JP6842872B2 - 個装吸収性物品 - Google Patents
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Description
また、吸収性物品の幅方向の幅よりも大きく形成された包装シートの内面に吸収性物品を上載した後に、吸収性物品と包装シートを長手方向に巻いて包装シートの幅方向の延在部を捻じって個装吸収性物品を形成する構成が提案されている。(特許文献2)
第1手段は、体液透過性の表面シートと体液不透過性の裏面シートの間に吸収体を配置した吸収性物品と、前記吸収性物品を個装する包装シートからなる個装吸収性物品において、
前記包装シートの長手方向のいずれか一側側部を、前記吸収性物品の長手方向の前側部よりも前側に延在させ、前記包装シートの幅方向の両側部を、前記吸収性物品の幅方向の両側部よりもそれぞれ左右側に延在させて形成し、前記包装シートの内側に吸収性物品を上載した後に、前記包装シートと吸収性物品を長手方向の内側に向かって折曲げて個装吸収性物品を形成し、前記個装吸収性物品の開封縁の近傍に位置する包装シートの内面に長手方向に所定の間隔を有し幅方向に延在する複数の係合ピンからなる係合部を形成し、前記包装シートを係合部と係合可能な部材で形成し、前記開封縁の近傍に位置する包装シートを折曲げて折込み部を形成したことを特徴とする。
また、開封縁の近傍に位置する包装シートを折曲げて折込み部を形成したので、折込み部に係合ピンからなる係合部を確実に形成することができる。
図1,2に示すように、個装吸収性物品を形成する生理用ナプキン(請求項における「吸収性物品」)1は、前側部と後側部が円弧状に形成された略長方形状の本体部2と、本体部2の長手方向の中間部からそれぞれ幅方向に向かって延在する略台形状のウイング3から形成されている。
図3,4に示すように、個装吸収性物品を形成する包装シート20は、略長方形状に形成され、前側端部は内側に向かって折曲げられ折込み部25を形成している。包装シート20の前側端部は、生理用ナプキン1の前側端部よりも前側に延在し、包装シート20の後側端部は、生理用ナプキン1の後側端部よりも後側に延在し、包装シート20の左側端部は、生理用ナプキン1の左側のウイング3を折曲げた状態における左側端部よりも左側に延在し、包装シート20の右側端部は、生理用ナプキン1の右側のウイング3を折曲げた状態における右側端部よりも右側に延在して形成されている。
図8(a)に示すように、第2実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第2実施形態の係合部30は、幅方向の中央部に形成された係合部30と、係合部30の両側部の長手方向の間隔が狭い係合部31から形成され、係合部31がそれぞれ折込み部25の両側部まで延在している。これにより、折込み部25の内側端部26の幅方向の全域を包装シート20の外面に係合することができる。
図8(b)に示すように、第3実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25の幅方向の両側に矩形状の切込み部32を形成している。切込み部32の長手方向の内側端部は、折込み部25の長手方向の内側端部よりも内側に延在して、折曲げられて2重になった部位は除去されている。一方、第3実施形態の係合部30は、第2実施形態の係合部30と同一形態である。これにより、使用者が開封縁28における引張り部位を容易に判別することができる。
図8(c)に示すように、第4実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第4実施形態の係合部30は、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、係合部30の幅方向の中心部の前側部に略円弧状の非係合部33を形成している。これにより、係合部30の幅方向の中心部と両側部の係合ピン55の単位面積当たりの個数を同一個数にしても開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。
図9(a)に示すように、第5実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第5実施形態の係合部30は、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、係合部30が幅方向に所定の間隔を隔てて形成された複数の矩形状の係合部34で形成している。これにより、係合部30の係合力を抑制して開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。
図9(b)に示すように、第6実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第6実施形態の係合部30は、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、係合部30が幅方向に所定の間隔を隔てて形成された複数の矩形状の係合部35で形成され、この係合部35は、幅方向に所定の間隔を隔てて長手方向に延在するストライプ状に係合ピン55が配置されている。これにより、係合部30の係合力を抑制して開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。
図9(c)に示すように、第7実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第7実施形態の係合部30は、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、係合部30が幅方向の中心部の前側部に略円弧状の非係合部36Aが形成され、また、係合部36は、幅方向に所定の間隔を隔てて長手方向に延在するストライプ状に係合ピン55が配置されている。これにより、係合部36と係合部36Aの係合ピン55の単位面積当たりの個数を同一個数にしても開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。
図10(a)に示すように、第8実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第8実施形態の係合部37は、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、第2実施形態の係合部30よりも係合ピン55の単位面積当たりの個数を少なくしている。これにより、超音波加工装50による係合部30の形成時間を短くすることができる。
図10(b)に示すように、第9実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第9実施形態の係合部38は、幅方向の両側部にそれぞれ形成し、左側に形成された係合部38と右側に形成された係合部38の間に折込み部25の内側端部26に沿って延在する係合部38Aを形成している。これにより、係合部38と係合部38Aの係合ピン55の単位面積当たりの個数を同一個数にしても開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。
図10(c)に示すように、第10実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25と同一形態である。一方、第10実施形態の係合部39は、長手方向に所定の間隔を隔てて幅方向に延在するストライプ状に係合ピン55が配置されている。これにより、超音波加工装50による係合部39の形成時間を短くすることができる。
図11(a)に示すように、第11実施形態の折込み部25は、第1実施形態の折込み部25における幅方向の両側部に切込み部40を形成している。一方、第11実施形態の係合部40Aは、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態である。これにより、使用者が開封縁28における引張り部位を容易に判別することができる。
図11(b)に示すように、第12実施形態の折込み部25は、幅方向の中央部に略半形状の切込み部41を形成している。一方、第12実施形態の係合部41Aは、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、係合部30の幅方向の中央部に、切込み部41によって略円弧状の非係合部41Bが形成されている。これにより、使用者が開封縁28における引張り部位を容易に判別することができる。また、係合部41Aの幅方向の中心部と両側部の係合ピン55の単位面積当たりの個数を同一個数にしても開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。
図11(c)に示すように、第13実施形態の折込み部25は、幅方向の中央部に略半形状の切込み部42を形成している。一方、第13実施形態の係合部42Aは、第2実施形態の係合部30と係合部31と同一形態であるが、幅方向の中央部に、切込み部42によって略円弧状の非係合部42Bが形成され、幅方向に所定の間隔を隔てて、長手方向に延在するストライプ状に係合ピン55が配置されている。これにより、使用者が開封縁28における引張り部位を容易に判別することができる。また、係合部42Aの幅方向の中心部と両側部の係合ピン55の単位面積当たりの個数を同一個数にしても開封縁28等を引張ることによって係合を容易に解除することができる。さらに、超音波加工装50による係合部30の形成時間を短くすることができる。
図12(a)に示すように、包装シート20の外面における開口縁28の近傍の部位に長手方向に所定の間隔を有する幅方向に延在する目印部45を形成することができる。これにより、使用者が開封縁28における引張り部位を容易に判別することができる。
図12(b)に示すように、包装シート20の外面における開口縁28に隣接する部位に略三角形状の目印部46Aと、包装シート20の外面における開口縁28に対向する部位に目印部46Aを形成することができる。これにより、使用者が開封縁28における引張り部位を容易に判別することができる。
10 表面シート
11 裏面シート
12 吸収体
20 包装シート
25 折込み部
28 開封縁
30 係合部
32 切込み部
33 非係合部
45 目印部
55 係合ピン
Claims (6)
- 体液透過性の表面シートと体液不透過性の裏面シートの間に吸収体を配置した吸収性物品と、前記吸収性物品を個装する包装シートからなる個装吸収性物品において、
前記包装シートの長手方向のいずれか一側側部を、前記吸収性物品の長手方向の前側部よりも前側に延在させ、前記包装シートの幅方向の両側部を、前記吸収性物品の幅方向の両側部よりもそれぞれ左右側に延在させて形成し、
前記包装シートの内側に吸収性物品を上載した後に、前記包装シートと吸収性物品を長手方向の内側に向かって折曲げて個装吸収性物品を形成し、
前記個装吸収性物品の開封縁の近傍に位置する包装シートの内面に長手方向に所定の間隔を有し幅方向に延在する複数の係合ピンからなる係合部を形成し、
前記包装シートを係合部と係合可能な部材で形成し、
前記開封縁の近傍に位置する包装シートを折曲げて折込み部を形成したことを特徴とする個装吸収性物品。 - 前記係合部の幅方向の中心部に形成された係合ピンの単位面積当たりの本数を、幅方向の両側部に形成された係合ピンの単位面積当たりの本数よりも少なく形成した請求項1記載の個装吸収性物品。
- 前記係合部の幅方向の中心部に半円形状の非係合部を形成し、前記係合部の幅方向の中心部に形成された係合ピンの単位面積当たりの本数と幅方向の両側部に形成された係合ピンの単位面積当たりの本数を同一本数に形成した請求項1記載の個装吸収性物品。
- 前記係合ピンの先端部を鉤形状に形成した請求項2又は3記載の個装吸収性物品。
- 前記開封縁の幅方向の両側部に切込み部を形成して、前記開封縁の幅方向の中心部を凸形状に形成した請求項1〜4のいずれか1項に記載の個装吸収性物品。
- 前記開封縁の近傍に位置する包装シートの外面に長手方向に所定の間隔を有し幅方向に延在する目印部を形成した請求項1〜5のいずれか1項に記載の個装吸収性物品。
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