アンカーヘッド 14--0リング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレストレストコンクリートに使用され
    る非金属材料からなる複数の緊張材を集束し同時に定着
    する非金属製緊張材用定着具であって、集束する複数の
    緊張材の中心に配置され、それ等緊張材に接する外周部
    分に溝部が設けられた心棒と、この心棒とその周りの複
    数の緊張材を囲繞する割れ筒に形成され、それ等緊張材
    に接する内周部分に溝部が設けられたテーパ状外周面を
    有するくさびと、心棒及び複数の緊張材を囲繞してくさ
    びが挿入されるテーパ状内周面を有する筒状のアンカー
    ヘッドとからなることを特徴とする非金属製緊張材用定
    着具。
  2. 【請求項2】 くさびが、心棒及び複数の緊張材を包ん
    で仮止めするためのOリングをはめる溝を外周面に有す
    る請求項1記載の非金属製緊張材用定着具。
JP1234491U 1991-03-07 1991-03-07 非金属製緊張材用定着具 Pending JPH04108750U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0868158A (ja) * 1994-08-29 1996-03-12 Sumitomo Electric Ind Ltd Pc鋼より線の定着部材及び定着部
JP2018178493A (ja) * 2017-04-11 2018-11-15 三井住友建設株式会社 Frp緊張材の定着装置
JP2018199984A (ja) * 2017-05-30 2018-12-20 三井住友建設株式会社 Frp緊張材の定着装置

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JPS542979U (ja) * 1977-06-08 1979-01-10

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980331