JP6834848B2 - 噴霧装置 - Google Patents

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本発明は、手吹き塗装に用いられる噴霧装置に関する。
塗料を圧縮空気によって霧化して車体などの被塗装物に塗布する噴霧装置が知られている。噴霧装置に関するものとして、特許文献1に、引き金の動きを規制するストッパを調節ツマミに設け、その調節ツマミをレバーで調節することで、塗料の吐出量を調節するスプレーガンが開示されている。この特許文献1に記載の技術(以下、従来技術という)において、調節ツマミを調節するレバーはスプレーガンを把持した手の指で操作することができる。
特開2003−117443号公報
ところで、上記した従来技術では、塗料の吐出量を調節する際のレバー操作を、引き金操作とは異なる指で行うか、または、スプレーガンを持ち替えて行う必要があるため操作性が悪い。
本発明はそのような実情を考慮してなされたもので、塗料の吐出量の調節を簡単に行うことが可能な噴霧装置を提供することを目的とする。
本発明は、引き金が引かれることで塗料を吐出し、前記引き金の引き代が大きいほど塗料の吐出量が多くなるように構成された噴霧装置において、グリップ部と、前記引き金に対して前記グリップ部と反対側に設けられたスイッチ部と、前記引き金に対して前記スイッチ部の反対側であって前記引き金と前記グリップ部との間に設けられたストッパ部と、前記スイッチ部と前記ストッパ部とを連結し、前記引き金と相対移動可能に設けられた連結部とを備えていることを特徴としている。
本発明によれば、引き金に対してグリップ部と反対側に設けられたスイッチ部と、引き金に対してスイッチ部の反対側に設けられたストッパ部とを連結部にて連結し、その連結部を引き金と相対移動可能に設けている。このような構成により、スイッチ部と引き金とが離間可能な状態(引き金のスイッチ部以外の部分に指を掛けた状態)で引き金を引く多量吐出モードと、スイッチ部と引き金との当接状態を維持して引き金を引き(スイッチ部に指を掛けて引き金を引き)、ストッパ部とグリップ部とが接触することで引き金の引き代を規制する少量吐出モードとを切り替えることができる。
そして、このような多量吐出モードと少量吐出モードとの切り替えを、引き金操作を行う指の位置を替えるのみで行うことができる。具体的には、引き金のスイッチ部以外の部分に指を掛けて引き金を引くことにより多量吐出モードでの塗料吐出を行うことができ、その引き金操作を行う指の位置をスイッチ部に替えて引き金を引くことにより少量吐出モードでの塗料吐出に切り替えることができる。
本発明の噴霧装置によれば、塗料の吐出量の調節を簡単に行うことができる。
本発明を適用する噴霧装置の一例を示す側面図である。 図1のI−I端面図である。 図1の噴霧装置を使用状態で示す側面図である。 図1の噴霧装置を使用状態で示す要部拡大図である。 図1の噴霧装置を使用状態で示す側面図である。 図1の噴霧装置を使用状態で示す要部拡大図である。 図1の噴霧装置を使用状態で示す要部端面図である。 本発明を適用する噴霧装置の変形例を示す要部端面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明を適用する噴霧装置の一例について図1を参照して説明する。
図1に示す噴霧装置1は、静電塗装方式のスプレーガンであって、本体2、塗料ノズル3、エアキャップ4、グリップ部5、および引き金6などを備えており、本体2の後端部(後側の端部)にグリップ部5が設けられている。
塗料ノズル3は、本体2の先端部(前側の端部)に設けられている。塗料ノズル3は、中央部にピン電極31を有する。塗料ノズル3の外周部にはエアキャップ4が配置されている。
塗料ノズル3は本体2内に形成された塗料通路に連通している。塗料通路は本体2の前後方向に延びている。塗料通路内にはテーパ形状の弁シートが形成されている。塗料通路内には、塗料の吐出量を調節するニードル弁が塗料通路の前後方向に移動自在に配置されている。ニードル弁の後側には、ニードル弁を前側に向けて付勢する圧縮スプリングが配置されている。
ニードル弁の先端側は上記弁シートに着座可能なテーパ面となっており、このニードル弁が弁シートに着座した状態で塗料通路が閉鎖される。また、ニードル弁が離座方向(後側)に移動(後退)すると、そのニードル弁の移動量が大きいほどニードル弁と弁シートとの間の塗料流路の流路面積が大きくなる(ニードル弁の移動量が大きいほど塗料ノズル3から吐出される塗料の吐出量が多くなる)。
エアキャップ4には霧化エア噴出口およびパターンエア噴出口が設けられている。これら霧化エア噴出口およびパターンエア噴出口は本体2内に形成されたエア通路に連通している。
本体2の前側の下部には塗料供給ポート11が設けられている。塗料供給ポート11は本体2の塗料通路(弁シートの後側)に連通している。塗料供給ポート11には塗料ホース12がホースジョイント12aを介して接続される。塗料ホース12はグリップ部5の下部に支持部材12bを介して支持される。
グリップ部5の下端部には、電源ポート13およびエア供給ポート15が設けられている。電源ポート13は、グリップ部5・本体2内に配置された配線および高電圧発生装置などを介してピン電極31に接続されている。電源ポート13には電源ケーブル14が電源コネクタ14aを介して接続される。エア供給ポート15は、グリップ部5内に形成されたエア通路を通じて本体2内のエア通路に連通している。エア供給ポート15にはエアホース16がホースジョイント16aを介して接続される。
引き金6はグリップ部5の前側に配置されている。引き金6は本体2の上部からグリップ部5の略中央部に相当する位置まで延びている。引き金6の上端部は支持軸61を介して本体2に支持されており、その支持軸61を中心として引き金6がグリップ部5に対し接近離反する方向に揺動可能となっている。引き金6は本体2内のニードル弁に連結されている。そして、引き金6が操作されていない状態のときには、本体2内に配置された圧縮スプリングの弾性力によってニードル弁が塗料通路の弁シートに着座しており、塗料通路が閉鎖され塗料が吐出しない状態となる。この状態から引き金6がグリップ部5側に引かれると、塗料ノズル3から塗料が吐出する。その塗料の吐出量は、引き金6の引き代が大きいほど多くなる。
また、引き金6が引かれると、エアキャップ4の霧化エア噴出口から圧縮空気が噴射して塗料ノズル3から突出する塗料が霧化される。その霧化塗料の噴霧パターンの幅は、エアキャップ4のパターンエア噴出口から噴射される圧縮空気によって制御され、引き金6の引き代が大きいほど大きくなる。さらに、引き金6が引かれると、ピン電極31に電圧が印加されて電界が形成され、その電界によって霧化塗料が帯電され、その帯電した霧化塗料が被塗装物に到達し塗面に塗着される。
−特徴部分−
次に、本実施形態の噴霧装置1の特徴部分について、図1および図2を参照して説明する。
本実施形態の噴霧装置1にあっては、引き金6にストッパ機構7を設けている点に特徴がある。ストッパ機構7は、スイッチ部71、ストッパ部72、連結部73、および圧縮スプリング74を備えている。
スイッチ部71は、引き金6に対してグリップ部5と反対側に設けられている。ストッパ部(例えば円柱形状)72は、引き金6に対してスイッチ部71の反対側であって引き金6とグリップ部5との間に設けられている。これらスイッチ部71とストッパ部72とは棒状(円柱形状)の連結部73によって連結されている。連結部73は、引き金6に形成された貫通孔6aにスライド自在に挿通されている。貫通孔6aは、引き金6の前側面6bと略直交する方向(X方向)に延びている。
図2に示すように、スイッチ部71の内面(後側の面)71aとストッパ部72の前側面72aとの間の距離Dは、引き金6の厚みt(貫通孔6aが形成されている部分の厚み)よりも所定の量だけ大きい。これにより、連結部73と引き金6とがX方向(引き金6とスイッチ部71とが接近離反する方向)において相対移動可能である。そして、引き金6の後側面6cとストッパ部72の前側面72aとの間に圧縮スプリング74が配置されており、この圧縮スプリング74の弾性力によって、スイッチ部71の内面71aと引き金6の前側面6bとが当接している。
なお、本実施形態において、例えば、スイッチ部71およびストッパ部72のいずれか一方または両方を連結部73とは別体としておき、連結部73を引き金6の貫通孔6aに挿通した状態で、スイッチ部71およびストッパ部72のいずれか一方または両方とストッパ部72とをねじ止めや嵌合などの固着方法にて固着している。
−使用方法−
次に、本実施形態の噴霧装置1の使用方法について図1〜図7を参照して説明する。
本実施形態の噴霧装置1では、塗料吐出形態を多量吐出モードと少量吐出モードとに切り替えることができる。その各吐出モードの操作について以下に説明する。
<多量吐出モード>
多量吐出モードの場合、図3に示すように、噴霧装置1のグリップ部5を持ち、引き金6のスイッチ部71以外の部分(引き金6のスイッチ部71の下側の部分)に指Fを掛けて引き金6をグリップ部5側に引く(スイッチ部71と引き金6とが離間可能な状態で引き金6を引く)。このようにして引き金6を引くと、引き金6の移動に伴って、スイッチ部71が引き金6に当接した状態で移動してゆく。この移動過程において、図4(A)に示すように、ストッパ部72の後側端部72bがグリップ部5の前側端部5aに当たった時点で、ストッパ部72(スイッチ部71)の移動が規制される。この時点から引き金6が圧縮スプリング74の弾性力に抗してさらに引かれると、引き金6と連結部73との相対移動により引き金6のみが移動してゆく(引き金6がスイッチ部71から離間してゆく)。そして、図4(B)に示すように、引き金6の移動(引き代)がストッパ部72および圧縮状態の圧縮スプリング74によって規制された状態で、多量吐出モードとなり、塗料吐出量および噴霧パターンの幅が最大となる。
<少量吐出モード>
少量吐出モードの場合、図5に示すように、噴霧装置1のグリップ部5を持ち、ストッパ機構7のスイッチ部71に指Fをかけて引き金6をグリップ部5側に引く(スイッチ部71と引き金6との当接状態を維持して引き金6を引く)。このようにして引き金6(スイッチ部71)を引くと、スイッチ部71と引き金6とが当接したままの状態で移動してゆく。そして、図6および図7に示すように、ストッパ部72の後側端部72bがグリップ部5の前側端部5aに当たった時点で、スイッチ部71の移動つまり引き金6の移動(引き代)が規制され、引き金6の引き代が多量吐出モードの場合と比べて小さくなる。この状態で少量吐出モードなり、塗料吐出量が多量吐出モードの場合と比べて少なくなる。また、噴霧パターンの幅が多量吐出モードの場合と比べて小さくなる。
ここで、多量吐出モードから少量吐出モードに切り替える場合、噴霧装置1のグリップ部5を持ったままの状態で、引き金操作を行う指Fの位置を、引き金6の下側部分(図3に示す位置)からスイッチ部71(図5に示す位置)に替えて引き金6を引くことにより少量吐出モードでの塗料吐出に切り替えることができる。また、少量吐出モードから多量吐出モードに切り替える場合、噴霧装置1のグリップ部5を持ったままの状態で、引き金操作を行う指Fの位置を、スイッチ部71(図5に示す位置)から引き金6の下側部分(図3に示す位置)に替えて引き金6を引くことにより多量吐出モードでの塗料吐出に切り替えることができる。
以上のように、本実施形態の噴霧装置1によれば、多量吐出モードと少量吐出モードとの切り替えを、引き金操作とは異なる指を使用することなく、引き金操作を行う指Fの位置を替えるのみで行うことができる。これにより、塗料の吐出量および噴霧パターンの幅の調節を簡単に行うことができる。
−変形例−
本実施形態の噴霧装置の変形例について図8を参照して説明する。図8(A)〜図8(C)は図1のI−I端面に相当する端面図である。
この変形例においても、引き金106にストッパ機構107が設けられている。なお、ストッパ機構107に関する構成以外の構成は上記した実施形態と基本的に同じであるので、その詳細な説明は省略する。
図8(A)に示すように、ストッパ機構107は、引き金106に対してグリップ部5と反対側に設けられたスイッチ部171、引き金106に対してスイッチ部171の反対側であって引き金106とグリップ部5との間に設けられたストッパ部172、および、一対の連結部173,173を備えている。
一対の連結部173,173は、引き金106を挟んだ両側に配置されており、これら一対の連結部173,173によってスイッチ部171とストッパ部172とが連結されている。スイッチ部171の内面(後側の面)171aとストッパ部172の前側面172aとの間の距離は、引き金106の厚みより所定量だけ大きく設定されている。これにより、一対の連結部173,173は、引き金106とスイッチ部171とがX方向(引き金106とスイッチ部171とが接近離反する方向)において相対移動可能である。そして、引き金106とストッパ部172との間に圧縮スプリング174が配置されており、この圧縮スプリング174の弾性力によって、スイッチ部171の内面171aと引き金106の前側面106bとが当接している。
この変形例において、塗料吐出形態を多量吐出モードとする場合、図3と同様にして、引き金106のスイッチ部171以外の部分(引き金106のスイッチ部171の下側の部分)に指を掛けて引き金106をグリップ部5側に引く(スイッチ部171と引き金106とが離間可能な状態で引き金106を引く)。このようにして、引き金106を引くと、ストッパ部172がグリップ部5に当たった時点から引き金106のみが移動してゆく。そして、図8(B)に示すように、引き金106の移動(引き代)がストッパ部172および圧縮状態の圧縮スプリング174によって規制された状態で、多量吐出モードとなり、塗料吐出量および噴霧パターンの幅が最大となる。
一方、少量吐出モードとする場合、図5と同様にして、ストッパ機構107のスイッチ部171に指をかけて引き金106をグリップ部5側に引く(スイッチ部171と引き金106との当接状態を維持して引き金106を引く)。このようにして引き金106(スイッチ部171)を引くと、スイッチ部171と引き金106とが当接したままの状態で移動してゆく。そして、図8(C)に示すように、ストッパ部172がグリップ部5に当たった時点で、スイッチ部171の移動つまり引き金106の移動(引き代)が規制され、引き金106の引き代が多量吐出モードの場合と比べて小さくなる。これにより、少量吐出モードでは、塗料吐出量が多量吐出モードの場合と比べて少なくなり、噴霧パターンの幅が多量吐出モードの場合と比べて小さくなる。
そして、この変形例においても、多量吐出モードと少量吐出モードとの切り替えを、引き金操作とは異なる指を使用することなく、引き金操作を行う指の位置を替えるのみで行うことができる。
−他の実施形態−
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
例えば、以上の実施形態では、静電塗装方式の噴霧装置に本発明を適用した例について説明したが、本発明はこれに限られることなく、他の方式の噴霧装置にも適用できる。
本発明は、塗料を霧化して車体などの被塗装物に塗布する噴霧装置に利用することができる。
1 噴霧装置
2 本体
3 塗料ノズル
5 グリップ部
6 引き金
6a 貫通孔
7 ストッパ機構
71 スイッチ部
72 ストッパ部
73 連結部
74 圧縮スプリング

Claims (1)

  1. 引き金が引かれることで塗料を吐出し、前記引き金の引き代が大きいほど塗料の吐出量が多くなるように構成された噴霧装置であって、
    グリップ部と、
    前記引き金に対して前記グリップ部と反対側に設けられたスイッチ部と、
    前記引き金に対して前記スイッチ部と反対側であって前記引き金と前記グリップ部との間に設けられたストッパ部と、
    前記スイッチ部と前記ストッパ部とを連結し、前記引き金と相対移動可能に設けられた連結部と、を備えていることを特徴とする噴霧装置。
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