JP6862822B2 - 反転式印判 - Google Patents

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本発明は、印字体を反転させて捺印を行なえるようにした反転式印判に関する。
従来、印字体の印面にインキパッドを当接させてインキを供給しておき、外筒体を押圧しながら印面を下向きに反転させて捺印を行なえるようにした反転式印判が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の印判において特に速乾性インキを使用する場合、インキパッドの気密性を高めてインキの揮発や乾燥を防止する必要がある。例えば特許文献2には、印判の不使用時に、印字体の側壁をインキパッド周囲に押し付けることで、インキの早期乾燥を防止することが示唆されている。
特開2011−25659号公報 特開昭49−37727号公報
引用文献2は、インキパッドを包被するプラスチック包被材に、印字体の担持部材の上縁が接触する構成である。しかし、この構成では、インキパッドの気密性を高めるため、反発力が強い捺印用バネを使用する必要があり、捺印する際の押圧力が増し、操作性が悪化するなどの課題があった。
本発明は、このような従来の課題にかんがみてなされたものであり、インキパッドの気密性を充分確保することができ、しかも小さな押圧力で捺印することができる等の反転式印判を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するため、本発明は、外筒体と、前記外筒体に対し相対動可能な内筒体と、前記外筒体内において前記内筒体を突出方向に常時付勢する弾性部材と、前記相対動に連動して反転復帰する反転体と、前記反転体に接合された印字体とを備える反転式印判であって、前記内筒体がインキカートリッジを内部に有し、前記反転体に設けたシール部材を介して前記インキカートリッジの内部が密閉されるとともに、前記シール部材を受ける前記インキカートリッジのシール面がテーパ状に形成されていることを特徴とする。
上記構成において、反転式印判は、前記シール部材が前記印字体に適合したOリングであり、前記シール面が中心にいくほど口径が小さくなる傾斜面として形成されていることが好ましい。
また、前記シール面には、第一の傾斜面の外側に当該第一の傾斜面とは傾斜角度が異なる第二の傾斜面が形成されているものでもよい。
本発明に係る反転式印判によれば、印字体を接合する反転体に設けたシール部材を介して、インキカートリッジの内部が密閉される。この構成において、前記シール部材を受けるインキカートリッジのシール面をテーパ状に形成したことにより、従来の平面でシール部材を受ける構成よりも小さな力でインキカートリッジを気密にすることができる。インキパッドの気密性を充分確保することができるとともに、インキカートリッジのシール性を高めるため大きな付勢力を必要としないため、捺印のための力(弾性部材の付勢力に抗する力)も小さくて済む。
本発明の一実施形態による反転式印判の正面図および側面図である。 図1(a)に示した反転式印判のII-II断面図である。 図1(b)に示した反転式印判のIII-III断面図である。 印字体の支持構造を説明するための図である。 印字体とインキカートリッジの構造を説明するための図である。 他の実施形態によるインキカートリッジの構造を説明するための図である。 反転式印判の捺印動作を説明するためのフロー図である。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施形態による反転式印判10の構成を説明する。図1(a)は反転式印判10の正面図、図1(b)は反転式印判10の側面図である。図2は、図1(a)に示したII-II断面図、図3は、図1(b)に示したIII-III断面図である。
反転式印判10は、外筒体30と、外筒体30に対し相対動可能に嵌装される内筒体20と、外筒体30内において内筒体20を突出方向に常時付勢する第一の弾性部材であるコイルバネ60と、外筒体30および内筒体20のスライド動作に連動して反転復帰する反転体40と、反転体40の一面に接着等により接合された印字体41とを備えている。本実施形態による印字体41の印面は円形であり、外筒体30および内筒体20は、その印字体41等に適合して概ね円筒形となっている。外筒体30は、後述するインキカートリッジ50、内筒体20および印字体41などを収容する収容体であるとともに、反転式印判10を押印する際の持ち手部(グリップ)としても機能する部材である。また、外筒体30は、コイルバネ60の着脱や、インキカートリッジ50の交換を容易に行えるようにするために、例えば円筒部31と、円筒部31に着脱可能なキャップ部32の2つの部材により構成される。キャップ部32は、円筒部31の上部を塞ぐようにして、嵌合ロック機構等の適宜の手段により着脱可能に取り付けることができる。
円筒部31の外壁の例えば後側に、円筒状の印判10の転がり防止のための突起部31aを形成してもよい。また、捺印する際の印判10の向きを示す目印として突起部31aを利用することもできる。本実施形態では、紙面への転写後の印影に対して突起部31aが下側位置となるように形成されている。つまり、印判10の突起部31aを常に手前に向けて押印することで、印影の上下の向きを正しく整えることができる。
また、外筒体30の円筒部31の一部に、インキカートリッジ50が奥の所定位置に正しく挿入されているかを確認するための窓孔31bを設けてもよい。
内筒体20は、印字体41の印面が回転する側(前側)に開放部21を有する概ね円筒状の中空部材からなる。内筒体20の内部にはインキカートリッジ50が嵌合している。内筒体20の外径は上述した外筒体30の内径に対応しており、内筒体20の上部が外筒体30の下側開放部から相対動可能に挿入されている。
内筒体20の左右両側には、そのスライド方向である上下に沿って長いスリット孔20a,20aが形成されている。このスリット孔20a,20aには、外筒体30の内壁部に回転自在に枢支される反転体40の水平軸42,42が挿通している。すなわち、図4に示すように、内筒体20内では、外筒体30の押圧操作に連動した反転体40の上下移動(ただし、スリット孔20aの長さにストローク範囲が制限される)、およびスリット孔20aを貫通する水平軸42周りの反転体40の回転が許容されている。
外筒体30は、第一の弾性部材であるコイルバネ60を介して、内筒体20を相対動可能に収容している。圧縮状態のコイルバネ60は、内筒体20に嵌合しているインキカートリッジ50の上部(外枠ケース51)に当接して、内筒体20を反転体40に向けて常時付勢している。印判10の不使用時には、内筒体20が外筒体30から最も突出した位置に保持される。このとき、反転体40に設けたシール部材であるOリング43が、インキカートリッジ50の端部内壁(より詳細には、外枠ケース51の開口端部に形成したシール面)に圧接する。これにより、インキカートリッジ50が塞がれ、内部のインキパッド52の乾燥を防いでいる。
また、内筒体20の内壁部には、スリット孔20aに沿って、印字体41を接合する反転体40を反転動作させる反転ガイド22が形成されている。本実施形態の反転ガイド22は、円柱状の2つの小突起22a、22cの間に略半円形の中溝22bを有して形成されている。ただし、反転体40の上下移動に伴い、当該反転体40を反転させるように噛み合うギア体またはカム機構であれば、反転ガイドはここで説明される態様に限定されるものではない。
上述したように、内筒体20の上部には、印字体41にインキを供給するためのインキカートリッジ50が挿嵌されている。つまり、インキカートリッジ50は、内筒体20の内部で着脱可能に保持されている。インキカートリッジ50は、インキパッド52を内装する可動容器53が、外枠ケース51の収容空間内で上下に摺動可能とされている。インキカートリッジ50内での可動容器53の可動方向、および外筒体30内での内筒体20のスライド方向は一致している。
インキカートリッジ50において、インキパッド52を収容する可動容器53は、外枠ケース51内に設けた第二の弾性部材であるコイルバネ54により弾性支持されている。コイルバネ54は、圧縮された状態で可動容器53の背面(上面)に常時弾性力を付与し、可動容器53を印字体41に向けて常時付勢している。比較的硬質のインキパッド52を採用する場合には、コイルバネ54の弾性率(バネ定数)がインキパッド52のそれよりも小さく設定されることが好ましい。
インキパッド52に含浸されるインキは、顔料系、染料系、油性系、水性系を問わず適宜使用可能である。例えば、コート紙、プラスチックフィルム、アルミニウム、鉄等の難吸収紙や非吸収材に押印するための速乾性インキとしては、速乾性溶剤に着色剤や樹脂等を溶解混合した油性インキを用いることができる。
インクパッド52の材料として本実施形態では、ポリエチレン(PE)およびポリプロピレン(PP)を素材とするポリオレフィン系繊維を用いた。また、インクパッド52は、単層のものに比較して連続捺印性が良好であることから目付量(繊維密度)の異なる2層構造とした。2つの繊維層は、例えば熱融着加工により接着することができる。例えば、印面に接触する表層側の目付量0.23g/cmに対し、基板側の目付量を0.15g/cmとすることができる。
このように、基板側よりも表層側の繊維密度を高くすることにより、毛細管力の差による基板側から表層側へのインクの流れを作ることができる。これにより、印字体41へのインキの転写時間を安定的に短くし、連続捺印性を向上させることができる。
印判10の不使用時には、外筒体30が押圧されていない上側の位置にあり、図5に示すようにインキパッド52の下面に印字体41の上面が接触している。従来においては、印面に凹凸がある印字体41を長期にわたりインキパッド52に当接させた状態に置いておくと、インキパッド52に塑性的な変形やへたりが生じる懸念があった。しかし、本実施形態では、インキパッド52よりも小さい弾性率を有するコイルバネ54を介して、インキパッド52を内装する可動容器53を弾性支持した構造を採用しているので、インキパッド52に対する印字体41の転写荷重が緩和されている。したがって、インキパッド52にへたりなどの変形を生じないようにすることができる。
また、インキカートリッジ50は、特に図5に示したように、コイルバネ60で付勢された反転体40で塞がれる構造である。より詳細には、反転体40に設けたシール部材を受けるインキカートリッジ50端部内壁のシール面51aがテーパ状に形成されている。本実施形態では、印字体41の印面が円形であり、反転体40には、印字体の直径に適合したOリング43が用いられる。そして、Oリング43を受けるシール面51aが、中心にいくほど口径が小さくなる傾斜面として形成されている。このようにシール面を傾斜にすることで、平面で当接するよりも大きな力(楔に働く力)が作用し、インキカートリッジ50内の気密性を高めることができる。コイルバネ60の反発力を強くする必要がなくなることから、捺印の際の押圧力を従来よりも小さくして、操作性を高めることができる。
また、図6に他の実施形態として例示するように、インキカートリッジ50の端部内壁のシール面が、第一の傾斜面51aの外側に、当該第一の傾斜面とは傾斜角度が異なる第二の傾斜面51bを有するものでもよい。このようにシール面を多面部として形成し、シール部材を2点以上で当接するように構成すれば、反転体40の位置ずれが防止でき、インキパッド52に対する印字体41の転写荷重を均一にすることができる。
上述した構成の反転式印判10による動作を、図7を参照して説明する。
印判10の外筒体30が押圧されていない不使用時には、外筒体30と内筒体20とが最も離れた伸長した状態にある。このとき、インキパッド52に印字体41の印面が接触してインキが転写される。また、コイルバネ60で付勢された反転体40のOリング43を介して、インキカートリッジ50の内部が密閉されている。
反転式印判10は、紙面Pに対して内筒体20の下端を接触させて捺印が行われる。印判10を紙面Pに立て置きし、外筒体30をコイルバネ60の反発力に抗して押し下げると、外筒体30の中に内筒体20が入り込むように全体が縮退する。このとき、外筒体30の内壁部に枢支される反転体40も、水平軸42が内筒体20のスリット孔20aにガイドされて、内筒体20の中を下方に移動する。
外筒体30の押圧操作に連動して印字体41の反転体40が下降すると、先ず反転体40の後側下端に形成された第一の半円溝40aが内筒体20の上小突起22aに接触する(図7(I))。このとき、反転体40の下降に従い上小突起22aに反転体40の後側が押し上げられて、反転体40が水平軸42を中心に回転が開始する(図7(II))。反転体40の回転角が90°になると、中央の半円突起40bが中溝22bに入り込むようにして反転ガイド22に係合する(図7(III))。更に反転体40の回転が進むと、今度は下小突起22cが半円突起40bを押し上げる。これにより、最終的に内筒体20の下端位置で反転体40が180°反転し、印面(印字体41)が下を向く(図7(IV))。印字体41と紙面Pとが接触した状態で外筒体30に上から押圧力を加えれば、印字体41のインキが紙面Pに転写し捺印が行われる。
捺印が完了した後、外筒体30の押圧を開放すると、圧縮されたコイルバネ60の反発力により、内筒体20が初期の位置に戻る。それに連動して反転体40も内筒体20の中を移動して初期位置に戻るが、上述した反転ガイド22との係合動作とは逆の動作で印面が上向きに反転する。
また、反転式印判10は、コイルバネ54の反発力により反転体40がインキパッド52側に押し付けられ密着した状態にある。本実施形態では、インキパッド52よりも小さいバネ定数のコイルバネ54を介してインキパッド52がカートリッジ50に弾性支持されているので、インキパッド52に対する印字体41の転写荷重が緩和されている。これにより、例えば表層の繊維密度が大きい比較的硬いインキパッド52を採用する場合でも、インキパッド52にへたりなどの変形を生じさせないようにすることができる。また、コイルバネ54でインキパッド52が弾性支持されることで、印字体41へのインキの転写荷重が必要以上に大きくなることがなくなり、適切に調整することができる。このようにインキパッド52の平坦性を維持し、成形品(印面部等)の寸法変化による転写荷重を調整したことで、印影の滲みや汚れ等を生じないようにすることができる。
また、本実施形態の反転式印判10は、インキカートリッジ50において、反転体40のシール部材であるOリング43を受ける端部内壁のシール面51aをテーパ状に形成した。これにより、平面で当接するよりも大きな力(楔に働く力)が作用してOリング43がシール面51aに食い込むように圧接する。そのため、従来の平面でシール部材を受ける構成よりも小さな力でインキカートリッジ50を気密にすることができる。したがって、インキパッドの気密性を充分確保することができるとともに、インキカートリッジ50のシール性を高めるため大きな付勢力を必要としない。そのため、捺印のための押圧力(コイルバネ60の付勢力に抗する力)を従来よりも小さくすることができる。
10 反転式印判
20 内筒体
22 反転ガイド
30 外筒体
31 円筒部
32 キャップ部
40 反転体
41 印字体
42 水平軸
43 Oリング(シール部材)
50 インキカートリッジ
51 外枠ケース
51a シール面(傾斜面)
51b 第二の傾斜面
52 インキパッド
53 可動容器
54 コイルバネ(第二の弾性部材)
60 コイルバネ(第一の弾性部材)

Claims (2)

  1. 外筒体と、前記外筒体に対し相対動可能な内筒体と、前記外筒体内において前記内筒体を突出方向に常時付勢する弾性部材と、前記相対動に連動して反転復帰する反転体と、前記反転体に接合された印字体とを備える反転式印判であって、
    前記内筒体がインキカートリッジを内部に有し、
    前記反転体に設けたシール部材を介して、インキパッドを内部に有する前記インキカートリッジが密閉されるとともに、前記シール部材を受ける前記インキカートリッジのシール面がテーパ状に形成されており、
    前記シール面には、第一の傾斜面と、当該第一の傾斜面の外側に当該第一の傾斜面とは傾斜角度が異なる第二の傾斜面とが形成されており、
    前記シール部材が前記シール面に対して2点で当接するように構成されていることを特徴とする反転式印判。
  2. 前記シール部材が前記印字体に適合したOリングであり、前記シール面が中心にいくほど口径が小さくなる傾斜面として形成されている、請求項1に記載の反転式印判。
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