JP6861070B2 - グラフ表示装置及びグラフ表示方法 - Google Patents

グラフ表示装置及びグラフ表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6861070B2
JP6861070B2 JP2017068535A JP2017068535A JP6861070B2 JP 6861070 B2 JP6861070 B2 JP 6861070B2 JP 2017068535 A JP2017068535 A JP 2017068535A JP 2017068535 A JP2017068535 A JP 2017068535A JP 6861070 B2 JP6861070 B2 JP 6861070B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
graph
representative data
graph display
variation information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017068535A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018169935A (ja
Inventor
知美 尾形
知美 尾形
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Azbil Corp filed Critical Azbil Corp
Priority to JP2017068535A priority Critical patent/JP6861070B2/ja
Publication of JP2018169935A publication Critical patent/JP2018169935A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6861070B2 publication Critical patent/JP6861070B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

本発明は、グラフ表示装置及びグラフ表示方法に関する。
工場等のプラント内に配置される機器等を監視するシステムでは、複数の機器等から収集したデータを蓄積し、その蓄積したデータを利用してプラントの状態を監視することや、異常及び事故等を分析している。データの傾向や異常値を監視するためには、長期間のデータを俯瞰的に確認できるように表示することが望ましい。長期間のデータを表示する方法の一つとして、折れ線グラフ等を用いてデータを時系列に表示する方法がある。
しかしながら、データを時系列に表示する方法では、PC等の表示画面上のグラフ描画領域に設けられているピクセル数(画素数)を超える数のデータを表示することはできない。したがって、長期間のデータを表示する必要がある場合には、データを圧縮する等して表示することとなる。この場合、例えば、表示対象期間を複数の期間に分割し、それぞれの期間ごとにデータの代表値(例えば、平均値、中央値)を算出し、その代表値をプロットして表示する方法がある。しかしながら、この方法では、データの最大値、最小値及び分散等を含むばらつき情報が失われてしまい、確認することができなくなる。
一方、データのばらつき情報を失うことなく表示する方法として、例えば株価チャート等に用いられる箱ひげ図がある。しかしながら、箱ひげ図を用いて複数系列(複数機器)のグラフを表示すると、異なる系列の箱ひげ図同士が重なる等してグラフの視認性が低下してしまう。つまり、箱ひげ図は、一つの系列ごとにデータを表示することには適しているが、複数系列のデータを混在させて表示することには適していない。
下記特許文献1には、蓄積された長期間のプラントデータの特徴や傾向を失うことなく、限定された表示領域内に長期間のプラントデータを表示する表示装置が開示されている。具体的に、特許文献1の表示装置は、プラントデータの変化を発生事象の特徴として抽出し、その抽出した特徴ごとにプラントデータを区分して複数の分割区分とし、特徴の小さい(他の分割区分で同じ変化パターンが出現する回数が少ない、又は変化の度合いが小さい)分割区分を圧縮して表示する。
特開2016−201011号公報
特許文献1の表示装置は、一つの系列ごとにデータを表示するうえ、グラフの時間軸(横軸)を、分割区分の表示を要約する割合である要約率に応じて圧縮するため、圧縮した分割区分におけるデータのばらつき情報を確認することは困難となる。つまり、特許文献1の表示装置は、複数系列のデータを表示し、かつ、データのばらつき情報を確認することには適していない。
本発明は、複数系列のデータを表示し、かつ、データのばらつき情報を確認することができるグラフ表示装置及びグラフ表示方法を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係るグラフ表示装置は、プラント内に配置される機器から収集したデータに基づいて、所定期間ごとの前記データを代表する代表データを生成する代表データ生成部と、前記代表データを生成する際に用いた前記データのばらつき情報を生成するばらつき情報生成部と、前記代表データを時系列に並べた折れ線グラフを表示するグラフ表示部と、前記折れ線グラフ上のいずれかの箇所に対する選択操作を検知する選択検知部と、を備え、前記グラフ表示部は、前記検知された箇所が属する期間における前記代表データに対応するばらつき情報を、前記折れ線グラフと区別可能な態様で表示する。
上記態様において、前記グラフ表示部は、前記折れ線グラフ上の前記代表データを、折れ線と識別できるように所定のマーカで描画することとしてもよい。
上記態様において、前記グラフ表示部は、ユーザの操作指示に従って、前記折れ線グラフ上において前記代表データを識別できるように描画するか否かを切り替えることとしてもよい。
上記態様において、前記グラフ表示部は、所定の周期ごとに、所定の期間、前記折れ線グラフ上において前記代表データを識別できるように描画することとしてもよい。
上記態様において、前記グラフ表示部は、背景が透過して見える態様で前記ばらつき情報を、前記折れ線グラフ上に重ねて表示することとしてもよい。
上記態様において、前記代表データは、所定期間ごとの前記データの平均値又は中央値のいずれかであることとしてもよい。
上記態様において、前記ばらつき情報は、少なくとも、所定期間ごとの前記データの最大値、最小値及び分散のいずれかを含むこととしてもよい。
本発明の他の態様に係るグラフ表示方法は、プロセッサにより制御される方法であって、プラント内に配置される機器から収集したデータに基づいて、所定期間ごとの前記データを代表する代表データを生成する代表データ生成ステップと、前記代表データを生成する際に用いた前記データのばらつき情報を生成するばらつき情報生成ステップと、前記代表データを時系列に並べた折れ線グラフを表示するグラフ表示ステップと、前記折れ線グラフ上のいずれかの箇所に対する選択操作を検知する選択検知ステップと、を含み、前記グラフ表示ステップは、前記検知された箇所が属する期間における前記代表データに対応するばらつき情報を、前記折れ線グラフと区別可能な態様で表示する。
本発明によれば、複数系列のデータを表示し、かつ、データのばらつき情報を確認することができるグラフ表示装置及びグラフ表示方法を提供することができる。
実施形態におけるグラフ表示装置の構成を例示する図である。 図1に示すグラフ表示装置に表示されるグラフを例示する図である。 図1に示すグラフ表示装置に表示されるグラフを例示する図である。 図1に示すグラフ表示装置に表示されるグラフを例示する図である。 図1に示すグラフ表示装置の動作の一例を説明するためのフローチャートである。 変形例におけるグラフを例示する図である。
添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態について説明する。なお、各図において、同一の符号を付したものは、同一又は同様の構成を有する。
図1は、実施形態におけるグラフ表示装置の概略構成を例示するブロック図である。グラフ表示装置1は、機能構成として、例えば、代表データ生成部11と、ばらつき情報生成部12と、グラフ表示部13と、選択検知部14とを有する。これら各部の詳細については後述する。
グラフ表示装置1は、物理構成として、例えば、CPU(Central Processing Unit)と、メモリと、入出力インターフェースとを含んで構成される。メモリには、例えば、CPUで処理されるプログラムやデータを記憶するROM(Read Only Memory)やHDD(Hard Disk Drive)、主として制御処理のための各種作業領域として使用されるRAM(Random Access Memory)等の要素が含まれる。これらの要素は、互いにバスを介して接続される。CPUが、ROMに記憶されたプログラムを実行し、入出力インターフェースを介して受信されるデータや、RAMに展開されるデータを処理することで、グラフ表示装置1の各部機能が発現する。
図1に示す収集データDB3は、例えば、プラント内に配置される各種機器から収集した各種データを記憶するデータベースである。
プラント内に配置される各種機器には、例えば、HART(Highway Addressable Remote Transducer)通信機能を搭載する機器や、ファウンデーションフィールドバス(Foundation(登録商標) Fieldbus; FF)技術に対応する機器が含まれる。
具体的には、温度や圧力、流量等を検出する各種センサ機器、圧力制御弁や流量制御弁等の各種バルブを制御するバルブポジショナ、ポンプやファン等を動作させる各種アクチュエータ等を、機器として用いることができる。
各種機器から収集する各種データには、例えば、温度や圧力、流量等の測定データ、バルブの開度等の制御データ等が含まれる。測定データ及び制御データには、それぞれ測定した時間及び制御した時間が付加される。
図1に示す代表データ生成部11は、収集データDB3に記憶されている各種データから、監視対象となる複数系列(複数機器)のデータを抽出し、データを集約する集約期間(所定期間)ごとに代表データを生成する。監視対象となる複数系列及び集約期間は、管理者(ユーザ)が監視する系列及び監視するために必要なデータ間隔にあわせて適宜設定することができる。代表データとして、例えば、それぞれの集約期間におけるデータの平均値又は中央値を用いることができる。
ばらつき情報生成部12は、代表データを生成する際に用いたデータに基づいて、ばらつき情報を生成する。ばらつき情報には、例えば、それぞれの集約期間におけるデータの最大値、最小値及び分散が含まれる。
グラフ表示部13は、代表データを時系列に並べた折れ線グラフをディスプレイ5上に表示する。グラフ表示部13は、折れ線グラフ上の代表データを、折れ線部分と識別できるように描画する。例えば、図2、図3に示すように、折れ線グラフ上の代表データの描画位置にマーカM1、M2を表示する。マーカM1、M2を表示することで、代表データを視覚的に判別しやすくすることができ、代表データの選択を容易にすることができる。
グラフ表示部13は、折れ線グラフ上のいずれかの代表データが選択された場合に、その選択された代表データに対応するばらつき情報を、折れ線グラフと区別可能な態様で表示する。折れ線グラフと区別可能な態様での表示として、例えば、図2、図3に示すように、代表データのマーカM1、M2にマウスポインタやカーソル等を合わせる(又はクリックする)ことでポップアップする画面G1b、G2bでの表示が該当する。
選択検知部14は、折れ線グラフ上の代表データに対応するマーカに対する選択操作を検知する。具体的に、選択検知部14は、代表データのマーカにマウスポインタやカーソル等が合わせられたこと(又はクリックされたこと)を検知する。
ここで、図2(A)及び図2(B)は、折れ線グラフを表示する画面G1aと、折れ線グラフ上の代表値データを示すマーカM1を選択することでポップアップする画面G1bとを例示した図である。画面G1a上の三つの折れ線グラフは、三つの系列から収集した実測データに基づいて、系列ごと、かつ集約期間ごとに算出したそれぞれの平均値を、代表データとして時系列に並べた折れ線グラフである。画面G1b上の箱ひげ図は、選択されたマーカM1の代表データに対応する一つの系列における、ばらつき情報を表す箱ひげ図である。
図2(A)の画面G1b上の箱ひげ図は、選択された代表データの集約期間におけるばらつき情報を表示したものである。図2(B)の画面G1b上の箱ひげ図は、表示区間を拡張し、選択された代表データの前後の集約期間におけるばらつき情報も併せて表示したものである。
また、図3(A)及び図3(B)は、折れ線グラフを表示する画面G2aと、折れ線グラフ上の代表値データを示すマーカM2を選択することでポップアップする画面G2bとを例示する図である。画面G2a上の三つの折れ線グラフは、三つの系列から収集した実測データに基づいて、系列ごと、かつ集約期間ごとに算出したそれぞれの平均値を、代表データとして時系列に並べた折れ線グラフである。画面G2b上の折れ線グラフは、選択されたマーカM2の代表データに対応する一つの系列における、ばらつき情報を表す折れ線グラフである。
図3(A)の画面G2b上の折れ線グラフは、選択された代表データの集約期間におけるばらつき情報を表示したものである。図(B)の画面G2b上の折れ線グラフは、表示区間を拡張し、選択された代表データの前後の集約期間におけるばらつき情報も併せて表示したものである。
なお、図4(A)及び図4(B)に示すように、ポップアップする画面G3bの背景を透過させ、折れ線グラフを表示する画面G3a上に画面G3bを重ねて表示することとしてもよい。これにより、折れ線グラフの表示を阻害することなく、ばらつき情報を確認することができるようになる。
次に、図5を参照して、グラフ表示装置の動作の一例について説明する。
最初に、代表データ生成部11は、収集データDB3に記憶されている各種データから、監視対象となる複数系列のデータを抽出し、系列ごと、かつ集約期間ごとに代表データを生成する(ステップS101)。
続いて、ばらつき情報生成部12は、代表データを構成するデータに基づいて、ばらつき情報を生成する(ステップS102)。
続いて、グラフ表示部13は、代表データを時系列に並べた折れ線グラフをディスプレイ5上に表示する(ステップS103)。この時、折れ線グラフ上の各代表データに対応する箇所にそれぞれマーカを表示することとしてもよい。
続いて、グラフ表示部13は、折れ線グラフ上のいずれかの代表データが選択されたか選択されたか否かを判定する(ステップS104)。この判定がNOである場合(ステップS104;NO)には、YESになるまで待機する。
一方、上記ステップS104の判定において、いずれかの代表データが選択されたと判定された場合(ステップS104;YES)に、グラフ表示部13は、選択された代表データに対応するばらつき情報を表示する画面をポップアップする(ステップS105)。そして、本動作を終了する。
前述したように、実施形態におけるグラフ表示装置1によれば、プラント内に配置される複数系列から収集した複数のデータに基づいて、系列ごと、かつ集約期間ごとのデータを代表する代表データを生成し、その代表データを生成する際に用いたデータのばらつき情報を生成し、代表データを時系列に並べた折れ線グラフを表示することができるとともに、表示した折れ線グラフ上のいずれかの箇所に対する選択操作を検知した場合に、その検知した箇所が属する期間における代表データに対応するばらつき情報を、ポップアップ画面上に表示することができる。
これにより、プラント内に配置される複数系列から収集した複数のデータに基づく代表データを、折れ線グラフを用いて表示しつつ、その折れ線グラフ上で選択された箇所に対応するばらつき情報をポップアップ画面上に表示することができる。それゆえ、実施形態におけるグラフ表示装置1によれば、複数系列のデータを表示し、かつ、データのばらつき情報を確認することが可能となる。
[変形例]
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、他の様々な形で実施することができる。このため、上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈されるものではない。例えば、前述した各処理(ステップ)は処理内容に矛盾を生じない範囲で任意に順番を変更し、または並列に実行することができる。
また、前述した実施形態では、代表データのマーカを表示しているが、マーカを表示しないこととしてもよいし、マーカを表示するか否かを切り替えることができるようにしてもよい。
マーカを表示しない場合には、選択検知部14が、折れ線グラフ上のいずれかの箇所に対する選択操作を検知したときに、グラフ表示部13が、検知された箇所が属する集約期間における代表データに対応するばらつき情報を、ポップアップ画面上に表示することとすればよい。
一方、マーカを表示するか否かを切り替え可能とする場合には、管理者が表示有無の設定を任意に切り替えることができるようにしてもよいし、マウスポインタやカーソル等が代表データ付近に移動したときに、その代表データのマーカを表示させることとしてもよい。
また、所定の周期ごとに、所定の期間、一つ又は複数の代表データのマーカを表示させることとしてもよい。例えば、図6(B)に示すマーカM3の表示時間(所定の期間)を設定したうえで、図6(A)のようにマーカを表示しない状態と、図6(B)のようにマーカM3を表示する状態とを周期的(所定の周期ごと)に切り替えることとする。
1…グラフ表示装置、3…収集データDB、5…ディスプレイ、11…代表データ生成部、12…ばらつき情報生成部、13…グラフ表示部、14…選択検知部

Claims (8)

  1. プラント内に配置される機器から収集したデータに基づいて、データを集約する所定期間ごとの前記データを代表する代表データを生成する代表データ生成部と、
    前記代表データを生成する際に用いた前記データのばらつき情報を生成するばらつき情報生成部と、
    前記代表データを時系列に並べた折れ線グラフを表示するグラフ表示部と、
    前記折れ線グラフ上のいずれかの箇所に対する選択操作を検知する選択検知部と、
    を備え、
    前記グラフ表示部は、前記検知された箇所が属する前記期間の前後の前記期間を含む複数の前記期間における前記代表データに対応するばらつき情報を、前記折れ線グラフと区別可能かつ前記複数の前記期間で比較可能な態様で表示する、
    グラフ表示装置。
  2. 前記グラフ表示部は、前記折れ線グラフ上の前記代表データを、折れ線と識別できるように所定のマーカで描画する、
    請求項1記載のグラフ表示装置。
  3. 前記グラフ表示部は、ユーザの操作指示に従って、前記折れ線グラフ上において前記代表データを識別できるように描画するか否かを切り替える、
    請求項2記載のグラフ表示装置。
  4. 前記グラフ表示部は、所定の周期ごとに、所定の時間、前記折れ線グラフ上において前記代表データを識別できるように描画する、
    請求項2記載のグラフ表示装置。
  5. 前記グラフ表示部は、背景が透過して見える態様で前記ばらつき情報を、前記折れ線グラフ上に重ねて表示する、
    請求項1から4のいずれか1項に記載のグラフ表示装置。
  6. 前記代表データは、前記期間ごとの前記データの平均値又は中央値のいずれかである、
    請求項1から5のいずれか1項に記載のグラフ表示装置。
  7. 前記ばらつき情報は、少なくとも、前記期間ごとの前記データの最大値、最小値及び分散のいずれかを含む、
    請求項1から6のいずれか1項に記載のグラフ表示装置。
  8. プロセッサにより制御される方法であって、
    プラント内に配置される機器から収集したデータに基づいて、データを集約する所定期間ごとの前記データを代表する代表データを生成する代表データ生成ステップと、
    前記代表データを生成する際に用いた前記データのばらつき情報を生成するばらつき情報生成ステップと、
    前記代表データを時系列に並べた折れ線グラフを表示するグラフ表示ステップと、
    前記折れ線グラフ上のいずれかの箇所に対する選択操作を検知する選択検知ステップと、
    を含み、
    前記グラフ表示ステップは、前記検知された箇所が属する前記期間の前後の前記期間を含む複数の前記期間における前記代表データに対応するばらつき情報を、前記折れ線グラフと区別可能かつ前記複数の前記期間で比較可能な態様で表示する、
    グラフ表示方法。
JP2017068535A 2017-03-30 2017-03-30 グラフ表示装置及びグラフ表示方法 Active JP6861070B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017068535A JP6861070B2 (ja) 2017-03-30 2017-03-30 グラフ表示装置及びグラフ表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017068535A JP6861070B2 (ja) 2017-03-30 2017-03-30 グラフ表示装置及びグラフ表示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018169935A JP2018169935A (ja) 2018-11-01
JP6861070B2 true JP6861070B2 (ja) 2021-04-21

Family

ID=64019253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017068535A Active JP6861070B2 (ja) 2017-03-30 2017-03-30 グラフ表示装置及びグラフ表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6861070B2 (ja)

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3791503B2 (ja) * 2003-03-12 2006-06-28 株式会社日立製作所 発電計画・電力売買計画作成方法,装置及びプログラム
JP2007164800A (ja) * 2007-01-05 2007-06-28 Toshiba Corp データ表示装置
JP2010049533A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Toshiba Corp データ表示装置
JP5833422B2 (ja) * 2011-12-15 2015-12-16 ダイコク電機株式会社 遊技情報管理システム
JP6337665B2 (ja) * 2014-07-11 2018-06-06 東芝ライテック株式会社 情報処理装置、表示方法及び表示プログラム
JP6518105B2 (ja) * 2015-03-26 2019-05-22 テルモ株式会社 情報管理装置、情報管理方法及び情報管理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018169935A (ja) 2018-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2018288650B2 (en) Augmented reality user interface on mobile device for presentation of information related to industrial process, control and automation system, or other system
JP7189174B2 (ja) プロセス制御システムのための図形傾向記号を生成及び表示する方法、及びコンピュータ可読記憶媒体
CA3007973C (en) System and method for monitoring manufacturing
JP7187749B2 (ja) プロセス制御システム内のアラームパターンの根本的要因を検出するための方法及び装置
JP5851857B2 (ja) グラフ表示装置
JP6432551B2 (ja) 機器保全装置、機器保全システム、機器保全方法、機器保全プログラム及び記録媒体
US9513621B2 (en) Manipulation monitoring device and manipulation monitoring method
US20150058778A1 (en) Operation history display apparatus and computer-readable storage medium
JP6207763B2 (ja) 制御装置、制御方法、及びプログラム
CN104977922A (zh) 设备监视装置和方法
KR20180029862A (ko) 히트 맵 표시 장치 및 히트 맵 표시 방법
EP3474105B1 (en) Automated alarm shelving
CN103069353B (zh) 设备管理装置以及画面显示方法
JP6861070B2 (ja) グラフ表示装置及びグラフ表示方法
JP6194229B2 (ja) アラート表示装置および方法
US20130278605A1 (en) Methods and apparatus for monitoring operation of a system asset
JP4892509B2 (ja) 監視画面作成装置
JP2019220105A (ja) データ抽出方法およびデータ抽出装置
JP6247542B2 (ja) 監視ポイント定義変更方法およびエンジニアリング装置
JP2020176308A (ja) 炉況表示方法および炉況表示装置
US11514384B2 (en) Productivity improvement support system and productivity improvement support method
JP6868981B2 (ja) ヒートマップ表示装置およびヒートマップ表示方法
JP6856310B2 (ja) メッセージ表示装置、監視システム、メッセージ表示方法及びプログラム
JP2022142429A (ja) グラフ生成装置、グラフ生成方法、およびコンピュータプログラム
CN117034690A (zh) 一种基于bim的应力可视化系统、方法、计算机设备及介质

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190917

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201002

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201116

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210319

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210329

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6861070

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150