JP6851960B2 - 光ファイバケーブル - Google Patents
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Description
以下、第1実施形態に係る光ファイバケーブルの構成を、図1を参照しながら説明する。なお、以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするため縮尺を適宜変更している。
図1に示すように、光ファイバケーブル1Aは、光ファイバを有するケーブル本体10と、補強ユニット20と、外部シース30と、一対の第1リップコード12と、を備えている。
ここで本実施形態では、ケーブル本体10の長手方向を単に長手方向といい、ケーブル本体10の中心軸線を中心軸線Oという。また、中心軸線Oに直交する断面を横断面という。横断面視で、中心軸線Oに交差する方向を径方向といい、中心軸線O回りに周回する方向を周方向という。
コア11は、長手方向に延びている。コア11は、複数本の光ファイバを集合することで構成されている。コア11を構成する光ファイバとしては、光ファイバ素線、光ファイバ心線、光ファイバテープ心線などを用いることができる。コア11を構成する複数の光ファイバは、例えば、束ねられた状態で、結束材によって結束されている。複数の光ファイバは、押さえ巻きや吸水テープ(シート)で覆われていてもよい。コア11の横断面形状は、特に限定されず、円形であってもよく、楕円形であってもよく、矩形であってもよい。
抗張力体13は、光ファイバケーブル1Aに作用する張力から、コア11の光ファイバを保護する役割を有している。抗張力体13の材質は、例えば、金属線(鋼線等)、抗張力繊維(アラミド繊維等)、FRPなどである。抗張力体13は単線であってもよく、複数の素線を束ねたり互いに撚り合わせたりしたものであってもよい。
なお、ケーブル本体10には3本以上の抗張力体13が含まれていてもよい。3本以上の抗張力体13を周方向で等間隔に配置した場合、ケーブル本体10の曲げの方向性が小さくなり、光ファイバケーブル1Aをより取扱いやすくすることができる。
補強シート23の材質としては、ステンレス鋼、銅、銅合金などの金属を用いることができる。また、ガラス繊維やアラミド繊維などを用いた繊維シートや、FRPなどを補強シート23として用いてもよい。補強シート23は、例えばテープ状とされ、長さ方向をケーブル本体10の長手方向に合わせて設けられることが望ましい。補強シート23の厚さは、例えば0.1〜0.3mm程度である。補強シート23の厚さをこの範囲とすることで、動物の食害によりコア11の光ファイバが損傷するのを防ぎ、かつ、第1リップコード12によって補強シート23を切り裂く操作を容易にすることができる。
ここで、光ファイバケーブル1Aは、上述の通り、中立線Lに対して垂直な方向に曲がりやすい。このため、例えば重なり部23aが中立線L上に位置していると、光ファイバケーブル1Aの取り扱いの際に、重なり部23aと外部シース30とが相対的に動きやすくなる。重なり部23aと外部シース30とが相対的に動くと、重なり部23aにおける外周側の補強シート23の側縁23bが、外部シース30の内面を傷つけてしまう場合がある。そこで本実施形態では、横断面視において、重なり部23aにおける外周側の補強シート23の側縁23bと、抗張力体13とが、周方向において異なる位置に配置されている。
さらに本実施形態では、横断面視において、重なり部23aの全体と抗張力体13とが周方向において異なる位置に配置されている。これにより、側縁23bと中立線Lとの間の距離が大きくなり、外部シース30の内面が傷つくのをより確実に抑えることができる。
また、補強ユニット20が第1接着フィルム21を有さない場合は、第1リップコード12と補強シート23との接着性を確保するために、官能基を含む樹脂を被覆12aの材質として用いることが好ましい。被覆12aは、これらの接着性樹脂を第1リップコード12の外周に塗布することで形成することができる。
そこで、図2に示すように、一対の第1リップコード12およびコア11が横断面視において一直線上に配置されていない場合に、ケーブル本体10の取り出し作業性を確認した結果を、表1に示す。
表1における「取り出し作業性」とは、一対の第1リップコード12を用いて補強ユニット20および外部シース30を引き裂いた後、ケーブル本体10を取り出す作業のしやすさを示している。具体的には、「○」は取り出し作業性が良好である場合を示しており、「×」は取り出し作業を行うことができなかった場合を示している。
以上の結果から、相対角度θは120°以上180°以下であることが好ましい。
上記引き抜き力は、光ファイバケーブル1Aの端部から、第1リップコード12を長手方向に沿って引き抜く際の力の最大値である。また、上記引き裂き力は、光ファイバケーブル1Aの端部で第1リップコード12を折り返し、長手方向に沿う前記引き抜き力の測定方向と逆の方向に第1リップコード12を引っ張った際の力の最大値である。
次に、本発明に係る第2実施形態について説明するが、第1実施形態と基本的な構成は同様である。このため、同様の構成には同一の符号を付してその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。
また、一対の第1リップコード12の相対角度θ(図2参照)を、一対の凹部14aの位置によって決めることが可能となり、取り出し作業性をより確実に向上させることができる。
また、内部シース14のうち、凹部14aと第2リップコード16との間に位置する部分の肉厚が薄くなり、この部分に応力が集中しやすくなる。従って、第2リップコード16を用いて内部シース14を引き裂く作業がより容易になる。
次に、本発明に係る第3実施形態について説明するが、第2実施形態と基本的な構成は同様である。このため、同様の構成には同一の符号を付してその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。
図5に示すように、本実施形態の光ファイバケーブル1Cでは、内部シース14に、ノッチ14bが形成されている。ノッチ14bは、凹部14aの底面(内面)から径方向内側に向けて延びている。ノッチ14bは、凹部14aの周方向における両端部にそれぞれ形成されている。なお、図5の例では、ノッチ14bは横断面視でV字状の溝であるが、ノッチ14bは単なる切込みであってもよい。また、図5の例では、ノッチ14bは1つの凹部14aにつき2つずつ形成されているが、ノッチ14bの数は適宜変更可能である。例えば、凹部14aの周方向における中央部に、1つのノッチ14bが形成されていてもよい。
次に、本発明に係る第4実施形態について説明するが、第2実施形態と基本的な構成は同様である。このため、同様の構成には同一の符号を付してその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。
図6に示すように、本実施形態の光ファイバケーブル1Dでは、第1リップコード12の一部が内部シース14に埋没している。また、第1リップコード12の一部は、内部シース14の外側に露出している。第1リップコード12と第2リップコード16とは近接しており、第1リップコード12と第2リップコード16との間の内部シース14の肉厚は小さくなっている。なお、本実施形態では、内部シース14に凹部14aが形成されていない。
次に、本発明に係る第5実施形態について説明するが、第2実施形態と基本的な構成は同様である。このため、同様の構成には同一の符号を付してその説明は省略し、異なる点についてのみ説明する。
図7に示すように、本実施形態の光ファイバケーブル1Eでは、第1リップコード12に接着性樹脂の被覆12aが設けられていない。また、第1リップコード12が、凹部14aの内面および第1接着フィルム21に接している。
また、一対の第1リップコード12の相対角度θ(図2参照)を、一対の凹部14aの位置によって決めることが可能となり、取り出し作業性をより確実に向上させることができる。
また、内部シース14のうち、凹部14aと第2リップコード16との間に位置する部分の肉厚が薄くなり、この部分に応力が集中しやすくなる。従って、第2リップコード16を用いて内部シース14を引き裂く作業がより容易になる。
また、前記第1〜第5実施形態では、ケーブル本体10の中央部にコア11が配置されていたが、ケーブル本体10の構成は適宜変更してもよい。例えば、いわゆるスロット型ケーブルをケーブル本体10として採用してもよい。
Claims (8)
- 光ファイバを有するコアおよび前記コアを収容する内部シースを有するケーブル本体と、
前記ケーブル本体を囲繞する補強シートと、
前記ケーブル本体および前記補強シートを収容する外部シースと、
前記ケーブル本体と前記補強シートとの間に配置された第1リップコードと、を備え、
前記補強シートは、周方向の一部で互いに重ねられ、
前記内部シースの外周面には、径方向内側に向けて窪む凹部が形成され、
前記第1リップコードの少なくとも一部が、前記凹部内に位置し、
前記第1リップコードの周囲には、接着性樹脂によって形成された被覆が設けられている、光ファイバケーブル。 - 前記被覆により、前記第1リップコードが前記凹部内または前記補強シートに接着されている、請求項1に記載の光ファイバケーブル。
- 前記ケーブル本体は、前記コアに接するとともに前記内部シースに埋設された第2リップコードをさらに備え、
前記第2リップコードは、前記凹部よりも径方向における内側に位置している、請求項2に記載の光ファイバケーブル。 - 横断面視において、前記凹部の中心部と前記第2リップコードの中心部とが、周方向で異なる位置に配置されている、請求項3に記載の光ファイバケーブル。
- 横断面視において、前記ケーブル本体の中心軸線を通り、かつ前記第2リップコードの外周に接する2本の直線をそれぞれ直線T1および直線T2とするとき、前記凹部の少なくとも一部が、前記直線T1と前記直線T2との間に位置している、請求項4に記載の光ファイバケーブル。
- 前記凹部の内面にノッチが形成されている、請求項1から5のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
- 前記第1リップコードは、前記補強シートの重なり部と周方向で異なる位置に配置されている、請求項1から6のいずれか1項に記載の光ファイバケーブル。
- 光ファイバを有するコアおよび前記コアを収容する内部シースを有するケーブル本体と、
前記ケーブル本体を囲繞する補強ユニットと、
前記ケーブル本体および前記補強ユニットを収容する外部シースと、
前記ケーブル本体と前記補強ユニットとの間に配置されたリップコードと、を備え、
前記補強ユニットは、補強シートと、前記補強シートにおける前記ケーブル本体を向く面に固定された第1接着フィルムと、を有するとともに、周方向の一部で互いに重ねられ、
前記リップコードは、前記補強ユニットの重なり部と周方向で異なる位置に配置され、
前記リップコードの周囲には接着性樹脂によって形成された被覆が設けられ、
前記リップコードの一部は前記内部シースに埋没し、前記リップコードの一部は前記内部シースの外側に露出し、
前記被覆および前記第1接着フィルムによって、前記リップコードが前記補強ユニットに固定されている、光ファイバケーブル。
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