JP6865651B2 - 分散型電源システム - Google Patents
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Description
前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力として、前記充放電装置による前記交流線からの充電電力を正の受取電力と見なし、前記充放電装置による前記交流線への放電電力を負の受取電力と見なしたとき、
前記発電装置の前記発電制御部は、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力と前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力との和に見合った電力を前記発電装置から前記交流線に提供するように、所定の最小提供電力と最大提供電力との間の範囲内で前記発電装置から前記交流線への提供電力を制御し、
前記充放電装置の前記充放電制御部は、
動作モードが、前記充放電装置による前記交流線との間での電力の充放電が許可される第1充放電モードに設定されているとき、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力と、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力との和が所定の目標電力になるように、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力を制御し、
動作モードが前記第1充放電モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが所定の第1上限レベル以上である期間が所定期間以上継続すると、動作モードを充電禁止モードに変更し、
動作モードが前記充電禁止モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが低下して前記第1上限レベル未満である所定の第1下限レベル未満になるまで、前記充放電装置が前記交流線からの電力の充電を行わずに前記充放電部で蓄えている電力の自己消費を行うように構成されている点にある。
そこで本特徴構成では、充放電装置の充放電制御部は、動作モードが第1充放電モードに設定されているとき、充放電部の充電レベルが所定の第1上限レベル以上である期間が所定期間以上継続すると、動作モードを充電禁止モードに変更し、充放電部の充電レベルが低下して第1上限レベル未満である所定の第1下限レベル未満になるまで、充放電装置が交流線からの電力の充電を行わずに充放電部で蓄えている電力の自己消費を行う。つまり、充放電装置の充放電制御部は、上記充電禁止モードで動作することで、充放電部の充電レベルが満充電又はそれに近い状態が続くことで蓄電池の寿命(耐久性)に悪影響が及ぶといった問題を未然に防止できる。加えて、充放電装置から交流線へと電力を強制的に放電させるのではないため、電力消費装置の消費電力に見合った電力を発電装置から交流線に提供でき、発電装置の出力低下は抑制される。
従って、発電装置と共に運用する充放電装置について、発電装置の出力低下を抑制しながら、満充電状態が長期間連続することによる充放電装置の蓄電池の耐久性低下を回避できる分散型電源システムを提供できる。
加えて、本特徴構成では、動作モードが第2充放電モードに設定されているとき、充放電部の充電レベルが第1下限レベルより高く且つ第1上限レベルより低い所定の第2上限レベルを超えないことを条件として、充放電装置による交流線との間での電力の充放電が許可される。つまり、充放電部の充電レベルが第2上限レベル以上(即ち、第1上限レベル以上)になることが防止されるので、充放電部の充電レベルが満充電又はそれに近い状態が続くことで蓄電池の寿命(耐久性)に悪影響が及ぶといった問題を未然に防止できる。
加えて、本特徴構成では、動作モードが第2充放電モードに設定されているとき、充放電部の充電レベルが第1下限レベルより高く且つ第1上限レベルより低い所定の第2上限レベルを超えないことを条件として、充放電装置による交流線との間での電力の充放電が許可される。つまり、充放電部の充電レベルが第2上限レベル以上(即ち、第1上限レベル以上)になることが防止されるので、充放電部の充電レベルが満充電又はそれに近い状態が続くことで蓄電池の寿命(耐久性)に悪影響が及ぶといった問題を未然に防止できる。
以下に図面を参照して本発明の第1実施形態に係る分散型電源システムについて説明する。
図1は第1実施形態の分散型電源システムの構成を示す図である。図1に示すように、分散型電源システムは、電力系統1に接続される交流線2と、交流線2に接続される発電装置としての燃料電池装置10と、交流線2に接続される充放電装置20とを備え、交流線2に電力消費装置3が接続されている。また、本実施形態では、交流線2に対する電力系統1の接続箇所から見て下流側に向かって第1接続箇所6と第2接続箇所7とがその並び順で設けられ、第1接続箇所6には燃料電池装置10が接続され、第2接続箇所7には充放電装置20及び電力消費装置3が接続されている。燃料電池装置10が交流線2に供給する電力及び充放電装置20が交流線2に供給する電力の合計が電力消費装置3の消費電力P3に満たない場合、その不足電力は電力系統1からの受電電力によって賄われる。
発電装置としての燃料電池装置10は、発電部としての燃料電池部12及び燃料電池部12の動作を制御する発電制御部としての燃料電池制御部11を有する。燃料電池部12は、燃料電池12a及び燃料電池12aで発生した電力を、所望の電圧、周波数、位相の電力に変換して交流線2に出力するための電力変換部12bを有する。
充放電装置20は、交流線2との間での電力の充放電を行う蓄電池22aを含む充放電部22及び充放電部22の動作を制御する充放電制御部21を有する。加えて、本実施形態の充放電部22では、蓄電池22aは電力変換部22bを介して交流線2に接続される。その結果、充放電部22では、蓄電池22aに蓄えられている電力を、所望の電圧、周波数、位相の電力に変換して交流線2に出力できる。蓄電池22aは、例えばリチウムイオン電池等の二次電池などを用いて構成できる。充放電制御部21は、電力変換部22bの動作を制御して、蓄電池22aから交流線2への出力電力(放電電力)の制御と、交流線2から蓄電池22aへの入力電力(充電電力)の制御とを行う。
加えて、充放電装置20の充放電制御部21は、動作モードが第1充放電モードに設定されているとき、充放電部22の充電レベル:SOC(State of Charge)が所定の第1上限レベル以上である期間が所定期間以上継続すると、動作モードを充電禁止モードに変更する。
加えて、充放電装置20の充放電制御部21は、動作モードが充電禁止モードに設定されているとき、充放電部22の充電レベルが低下して第1下限レベル未満になると、動作モードを第2充放電モードに変更する。
加えて、充放電装置20の充放電制御部21は、動作モードが第2充放電モードに設定されているとき、充放電部22の充電レベルが低下して第1下限レベル未満である所定の第2下限レベル未満になると、動作モードを第1充放電モードに変更する。
次に、工程#11において充放電制御部21は、現在の動作モードが第1充放電モードであるか否かを判定し、第1充放電モードである場合には工程#12に移行し、第1充放電モードではない(即ち、第2充放電モードである)場合には工程#16に移行する。
このように、工程#10及び工程#11において、現在の動作モードが、第1充放電モードであるか、又は、第2充放電モードであるか、又は、充電禁止モードであるかが決定される。
第2実施形態の分散型電源システムは、充放電制御部の動作が上記実施形態と異なっている。以下に第2実施形態の分散型電源システムについて説明するが、第1実施形態と同様の内容については説明を省略する。
それに対して、充放電制御部21は、燃料電池装置10から交流線2へ電力が供給されているとき、第1実施形態で説明したのと同様に、第1充放電モードと第2充放電モードと充電禁止モードとの何れかの動作モードで動作する。
<1>
上記実施形態では、本発明の分散型電源システムの構成について具体例を挙げて説明したが、その構成は適宜変更可能である。
例えば、燃料電池装置10や充放電装置20の構成は図示したものに限定されず適宜変更可能である。
上記実施形態では、充放電制御部21が、第1充放電モードと第2充放電モードと充電禁止モードとの何れかの動作モードで動作する例を説明したが、例えば第2充放電モードを行わず、第1充放電モードと充電禁止モードとの何れかの動作モードで動作するように変更してもよい。具体例を挙げると、充放電装置20の充放電制御部21は、動作モードが充電禁止モードに設定されているとき、充放電装置20が交流線2からの電力の充電を行わずに充放電部22で蓄えている電力の自己消費を行うことで充放電部22の充電レベルが低下して所定の下限レベル未満になると、動作モードを充電禁止モードに変更すればよい。
上記実施形態では、充放電装置20の充放電制御部21は、動作モードが充電禁止モードに設定されているとき、交流線2からの電力の充電を行わずに充放電部22で蓄えている電力の自己消費を行うことについて説明したが、所定の条件下では、充放電装置20から交流線2への電力の放電は行ってもよい。
具体的には、電力計測器5が計測する電力が上記目標電力を上回っている場合には、充放電装置20の充放電制御部21は、電力計測器5が計測する電力が上記目標電力以下にならないことを条件として、充放電装置20から交流線2への電力の放電を行ってもよい。例えば、目標電力が燃料電池装置10の定格発電電力に等しい値に設定されている場合、電力計測器5が計測する電力が上記目標電力を上回ると、その上回った分の電力は燃料電池装置10からは供給できず、電力系統1から受電することになる。よって、その上回った分の電力、即ち、燃料電池装置10からは供給できない分の電力については、充放電装置20から交流線2への放電により供給してもよい。
上記実施形態では、本発明の発電装置の例として燃料電池装置10を挙げたが、所定の最小提供電力と最大提供電力との間の範囲内で出力を自在に調節できる他の様々な発電装置を用いることができる。例えば、エンジンとそのエンジンによって駆動される発電機とを備えて構成されるタイプの発電装置などを用いることできる。
上記実施形態(別実施形態を含む、以下同じ)で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用でき、また、本明細書において開示された実施形態は例示であって、本発明の実施形態はこれに限定されず、本発明の目的を逸脱しない範囲内で適宜改変できる。
2 交流線
3 電力消費装置
10 燃料電池装置(発電装置)
11 燃料電池制御部(発電制御部)
12 燃料電池部(発電部)
20 充放電装置
21 充放電制御部
22 充放電部
22a 蓄電池
P3 消費電力
Pb 受取電力
Pf 提供電力
Claims (4)
- 電力系統に接続される交流線と、
前記交流線に接続され、発電部及び前記発電部の動作を制御する発電制御部を有する発電装置と、
前記交流線に接続され、前記交流線との間での電力の充放電を行う蓄電池を含む充放電部及び前記充放電部の動作を制御する充放電制御部を有する充放電装置とを備え、
前記交流線に電力消費装置が接続されている分散型電源システムであって、
前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力として、前記充放電装置による前記交流線からの充電電力を正の受取電力と見なし、前記充放電装置による前記交流線への放電電力を負の受取電力と見なしたとき、
前記発電装置の前記発電制御部は、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力と前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力との和に見合った電力を前記発電装置から前記交流線に提供するように、所定の最小提供電力と最大提供電力との間の範囲内で前記発電装置から前記交流線への提供電力を制御し、
前記充放電装置の前記充放電制御部は、
動作モードが、前記充放電装置による前記交流線との間での電力の充放電が許可される第1充放電モードに設定されているとき、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力と、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力との和が所定の目標電力になるように、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力を制御し、
動作モードが前記第1充放電モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが所定の第1上限レベル以上である期間が所定期間以上継続すると、動作モードを充電禁止モードに変更し、
動作モードが前記充電禁止モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが低下して前記第1上限レベル未満である所定の第1下限レベル未満になるまで、前記充放電装置が前記交流線からの電力の充電を行わずに前記充放電部で蓄えている電力の自己消費を行うように構成されている分散型電源システム。 - 前記充放電装置の前記充放電制御部は、
動作モードが前記充電禁止モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが低下して前記第1下限レベル未満になると、動作モードを第2充放電モードに変更し、
動作モードが前記第2充放電モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが前記第1下限レベルより高く且つ前記第1上限レベルより低い所定の第2上限レベルを超えないことを条件として前記充放電装置による前記交流線との間での電力の充放電を許可した状態で、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力と、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力との和が前記目標電力になるように、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力を制御する請求項1に記載の分散型電源システム。 - 前記充放電装置の前記充放電制御部は、
動作モードが、前記充放電部の充電レベルが前記第1下限レベルより高く且つ前記第1上限レベルより低い所定の第2上限レベルを超えないことを条件として前記充放電装置による前記交流線との間での電力の充放電が許可される第2充放電モードに設定されているとき、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力と、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力との和が前記目標電力になるように、前記充放電装置が前記交流線から受け取る受取電力を制御し、
動作モードが前記第2充放電モードに設定されているとき、前記充放電部の充電レベルが低下して前記第1下限レベル未満である所定の第2下限レベル未満になると、動作モードを前記第1充放電モードに変更する請求項1又は2に記載の分散型電源システム。 - 前記充放電制御部は、前記発電装置から前記交流線へ電力が供給されていないとき、前記電力消費装置が前記交流線から受け取る消費電力に見合った電力を前記充放電装置から前記交流線に供給する請求項1〜3の何れか一項に記載の分散型電源システム。
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