JP6848214B2 - 三方向管 - Google Patents

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Description

本発明は、三方向管に関するものである。
エンジンの燃料を排出する配管には、三方向管が用いられている。特許文献1には、エンジンの燃料の流路に用いられている三方向管が開示されている。
特開2001−12326号公報
特許文献1における三方向管は、その外形が円柱形状であるため三方向管の接続口にホースを接続した際に、ホースを差し込み過ぎてしまい、三方向管とホースとの間に隙間が生じてオイルが漏れるという問題が生じていた。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、三方向管にホースを接続した際に、三方向管とホースとの間の隙間を小さくすることを目的とする。
本発明の第1の態様においては、本体部と、前記本体部と連通し、第1ホースが接続される第1ホース接続部と、前記本体部と連通し、第2ホースが接続される第2ホース接続部と、前記本体部を介して前記第1ホース接続部及び前記第2ホース接続部と連通し、所定のデバイスが接続されるデバイス接続部と、を有し、前記本体部は、前記第1ホース接続部に接続された前記第1ホースの先端面が変形しない状態で密着する第1密着面と、前記第2ホース接続部に接続された前記第2ホースの先端面が変形しない状態で密着する第2密着面と、を有する三方向管を提供する。
前記第1密着面は、前記第1ホース接続部の中心軸と直交しており、前記第2密着面は、前記第2ホース接続部の中心軸と直交していてもよい。
前記本体部は、前記第1密着面を有する第1密着部と、前記第2密着面を有する第2密着部と、を有し、前記第1密着部は、前記第1ホース接続部の中心軸に対して前記デバイス接続部側の長さが、前記デバイス接続部側の反対側の長さよりも長く、前記第2密着部は、前記第2ホース接続部の中心軸に対して前記デバイス接続部側の長さが、前記デバイス接続部側の反対側の長さよりも長くてもよい。
前記本体部は、前記第1密着面を有する第1密着部と、前記第2密着面を有する第2密着部と、を有し、前記第1密着部の前記第1密着面の反対面と、前記第2密着部の前記第2密着面の反対面との間の幅は、前記所定のデバイスの幅よりも大きくてもよい。
前記本体部に前記所定のデバイスを固定する固定部材を誘導するための溝部が形成されていてもよい。
本発明によれば、三方向管にホースを接続した際に、三方向管とホースとの間の隙間を小さくすることができるという効果を奏する。
本実施形態に係る三方向管1の構成を示す図である。 三方向管1に第1ホース21及び第2ホース22が接続された状態を示す図である。 比較例としての三方向管9の構成を示す図である。 比較例としての三方向管9に第1ホース21及び第2ホース22が接続された状態を示す図である。
図1(a)は、本実施形態に係る三方向管1の構成を示す図である。図1(b)は、図1(a)をX方向から見た図である。図2は、三方向管1に第1ホース21、第2ホース22、所定のデバイス3、及び固定部材4が接続された状態を示す。三方向管1は、例えば、車両のインジェクター(燃料噴射装置)からオイルを排出する経路上に設けられて使用される。インジェクターからデバイス3を介してオイルが排出される車両において、ホースを介して、複数の三方向管1を接続して用いることで、複数の気筒のインジェクターのオイルを排出することが可能になる。
三方向管1は、本体部11、第1ホース接続部12、第2ホース接続部13、及びデバイス接続部14を有する。本体部11、第1ホース接続部12、第2ホース接続部13、及びデバイス接続部14は、例えば樹脂により形成されている。本体部11は、三方向管1の中心部に設けられている。本体部11には、3つの開口部が形成されており、それぞれの開口部から本体部11内部に向けて流路が伸びていき、本体部11の中心部においてそれら3つの流路が接続されている。
本体部11は、第1密着部111、第2密着部112、及び中間部113を有する。第1密着部111は、第1密着面1111を有する。第2密着部112は、第2密着面1121を有する。
第1密着面1111は、第1ホース21の先端面が密着される面であり、第1密着部111における第1ホース接続部12の側に形成されている。第1密着面1111は、例えば、四角形状の平面であり、第1ホース21の先端面の外径よりも大きい平面である。第1密着面1111は、四角形状の平面には限らず、第1ホース21の先端面の外径よりも大きければ、どのような形状の平面であってもよい。第1密着面1111は、第1ホース接続部12の中心軸と直交している。
第2密着面1121は、第2ホース22の先端面が密着される面であり、第2密着部112における第2ホース接続部13の側に形成されている。第2密着面1121は、例えば、四角形状の平面であり、第2ホース22の先端面の外径よりも大きい平面である。第1密着面1111と同様に、第2密着面1121は、四角形状の平面には限らず、第2ホース22の先端面の外形よりも大きい平面であれば、どのような形状の平面であってもよい。第2密着面1121は、第2ホース接続部13の中心軸と直交している。
中間部113は、第1密着部111と第2密着部112の間に形成されている。中間部113は、略直方体形状をしており、4隅のそれぞれには、溝部1131が形成されている。溝部1131の詳細については、後述する。
第1ホース接続部12は、樹脂製の円筒状の管であり、本体部11と結合している。具体的には、第1ホース接続部12は、第1密着面1111から突出するように第1密着部111と結合している。第1ホース接続部12には、第1ホース21が接続される。第1ホース21は、例えば樹脂製の中空の管である。第1ホース接続部12は、その内部に流路が形成されており、その流路は、本体部11に形成された開口部を介して、第2ホース接続部13及びデバイス接続部14と連通している。第1ホース接続部12に第1ホース21が接続されると、第1ホース21の先端面が変形しない状態で第1密着面1111に密着する。
第2ホース接続部13は、樹脂製の円筒状の管であり、本体部11と結合している。具体的には、第2ホース接続部13は、第2密着面1121から突出するように第2密着部112と結合している。第2ホース接続部13には、第2ホース22が接続される。第2ホース22は、例えば樹脂製の中空の管である。
第2ホース接続部13は、本体部11を中心にして、第1ホース接続部12と対向する位置にある。第2ホース接続部13は、その内部に流路が形成されており、その流路は、本体部11に形成された開口部を介して、第1ホース接続部12及びデバイス接続部14と連通している。第2ホース接続部13に第2ホース22が接続されると、第2ホース22の先端面が変形しない状態で第2密着面1121に密着する。
デバイス接続部14は、樹脂製の円筒状の管であり、本体部11と結合している。図2に示すように、デバイス接続部14には、所定のデバイス3が接続される。デバイス3は、例えばインジェクターのオイル排出口である。
デバイス接続部14は、その内部に流路が形成されており、その流路は、本体部11に形成された開口部を介して、第1ホース接続部12及び第2ホース接続部13と連通している。
第1密着部111は、第1ホース接続部12の中心軸に対してデバイス接続部14側の長さが、デバイス接続部14側の反対側の長さよりも長い。また、第2密着部112は、第2ホース接続部13の中心軸に対してデバイス接続部14側の長さが、デバイス接続部14側の反対側の長さよりも長い。第1密着部111及び第2密着部112がこのような構成を有することにより、三方向管1をできるだけ小さくしつつ、第1ホース21及び第2ホース22がデバイス3と干渉することを防止できる。
第1密着部111の第1密着面1111の反対面と、第2密着部112の第2密着面1121の反対面との間の幅は、デバイス3の幅よりも大きい。第1密着部111及び第2密着部112がこのような構成を有することにより、デバイス3が第1密着部111と第2密着部112との間に収容されるので、第1密着部111及び第2密着部112がデバイス3と干渉することを防止できる。
溝部1131は、デバイス3を固定する固定部材4を誘導するために中間部113に形成された溝である。固定部材4は、例えば金属製のクリップである。図2に示すように、デバイス接続部14がデバイス3に接続された状態で、三方向管1におけるデバイス接続部14の反対側から固定部材4が押し込まれると、固定部材4が、溝部1131に沿ってデバイス接続部14の向きに移動する。そして、固定部材4が三方向管1とデバイス3とに係合することで、三方向管1からデバイス3がはずれることを防止できる。三方向管1が溝部1131を有することにより、固定部材4を装着する際に、固定部材4を押し込むだけで溝部1131に沿って固定部材4が移動するので、作業性を向上させることができる。
[変形例]
図1に示す例においては、第1ホース接続部12と第2ホース接続部13とは、本体部11を中心にして対向する位置に設けられていたが、第1ホース接続部12と第2ホース接続部13との位置関係は任意である。また、図1に示す例においては、デバイス接続部14の長手方向は、第1ホース接続部12及び第2ホース接続部13の長手方向と直交する方向であったが、デバイス接続部14の長手方向と第1ホース接続部12及び第2ホース接続部13の長手方向とは、直交していなくてもよい。
[比較例]
図3(a)は、比較例としての三方向管9を示す。図3(b)は、図3(a)をX方向から見た図である。図4には、三方向管9に第1ホース21、第2ホース22、デバイス3、及び固定部材4が取り付けられた状態を示す。三方向管9は、三方向管1と比べると、平坦な面を有する第1密着部111と第2密着部112とを有していない点で異なる。
第1ホース接続部92に、第1ホース21が接続され、第2ホース接続部93に第2ホース22が接続される。そして、デバイス接続部94は、デバイス3に接続され、固定部材4で固定される。
図4における三方向管9では、第1ホース接続部92に、第1ホース21が接続されると、本体部91の外形が円柱形状であるため、第1ホース21が本体部91に対して押し込まれ過ぎてしまい、本体部91の一部が、第1ホース21に覆われてしまう。その結果、第1ホース接続部92と第1ホース21との間に隙間が生じてしまい、オイルが漏れるという問題が生じてしまう。
さらに、この状態で、デバイス接続部94がデバイス3に固定されると、固定部材4が真っ直ぐに設置されない虞があり、デバイス接続部94が、デバイス3から抜けてしまいオイルが漏れる虞がある。
[本実施形態の三方向管1による効果]
本実施形態に係る三方向管1は、第1ホース21は第1密着面1111に密着した状態で第1ホース接続部12と接続され、第2ホース22は第2密着面1121に密着した状態で第2ホース接続部13と接続される。
この結果、本発明の第1の実施形態に係る三方向管1は、第1ホース21及び第2ホース22が本体部11に対して押し込まれ過ぎてしまい、本体部11の一部が第1ホース21及び第2ホース22に覆われてしまうようなことが生じない。したがって、第1ホース接続部12と第1ホース21との隙間及び第2ホース接続部13と第2ホース22との隙間からオイルが漏れないようにすることができる。
また、このような構成とすることにより、第1ホース21が第1密着面1111に密着した状態で第1ホース接続部12と接続され、かつ、第2ホース22が第2密着面1121に密着した状態で第2ホース接続部13と接続された状態で、第1ホース21及び第2ホース22と干渉することなく、デバイス3をデバイス接続部14に接続することができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・・三方向管
11・・・本体部
111・・・第1密着部
1111・・・第1密着面
112・・・第2密着部
1121・・・第2密着面
113・・・中間部
1131・・・溝部
12・・・第1ホース接続部
13・・・第2ホース接続部
14・・・デバイス接続部
21・・・第1ホース
22・・・第2ホース
3・・・デバイス
4・・・固定部材
9・・・三方向管
91・・・本体部
911・・・溝部
92・・・第1ホース接続部
93・・・第2ホース接続部
94・・・デバイス接続部

Claims (4)

  1. 本体部と、
    前記本体部と連通し、第1ホースが接続される第1ホース接続部と、
    前記本体部を中心にして、前記第1ホース接続部と対向する位置において、中心軸が前記第1ホース接続部の中心軸と同一の直線上にある状態で前記本体部と連通し、第2ホースが接続される第2ホース接続部と、
    前記本体部を介して長手方向が前記第1ホース接続部及び前記第2ホース接続部の長手方向と直交した状態で前記第1ホース接続部及び前記第2ホース接続部と連通し、所定のデバイスが接続されるデバイス接続部と、
    を有し、
    前記本体部は、
    前記第1ホース接続部に接続された前記第1ホースの先端面が変形しない状態で密着する第1密着面を有する第1密着部と、
    前記第2ホース接続部に接続された前記第2ホースの先端面が変形しない状態で密着する第2密着面を有する第2密着部と、
    を有し、
    前記第1密着部は、前記第1ホース接続部の中心軸に対して前記デバイス接続部側の長さが、前記デバイス接続部側の反対側の長さよりも長く、
    前記第2密着部は、前記第2ホース接続部の中心軸に対して前記デバイス接続部側の長さが、前記デバイス接続部側の反対側の長さよりも長く、
    前記第1密着面の前記デバイス接続部側の第1密着面端部は、前記第1密着部の前記第1密着面の反対面の前記デバイス接続部側の第1反対面端部よりも、前記第1ホース接続部の中心軸から離れており、
    前記第2密着面の前記デバイス接続部側の第2密着面端部は、前記第2密着部の前記第2密着面の反対面の前記デバイス接続部側の第2反対面端部よりも、前記第2ホース接続部の中心軸から離れており、
    前記第1密着部は、前記第1密着面の反対面の前記デバイス接続部側の端部に、前記第1反対面端部から前記第1密着面端部に向かって延在する凹面状の第1曲面を有し、
    前記第2密着部は、前記第2密着面の反対面の前記デバイス接続部側の端部に、前記第2反対面端部から前記第2密着面端部に向かって延在する凹面状の第2曲面を有することを特徴とする三方向管。
  2. 前記第1密着面は、前記第1ホース接続部の中心軸と直交しており、
    前記第2密着面は、前記第2ホース接続部の中心軸と直交していることを特徴とする、
    請求項1に記載の三方向管。
  3. 前記第1密着部の前記第1密着面の反対面と、前記第2密着部の前記第2密着面の反対面との間の幅は、前記所定のデバイスの幅よりも大きいことを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の三方向管。
  4. 前記本体部に前記所定のデバイスを固定する固定部材を誘導するための溝部が形成されていることを特徴とする、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の三方向管。
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