JP6854870B1 - 洗浄乾燥方法および洗浄乾燥装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は実施の形態1に係る洗浄乾燥方法を示すフローチャートである。実施の形態1に係る洗浄乾燥方法は、チューブ部材を洗浄して乾燥する方法である。洗浄対象のチューブ部材としては、細長くかつ可撓性を有した管状部材が想定される。例えば、チューブ部材は、胃ろうに接続される接続チューブ、点滴用チューブまたは吸引チューブといった医療器具に用いられる部材である。接続チューブおよび吸引チューブは、一般に、単一内径を有したチューブ部材である。また、点滴用チューブには、後述する図8に示す点滴筒が装着される。点滴筒はチューブよりも大きな径を有するので、点滴筒が装着されたチューブ部材(点滴用チューブ)は、複数の異なる内径を有したチューブ部材と言える。
fS=fL×cоsθA+fB ・・・(1)
fS<fL×cоsθB+fB ・・・(2)
fS<fL×cоsθB+fB<fL×cоsθC+fB ・・・(3)
そこで、制御部120は、流量調整器118による流量の調整を制御することにより、チューブ部材1の内側から排出される洗浄液102の流量を、チューブ部材1の内壁面に対する洗浄液102の液面102Aの接触角が臨界接触角θSよりも大きくなる第1の流量に調整する。第1の流量は、自重によって排出される洗浄液102の流量未満の流量である。これにより、チューブ部材1の内側に洗浄液102が残留することを抑制できる。
図9は、実施の形態2に係る洗浄乾燥方法を示すフローチャートである。実施の形態2に係る洗浄乾燥方法は、図1に示した洗浄乾燥方法に入力工程が追加されたものである。また、図10は、実施の形態2に係る洗浄乾燥装置100Aの構成を示すブロック図である。洗浄乾燥装置100Aは、図3に示した洗浄乾燥装置100に入力部201が追加されたものである。
図11は、実施の形態3に係る洗浄乾燥装置100Bの構成を示すブロック図である。洗浄乾燥装置100Bは、図10に示した洗浄乾燥装置100Aに水質検知部301および水質検知部302が追加されたものである。水質検知部301および302は、洗浄液102の水質を検知する。洗浄液102の水質としては、例えば、洗浄液102の温度、pH、導電率および表面張力がある。
図13は、実施の形態4に係る洗浄乾燥装置100Cの構成を示すブロック図である。洗浄乾燥装置100Cは、図11に示した洗浄乾燥装置100Bに検知部401が追加されたものである。検知部401は、タンク101に蓄えられた洗浄液102の水質を検知する。洗浄液102の水質としては、例えば、洗浄液102の温度、pH、導電率および表面張力がある。また、検知部401は、タンク101内の洗浄液102の液面の位置を検知する。
図14は、実施の形態5に係る洗浄乾燥装置100Dの構成を示すブロック図である。洗浄乾燥装置100Dは、図13に示した洗浄乾燥装置100Cに液検知部501が追加されたものである。液検知部501は、三方バルブ113と三方バルブ119との間の配管に設けられ、当該配管内における洗浄液102の残留量を検知し、当該配管内における空気中の洗浄液成分の含有量を検知する。
図15は、実施の形態6に係る洗浄乾燥装置100Eの構成を示すブロック図である。洗浄乾燥装置100Eは、図14に示した洗浄乾燥装置100Dに保存液供給部601が追加されたものである。保存液供給部601は、チューブ部材1に注入される保存液を、タンク101に供給する。保存液としては、チューブ部材1の用途に合った保存液が使用される。例えば、経管栄養で用いられるチューブ部材1には、市販の酢が水で10倍希釈された、いわゆる「酢水ロック」が、保存液として使用される。また、保存液には、任意の濃度の過酸化水素水など、抗菌作用、殺菌作用を有した液を使用することができる。
図16は、実施の形態7に係る洗浄乾燥装置100Fの構成を示すブロック図である。洗浄乾燥装置100Fは、図1に示した洗浄乾燥装置100に流量調整器701を追加したものである。流量調整器701は、三方バルブ112と三方バルブ114との間の配管に設けられ、当該配管を通過する空気の流量を調整する空気流量調整部である。
Claims (20)
- 洗浄液によってチューブ部材を洗浄する洗浄工程と、
前記チューブ部材の内側から前記洗浄液を排出する排液工程と、
前記チューブ部材を乾燥する乾燥工程とを備え、
前記排液工程は、
前記チューブ部材の内側から排出された前記洗浄液の流量を検知する流量検知工程と、
前記流量検知工程において検知された、前記チューブ部材の内側から排出された前記洗浄液の流量に基づいて、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内壁面に対する前記洗浄液の液面の接触角が、前記チューブ部材の内壁面における前記洗浄液の残留が抑制される下限値よりも大きくなる流量に調整する流量調整工程とを含むこと
を特徴とする洗浄乾燥方法。 - 前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量は、自重によって排出される前記洗浄液の流量未満の流量であること
を特徴とする請求項1記載の洗浄乾燥方法。 - 前記流量調整工程において、前記チューブ部材の内径が変化するごとに、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内径が変化した位置における前記洗浄液の液面の接触角が前記下限値よりも大きくなる流量に調整すること
を特徴とする請求項1記載の洗浄乾燥方法。 - チューブ部材の内側から排出される洗浄液の流量を検知する流量計と、
前記流量計によって検知された、前記チューブ部材の内側から排出された前記洗浄液の流量に基づいて、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内壁面に対する前記洗浄液の液面の接触角が、前記チューブ部材の内壁面における前記洗浄液の残留が抑制される下限値よりも大きくなる流量に調整する流量調整器と、
を備えたことを特徴とする洗浄乾燥装置。 - 前記流量調整器は、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、自重によって排出される前記洗浄液の流量未満の流量に調整すること
を特徴とする請求項4記載の洗浄乾燥装置。 - 前記チューブ部材は、複数の異なる内径を有し、
前記流量調整器は、前記チューブ部材の内径が変化するごとに、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内径が変化した位置における前記洗浄液の液面の接触角が前記下限値よりも大きくなる流量に調整すること
を特徴とする請求項4記載の洗浄乾燥装置。 - 前記チューブ部材には、点滴筒が設けられ、
前記点滴筒は、前記チューブ部材からの流体を前記点滴筒の内部に滴下する点滴口部と前記点滴筒の内部に溜まった流体を前記点滴筒から排出する出口部とを有し、
前記流量調整器は、前記点滴筒において前記点滴口部から前記出口部に向かって流れて前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を調整すること
を特徴とする請求項6記載の洗浄乾燥装置。 - 前記チューブ部材の洗浄処理、前記チューブ部材からの前記洗浄液の排出処理および前記チューブ部材の乾燥処理を制御する制御部を備えたこと
を特徴とする請求項4記載の洗浄乾燥装置。 - 前記チューブ部材の洗浄処理、前記チューブ部材からの前記洗浄液の排出処理および前記チューブ部材の乾燥処理における各処理条件を含む処理条件情報が記憶された記憶部を備え、
前記制御部は、前記記憶部に記憶された前記処理条件情報に基づいて、前記チューブ部材の洗浄処理、前記チューブ部材からの前記洗浄液の排出処理および前記チューブ部材の乾燥処理を制御すること
を特徴とする請求項8記載の洗浄乾燥装置。 - 前記洗浄液の物性を示す第1の物性情報、前記チューブ部材の形状を示す形状情報および前記チューブ部材の物性を示す第2の物性情報のうちの少なくとも一つの情報の入力を受け付ける入力部を備え、
前記記憶部は、前記第1の物性情報、前記形状情報および前記第2の物性情報のうちの少なくとも一つの情報に対応付けて前記処理条件情報を記憶し、
前記制御部は、前記入力部によって受け付けられた情報に対応する前記処理条件情報を前記記憶部から読み出し、読み出した前記処理条件情報に基づいて、前記チューブ部材の洗浄処理、前記チューブ部材からの前記洗浄液の排出処理および前記チューブ部材の乾燥処理を制御すること
を特徴とする請求項9記載の洗浄乾燥装置。 - 前記チューブ部材の内側を通過する前と通過した後の前記洗浄液の水質を検知する水質検知部を備え、
前記制御部は、前記水質検知部によって検知された前記チューブ部材の内側を通過する前と後の前記洗浄液の水質の差に基づいて、前記チューブ部材の洗浄が完了したか否かを判定すること
を特徴とする請求項8記載の洗浄乾燥装置。 - タンクに蓄えられた前記洗浄液の水質を検知する検知部を備え、
前記制御部は、前記水質検知部によって検知された前記チューブ部材の内側を通過する前と通過した後の前記洗浄液の水質と、前記検知部によって検知された前記タンクに蓄えられた前記洗浄液の水質とを比較した結果に基づいて、前記チューブ部材の洗浄が完了したか否かを判定すること
を特徴とする請求項11記載の洗浄乾燥装置。 - 前記制御部は、前記水質検知部によって検知された前記チューブ部材の内側を通過する前と通過した後の前記洗浄液の水質、前記検知部によって検知された前記洗浄液の水質および前記流量計によって検知された前記洗浄液の流量に基づいて、前記流量調整器による前記洗浄液の流量の調整を制御すること
を特徴とする請求項12記載の洗浄乾燥装置。 - 配管内の前記洗浄液の残留量および前記配管内を通過した空気に含まれる洗浄液成分の含有量を検知する液検知部を備え、
前記制御部は、前記液検知部によって検知された前記配管内の前記洗浄液の残留量に基づいて、前記チューブ部材からの前記洗浄液の排出が完了したか否かを判定し、前記液検知部によって検知された前記配管内を通過した空気に含まれる前記洗浄液成分の含有量に基づいて、前記チューブ部材の乾燥が完了したか否かを判定すること
を特徴とする請求項8記載の洗浄乾燥装置。 - 前記チューブ部材に注入される保存液を供給する保存液供給部を備え、
前記制御部は、前記チューブ部材の乾燥が完了すると、前記保存液供給部を制御することで、当該チューブ部材に前記保存液を注入すること
を特徴とする請求項8記載の洗浄乾燥装置。 - 前記洗浄液を排出するために前記チューブ部材に注入される空気の流量を調整する空気流量調整部を備え、
前記制御部は、前記空気流量調整部による空気の流量の調整を制御することで、前記チューブ部材から排出される前記洗浄液の流量を調整すること
を特徴とする請求項8記載の洗浄乾燥装置。 - 前記洗浄液に微細気泡を発生させる微細気泡発生部を備えたこと
を特徴とする請求項5から請求項16のいずれか1項記載の洗浄乾燥装置。 - 前記微細気泡は、直径が1mm以下の気泡であること
を特徴とする請求項17記載の洗浄乾燥装置。 - 複数の異なる内径を有したチューブ部材の内側から排出される洗浄液の流量を検知する流量計と、
前記流量計によって検知された前記洗浄液の流量に基づいて、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内壁面に対する前記洗浄液の液面の接触角が、前記チューブ部材の内壁面における前記洗浄液の残留が抑制される下限値よりも大きくなる流量に調整し、前記チューブ部材の内径が変化するごとに、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内径が変化した位置における前記洗浄液の液面の接触角が前記下限値よりも大きくなる流量に調整する流量調整器と、
を備え、
前記チューブ部材には、点滴筒が設けられ、
前記点滴筒は、前記チューブ部材からの流体を前記点滴筒の内部に滴下する点滴口部と前記点滴筒の内部に溜まった流体を前記点滴筒から排出する出口部とを有し、
前記流量調整器は、前記点滴筒において前記点滴口部から前記出口部に向かって流れて前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を調整すること
を特徴とする洗浄乾燥装置。 - 複数の異なる内径を有したチューブ部材の内側から排出される洗浄液の流量を検知する流量検知工程と、
前記流量検知工程において検知された前記洗浄液の流量に基づいて、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内壁面に対する前記洗浄液の液面の接触角が、前記チューブ部材の内壁面における前記洗浄液の残留が抑制される下限値よりも大きくなる流量に調整し、前記チューブ部材の内径が変化するごとに、前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を、前記チューブ部材の内径が変化した位置における前記洗浄液の液面の接触角が前記下限値よりも大きくなる流量に調整する流量調整工程と、
を備え、
前記チューブ部材には、点滴筒が設けられ、
前記点滴筒は、前記チューブ部材からの流体を前記点滴筒の内部に滴下する点滴口部と前記点滴筒の内部に溜まった流体を前記点滴筒から排出する出口部とを有し、
前記流量調整工程において、前記点滴口部から前記出口部に向かって流れて前記チューブ部材の内側から排出される前記洗浄液の流量を調整すること
を特徴とする洗浄乾燥方法。
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