JP6849833B2 - 撮像装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態に係る撮像装置であるレンズ交換式のデジタルビデオカメラ(以下、カメラと呼ぶ)の構成を示す図である。
カメラのカメラ本体17には、マウント13を介して交換式のレンズ14が接続される。マウント13はレンズ14との接続部であり、レンズ14とカメラ本体17を接続するためのインターフェースである。レンズ14とマウント13は、同一の構造の場合にのみ接続が可能であり、異なる構造の場合には接続することができない。
カメラ制御部3は、マイクロコンピュータ等から構成され、システム制御部4や操作部10等からの指示に従ってカメラ系全体を制御する。
液晶パネル8は、映像を映し出すとともに、文字や記号による本体の各種情報の表示、メニュー設定時のガイド表示等を行う。
レンズ通信部16は、シリアル通信を行うための電圧変換等を行い、このシリアル通信を通じてレンズ14とカメラ本体17は相互にデータのやり取りを行う。レンズ14の制御やレンズ14のステータス情報の取得は、レンズ通信部16を介して行われる。このとき行われるシリアル通信は、マウント検出部15の判定結果に基づいて決定されるものである。マウント13の種別によっては、通信ができないと判定される場合もある。
メニュー300は階層構造で管理されており、第一階層301には、「Camera Setup」、「Audio Setup」、「Video Setup」、「OtherFunction」、「My Menu」という項目がある。
第一階層301の下に第二階層があり、第二階層には、第一階層301の各項目の詳細項目、例えば「Camera Setup」の詳細項目302や「My Menu」の詳細項目303がある。
第二階層の下に第三階層があり、第三階層では、例えば設定項目304になる場合やEdit項目305になる場合がある。
メニュー画面400の操作は、操作部10に含まれる十字キー等を使って行う。十字キーを上方向に操作すると、カーソル401が上の項目に向かって移動する。また、十字キーを下方向に操作すると、カーソル401が下の項目に向かって移動する。また、十字キーを左方向に操作すると、上位の階層がある場合には上位の階層にカーソル401が移動する。また、十字キーを右方向に操作すると、下位の階層がある場合には下位の階層にカーソル401が移動し、下位の階層がない場合には設定項目304を開く。設定項目304では、カーソル401を移動して所望の項目上で十字キーのSETキーを押下すると、設定の確定がなされる。
図5(a)は、「My Menu」の詳細項目303が表示された状態を示す。図5(a)に示すように、マイメニューに何も登録していない状態では、My Menu画面501に「Return」、「Edit」という項目がある。「Return」は上位の階層に移動するための選択肢であり、この位置にカーソル401を移動して確定操作を行うと、第一階層に移動する。「Edit」は下位の階層に移動するための入口であり、この位置にカーソル401を移動して十字キーの右キー又は十字キーのSETキーを押下すると、下位の階層に移動する。
カメラの電源がオフになっているとき、ステップS601で、システム制御部4は、電源スイッチの状態を取得して監視する。
ステップS602で、システム制御部4は、電源スイッチがオンになったか否かを確認する。電源スイッチがオフのままであれば、ステップS601に戻り、電源スイッチがオンであれば、ステップS603に進む。
ステップS603で、システム制御部4は、図2で説明したように、マウント検出部15を通じてマウントの種別を判別、取得する。
ステップS604で、システム制御部4は、現在のマウントが、前回カメラを起動したときのマウントと同じ種別であるか否かを確認する。前回のマウントの種別情報はSRAM11に記憶されており、ステップS603において判別したマウントの種別とSRAM11に記憶されているマウントの種別情報とを比較することにより、マウント交換を判定することができる。SRAM11に記憶されているマウントの種別情報は、カメラが工場から出荷されたときの初期値か、後述するステップS612のバックアップ処理で更新された値となる。ステップS604において同じ種別であると判定された場合、ステップS614に進む。一方、ステップS604において同じ種別でない、すなわちマウント交換があったと判定された場合、ステップS605に進む。
ステップS605はループ始点であり、メニューがn=1〜Nの項目から構成されているとする。
メニューにある項目の一つ一つに対してマウント交換の影響を調べるため、ステップS606で、項目[n]の表示形態を取得する。ここで取得される結果には、「表示」、「無効表示」、「非表示」等がある。「表示」は、設定変更が可能な項目であることを示すものであり、通常はほとんどの項目が「表示」と判定される。「無効表示」は、そのタイミングでは設定変更ができないものの、条件さえ整えば設定変更できる項目である。このときは、図4(b)に示すようにグレーアウト表示される。「非表示」は、カメラでは表示しない項目である。これは、カメラの製品としては異なる種類のものを、同一のファームウェアを使って設計するような場合に用いられる手法であり、全くの別のカメラとしての動作をもたらす効果がある。本実施形態では、ユーザがカメラのマウントを交換することを想定して説明をしているが、実際のマウント交換は高度な技術、知識、ツールを必要とするものであるため、ほとんどのユーザにとっては関係がない。このような場合、そのほとんどのユーザにとって無関係なメニュー(マウントの種別によって必要のない項目)を表示することは混乱を招く原因となるため、非表示にすることでそれを回避することができる。
ステップS607で、項目[n]が非表示対象であるか否かを判定する。項目[n]が非表示対象でないと判定された場合、次の項目[n+1]についてステップS605からの判定を繰り返す。項目[n]が非表示対象であると判定された場合、ステップS608に進み、メニューにおいて項目[n]を非表示化して、メニュー画面上で表示されないようにする。
次に、ステップS609で、項目[n]がマイメニューに登録されているか否かを判定する。マイメニューに登録されていない場合、次の項目[n+1]についてステップS605からの判定を繰り返す。マイメニューに登録されている場合、ステップS610に進み、マイメニューから項目[n]を登録解除する。
項目[1]〜項目[N]まで判定を繰り返してステップS611のループ終端に到達すると、この時点でカメラのメニュー構成が確定する。
ステップS613で、メニュー設定の全初期化を行い、項目[1]〜[N]を初期値に戻す。これは、メニューの「表示」、「非表示」を切り換えることによって生じる設定上の矛盾を回避するための処理であるが、初期化する対象を一部に限定して初期化を行っても良い。ここまでの処理によって、カメラは新しいマウント13に適した設定で動作できる状態になる。
ステップS615で、システム制御部4は、電源スイッチの状態を取得して監視する。
ステップS616で、システム制御部4は、電源スイッチがオンのままであるか否かを確認する。電源スイッチがオンのままであれば、ステップS614に戻り、電源スイッチがオフであれば、本処理を抜ける。
ステップS701〜S706は、無効判定処理ルーチンである。
ステップS701はループ始点であり、表示中メニューにk=1〜Kの項目があるとする。
表示中メニューにある項目の一つ一つに対して無効判定を行うため、ステップS702で、項目[k]の表示形態を取得する。
ステップS703で、項目[k]が無効表示の対象であるか否かを判定する。ここではマウントの種別の取得を実施しないため、「表示」、「無効表示」の判定だけを行う。項目[k]が無効表示の対象でないと判定された場合、ステップS704に進み、項目[k]を通常表示する。項目[k]が無効表示の対象であると判定された場合、ステップS705に進み、項目[k]をグレーアウト表示する。
項目[1]〜項目[K]まで判定を繰り返してステップS706のループ終端に到達すると、ステップS707に進み、その他制御を実行する。その他制御とは、例えばレンズ制御、センサー制御、レコーダー制御、UI制御等の、メニュー以外のカメラとしてのメインの処理である。
ここで、カメラの起動時(電源オン時)に限定してマウント交換の判定を行っているのは、第一には、カメラの電源オン状態でマウント交換することは、電気的にショートするおそれがあって推奨できないことが挙げられる。第二には、電気的にショートするおそれを背負ってまでマウント交換しなければならない理由がある状況下で、メニューの設定を矛盾のない状態にすることが困難な場合がある点が挙げられる。
図8Aは、ステップS707のその他制御の一例の詳細を示すフローチャートである。
ステップS801で、システム制御部4は、図2で説明したように、マウント検出部15を通じてマウントの種別を判別、取得する。
ステップS802で、システム制御部4は、現在のマウントが、SRAM11に記憶されているマウントと同じ種別であるか否かを確認する。ステップS802において同じ種別であると判定された場合、本処理を抜ける。一方、ステップS802において同じ種別でない、すなわちマウント交換があったと判定された場合、ステップS803に進み、カメラを再起動する。ステップS803のカメラ再起動処理は、カメラをオフするための一連の終了処理であり、再起動の準備が整うと、図6のステップS603に進む。
そこで、図8Bでは、カメラの再起動を伴わないようにしている。図8Bは、ステップS707のその他制御の一例の詳細を示すフローチャートであり、図6、図8Aと同じ処理には同一の符号を付し、その説明は省略する。
図8Bのフローチャートでは、ステップS801のON時マウント種別取得、ステップS802のマウント交換の判定は図8Aと同様である。ステップS802において同じ種別でない、すなわちマウント交換があったと判定された場合、図6と同様、ステップS605〜S611の更新処理ルーチン〜ステップS613のメニュー設定の全初期化までの処理を実行する。これによって、起動時にこれらの処理を行うのと同じ効果を得ることができる。
次に、第2の実施形態を説明する。第1の実施形態では、マウントの種別に基づいてマウント交換を判定する例を説明したが、第2の実施形態では、他の情報を判定基準に用いて同様の処理を行う例を説明する。なお、カメラの構成や基本的な動作は第1の実施形態と同様であり、以下では、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図9は、本実施形態に係るカメラが起動時にマウント交換の判定を行い、メニュー及びマイメニューを更新する処理の例を示すフローチャートであり、図6と同じ処理には同一の符号を付し、その説明は省略する。
ステップS603のマウント種別取得の後、マウントの種別に合わせた形式の通信をレンズ14との間で行う必要があるので、ステップS901で、レンズ通信方式を決定する。
ステップS605〜S611の更新処理ルーチンの後、ステップS903で、システム制御部4は、レンズ通信方式情報をSRAM11に保存し、以降の起動時の判定にこのレンズ通信方式情報を使用する。
以上のように、レンズ通信方式を基準にして制御を行っても、同様の処理を実現することが可能である。
また、マウントでは使用できないメニューの項目を非表示にした上で、マイメニューの登録解除を行うことを前提に話を進めてきたが、該当する項目を全て無効表示(グレーアウト表示)することでも実現可能である。
また、ステップS604のマウント判定におけるマウント交換をきっかけにして、メニュー及びマイメニューの更新を行うことを前提に話を進めてきたが、このタイミングはこの限りではない。例えばステップS607〜S610の処理は起動時に必ず行い、ステップS612のマウント種別バックアップ、及びステップS613のメニュー設定の全初期化だけをマウントの交換検出時に行っても良い。また、ステップS613のメニュー設定の全初期化だけをマウント検出時のみ実施しても同様の効果が得られる。
(その他の実施形態)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
Claims (17)
- レンズとの接続部である第1のマウントと第2のマウントとの交換が可能な撮像装置であって、
メニューの表示を管理する管理手段を備え、
前記管理手段は、前記第1のマウントが装着されている場合と前記第2のマウントが装着されている場合とで、異なるメニューを表示が行われるようメニュー表示を管理することを特徴とする撮像装置。 - 該撮像装置に装着されているマウントの種別を判別する判別手段を備え、
前記管理手段は、前記判別手段で判別したマウントの種別に応じた項目を前記メニューに表示し、ユーザが選択不能な項目は選択不能な状態であることを示すように前記メニューを表示することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記管理手段は、ユーザが選択した項目を登録するマイメニューの表示を管理し、
前記判別手段で判別したマウントの種別に応じて、前記マイメニューの表示が異なることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - マウントの種別に対する前記マイメニューが設定された後、前記判別手段で他のマウントの種別を判別した場合、前記管理手段は、前記マイメニューの項目の設定を解除することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- 前記判別手段は、該撮像装置の電源がオンになったときに、マウントの種別を判別することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
- 前記判別手段がマウントの種別を判別した結果、前回に判別したマウントの種別と異なる場合、該撮像装置を再起動することを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記判別手段がマウントの種別を判別した結果、前回に該撮像装置の電源オンになったときに判別したマウントの種別と異なる場合、前記管理手段は、前記判別手段で判別したマウントの種別に応じていない項目を表示しないことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
- 前記判別手段で判別したマウントの種別を記憶する記憶手段を備え、
前記判別手段で判別したマウントの種別と前記記憶手段に記憶されているマウントの種別とを比較することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記判別手段で判別したマウントの種別に基づいてレンズとの通信方式を決定する決定手段と、
前記決定手段で決定した通信方式情報を記憶する記憶手段とを備え、
前記決定手段で決定した通信方式情報を前記記憶手段に記憶する前に、前記決定手段で決定した通信方式と前記記憶手段に記憶されている通信方式情報とを比較することにより、マウント交換を判定することを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記判別手段で判別したマウントの種別と前記記憶手段に記憶されているマウントの種別とが異なる場合、前記記憶手段に記憶されているマウントの種別が前記判別手段で判別したマウントの種別に更新されることを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。
- 前記管理手段は、前記判別手段で判別したマウントの種別がサポートしていない機能が関連付けられた項目を取り消すように前記マイメニューを管理することを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
- レンズとの接続部である第1のマウントと第2のマウントとの交換が可能な撮像装置の制御方法であって、
前記第1のマウントが装着されている場合と前記第2のマウントが装着されている場合とで、異なるメニューを表示が行われるようメニュー表示を管理するステップを有することを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 該撮像装置に装着されているマウントの種別を判別するステップを有し、
前記管理するステップでは、前記判別するステップで判別したマウントの種別に応じた項目を前記メニューに表示し、ユーザが選択不能な項目は選択不能な状態であることを示すように前記メニューを表示することを特徴とする請求項12に記載の撮像装置の制御方法。 - ユーザが選択した項目を登録するマイメニューが表示可能であり、
前記判別したマウントの種別に応じて、前記マイメニューの表示が異なることを特徴とする請求項13に記載の撮像装置の制御方法。 - レンズとの接続部である第1のマウントと第2のマウントとの交換が可能な撮像装置を制御するためのプログラムであって、
メニューの表示を管理する管理手段としてコンピュータを機能させ、
前記管理手段は、前記第1のマウントが装着されている場合と前記第2のマウントが装着されている場合とで、異なるメニューを表示が行われるようメニュー表示を管理することを特徴とするプログラム。 - 該撮像装置に装着されているマウントの種別を判別する判別手段としてコンピュータを機能させ、
前記管理手段は、前記判別手段で判別したマウントの種別に応じた項目を前記メニューに表示し、ユーザが選択不能な項目は選択不能な状態であることを示すように前記メニューを表示することを特徴とする請求項15に記載のプログラム。 - 前記管理手段は、ユーザが選択した項目を登録するマイメニューの表示を管理し、
前記判別手段で判別したマウントの種別に応じて、前記マイメニューの表示が異なることを特徴とする請求項16に記載のプログラム。
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