JP6829963B2 - 飲料水注出バルブの取り付け構造および飲料水供給装置 - Google Patents

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Description

この発明は、飲料水供給装置の飲料水注出バルブを飲料水供給装置の本体部分に取り付けるための取り付け構造および飲料水供給装置に関する。
本発明は、希釈水とシロップ、リカー等の飲料原液とを混合して注出する飲料水供給装置のポストミックスバルブ、即ち、飲料水注出バルブに関するものである。
従来の飲料水注出バルブの構成の例は、特許文献1に開示される。飲料水供給装置において、飲料回路には内圧がかかっている等の理由から、本体部分と飲料水注出バルブとを接続する際にシール構造が必要となる。
図8に、従来技術において、飲料水注出バルブの取り付け構造の例を示す。飲料水注出バルブ201が本体部分の外壁202に外側から固定されている。飲料水注出バルブ201のバルブ接続口201aは外壁202の反対側(すなわち本体部分の内部)に突出し、ガスケット203および袋ナット204を介してホース205に接続される。
特許第3469024号公報
しかしながら、従来の技術では、飲料水注出バルブを取り付ける際に作業性が悪いという問題があった。たとえば図8の構成では、機械内部(すなわち外壁202よりも内側。図8では紙面上側)に袋ナット204が配置されるので、機械内部でスパナを回す等の作業が要求される。このため作業性が悪く、時間もかかる等の問題が発生する。
この発明はこのような問題点を解決するためになされたものであり、飲料水供給装置の飲料水注出バルブの取り付け構造において、作業性を向上できるものを提供することを目的とする。
この発明に係る取り付け構造は、
飲料水供給装置の飲料水注出バルブを飲料水供給装置の本体部分に取り付けるための取り付け構造であって、
前記飲料水注出バルブは、前記飲料水供給装置の本体部分の外壁に外部から挿入され、Oリングによりシールされている。
特定の態様によれば、
前記本体部分は2つの液体送出継手を備え、
前記飲料水注出バルブは2つの液体流入管を備え、
前記本体部分の前記外壁には2つの接続穴が設けられ、該接続穴にそれぞれ対応する位置に、前記2つの液体送出継手が配置され、
前記飲料供給装置は、前記飲料水注出バルブの前記2つの液体流入管が前記本体部分の前記外壁の前記2つの接続穴に外部から挿入されることにより、対応する前記液体送出継手と前記液体流入管とが嵌合するように構成されており、
前記Oリングは、対応する前記液体送出継手と前記液体流入管との間をシールする。
特定の態様によれば、前記飲料水注出バルブは、前記本体部分の前記外壁に外部から挿入された状態で、螺合部材を介して前記本体部分の前記外壁に固定される。
また、この発明に係る飲料水供給装置は、上述の取り付け構造を備える。
この発明に係る取り付け構造によれば、飲料水注出バルブを挿入するだけでOリングによるシール構造を形成することができるので、作業性が向上する。
本発明の実施の形態1に係る飲料水注出バルブの内部構造を示す図である。 図1の飲料水注出バルブの外観を示す図である。 図1の飲料水注出バルブを鉛直上方向から見た断面図である。 実施の形態1に係る飲料水供給装置の本体部分の一部の斜視図である。 図4の本体部分の一部の鉛直上方向から見た断面図である。 図1の飲料水注出バルブを本体部分に取り付ける前後の状態を示す図である。 図1の飲料水注出バルブを取り付けた後に固定する方法を示す図である。 従来の飲料水注出バルブの取り付け構造の例を示す図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に、本発明の実施の形態1に係る飲料水注出バルブ10の内部構造を示す。飲料水注出バルブ10は、飲料水供給装置の本体部分(図1には示さない)に取り付けることが可能となっている。飲料水注出バルブ10は操作レバー20を備え、操作レバー20は前後左右に操作可能となっている。飲料水注出バルブ10は、操作レバー20の操作に応じて、炭酸飲料水等の液体を、飲料水吐出口50から注出するよう構成されている。
飲料水注出バルブ10は、押圧部材21と、原液弁体31および希釈水弁体32とを備える。押圧部材21には上述の操作レバー20が固定されており、操作レバー20が運動すると押圧部材21も同様に運動する。とくに、押圧部材21は、操作レバー20の操作に応じて、原液弁体31、希釈水弁体32またはこれら双方を押圧する。図3等を用いて後述するように、原液弁体31および希釈水弁体32の運動に応じて、異なる液体が飲料水吐出口50から注出される。
図2に、飲料水注出バルブ10の外観を示す。飲料水注出バルブ10はカバー60を備える。
図3は、飲料水注出バルブ10を鉛直上方向から見た断面図である。飲料水注出バルブ10には、原液通路61および希釈水通路62が形成される。原液通路61は、飲料水供給装置の本体部分から供給される飲料原液を、原液供給口51まで搬送する通路である。希釈水通路62は、飲料水供給装置の本体部分から供給される希釈水(炭酸水等であってもよい)を、希釈水供給空間52まで搬送する通路である。
飲料水注出バルブ10は原液流入管41および希釈水流入管42を備える。原液流入管41および希釈水流入管42はいずれも、液体を飲料水注出バルブ10に流入させる液体流入管である。飲料水注出バルブ10が本体部分に取り付けられた状態では、原液流入管41から飲料原液が流入可能となっており、また、希釈水流入管42から希釈水が流入可能となる。原液流入管41および希釈水流入管42それぞれの内部は、原液通路61および希釈水通路62の一部を構成する。
原液通路61の途中には上述の原液弁体31が設けられ、原液弁体31の運動に応じて原液通路61が開閉する。同様に、希釈水通路62の途中には上述の希釈水弁体32が設けられ、希釈水弁体32の運動に応じて希釈水通路62が開閉する。図3は、原液通路61および希釈水通路62がいずれも閉止された状態を示す。
操作レバー20の操作と原液弁体31および希釈水弁体32の運動との関係は当業者が任意に設計可能であるが、実施の形態1に係る一例を以下に説明する。押圧部材21は左右方向(図3の紙面左右方向)に所定の寸法を有して形成されており、操作レバー20を中央手前(図3の紙面下方向)に引くと、押圧部材21が原液弁体31および希釈水弁体32双方の上部(図1に現れた部分)と接触して手前方向に運動させる。この結果、原液弁体31および希釈水弁体32の下部(図3に現れた部分)がテコの原理で奥方向に運動し、原液通路61および希釈水通路62の双方が開通する。この場合には、飲料水吐出口50から、飲料原液と希釈水とが混合された飲料水が吐出される。
操作レバー20を左方向に移動させた後に手前に引くと、押圧部材21は原液弁体31の上部には接触するが、希釈水弁体32には接触しない。この結果、原液弁体31のみが運動し、原液通路61のみが開通することになる。この場合には、飲料水吐出口50から飲料原液が吐出される。一方、操作レバー20を右方向に移動させた後に手前に引くと、希釈水弁体32のみが運動し、飲料水吐出口50から希釈水が吐出される。
図4および図5に、飲料水供給装置の本体部分の構成の一部を示す。図4は斜視図であり、図5は鉛直上方向から見た断面図である。本体部分は外壁100を備え、外壁100が本体部分の内部と外部とを隔絶する。外壁100はハウジングの一部であってもよい。
本体部分は、原液継手111および希釈水継手112を備える。原液継手111および希釈水継手112はいずれも、液体を外部(たとえば飲料水注出バルブ10)に送出する液体送出継手である。外壁100の内側(本体部分の内部側)には支持部材150が固定されており、原液継手111および希釈水継手112は支持部材150に支持される。原液継手111の内部は原液通路131を構成し、希釈水継手112の内部は希釈水通路132を構成する。原液通路131には原液が供給され、希釈水通路132には希釈水が供給される。
外壁100にはバルブ接続穴101および102が設けられており、バルブ接続穴101および102にそれぞれ対応する位置に、上述の原液継手111および希釈水継手112が配置される。
また、外壁100は、飲料水注出バルブ10を固定するための構造を備えてもよい。図4の例では、外壁100の外側(本体部分の外部側)に支持部材120が固定されており、支持部材120にネジ穴121(螺合穴)が形成されている。また、外壁100には、ネジ穴122および123(螺合穴)も形成されている。
原液継手111の外周にはOリングが配置される。図5の例では、原液継手111の外周に2つの環状溝が形成され、これらの環状溝にそれぞれOリング141および142が配置されている。同様に、希釈水継手112の外周にもOリングが配置される。図5の例では、希釈水継手112の外周にも2つの環状溝が形成され、これらの環状溝にそれぞれOリング143および144が配置されている。
図6および図7を用いて、飲料水供給装置の本体部分に飲料水注出バルブ10を取り付けるための取り付け構造の一例を説明する。図6(a)は飲料水注出バルブ10を取り付ける直前の状態を示し、図6(b)は取り付けられた状態を示す。図7は、飲料水注出バルブ10を取り付けた後に固定する方法を示す。実施の形態1に係る飲料水供給装置は、このような取り付け構造を備える。
取り付け作業の工程は次のようになる。まず、本体部分に飲料水注出バルブ10を位置合わせする。たとえば、図6(a)のように、原液継手111の軸と原液流入管41の軸とが一致し、かつ希釈水継手112の軸と希釈水流入管42の軸とが一致するように、外壁100に対して飲料水注出バルブ10を保持する。
次に、本体部分に飲料水注出バルブ10を挿入する。ここで、液体流入管(原液流入管41および希釈水流入管42)は、対応する継手(原液継手111および希釈水継手112)よりも大径に形成されており、これらは互いに嵌合するよう挿入可能な形状となっている。たとえば、図6(b)のように挿入することができる。このようにして、飲料水注出バルブ10の液体流入管は、それぞれ対応するバルブ接続穴継手に挿入される。また、本体部分の液体送出継手は、それぞれ対応する液体流入管に挿入される。
飲料水注出バルブ10は、このように挿入することによって、対応する継手と液体流入管とが嵌合するように構成されている。すなわち、図6(b)の例では、原液継手111の外周面と原液流入管41の内周面とが嵌合し、かつ、希釈水継手112の外周面と希釈水流入管42の内周面とが嵌合する。このようにして、飲料水注出バルブ10の原液通路61と本体部分の原液通路131とが連通し、また、飲料水注出バルブ10の希釈水通路62と本体部分の希釈水通路132とが連通する。これによって、飲料原液および希釈水が、本体部分から飲料水注出バルブ10に供給可能となる。
飲料水注出バルブ10が挿入された状態では、各Oリングが、継手と液体流入管との接合部をシールする。すなわち、Oリング141およびOリング142は、原液継手111と原液流入管41との間に配置されて、原液通路(原液通路61および131)の内部と外部とをシールする。同様に、Oリング143およびOリング144は、希釈水継手112と希釈水流入管42との間に配置されて、希釈水通路(希釈水通路62および132)の内部と外部とをシールする。このようにして、飲料水注出バルブ10は本体部分に挿入され、Oリングによりシールされる。
このように、本発明の実施の形態1に係る取り付け構造によれば、飲料水注出バルブ10を本体部分に挿入するだけでOリング141〜144によるシール構造を形成することができるので、飲料水注出バルブ10を取り付けた後のシール作業が不要または簡素となり、作業性が向上する。たとえば機械内部でスパナを回す等の作業は不要である。
また、シール構造自体の形成には締め付け作業が不要なので、締め付け不良による飲料漏れのリスクを低減することができる。また、取り付け後(使用時等)の振動による飲料漏れのリスクも低減することができる。
このようにして飲料水注出バルブ10を挿入し取り付けた状態で、飲料水注出バルブ10が外壁100に固定される。この固定は、たとえば図7に示すようにネジ等の螺合部材を介して行うことが可能である。図4および図7の例では、ネジ151が飲料水注出バルブ10を支持部材120のネジ穴121に対して固定し、ネジ152が飲料水注出バルブ10を外壁100のネジ穴122に対して固定し、ネジ153が飲料水注出バルブ10を外壁100のネジ穴123に対して固定する。このようにして飲料水注出バルブ10を固定した後に、図2に示すようにカバー60を取り付ける。
ここで、固定作業は、本体部分の外側で行うことができるので、作業性が向上する。すなわち、ネジ151、152および153のいずれについても、締結工具(ドライバー等)を外壁100の外側(本体部分の外部側)に位置させたまま締結作業を完了することができるので、機械内部で作業を行う必要がない。
上述の実施の形態1では、1箇所のシール構造につき2つのOリングが設けられるが、Oリングの数はこれに限らない。たとえば、原液流入管41と原液継手111との接合部において、Oリング141のみを設け、Oリング142を省略してもよい。また、3つ以上のOリングを設けてもよい。
継手と液体流入管との接合構造は、図示のものに限らない。たとえば原液継手111を原液流入管41よりも大径とし、原液継手111の内周面と原液流入管41の外周面とが嵌合するように構成してもよい。
実施の形態1では、液体の通路として原液通路および希釈水通路の2本が設けられるが、これは1本のみでもよく、3本以上であってもよい。
なお、飲料水注出バルブ10の取り付け構造以外の部分(操作レバーの数、操作レバーの動作と各弁体の運動との関係等)は、当業者が適宜変形可能である。また、本明細書では、飲料水供給装置のうち飲料水注出バルブ10およびその周辺の構成のみ説明したが、飲料水供給装置の他の部分の構成は、特許文献1または他の公知文献の記載に基づき、当業者が適宜設計可能である。
10 飲料水注出バルブ、41 原液流入管(液体流入管)、42 希釈水流入管(液体流入管)、111 原液継手(液体送出継手)、112 希釈水継手(液体送出継手)、141〜144 Oリング、151〜153 ネジ(螺合部材)。

Claims (4)

  1. 飲料水供給装置の飲料水注出バルブを飲料水供給装置の本体部分に取り付けるための取り付け構造であって、
    前記飲料水注出バルブは、前記飲料水供給装置の本体部分の外壁に外部から挿入され、Oリングによりシールされている、取り付け構造。
  2. 前記本体部分は2つの液体送出継手を備え、
    前記飲料水注出バルブは2つの液体流入管を備え、
    前記本体部分の前記外壁には2つの接続穴が設けられ、該接続穴にそれぞれ対応する位置に、前記2つの液体送出継手が配置され、
    前記飲料供給装置は、前記飲料水注出バルブの前記2つの液体流入管が前記本体部分の前記外壁の前記2つの接続穴に外部から挿入されることにより、対応する前記液体送出継手と前記液体流入管とが嵌合するように構成されており、
    前記Oリングは、対応する前記液体送出継手と前記液体流入管との間をシールする、請求項1に記載の取り付け構造。
  3. 前記飲料水注出バルブは、前記本体部分の前記外壁に外部から挿入された状態で、螺合部材を介して前記本体部分の前記外壁に固定される、請求項1または2に記載の取り付け構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の取り付け構造を備える飲料水供給装置。
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