JP6855260B2 - 接続構造および什器 - Google Patents
接続構造および什器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6855260B2 JP6855260B2 JP2017012224A JP2017012224A JP6855260B2 JP 6855260 B2 JP6855260 B2 JP 6855260B2 JP 2017012224 A JP2017012224 A JP 2017012224A JP 2017012224 A JP2017012224 A JP 2017012224A JP 6855260 B2 JP6855260 B2 JP 6855260B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- connection
- hook
- connection portion
- plate portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 16
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
このような側板や天板が脚部と一体に形成された什器に対し、脚部と側板や天板とが別々に形成されて接続された什器も知られている。脚部と側板や天板とが別々に形成されることで、側板や天板の材質と脚部の材質とを変えて意匠性を高めることができるとともに、側板や天板、脚部それぞれに対して適した強度の材質を選択することができる。
フック部およびフック係止部は、下側接続部と上側接続部とが重なる位置に配置されているため、外部への露出を抑えることができる。また、第1固定部は、第2固定部に下側から固定されるため、上方や側方への露出を抑えることができる。これらのことにより、下側構造部と上側構造部との接続部分の意匠性を向上させることができる。
下側接続部の下縁部に形成された第1固定部または第2固定部は、下側構造部のL字形の角部の外側において角部の近傍に配置される。このため、第1固定部を第2固定部に固定する際に、ネジなどの固定具やドライバーなどの工具などが脚部と干渉することがなく、作業を行いやすい。
連続部における重ね方向の一方側の面と、前記下側接続部における重ね方向の一方側の面とが面一となることにより、意匠性及び清掃性を向上させることができる。
以下、本発明の実施形態による接続構造および什器について、図1乃至図9に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態による什器は、ベッドやソファーなどに隣接して床面(設置面)11に設置されるテーブル1Aであり、本実施形態による接続構造は、テーブルA1の下側構造部2と上側構造部3との接続構造である。以下の説明における各部材等の向きや姿勢は、テーブル1Aが床面11に設置された際の向きや姿勢であるものとする。
図1乃至図3に示すように、テーブル1Aは、床面11に設置される下側構造部2と、下側構造部2の上側に配置され下側構造部2と接続される上側構造部3と、下側構造部2と上側構造部3とを連結する支柱部4と、を有している。
脚部21は、床面と平行に配置される平板状の底板部23と、底板部23の下面に取り付けられて床面と当接する複数の脚部材24,24…と、を有している。
底板部23は、板面が幅方向に延びる長尺であるとともに、幅方向の一方側に開口する略C字形状に形成されている。底板部23には、支柱部4の下側のネジ部41(図1乃至図3参照)がねじ込まれるネジ孔231が形成されている。
第1立ち上がり部22および後述する第2立ち上がり部31の説明では、「外側」は幅方向の一方側に対する他方側を示し、「内側」は他方側に対する一方側を示している。
第1側板部26は、板面が略幅方向を向き、下側から上側に向かって漸次幅方向の一方側に向かって傾斜している。第1側板部26の底板部23に対する傾斜角は約85°となっている。第1側板部26は、板面が底辺の長さよりも上辺の長さが長い略台形状に形成されている。
底板部23、第1湾曲板部25および第1側板部26は、例えば、鉄、アルミニウム、あるいはステンレス鋼などの金属で一体に形成されている。
図4および図5に示すように、第1接続部材27は、第1側板部26の外面26a(図4参照)に沿って取り付けられる平板状の第1接続平板部271と、第1接続平板部271から突出する第1固定部272と、第1接続平板部271から突出する一対のフック部273,273と、を有している。
第1接続平板部271、第1固定部272および一対のフック部273,273は、鉄、アルミニウム、あるいはステンレス鋼などの金属で一体に形成されている。
上側片273bは、第1接続平板部271の上縁部271eよりも上側に突出している。
第1接続部材27は、下側構造部2を製作する際に、第1側板部26に取り付けられている。
脚部21、第1湾曲板部25および下側接続部61(第1側板部26および第1接続部材27)を合せた形状は、奥行き方向から見てL字形となっている。
天板部32は、板面が水平面となり、幅方向に延びる長尺の板状に形成されている。天板部32は、幅方向の他方側の縁部が第2立ち上がり部31の上端部と接続されている。天板部32の上面は、使用者が作業したり物を置いたりできるように構成されている。
天板部32には、支柱部4の上側のネジ部41(図1乃至図3参照)がねじ込まれるネジ孔321が形成されている。
本実施形態では、第2側板部35および第2接続部材36が、下側構造部2の下側接続部61と接続される上側接続部62を構成している。
天板部32、第2湾曲板部34、および第2側板部35は、例えば、単板、積層板、あるいは集成材などの木質材料などで一体に形成されている。
第2側板部35は、板面が略幅方向を向き、第1側板部26と平行となるように下側から上側に向かって漸次幅方向の一方側に向かって傾斜している。第2側板部35の天板部32に対する傾斜角は約95°となっている。第2側板部35は、板面が傾斜する方向に長い略長方形状に形成されている。
図6および図7に示すように、第2側板部35には、第2接続部材36(図6参照)が配置される第1切欠き部351および第2切欠き部352と、第1接続部材27の一対のフック部273,273(図4参照)が配置される一対のフック用凹部353,353が形成されている。
第2切欠き部352は、第2側板部35における第1切欠き部351の上側の所定の範囲に内側に開口するように形成されている。第2切欠き部352は、第1切欠き部351よりも幅方向の他方側への切欠き深さが小さく設定されている。
第1切欠き部351の内部と第2切欠き部352の内部とは上下方向に連通している。
図6および図8に示すように、第2接続部材36は、第2切欠き部352(図6参照)に配置されて第2側板部35に取り付けられる第2接続平板部361と、第2接続平板部361の下縁部から幅方向の一方側に突出し第1切欠き部351(図6参照)に配置される第2固定部362と、を有している。
第2接続平板部361と、第2固定部362とは、鉄、アルミニウム、あるいはステンレス鋼などの金属で一体に形成されている。
第2接続平板部361は、上部側に配置され奥行方向に延びる上板部361aと、上板部361aの奥行方向両側の縁部近傍からそれぞれ下側に延びる一対の縦板部361b,361bと、を有している。
本実施形態では、第2接続平板部361は、複数のネジ361c,361c…(図6参照)で第2側板部35に固定されている。第2接続平板部361にはそれぞれネジ361cが挿通され複数のネジ孔361d,361d…が形成されている。なお、第2側板部35への第2接続平板部361の固定は、ネジ固定以外によるものでもよい。
図8に示すように、第2固定部362は、奥行方向(延びる方向)の一方の端部近傍が、第2接続平板部361の一対の縦板部361b,361bの一方の縦板部361bの下縁部と連続し、他方の端部近傍が他方の縦板部361bの下縁部と連続している。
第2固定部362における奥行方向の中間部分(一対の縦板部361b,361bと接続されていない部分)362bは、幅方向の一方側の端面362cが、第2接続平板部361の幅方向の他方側の面361eと同一面上、または、第2接続平板部361の幅方向の他方側の面361eよりも幅方向の他方側に配置されている。
第2固定部362には、上下方向に貫通するネジ孔362aが奥行方向に間隔をあけて3つ形成されている。
第2固定部362の下面は、下側接続部61の第1固定部272の第1固定面272bと対向する第2固定面362dを構成している。
一対のフック用凹部353,353のそれぞれの開口縁部と上板部361aの下縁部とに囲まれた開口部をフック用開口部371,371とする。一対のフック用凹部353,353それぞれの上部側で、上板部361aに覆われた部分を、上側片挿入凹部372とする。一対の上側片挿入凹部372,372は、それぞれ下側に開口している。
第2接続部材36は、上側構造部3を製作する際に、第2側板部35に取り付けられている。
この空間361gに第1接続平板部271が嵌め込まれると、第1接続部材27の第1固定部272は、第2接続部材36の第2固定部362の下側に重なり、第1固定部272の第1固定面272bと第2固定部362の第2固定面362dとが上下方向に対向して当接する。このとき、第1固定部272の3つのネジ孔272a,272a,272aが、第2固定部362の3つのネジ孔362a,362a,362aとそれぞれ上下方向に重なるように配置される。
まず、下側構造部2の下側接続部61の幅方向の他方側に上側構造部3の上側接続部62を対向させる。
下側接続部61の一対のフック部273,273それぞれの上側片273bを、上側接続部62の一対のフック係止部37,37それぞれのフック用凹部353に、フック用開口部371から挿入する。このとき、下側接続部61を上側が下側よりも幅方向の他方側に配置されるように傾斜させて、フック部273の上側片273bを幅方向の一方側から他方側に向かって漸次上側に向かう斜め方向に滑らすようにしてフック用開口部371からフック用凹部353に挿入する。フック部273の上側片273bがフック用凹部353に挿入されたら、下側接続部61の姿勢を戻して、フック部273の上側片273bをフック用凹部353の上部側の上側片挿入凹部372に配置するとともに、フック部273の下側片273aもフック用凹部353の下部側に挿入する。
これにより、フック部273がフック係止部37に係止され、フック部273およびフック係止部37によって、第1立ち上がり部22と第2立ち上がり部31とが幅方向に離間しないように規制される。
第1固定部272と第2固定部362とが重なって配置されたら、第1固定部272のネジ孔272aおよび第2固定部362のネジ孔362aにネジ275を螺合させて第1固定部272と第2固定部362とを固定する。
上側構造部3と下側構造部2とが接続されると、上側構造部3の第1側板部26の内側の面26bと、下側構造部2の連続部39の内側の面39aとが同一平面状になく、第1側板部26と第2側板部35との接続部分に段差が形成されている。
支柱部4は、下側のネジ部41が底板部23に形成されたネジ孔231に上側からねじ込まれ、上側のネジ部41が天板部32に形成されたネジ孔321に下側からねじ込まれることで底板部23と天板部32とを連結している。
本実施形態によるテーブル1Aでは、第1固定部272が第2固定部362に固定されるとともに、フック部273,273がフック係止部37,37に係止されることによって、下側接続部61と上側接続部62とが接続されて、下側構造部2と上側構造部3とを接続することができる。
フック部273,273およびフック係止部37,37は、下側接続部61と上側接続部62とが重なる位置に配置されているため、外部への露出を抑えることができる。また、第1固定部272が第2固定部362に下側から固定されるため、第1固定部272や第2固定部362の上方や側方への露出を抑えることができる。これらのことにより、接続される下側構造部2と上側構造部3との接続部分の露出を抑えて意匠性を向上させることができる。
次に、第2実施形態について、添付図面に基づいて説明するが、上述の第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、第1実施形態と異なる構成について説明する。
図10に示すように、第2実施形態による什器は、C字形状のテーブル1Bで、図1に示す第1実施形態によるテーブル1Aと比べて、下側構造部2Bの下側接続部61Bが、上側まで延びていて、上側構造部3Bの上側接続部62Bとの重なる部分が上下方向に大きく設定されている。
配線挿通部38は、下側構造部2Bと上側構造部3Bとが接続されて下側接続部61Bと上側接続部62Bとが幅方向に重なると、下側接続部61Bに覆われるように構成されている。
第1接続部材27の第1固定部272および第2接続部材36の第2固定部362のそれぞれには、配線挿通部38とこれらの下側の空間とを連通させるとともに、配線51を挿通可能な孔部が形成されている。これらの孔部を介して下側の空間から配線挿通部38に配線51が引き込まれるように構成されている。
第2実施形態によるテーブル1Bでは、コンセントを支持する52コンセント用孔部28が形成され、下側接続部61Bにコンセント52が設けられることにより、テーブル1Bおよびテーブル1Bの近傍で使用する機器類に容易に配線することができる。このため、テーブル1Bの使用性を向上させることができる。
例えば、上記の実施形態では、第1固定部272と第2固定部362とは、ネジで固定されているが、ネジ以外の固定具や接着などによって固定されていてもよい。
また、第1固定部272は、第1立ち上がり部22の下縁部近傍に設けられ、第2固定部362は、第2立ち上がり部31の下縁部近傍に設けられているが、第1固定部272の第1立ち上がり部22に対して取り付けられる位置や、第2固定部362の第2立ち上がり部31に対して取り付けられる位置は、適宜設定されてよい。
また、上記の実施形態では、上側接続部62は、第2固定部362が形成された第2接続部材36がフック用凹部353が形成された第2側板部35に取り付けられてフック係止部37が形成された構成であるが、第2側板部35に第2固定部およびフック係止部が取り付けられたり、一体に形成されたりした構成であってもよい。
また、上記の実施形態では、下側接続部61がフック部273を有し、上側接続部62がフック係止部37を有する構成であるが、下側接続部61がフック係止部37を有し、上側接続部62がフック部273を有する構成であってもよい。
また、上側接続部62Bにコンセント用孔部が設けられて、上側接続部62Bにコンセントが取り付けられていてもよい。
また、上記の実施形態では、テーブル1A,1Bは、脚部21と天板部32とを接続する支柱部4が設けられているが、支柱部4が設けられていない形態でもよい。
2 下側構造部
3 上側構造部
11 床面(設置面)
21 脚部
22 第1立ち上がり部
26 第1側板部
31 第2立ち上がり部
35 第2側板部
32 天板部
37 フック係止部
38 配線挿通部
39 連続部
51 配線
52 コンセント
61 下側接続部
62 上側接続部
272 第1固定部
272b 第1固定面
273 フック部
273b 上側片
362 第2固定部
362d 第2固定面
372 上側片挿入凹部
Claims (3)
- 設置面に設置される下側構造部と、前記下側構造部の上側に配置される上側構造部との接続構造において、
前記下側構造部は、前記上側構造部と上下方向と交差する重ね方向に重ねあわされる下側接続部を有し、
前記上側構造部は、前記下側接続部と前記重ね方向に重ね合わされる上側接続部を有し、
前記下側接続部および前記上側接続部のいずれか一方は、上向きの第1固定面が形成された第1固定部を有し、他方は、前記第1固定部の上に配置され前記第1固定面と向き合う下向きの第2固定面が形成され前記第1固定部と固定される第2固定部を有し、
前記下側接続部および前記上側接続部のいずれか一方は、他方と重なる位置に配置されて他方側に突出するフック部を有し、他方は、一方と重なる位置に配置されて前記フック部を係止し前記上側接続部と前記下側接続部とが前記重ね方向に離間しないように規制するフック係止部を有し、
前記下側構造部は、設置面に設置される脚部を有し、
前記下側接続部は、前記脚部とともにL字形を形成するように前記脚部から上側に延びていて、
前記上側接続部は、前記下側接続部に前記L字形の外側から重ね合わされるように構成され、
前記下側接続部および前記上側接続部のいずれか一方の下縁部に前記第1固定部が形成され、他方の下縁部に前記第2固定部が形成されていることを特徴とする接続構造。 - 前記上側構造部は、前記上側接続部の上側に連続して形成され、前記下側接続部と前記重ね方向に重ならない連続部を有し、
前記連続部における前記重ね方向の前記上側接続部に対する前記下側接続部側となる一方側の面と、前記下側接続部における前記重ね方向の一方側の面とが面一となるように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の接続構造。 - 設置面に設置された下側構造部と、前記下側構造部の上側に配置された上側構造部とが接続された什器において、
前記下側構造部は、前記上側構造部と上下方向と交差する重ね方向に重ねあわされる下側接続部を有し、
前記上側構造部は、前記下側接続部と前記重ね方向に重ね合わされる上側接続部を有し、
前記下側接続部および前記上側接続部のいずれか一方は、上向きの第1固定面が形成された第1固定部を有し、他方は、前記第1固定部の上に配置され前記第1固定面と向き合う下向きの第2固定面が形成され前記第1固定部と固定される第2固定部を有し、
前記下側接続部および前記上側接続部のいずれか一方は、他方と重なる位置に配置されて他方側に突出するフック部を有し、他方は、一方と重なる位置に配置されて前記フック部を係止し前記上側接続部と前記下側接続部とが前記重ね方向に離間しないように規制するフック係止部を有し、
前記下側構造部は、設置面に設置される脚部を有し、
前記下側接続部は、前記脚部とともにL字形を形成するように前記脚部から上側に延びていて、
前記上側接続部は、前記下側接続部に前記L字形の外側から重ね合わされるように構成され、
前記下側接続部および前記上側接続部のいずれか一方の下縁部に前記第1固定部が形成され、他方の下縁部に前記第2固定部が形成されていることを特徴とする什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017012224A JP6855260B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 接続構造および什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017012224A JP6855260B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 接続構造および什器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018119629A JP2018119629A (ja) | 2018-08-02 |
JP6855260B2 true JP6855260B2 (ja) | 2021-04-07 |
Family
ID=63045035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017012224A Active JP6855260B2 (ja) | 2017-01-26 | 2017-01-26 | 接続構造および什器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6855260B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59186512U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 松下電工株式会社 | 支柱と脚との連結構造 |
JP3398883B2 (ja) * | 1998-05-15 | 2003-04-21 | コクヨ株式会社 | ベース取付構造 |
US20090101047A1 (en) * | 2007-10-17 | 2009-04-23 | Azanaw Mulaw | Multimedia Table with Rotatable Tray |
JP5226761B2 (ja) * | 2010-12-03 | 2013-07-03 | 株式会社三菱東京Ufj銀行 | テーブルおよびテーブルシステム |
-
2017
- 2017-01-26 JP JP2017012224A patent/JP6855260B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018119629A (ja) | 2018-08-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3236485A (en) | Furniture base | |
US10480200B2 (en) | Double floor member | |
KR101531812B1 (ko) | 조립형 테이블 | |
GB2553774A (en) | A bar section for a portable modular bar | |
US5542219A (en) | Wall panel interlock leveling device | |
JP6855260B2 (ja) | 接続構造および什器 | |
JP3202842U (ja) | 振れ止め金具 | |
JP5827437B1 (ja) | 天板構造及びテーブル | |
JP5516517B2 (ja) | 机上パネルの取付装置 | |
JP7027772B2 (ja) | 天板の支持装置 | |
WO2017047577A1 (ja) | 脚構造体及び什器 | |
JP6715574B2 (ja) | 什器 | |
JP5986366B2 (ja) | テーブル及びこれに使用する脚装置 | |
US3603546A (en) | Furniture leg attachment assembly | |
JP4281475B2 (ja) | 天板付家具及び補助天板 | |
KR102080238B1 (ko) | 높낮이 조절이 가능한 침대 | |
JP7045232B2 (ja) | テーブル | |
JP6582346B2 (ja) | 上板付き什器における支持体と上板との連結構造及び上板付き什器システム | |
JP2017000488A (ja) | 什器システム、什器 | |
US10271640B2 (en) | Tabletop-equipped article of furniture | |
JP6539053B2 (ja) | ワゴン式棚装置 | |
JP7468243B2 (ja) | デスク | |
JP5288604B2 (ja) | システムキッチン | |
JP2024058991A (ja) | カウンター | |
JP6541256B2 (ja) | 天板付家具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181012 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20191205 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210302 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210317 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6855260 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |