JP6826249B2 - 高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備 - Google Patents

高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備 Download PDF

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Description

本発明はクリーニングとメンテナンス分野に関わり、具体的には高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備である。
高架橋の両側には防護柵があり、車両は高架で事故が起こって直接高架橋から墜落し、深刻な交通事故を引き起こすことを避け、また高架橋の防護柵は始終に室外にあり、その故、常に高架橋の防護柵にクリーニングとメンテナンスをする必要があり、防護柵の使用寿命を延ばし、しかし、高架橋の交通量が大きいため、人為的に高架橋で防護柵にクリーニングとメンテナンスをすると、交通渋滞が起こりやすく、更に交通事故が起こる状況が発生し、本発明は高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備を開示し、上記の問題を解決でき、本発明は自動で高架橋の防護柵に沿って移動して防護柵にクリーニングとメンテナンスをすることができ、また防護柵の直径のサイズによって自動で接触装置を調整でき、ノズルが防護柵にぶつかることでノズルと防護柵を壊すことを防止し、そのほか、手動で調節することによって定量に一定の長さの防護柵を洗浄できる。
中国特許出願公開第102212989号明細書
技術問題:
高架橋の交通量が大きいため、人為的に高架橋で防護柵にクリーニングとメンテナンスをすると、交通渋滞が起こりやすく、更に交通事故が起こる。
上記の問題を解決するため、本出願は高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備をデザインし、スタンドを含み、前記スタンドの中には左方に開口した方向ガイド溝が形成されており、前記方向ガイド溝の中には伝動装置が設置され、前記方向ガイド溝の下側内壁の中には下方に開口した凹溝が形成されており、前記凹溝の中にはローラーが左右対称的に、且つ回転できるように設置され、前記ローラーの下端が地面に当接しており、両側の前記ローラーの間には横向き回転軸が固定的に連結され、前記横向き回転軸の右端が前記伝動装置に連結され、前記伝動装置は前記横向き回転軸を駆動して回転させることができ、更に前記ローラーを地面で転がらせ、更に前記スタンドを移動連動させ、前記スタンドの側方には、上下方向にスライド可能な二枚の昇降板が上下対称的に設置され、前記昇降板の中には水噴射装置が設置され、前記水噴射装置の右端が前記伝動装置に連結され、前記昇降板のうち対称中心に近接した一端には方向ガイドスライドブロックが固定的に連結され、前記方向ガイドスライドブロックの中には下方に開口した抜き孔が前後に貫通するように設置され、前記抜き孔の中には接触装置が設置され、防護柵は両側の前記抜き孔を通り抜け、前記伝動装置は前記水噴射装置を駆動することによって水を前記接触装置の中に押し込み、更に前記接触装置は水を防護柵に噴出させてクリーニングを行う。
前記伝動装置は前記方向ガイド溝の中に回転できるように、且つスライドできるように設置されたスライドギヤを含み、前記スライドギヤの中にはモーター軸がスプラインによって連結され、前記方向ガイド溝の右側内壁の中にはモーターが固定的に設置され、前記モーター軸の右端が前記モーターに動力が伝達できるように連結され、前記スライドギヤの上下両端には固定ギヤが対称的に、且つ噛み合えるように設置され、前記固定ギヤのうち対称中心から離れている一端には鉛直スクリューが固定的に連結され、前記方向ガイド溝の中にはスライドブロックが上下対称的に、且つスライドできるように設置され、前記鉛直スクリューのうち対称中心から離れている一端がそれぞれ両側の前記スライドブロックにネジ山によって連結され、前記スライドギヤの中にはばね溝が右方に開口するように形成されており、前記ばね溝の左側内壁と前記モーター軸との間には電磁ばねが固定的に連結され、前記電磁ばねを通電させると前記スライドギヤを押し動かして左方にスライドさせることができ、更に前記スライドギヤを前記固定ギヤと噛み合うようにさせ、前記モーター軸の円周面にはウォームが固定的に連結され、前記ウォームが前記スライドギヤの左側に位置しており、前記ウォームの後端にはウォームホイールが噛み合うように連結され、前記ウォームホイールの中には鉛直回転軸が固定的に連結され、前記スライドブロックの中にはギヤチャンバが設置され、前記鉛直回転軸の上下両端がそれぞれ両側の前記ギヤチャンバの中に伸びており、また前記鉛直回転軸の上下両端には主動ギヤがスプラインによって連結され、前記鉛直回転軸が前記スライドブロックにスライドできるように連結され、前記主動ギヤの左端には従動ギヤが噛み合うように設置され、前記従動ギヤの左端には横向きスクリューが固定的に連結され、前記横向きスクリューの左端が前記水噴射装置に連結され、前記モーターを始動し、前記モーター軸によって前記ウォームを回転連動させ、更に前記ウォームホイールを回転連動させ、更に前記鉛直回転軸によって前記主動ギヤを回転連動させ、更に前記従動ギヤを回転連動させ、更に前記横向きスクリューによって前記水噴射装置を駆動し、前記スライドギヤが前記固定ギヤと噛み合った時、前記モーター軸が前記スライドギヤによって前記固定ギヤを回転連動させ、前記固定ギヤが前記鉛直スクリューによって前記スライドブロックをスライド連動させ、更に前記横向きスクリューによって前記昇降板及び前記方向ガイドスライドブロックを上下にスライド連動させる。
好ましくは、前記方向ガイド溝の右側内壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記ベルトチャンバの中には上プーリが回転できるように設置され、前記上プーリが前記モーター軸に固定的に連結され、前記上プーリの下側には下プーリが回転できるように設置され、前記上プーリと前記下プーリとの間にはベルトが連結され、前記横向き回転軸の右端が前記ベルトチャンバの中に伸びており、且つ前記下プーリに固定的に連結され、前記モーター軸が前記上プーリを回転連動させ、更に前記ベルトによって前記下プーリを回転連動させ、更に前記横向き回転軸によって前記ローラーを地面で転がらせ、更に前記スタンドを移動連動させることができる。
有益なように、前記水噴射装置は前記昇降板の中に設置された水入りチャンバを含み、前記水入りチャンバの中にはカムが回転できるように設置され、前記横向きスクリューの左端が前記水入りチャンバの中に伸びており、且つ前記カムに固定的に連結され、前記カムのうち対称中心に近接した一端には水押し板が当接するように設置され、前記水入りチャンバの右側内壁の中には復帰スライド溝が連通するように形成されており、前記復帰スライド溝の中には復帰スライドブロックがスライドできるように設置され、前記復帰スライドブロックの左端が前記水押し板に固定的に連結され、前記復帰スライドブロックのうち対称中心に近接した一端と前記復帰スライド溝のうち対称中心に近接した片側内壁との間には復帰ばねが固定的に連結され、前記復帰ばねの弾力の作用で前記復帰スライドブロックが前記水押し板を繰り返してスライド連動させ、前記水押し板の左端面の中には右ラックが固定的に設置され、前記水入りチャンバの左側内壁の中には連通チャンバが連通するように設置され、前記連通チャンバの中には右ギヤが回転できるように設置され、前記右ギヤの右端が前記右ラックに噛み合っており、前記右ギヤの左端には左ギヤが噛み合うように設置され、前記連通チャンバの左側内壁の中には止め板チャンバが連通するように設置され、前記止め板チャンバの中には止め板がスライドできるように設置され、前記止め板の右端面の中には左ラックが固定的に設置され、前記左ギヤの左端が前記左ラックに噛み合っており、前記水入りチャンバの左側内壁の中には水通し溝が連通するように形成されており、前記水通し溝が前記連通チャンバのうち対称中心に近接した片側内壁の中に位置しており、前記止め板チャンバのうち対称中心に近接した片側内壁が前記水通し溝に連通しており、前記水通し溝の左側内壁の中には貯水チャンバが連通するように設置され、前記止め板は前記水通し溝の中に滑り込んでおり、且つ前記貯水チャンバと前記水入りチャンバとを仕切れる。
好ましくは、前記水入りチャンバのうち対称中心に近接した片側内壁の中には水管が固定的に設置され、前記水管の中には水流通路が上下に貫通するように設置され、前記水流通路のうち対称中心から離れている片側内壁が前記水入りチャンバに連通しており、前記水管のうち対称中心に近接した一端が前記抜き孔の中に伸びており、且つ前記接触装置に連結され、前記水入りチャンバの中の水は前記水流通路を通って前記接触装置の中に流れ込むことができる。
好ましくは、前記水入りチャンバの右側内壁の中には位置制限溝が形成されており、前記位置制限溝の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックが前記横向きスクリューにネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロックの右端には連結ブロックが回転できるように連結され、前記連結ブロックのうち対称中心から離れている一端にはコンロッドが固定的に連結され、前記位置制限溝のうち対称中心から離れている片側内壁の中には外側に開口した連通溝が連通するように形成されており、前記コンロッドのうち対称中心から離れている一端が前記連通溝を通り抜け、また前記コンロッドのうち対称中心から離れている一端にはスライドブロックが固定的に連結され、前記位置制限溝の左側内壁にはタッチスイッチが固定的に設置され、前記タッチスイッチが前記モーターに通電できるように連結され、前記ネジ山ブロックが左方にスライドして前記タッチスイッチにタッチした時、前記モーターを停止し、手動で前記スライドブロックを押し動かすことができ、更に前記コンロッドによって前記連結ブロックをスライド連動させ、更に前記ネジ山ブロックをスライド連動させ、更に前記タッチスイッチと前記ネジ山ブロックとの間の初期距離を変えることができる。
有益なように、前記接触装置は前記水管のうち対称中心に近接した一端に固定的に連結された環状ロッドを含み、前記環状ロッドの中には環状水溝が形成されており、前記水流通路のうち対称中心に近接した片側内壁が前記環状水溝に連通しており、前記環状ロッドのうち対称中心に近接した一端には感応ブロックが固定的に連結され、前記感応ブロックのうち対称中心に近接した一端面の中には平滑パッドが固定的に設置され、前記平滑パッドは防護柵の表面でスライドし、また防護柵を壊さなく、防護柵は前記平滑パッドと接触した時に前記電磁ばねを停電させ、前記環状ロッドのうち対称中心に近接した一端には八つのノズルが固定的に連結され、前記ノズルの中には吐水口が貫通するように設置され、前記吐水口が前記環状水溝に連通しており、前記水噴射装置は水を前記環状水溝の中に押し込み、更に前記吐水口によって防護柵の表面に水を吹き付けてクリーニングを行う。
本発明の有益な効果は:本発明は自動で高架橋の防護柵に沿って移動して防護柵にクリーニングとメンテをすることができ、また防護柵の直径のサイズによって自動で接触装置を調整でき、ノズルが防護柵にぶつかることでノズルと防護柵を壊すことを防止し、そのほか、手動で調節することによって定量に一定の長さの防護柵を洗浄できる。
下記に図1〜5をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本発明の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備の全体構成概略図 図2は図1の中の「A」の拡大概略図 図3は図1の中の「B」の拡大概略図 図4は図2の中の「C」の拡大概略図 図5は図3の「D―D」方向の構成概略図
本発明は高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備に関わり、主に自動で高架橋の防護柵にクリーニングとメンテナンスをすることに応用され、下記に本発明の付図を合わせて本発明についてさらなる説明を行う:
本発明に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備は、スタンド11を含み、前記スタンド11の中には左方に開口した方向ガイド溝13が形成されており、前記方向ガイド溝13の中には伝動装置102が設置され、前記方向ガイド溝13の下側内壁の中には下方に開口した凹溝21が形成されており、前記凹溝21の中にはローラー20が左右対称的に、且つ回転できるように設置され、前記ローラー20の下端が地面に当接しており、両側の前記ローラー20の間には横向き回転軸19が固定的に連結され、前記横向き回転軸19の右端が前記伝動装置102に連結され、前記伝動装置102は前記横向き回転軸19を駆動して回転させることができ、更に前記ローラー20を地面で転がらせ、更に前記スタンド11を移動連動させ、前記スタンド11の側方には、上下方向にスライド可能な二枚の昇降板25が上下対称的に設置され、前記昇降板25の中には水噴射装置101が設置され、前記水噴射装置101の右端が前記伝動装置102に連結され、前記昇降板25のうち対称中心に近接した一端には方向ガイドスライドブロック45が固定的に連結され、前記方向ガイドスライドブロック45の中には下方に開口した抜き孔44が前後に貫通するように設置され、前記抜き孔44の中には接触装置100が設置され、防護柵は両側の前記抜き孔44を通り抜け、前記伝動装置102は前記水噴射装置101を駆動することによって水を前記接触装置100の中に押し込み、更に前記接触装置100は水を防護柵に噴出させてクリーニングを行う。
実施例によって、下記に前記伝動装置102について詳しく説明し、前記伝動装置102は前記方向ガイド溝13の中に回転できるように、且つスライドできるように設置されたスライドギヤ54を含み、前記スライドギヤ54の中にはモーター軸55がスプラインによって連結され、前記方向ガイド溝13の右側内壁の中にはモーター52が固定的に設置され、前記モーター軸55の右端が前記モーター52に動力が伝達できるように連結され、前記スライドギヤ54の上下両端には固定ギヤ49が対称的に、且つ噛み合えるように設置され、前記固定ギヤ49のうち対称中心から離れている一端には鉛直スクリュー14が固定的に連結され、前記方向ガイド溝13の中にはスライドブロック12が上下対称的に、且つスライドできるように設置され、前記鉛直スクリュー14のうち対称中心から離れている一端がそれぞれ両側の前記スライドブロック12にネジ山によって連結され、前記スライドギヤ54の中にはばね溝50が右方に開口するように形成されており、前記ばね溝50の左側内壁と前記モーター軸55との間には電磁ばね51が固定的に連結され、前記電磁ばね51を通電させると前記スライドギヤ54を押し動かして左方にスライドさせることができ、更に前記スライドギヤ54を前記固定ギヤ49と噛み合うようにさせ、前記モーター軸55の円周面にはウォーム56が固定的に連結され、前記ウォーム56が前記スライドギヤ54の左側に位置しており、前記ウォーム56の後端にはウォームホイール67が噛み合うように連結され、前記ウォームホイール67の中には鉛直回転軸18が固定的に連結され、前記スライドブロック12の中にはギヤチャンバ24が設置され、前記鉛直回転軸18の上下両端がそれぞれ両側の前記ギヤチャンバ24の中に伸びており、また前記鉛直回転軸18の上下両端には主動ギヤ23がスプラインによって連結され、前記鉛直回転軸18が前記スライドブロック12にスライドできるように連結され、前記主動ギヤ23の左端には従動ギヤ22が噛み合うように設置され、前記従動ギヤ22の左端には横向きスクリュー33が固定的に連結され、前記横向きスクリュー33の左端が前記水噴射装置101に連結され、前記モーター52を始動し、前記モーター軸55によって前記ウォーム56を回転連動させ、更に前記ウォームホイール67を回転連動させ、更に前記鉛直回転軸18によって前記主動ギヤ23を回転連動させ、更に前記従動ギヤ22を回転連動させ、更に前記横向きスクリュー33によって前記水噴射装置101を駆動し、前記スライドギヤ54が前記固定ギヤ49と噛み合った時、前記モーター軸55が前記スライドギヤ54によって前記固定ギヤ49を回転連動させ、前記固定ギヤ49が前記鉛直スクリュー14によって前記スライドブロック12をスライド連動させ、更に前記横向きスクリュー33によって前記昇降板25及び前記方向ガイドスライドブロック45を上下にスライド連動させる。
有益なように、前記方向ガイド溝13の右側内壁の中にはベルトチャンバ16が設置され、前記ベルトチャンバ16の中には上プーリ53が回転できるように設置され、前記上プーリ53が前記モーター軸55に固定的に連結され、前記上プーリ53の下側には下プーリ17が回転できるように設置され、前記上プーリ53と前記下プーリ17との間にはベルト15が連結され、前記横向き回転軸19の右端が前記ベルトチャンバ16の中に伸びており、且つ前記下プーリ17に固定的に連結され、前記モーター軸55が前記上プーリ53を回転連動させ、更に前記ベルト15によって前記下プーリ17を回転連動させ、更に前記横向き回転軸19によって前記ローラー20を地面で転がらせ、更に前記スタンド11を移動連動させることができる。
実施例によって、下記に前記水噴射装置101について詳しく説明し、前記水噴射装置101は前記昇降板25の中に設置された水入りチャンバ63を含み、前記水入りチャンバ63の中にはカム26が回転できるように設置され、前記横向きスクリュー33の左端が前記水入りチャンバ63の中に伸びており、且つ前記カム26に固定的に連結され、前記カム26のうち対称中心に近接した一端には水押し板59が当接するように設置され、前記水入りチャンバ63の右側内壁の中には復帰スライド溝27が連通するように形成されており、前記復帰スライド溝27の中には復帰スライドブロック36がスライドできるように設置され、前記復帰スライドブロック36の左端が前記水押し板59に固定的に連結され、前記復帰スライドブロック36のうち対称中心に近接した一端と前記復帰スライド溝27のうち対称中心に近接した片側内壁との間には復帰ばね37が固定的に連結され、前記復帰ばね37の弾力の作用で前記復帰スライドブロック36が前記水押し板59を繰り返してスライド連動させ、前記水押し板59の左端面の中には右ラック60が固定的に設置され、前記水入りチャンバ63の左側内壁の中には連通チャンバ62が連通するように設置され、前記連通チャンバ62の中には右ギヤ61が回転できるように設置され、前記右ギヤ61の右端が前記右ラック60に噛み合っており、前記右ギヤ61の左端には左ギヤ65が噛み合うように設置され、前記連通チャンバ62の左側内壁の中には止め板チャンバ64が連通するように設置され、前記止め板チャンバ64の中には止め板57がスライドできるように設置され、前記止め板57の右端面の中には左ラック66が固定的に設置され、前記左ギヤ65の左端が前記左ラック66に噛み合っており、前記水入りチャンバ63の左側内壁の中には水通し溝58が連通するように形成されており、前記水通し溝58が前記連通チャンバ62のうち対称中心に近接した片側内壁の中に位置しており、前記止め板チャンバ64のうち対称中心に近接した片側内壁が前記水通し溝58に連通しており、前記水通し溝58の左側内壁の中には貯水チャンバ48が連通するように設置され、前記止め板57は前記水通し溝58の中に滑り込んでおり、且つ前記貯水チャンバ48と前記水入りチャンバ63とを仕切れる。
有益なように、前記水入りチャンバ63のうち対称中心に近接した片側内壁の中には水管46が固定的に設置され、前記水管46の中には水流通路47が上下に貫通するように設置され、前記水流通路47のうち対称中心から離れている片側内壁が前記水入りチャンバ63に連通しており、前記水管46のうち対称中心に近接した一端が前記抜き孔44の中に伸びており、且つ前記接触装置100に連結され、前記水入りチャンバ63の中の水は前記水流通路47を通って前記接触装置100の中に流れ込むことができる。
有益なように、前記水入りチャンバ63の右側内壁の中には位置制限溝35が形成されており、前記位置制限溝35の中にはネジ山ブロック34がスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロック34が前記横向きスクリュー33にネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロック34の右端には連結ブロック32が回転できるように連結され、前記連結ブロック32のうち対称中心から離れている一端にはコンロッド30が固定的に連結され、前記位置制限溝35のうち対称中心から離れている片側内壁の中には外側に開口した連通溝29が連通するように形成されており、前記コンロッド30のうち対称中心から離れている一端が前記連通溝29を通り抜け、また前記コンロッド30のうち対称中心から離れている一端にはスライドブロック31が固定的に連結され、前記位置制限溝35の左側内壁にはタッチスイッチ28が固定的に設置され、前記タッチスイッチ28が前記モーター52に通電できるように連結され、前記ネジ山ブロック34が左方にスライドして前記タッチスイッチ28にタッチした時、前記モーター52を停止し、手動で前記スライドブロック31を押し動かすことができ、更に前記コンロッド30によって前記連結ブロック32をスライド連動させ、更に前記ネジ山ブロック34をスライド連動させ、更に前記タッチスイッチ28と前記ネジ山ブロック34との間の初期距離を変えることができる。
実施例によって、下記に前記接触装置100について詳しく説明し、前記接触装置100は前記水管46のうち対称中心に近接した一端に固定的に連結された環状ロッド43を含み、前記環状ロッド43の中には環状水溝42が形成されており、前記水流通路47のうち対称中心に近接した片側内壁が前記環状水溝42に連通しており、前記環状ロッド43のうち対称中心に近接した一端には感応ブロック41が固定的に連結され、前記感応ブロック41のうち対称中心に近接した一端面の中には平滑パッド40が固定的に設置され、前記平滑パッド40は防護柵の表面でスライドし、また防護柵を壊さなく、防護柵は前記平滑パッド40と接触した時に前記電磁ばね51を停電させ、前記環状ロッド43のうち対称中心に近接した一端には八つのノズル38が固定的に連結され、前記ノズル38の中には吐水口39が貫通するように設置され、前記吐水口39が前記環状水溝42に連通しており、前記水噴射装置101は水を前記環状水溝42の中に押し込み、更に前記吐水口39によって防護柵の表面に水を吹き付けてクリーニングを行う。
下記に図1〜5を合わせて本発明の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備の使用ステップについて詳しく説明する:
初期状態の時、電磁ばね51が通電していなく、この時にスライドギヤ54が固定ギヤ49と噛み合っていなく、ネジ山ブロック34が右側の限界位置にあり、両側の昇降板25が互いに離れた状態にある。
使用の時、防護柵が両側の抜き孔44の間に伸び、スライドブロック31がスライドし、更にローラー20が連結ブロック32とネジ山ブロック34とをスライド連動させ、更にネジ山ブロック34とタッチスイッチ28との間の距離を変え、この時に電磁ばね51を通電させ、更にスライドギヤ54を押し動かして左方にスライドさせて固定ギヤ49と噛み合わせ、この時にモーター52を始動し、更にモーター軸55によってスライドギヤ54を回転連動させ、更に固定ギヤ49を回転連動させ、更に鉛直スクリュー14によって両側のスライドブロック12を互いに近づくようにスライド連動させ、更に横向きスクリュー33によって両側の昇降板25を互いに近づくようにスライド連動させ、更に方向ガイドスライドブロック45を互いに近づくようにスライド連動させ、両側の平滑パッド40が防護柵に接触した後に電磁ばね51を停電させ、更にスライドギヤ54を固定ギヤ49との噛み合いから離脱させ、モーター軸55が回転すると同時に上プーリ53とウォーム56とを回転連動させ、更に上プーリ53がベルト15によって下プーリ17を回転連動させ、更に横向き回転軸19によってローラー20を地面で転がらせ、更にスタンド11を防護柵に沿って移動連動させ、同時にウォーム56がウォームホイール67を回転連動させ、更に鉛直回転軸18によって主動ギヤ23を回転連動させ、更に従動ギヤ22を回転連動させ、更に横向きスクリュー33によってネジ山ブロック34を左方にスライド連動させ、ネジ山ブロック34はタッチスイッチ28にタッチした時にモーター52を停止し、横向きスクリュー33が回転すると同時にカム26を回転連動させ、更に水押し板59を押し動かして対称中心に近接した片側へスライドさせ、復帰ばね37の弾力の作用で復帰スライドブロック36によって水押し板59を上下に繰り返してスライド連動させ、水押し板59が対称中心から離れている片側へスライドする時、右ラック60によって右ギヤ61を回転連動させ、更に左ギヤ65を回転連動させ、更に左ラック66と止め板57とをスライド連動させ、更に貯水チャンバ48と水入りチャンバ63を連通し、この時に貯水チャンバ48の中の水は水通し溝58を通って水入りチャンバ63の中に流れ込み、水押し板59が対称中心に近接した片側へスライドする時、右ラック60によって右ギヤ61を逆方向に回転連動させ、更に左ギヤ65を逆方向に回転連動させ、更に左ラック66と止め板57とを連動させて水通し溝58の中に滑り込ませ、更に貯水チャンバ48と水入りチャンバ63とを仕切り、同時に水押し板59が水入りチャンバ63の中の水に圧力を掛け、且つ水を水流通路47によって環状水溝42の中に押し込み、環状水溝42の中の水は吐水口39によって防護柵に噴出される。
本発明の有益な効果は:本発明は自動で高架橋の防護柵に沿って移動して防護柵にクリーニングとメンテをすることができ、また防護柵の直径のサイズによって自動で接触装置を調整でき、ノズルが防護柵にぶつかることでノズルと防護柵を壊すことを防止し、そのほか、手動で調節することによって定量に一定の長さの防護柵を洗浄できる。
上記の方式によって、当業者は本発明の範囲内で作動モードに基づいて様々な変わりを行える。


Claims (7)

  1. 正面視で、スタンドを含み、
    前記スタンドの中には左方に開口した方向ガイド溝が形成されており、前記方向ガイド溝の中には伝動装置が設置され、
    前記方向ガイド溝の下側内壁の中には下方に開口した凹溝が形成されており、前記凹溝の中にはローラーが左右対称的に、且つ回転できるように設置され、前記ローラーの下端が地面に当接しており、両側の前記ローラーの間には横向き回転軸が固定的に連結され、前記横向き回転軸の右端が前記伝動装置に連結され、前記伝動装置は前記横向き回転軸を駆動して回転させることができ、更に前記ローラーを地面で転がらせ、更に前記スタンドを移動連動させ、
    前記スタンドの側方には、上下方向にスライド可能な二枚の昇降板が上下対称的に設置され、前記昇降板の中には水噴射装置が設置され、前記水噴射装置の右端が前記伝動装置に連結され、前記昇降板のうち対称中心に近接した一端には方向ガイドスライドブロックが固定的に連結され、前記方向ガイドスライドブロックの中には下方に開口した抜き孔が前後に貫通するように設置され、前記抜き孔の中には接触装置が設置され、防護柵は両側の前記抜き孔を通り抜け、前記伝動装置は前記水噴射装置を駆動することによって水を前記接触装置の中に押し込み、更に前記接触装置は水を防護柵に噴出させてクリーニングを行うことを特徴とする高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
  2. 前記伝動装置は前記方向ガイド溝の中に回転できるように、且つスライドできるように設置されたスライドギヤを含み、前記スライドギヤの中にはモーター軸がスプラインによって連結され、前記方向ガイド溝の右側内壁の中にはモーターが固定的に設置され、前記モーター軸の右端が前記モーターに動力が伝達できるように連結され、
    前記スライドギヤの上下両端には固定ギヤが対称的に、且つ噛み合えるように設置され、前記固定ギヤのうち対称中心から離れている一端には鉛直スクリューが固定的に連結され、前記方向ガイド溝の中にはスライドブロックが上下対称的に、且つスライドできるように設置され、前記鉛直スクリューのうち対称中心から離れている一端がそれぞれ両側の前記スライドブロックにネジ山によって連結され、
    前記スライドギヤの中にはばね溝が右方に開口するように形成されており、前記ばね溝の左側内壁と前記モーター軸との間には電磁ばねが固定的に連結され、
    前記モーター軸の円周面にはウォームが固定的に連結され、前記ウォームが前記スライドギヤの左側に位置しており、前記ウォームの後端にはウォームホイールが噛み合うように連結され、前記ウォームホイールの中には鉛直回転軸が固定的に連結され、前記スライドブロックの中にはギヤチャンバが設置され、前記鉛直回転軸の上下両端がそれぞれ両側の前記ギヤチャンバの中に伸びており、また前記鉛直回転軸の上下両端には主動ギヤがスプラインによって連結され、前記鉛直回転軸が前記スライドブロックにスライドできるように連結され、前記主動ギヤの左端には従動ギヤが噛み合うように設置され、前記従動ギヤの左端には横向きスクリューが固定的に連結され、前記横向きスクリューの左端が前記水噴射装置に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
  3. 前記方向ガイド溝の右側内壁の中にはベルトチャンバが設置され、前記ベルトチャンバの中には上プーリが回転できるように設置され、前記上プーリが前記モーター軸に固定的に連結され、前記上プーリの下側には下プーリが回転できるように設置され、前記上プーリと前記下プーリとの間にはベルトが連結され、前記横向き回転軸の右端が前記ベルトチャンバの中に伸びており、且つ前記下プーリに固定的に連結されていることを特徴とする請求項2に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
  4. 前記水噴射装置は前記昇降板の中に設置された水入りチャンバを含み、前記水入りチャンバの中にはカムが回転できるように設置され、前記横向きスクリューの左端が前記水入りチャンバの中に伸びており、且つ前記カムに固定的に連結され、前記カムのうち対称中心に近接した一端には水押し板が当接するように設置され、
    前記水入りチャンバの右側内壁の中には復帰スライド溝が連通するように形成されており、前記復帰スライド溝の中には復帰スライドブロックがスライドできるように設置され、前記復帰スライドブロックの左端が前記水押し板に固定的に連結され、前記復帰スライドブロックのうち対称中心に近接した一端と前記復帰スライド溝のうち対称中心に近接した片側内壁との間には復帰ばねが固定的に連結され、
    前記水押し板の左端面の中には右ラックが固定的に設置され、前記水入りチャンバの左側内壁の中には連通チャンバが連通するように設置され、前記連通チャンバの中には右ギヤが回転できるように設置され、前記右ギヤの右端が前記右ラックに噛み合っており、前記右ギヤの左端には左ギヤが噛み合うように設置され、前記連通チャンバの左側内壁の中には止め板チャンバが連通するように設置され、前記止め板チャンバの中には止め板がスライドできるように設置され、前記止め板の右端面の中には左ラックが固定的に設置され、前記左ギヤの左端が前記左ラックに噛み合っており、
    前記水入りチャンバの左側内壁の中には水通し溝が連通するように形成されており、前記水通し溝が前記連通チャンバのうち対称中心に近接した片側内壁の中に位置しており、前記止め板チャンバのうち対称中心に近接した片側内壁が前記水通し溝に連通しており、前記水通し溝の左側内壁の中には貯水チャンバが連通するように設置されていることを特徴とする請求項2に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
  5. 前記水入りチャンバのうち対称中心に近接した片側内壁の中には水管が固定的に設置され、前記水管の中には水流通路が上下に貫通するように設置され、前記水流通路のうち対称中心から離れている片側内壁が前記水入りチャンバに連通しており、前記水管のうち対称中心に近接した一端が前記抜き孔の中に伸びており、且つ前記接触装置に連結され、前記水入りチャンバの中の水は前記水流通路を通って前記接触装置の中に流れ込むことができることを特徴とする請求項4に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
  6. 前記水入りチャンバの右側内壁の中には位置制限溝が形成されており、前記位置制限溝の中にはネジ山ブロックがスライドできるように設置され、前記ネジ山ブロックが前記横向きスクリューにネジ山によって連結され、前記ネジ山ブロックの右端には連結ブロックが回転できるように連結され、前記連結ブロックのうち対称中心から離れている一端にはコンロッドが固定的に連結され、前記位置制限溝のうち対称中心から離れている片側内壁の中には外側に開口した連通溝が連通するように形成されており、前記コンロッドのうち対称中心から離れている一端が前記連通溝を通り抜け、また前記コンロッドのうち対称中心から離れている一端にはスライドブロックが固定的に連結され、前記位置制限溝の左側内壁にはタッチスイッチが固定的に設置され、前記タッチスイッチが前記モーターに通電できるように連結されていることを特徴とする請求項4に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
  7. 前記接触装置は前記水管のうち対称中心に近接した一端に固定的に連結された環状ロッドを含み、前記環状ロッドの中には環状水溝が形成されており、前記水流通路のうち対称中心に近接した片側内壁が前記環状水溝に連通しており、前記環状ロッドのうち対称中心に近接した一端には感応ブロックが固定的に連結され、前記感応ブロックのうち対称中心に近接した一端面の中には平滑パッドが固定的に設置され、前記平滑パッドは防護柵の表面でスライドし、また防護柵を壊さなく、防護柵は前記平滑パッドと接触した時に前記電磁ばねを停電させ、前記環状ロッドのうち対称中心に近接した一端には八つのノズルが固定的に連結され、前記ノズルの中には吐水口が貫通するように設置され、前記吐水口が前記環状水溝に連通していることを特徴とする請求項5に記載の高架橋防護柵のクリーニングとメンテナンス設備。
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