JP6857380B2 - 溝切機 - Google Patents
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Description
一方、単に操舵角を大きくすると、圃場の土の状態や地形によりハンドルを取られてしまい、かえって溝切機を苗の株に沿って進行させることができない場合もある。そのため、作業者は常にハンドルをしっかり持って直進を維持しなくてはならなくなり逆に作業者の大きな負担となる。
前記溝切機は前記駆動輪の操舵による回動を抑制する回動抑制部材を備えていることが望ましい。
前記動力伝達軸は、前記前フレームに設けられた動力伝達軸支持部材により支持されていることが望ましい。
この構成によれば、フレーム自体が弾性体として衝撃緩衝構造として機能し、地面からの衝撃を緩衝することができる。
この構成によれば、地面からの衝撃や、フレームが駆動輪に引っ張られる力をハンドル軸支持部と溝切部材との間に配設された衝撃緩衝構造により効果的に緩衝することで作業者が快適に作業できる。
この構成によれば、衝撃緩衝構造を簡易な構成とすることができ、かつ効果的に衝撃を緩衝することができる。
前フレームと後フレームに介在させた弾性部材により、簡易な構造でありながらその弾性でハンドルのセンタリングができる。
この構成によれば、大きく操舵が可能なセンタリング部材とすることができる。
この構成によれば、先端に駆動装置を備えた動力伝達軸を直進状態に付勢することで、操舵時の回転中心であるハンドル軸から離間した動力伝達軸を付勢することで効果的にセンタリングを行うことができる。
この構成によれば、動力伝達軸をより安定させ、円滑に操舵することができる。
以下、本発明を具体化した溝切機の一実施形態を図1〜図5にしたがって説明する。なお、説明において、溝切機の進行方向を「前方」とし、乗車した作業者から見て右側を「右側」という。
図1、図2を参照して溝切機の全体構成を説明する。本実施形態の溝切機は、作業者がサドルに跨って地面(圃場)に足を着けて乗車するもので、全体としてバイクのような形状であるが、後輪に替えて溝切板を備え、また、後輪でなく前輪で駆動する。
溝切機の駆動部は、前部に設けられた駆動輪11と、この駆動輪11を動力伝達軸13を介して回転駆動する駆動装置としてのエンジン12を備える。
エンジン12からの出力は、動力伝達軸13からギヤボックス14(図2)に伝達され、ギヤボックス14で回転速度が減速され、ギヤボックス14の内側のハブ17(図1)を介して駆動輪11に駆動力が伝達される。
前フレーム2は、駆動輪11を回転可能に支持する駆動輪支持部としてのフロントフォーク21と、フロントフォーク21に固定されたハンドル軸としてのハンドルステム22と、操舵用のハンドル23とを有する。
図2に示すように、動力伝達軸支持部材9は、動力伝達軸13の略中央に動力伝達軸13を外嵌する丸パイプ状の支持チューブ27が嵌合され、支持チューブ27の中央上端には、フロントフォーク21の左側上部と連結する斜め支持ステー25が溶接固定されている。また、斜め支持ステー25の下端近傍には、フロントフォーク21の下部とを連結する水平支持ステー26が、動力伝達軸13と平行に固定されている。このトラス構造により、動力伝達軸13はフロントフォーク21と鉛直方向に強固に結合している。
後フレーム3は、ハンドルステム22を回動可能に支持するハンドル軸支持部として、概ね鉛直の状態で設けられたパイプ状のヘッドチューブ31と、このヘッドチューブの上端部後方側に断面形状が縦長の長方形の直線状の角パイプからなるトップチューブ32が接続され、後方斜め下向きに延びるように設けられている。トップチューブ32の後端には、やや後傾した状態で概ね垂直に設けられたパイプ状のシートチューブ33が上方に向けて設けられている。このシートチューブ33は、上方が開口した円筒形の金属パイプであり、この中にその内径より若干小さい外形の円筒状のシートポスト34が摺動可能に挿入される。シートポスト34の上端には、サドル35が配設固定されている。サドル35は、シートポスト34に溶接固定された水平な金属板と、その上部に内部にスポンジやばねなどの弾性体と、これらを包むビニルレザーの外皮とから構成され、作業者が安定して快適に跨ることができるようになっている。
(衝撃緩衝構造)
後フレーム3、ヘッドチューブ31と溝切部取付部39とを連結する部分を、単一のパイプ部材であるトップチューブ32、湾曲部37、後ステー38により連結した。このため、トラス構造などが形成されていないため、これらの弾性変形により地面(圃場)からの衝撃が、緩和され、サドル35に跨った作業者への衝撃が緩和される衝撃緩衝構造となっている。特に湾曲部37の形状は、サドル35への荷重と溝切面42への圧力と相俟って特に撓みやすくなっている。
車体後部には溝切部4が配設される。後フレーム3の溝切部取付部39には、その内径よりやや小さい外形の丸パイプからなる溝切板ステー41が下方から挿入されており、溝切板ステー41の下端には溝切板40が固定されている。
なお、詳細は図示しないが、溝切板ステー41により溝切部取付部39に取付けられた溝切板40は、溝切板ステー41と溝切部取付部39との重なった部分を直径方向に貫通する貫通孔(不図示)に挿入されるピン(不図示)で固定されている。貫通孔は例えば上下3段の位置に配設され、垂直方向の取付位置を調節できる。
次に、センタリング部材5について説明する。
図5に示すように、フロントフォーク21とトップチューブ32の間にはセンタリング部材5が配設されている。センタリング部材5は、溝切面42に対する駆動輪11の方向を常に直進方向に付勢することで、ハンドル23が取られたような場合でも操舵を抑制するようにして自律的に直進性を高める機能を有する構成である。
次に、図6(a)、図7を参照してハンドルステム22の回動を抑制する回動抑制部材6について説明する。回動抑制部材6は、圃場における土の状態などで駆動輪11に大きな外力が掛かった場合や作業者がハンドルを大きく切った場合でも、ハンドル23が急激に直進状態に戻ったりすることを抑制する機構である。
このように構成された本実施形態の作用について説明する。
図3に示すように、作業者(不図示)は、2点鎖線で示すサドル35に跨って乗車してハンドル23を握持する。このときハンドル23は直進方向を向いている。そしてスターターでエンジン12を始動する。コントローラでエンジン12の回転を高めるとクラッチが接続し駆動輪11が回転を始め、溝切機がゆっくり前進する。
図4に示すように作業者が大きくハンドルを切ると、ハンドルステム22が回動して、フロントフォーク21に支持された駆動輪11の向きが変わる。ハンドル23を右に切った場合には、2点鎖線で示すように駆動輪11と一緒にギヤボックス14、動力伝達軸13、エンジン12も一緒に回転し、エンジン12は作業者の左側に張り出す。一方、ハンドル23を左に切った場合には、同様にエンジン12と、動力伝達軸13は実線で示すように右側に回転する。
このため、動力伝達軸13やエンジン12が後フレーム3と干渉することなく、ハンドル23を大きく左に切ることができる。
溝切機は一般のバイクや自転車のように自律的な直進性が期待できない。そこで、本実施形態では、センタリング部材5により、ハンドル23が直進状態になるように常時付勢して直進性を付与している。
直進状態で作業しているときに、大きな外力が駆動輪11に掛かった場合には、センタリング部材5により、ハンドル23を直進方向に付勢する力が働く。このとき、回動抑制部材6のカラーブッシュ60とハンドルステム22との摺動抵抗により、回動抑制部材6がダンパーとして機能し、これらが相俟ってハンドル23の急激な角度変化は抑制される。そのため、大きなキックバックなどがあっても、ハンドル23が急激に回動して溝切機の進行方向が急激に曲がったりすることがなく、バランスを崩すことなく直進性を維持することができる。
また、作業者がハンドル23を操舵しないで駆動した時に正確に直進状態を保てない場合がある。例えば、コイルスプリング50の個体差や、取付時の傾きなどによっても完全な直進状態とならない場合がある。さらに、いくらハンドル23が真っ直ぐに調整されても、本実施形態のようにエンジン12が左側面に配置されているため左側に曲がろうとする力が生じる。このような場合には、センタリング部材5による復帰位置の調整を行う。
例えば、自由状態で左方向に曲がるようであれば、直進調整部材(不図示)により溝切板40を溝切板ステー41を中心に、平面視で反時計まわりに回転させて調整すれば、自由状態で直進するように調整することができる。そのため、センタリング調整機能と併用することで、調整範囲が大きくなっている。
本実施形態の後フレーム3は、ヘッドチューブ31と溝切部取付部39とを連結する部分を、単一のパイプ部材であるトップチューブ32、湾曲部37、後ステー38により連結した。このため、トラス構造などが形成されていないため、これらの弾性変形により地面(圃場)からの衝撃が、緩和され、サドル35に跨った作業者への衝撃を緩和する。
(実施形態の効果)
上記実施形態の溝切機によれば、以下のような効果を得ることができる。
(7)さらに、回動抑制部材6によれば、大きなキックバックを受けたような場合でもダンパーとして機能して直進性を維持しやすく、作業者に負担を軽減する。
なお、上記実施形態は、当業者であれば以下のように変更して実施することもできる。
○ 図9に示すように、例えばトップチューブ32後端部から、動力伝達軸13の鉛直上方に延びる金属製の角パイプからなる動力伝達軸吊りバー28を水平に延びるように設ける。そして、動力伝達軸13に外嵌した支持チューブ27と動力伝達軸吊りバー28の間に、コイルスプリングからなる動力伝達軸吊りスプリング29を張設する。ハンドル23が切られると、動力伝達軸吊りスプリング29が伸長し、弾性力で伸縮しようとする。つまり、動力伝達軸13を直進方向に付勢する。
図8(b)に示すように、湾曲部37に替えて、動力伝達軸13の可動範囲に空間を設けた環状の干渉防止構造である案内部70をトップチューブ32と後ステー38の間に設ける。このような構成であれば、片持ち構造の上記実施形態よりも高い剛性とすることができる。また、動力伝達軸13の可動範囲を確保して、周囲の物と動力伝達軸13との干渉を防止することもできる。
ヘッドチューブ31の後側の面には、金属板からなる前取付部材80が溶接され、その左右両端部はリブ状に後方に直角に折り曲げられ平面視コ字状となっている。その左右の幅は、概ねヘッドチューブ31の幅と同じとなっている。それぞれの折り曲げられたリブ状部分の中央部には、穴が穿設されている。一方、その左右両端部が、前方に直角に折り曲げられて平面視が前取付部材80と逆向きのコ字状とされ、前取付部材80とヘッドチューブ31を覆うような後取付部材82が配設されている。後取付部材82は、前取付部材80に穿設された穴に水平幅方向の支承ピン81により支承されて後取付部材82はヘッドチューブ31に対して揺動可能になっている。後取付部材82は、前取付部材80のより、上下に長くなっており、後取付部材82の上部とヘッドチューブ31の間にはゴムからなる弾性体(上)83が配設されている。また、後取付部材82の下部とヘッドチューブ31の間にはゴムからなる弾性体(下)84が配設されている。
○ 前記衝撃緩衝構造8は、トップチューブ32と湾曲部37、または湾曲部37と後ステー38との接続部分において、幅方向の水平な軸で相互回動可能に接続し、捻じりばね等の弾性体で衝撃を吸収するようにしてもよい。
○ 回動抑制部材6は、下端が厚みの薄いテーパ状のカラーブッシュを、ここに外嵌するような環状の部材で、上から捻じ込んで押し込むことで摩擦係数を変化させるような構成でもよい。
○ 駆動部1は、溝切機が前進するように駆動力が与えられれば、当業者により様々な構成が採用可能で、例えば、外輪、スポーク、滑り止めなどは様々な態様が採用でき、駆動輪11を2輪のものとしてもよい。駆動源は、モータ駆動のものであってもよく、配置もいろいろな位置のものを採用できる。
Claims (10)
- 前部に設けられた駆動輪と、当該駆動輪を動力伝達軸を介して回転駆動する駆動装置とを有する駆動部と、
前記駆動輪を回転可能に支持する駆動輪支持部と、駆動輪支持部に固定されたハンドル軸と、操舵用のハンドルとを有する前フレームと、
前記ハンドル軸を回動可能に支持するハンドル軸支持部と、乗用するためのサドル支持部とを有する後フレームと、
サドル支持部に支持されたサドルと、
当該後フレームの後部に配置された溝切部材を有する溝切部と
を備えた溝切機であって、
前記動力伝達軸は前記サドル下方を後方に向けて直線的に延びるように配置されるとともに、前記駆動装置は前記サドルの後方に配置され、
前記後フレームには、操舵に伴う前記動力伝達軸の変位による前記サドル支持部との干渉を防止して前記動力伝達軸の可動範囲を拡大するための干渉防止構造を備え、
前記後フレームには、前記ハンドルを直進状態に付勢するセンタリング部材を備えたことを特徴とする溝切機。 - 前記駆動輪の操舵による回動を抑制する回動抑制部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の溝切機。
- 前記動力伝達軸は、前記前フレームに設けられた動力伝達軸支持部材により支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の溝切機。
- 前記後フレームは、前記ハンドル軸支持部と前記溝切部とを連結する部分の少なくとも一部を、単一のパイプ部材で連結したことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の溝切機。
- 前記ハンドル軸支持部と前記溝切部材との間には、衝撃緩衝構造を備えたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の溝切機。
- 前記衝撃緩衝構造は、前記ハンドル軸支持部に設けられた幅方向に配置された軸で後部を支承するとともに、弾性体により回転が規制されていることを特徴とする請求項5に記載の溝切機。
- 前記センタリング部材は、前記前フレームと前記後フレームとの間に介在した弾性部材であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の溝切機。
- 前記センタリング部材の弾性部材は、その両端が、前記前フレームと前記後フレームとにそれぞれ固定されたつるまきばねであることを特徴とする請求項7に記載の溝切機。
- 前記センタリング部材は、前記ハンドルを直進状態にするように前記動力伝達軸を付勢する付勢手段を備えたことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の溝切機。
- 前記動力伝達軸を案内する案内部材を備えたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の溝切機。
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