JP6825798B2 - カウンタウエイトを備えた産業車両 - Google Patents

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本発明は、カウンタウエイトを備えた産業車両に関し、特に、排ガス処理装置がカウンタウエイトに覆われたエンジン式の産業車両に関する。
車両本体の前部に設けた作業装置および当該作業装置が持ち上げた荷物とのバランスをとるために、車両本体の後部にカウンタウエイトを設けた各種産業車両が知られている。このような産業車両として、例えば特許文献1には、後方に向けて開口した収納室が形成されたカウンタウエイトと、この収納室に収納されたコントローラ等の電装品とを備えたフォークリフトが開示されている。
エンジン式の産業車両の場合は、収納室に酸化触媒(DOC)およびディーゼル微粒子捕集フィルタ(DPF)等からなる排ガス処理装置を収納する場合もある。この場合、排ガス処理装置の日常的な清掃作業は、後方の開口部から収納室内に清掃道具等を差し入れて行うのが一般的である。
特開2002−211893号公報
しかしながら、上記清掃作業は、作業者に中腰状態を強いるものであり、作業者にとって肉体的な負担が大きかった。また、後方の開口部からでは排ガス処理装置の汚れの状態を隅々まで確認することが難しいため、清掃漏れが発生することもあった。清掃漏れによりディーゼル微粒子捕集フィルタの近傍に相当な量の可燃性ダストが堆積すると、SOOT燃焼の際にかなりの高温になったディーゼル微粒子捕集フィルタによって当該ダストが熱せられるというリスクが生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、カウンタウエイトに覆われた排ガス処理装置の清掃性に優れた産業車両を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る産業車両は、車両本体と、車両本体の後部に設けられた排ガス処理装置と、排ガス処理装置を覆うように車両本体の後部に設けられたカウンタウエイトとを備えた産業車両であって、カウンタウエイトは、排ガス処理装置を上方から覆う上方カバー部と、排ガス処理装置を後方から覆う後方カバー部と、排ガス処理装置を側方から覆う側方カバー部と、上方カバー部または側方カバー部、またはこれらの両方の外面に形成された少なくとも1つの流体導入口と、上方カバー部、後方カバー部または側方カバー部、またはこれらの2つ以上の内面に形成された、流体導入口に連通する少なくとも1つの流体排出口とを有し、流体排出口は、排ガス処理装置に向けられている、との構成を有している。
ここで、「上方カバー部が上方から排ガス処理装置を覆っている」とは、上から見たときに排ガス処理装置の少なくとも一部が上方カバー部に隠れていることを意味するものとする。同様に、「後方カバー部が後方から排ガス処理装置を覆っている」とは、後から見たときに排ガス処理装置の少なくとも一部が後方カバー部に隠れていることを意味し、「側方カバー部が側方から排ガス処理装置を覆っている」とは、横から見たときに排ガス処理装置の少なくとも一部が側方カバー部に隠れていることを意味するものとする。
上記産業車両のさらに具体的な構成としては、(1)上方カバー部に形成された流体導入口と、後方カバー部に形成された1つの流体排出口とが連通した構成、(2)上方カバー部に形成された流体導入口と、後方カバー部および左右の側方カバー部に各1つ形成された3つの流体排出口とが連通した構成、等が考えられる。
本発明によれば、カウンタウエイトに覆われた排ガス処理装置の清掃性に優れた産業車両を提供することができる。
いくつかの部材の図示を省略した、本発明の第1実施例に係る産業車両の斜視図である。 さらにカウンタウエイトの図示を省略した、本発明の第1実施例に係る産業車両の斜視図である。 図1に示したカウンタウエイトの斜視図である。 図1に示したカウンタウエイトおよび排ガス処理装置の一部の車幅方向中心線における断面図である。 模式化したカウンタウエイトの斜視図である。 本発明の第1実施例のカウンタウエイトに形成された流体の通流経路を示す図である。 本発明の第2実施例のカウンタウエイトに形成された流体の通流経路を示す図である。
以下、添付図面を参照しながら、本発明に係る産業車両の実施例について説明する。なお、以下の説明では、車長方向をX方向、車幅方向をY方向、高さ方向をZ方向とする。
[第1実施例]
図1に、本発明の第1実施例に係る産業車両10を示す。同図に示すように、産業車両10は、ステアリング等の操縦装置12を有する車両本体11と、車両本体11の上方に設けられたヘッドガード13と、車両本体11の四隅に設けられたホイール14と、車両本体11の後部に設けられたカウンタウエイト20とを備えている。図示を省略しているが、産業車両10は、車両本体11の前部に設けられた作業装置と、ヘッドガード13の下方に設けられた座席とをさらに備えている。産業車両10は、エンジン式のフォークリフトであり、不図示の作業装置は、マスト装置およびこれに沿って昇降する左右一対のフォークからなる。
図2に、カウンタウエイト20が省略された本実施例に係る産業車両10を示す。同図に示すように、車体本体11の後部には排ガス処理装置30が設けられている。排ガス処理装置30は、酸化触媒(DOC)からなる円筒状の第1処理部32と、ディーゼル微粒子捕集フィルタ(DPF)からなる円筒状の第2処理34と、導入管31と、連結管33と、排気管35とを有している。
第1処理部32および第2処理34は、第2処理34が第1処理部32の上になるように上下に並んで配置されている。導入管31は、エンジンから排出されたガスを第1処理部32に導入する。連結管33は、第1処理部32によって処理されたガスを第2処理部34に導入する。また、排気管35は、第2処理部34によって処理されたガスを外部に排気する。
図3および図4に示すように、カウンタウエイト20は、上方、側方および後方から排ガス処理装置30(特に、第1処理部32および第2処理部34)を覆うように、車両本体11の後部に設けられている。すなわち、カウンタウエイト20は、排ガス処理装置30を上方から覆う上方カバー部21と、排ガス処理装置30を側方から覆う側方カバー部22(22R,22L)と、排ガス処理装置30を後方から覆う後方カバー部23とを有している。後方カバー部23には、X方向に貫通する開口部24が形成されている。
排ガス処理装置30は、上方カバー部21と、右側の側方カバー部22Rと、左側の側方カバー部22Lと、後方カバー部23とによって規定される空間(収納室)に収納されていると言うこともできる。
図5に、模式化したカウンタウエイト20を示す。模式化することで、4つのカバー部(21,22R,22L,23)からなるカウンタウエイト20の構成を容易に理解することができる。
図6に示すように、本実施例のカウンタウエイト20は、上方カバー部21の外面に形成された流体導入口25a、後方カバー部23の内面に形成された流体排出口26a、および流体導入口25aと流体排出口26aとを連通する流路27aをさらに有している。ただし、図1,3―5では、これらの図示を省略している。
流体導入口25aには、水、空気等の流体を高圧で勢いよく噴射する噴射ノズルを接続することができる。流体導入口25aは、噴射ノズルの先端部との着脱が自在な継手で構成されていてもよいし、噴射ノズルの先端部を挿し込むことができる穴であってもよいし、その他の形態を有していてもよい。図6(A)に示すように、流体導入口25aは、Y方向中心線上の、後方寄りの位置に設けられている。
図6(B)に示すように、流体排出口26aは、Y方向中心線の右側に設けられている。流体排出口26aは、排ガス処理装置30の特に清掃すべき部分に向けられている。
流路27aは、上方カバー部21および後方カバー部23の内部に設けられた直径約20mmのトンネルである。流路27aは、その一端において流体導入口25aに接続され、その他端において流体排出口26aに接続されている。流路27aは、その内部を流体が円滑に通流できるように、屈曲部が緩やかなカーブで構成されていることが好ましい。
清掃作業者が噴射ノズルの先端部を流体導入口25aに接続し、先端部から流体(例えば、水)を噴射させると、流路27aを通り抜けた流体が流体排出口26aから排出され、排ガス処理装置30の特に清掃すべき部分に吹き付けられる。これにより、清掃作業者は、中腰になったり開口部24を覗き込んだりすることなく、必要な清掃を容易に行うことができる。すなわち、本発明の第1実施例によれば、排ガス処理装置30の清掃性に優れた産業車両10を提供することができる。
[第2実施例]
本発明の第2実施例に係る産業車両10は、流体導入口25a、流体排出口26aおよび流路27aの代わりに流体導入口25b、流体排出口26b,28a,28bおよび流路27b,27cを有している点において第1実施例に係る産業車両10と相違しているが、その他の点において両者は共通している。
図7に示すように、流体導入口25bは上方カバー部21の外面に形成され、流体排出口26bは後方カバー部23の内面に形成され、流体排出口28aは右側の側方カバー部22Rの内面に形成され、流体排出口28bは左側の側方カバー部22Lの内面に形成されている。また、流路27bは、途中で分岐し、流体導入口25bと2つの流体排出口26b,28aとを連通する。一方、流路27cは、途中で分岐せず、流体導入口25bと流体排出口28bとを連通する。
流体導入口25bは、流体導入口25aと同様の構成を有している。すなわち、流体導入口25bには、水、空気等の流体を高圧で勢いよく噴射する噴射ノズルを接続することができる。図7(A)に示すように、流体導入口25bは、Y方向中心線上の、後方寄りの位置に設けられている。
図7(B)に示すように、流体排出口26bは、Y方向中心線の右側に設けられている。流体排出口26bは、排ガス処理装置30の特に清掃すべき部分に向けられている。
流体排出口28a,28bは、Y方向中心線に対して対称な位置に設けられている。流体排出口28a,28bは、それぞれ、排ガス処理装置30の特に清掃すべき部分に向けられている。
流路27bは、上方カバー部21、右側の側方カバー部22Rおよび後方カバー部23の内部に設けられた直径約20mmのトンネルである。流路27bは、1つの流体導入口25bと、2つの流体排出口26b,28aとに接続されている。流路27bは、その内部を流体が円滑に通流できるように、屈曲部が緩やかなカーブで構成されていることが好ましい。
流路27cは、上方カバー部21および左側の側方カバー部22Lの内部に設けられた直径約20mmのトンネルである。流路27cは、1つの流体導入口25bと、1つの流体排出口28bとに接続されている。流路27cは、その内部を流体が円滑に通流できるように、屈曲部が緩やかなカーブで構成されていることが好ましい。
清掃作業者が噴射ノズルの先端部を流体導入口25bに接続し、先端部から流体(例えば、水)を噴射させると、流路27b,27cを通り抜けた流体が流体排出口26b,28a,28bから排出され、排ガス処理装置30の特に清掃すべき部分に吹き付けられる。これにより、清掃作業者は、中腰になったり開口部24を覗き込んだりすることなく、必要な清掃を容易に行うことができる。すなわち、本発明の第2実施例によれば、排ガス処理装置30の清掃性に優れた産業車両10を提供することができる。
[変形例]
以上、本発明に係る産業車両の第1実施例および第2実施例について説明してきたが、本発明の構成はこれらに限定されるものではない。
例えば、本発明のカウンタウエイトには、上方カバー部または側方カバー部、またはこれらの両方の外面に形成された少なくとも1つの流体導入口と、上方カバー部、後方カバー部または側方カバー部、またはこれらの2つ以上の内面に形成され少なくとも1つの流体排出口とを有し、流体導入口と流体排出口とが連通し、流体排出口が排ガス処理装置の方に向けられた任意のカウンタウエイトが含まれる。
すなわち、流体導入口は、上方カバー部だけに形成されていてもよいし、側方カバー部だけに形成されていてもよいし、上方カバー部と側方カバー部の両方に形成されていてもよい。また、流体導入口は、1つであってもよいし、2つ以上であってもよい。流体導入口が2つ以上ある場合、清掃作業者は、流体導入口の選択を通じて清掃する部分を選択することができる。
また、流体排出口は、上方カバー部だけに形成されていてもよいし、後方カバー部だけに形成されていてもよいし、側方カバー部だけに形成されていてもよいし、これらの2つ以上に形成されていてもよい。流体排出口の配置および数は、排ガス処理装置の構造および清掃すべき部分の配置等に応じて決定すればよい。
また、流体導入口および流体排出口は、1対1で接続されていてもよいし(第1実施例の流路27a、および第2実施例の流路27c参照)、1対多で接続されていてもよい(第2実施例の流路27b参照)。ただし、1つの流体導入口と連通する流体排出口の数が多すぎると、流体排出口のそれぞれから排出される流体の勢いが弱まり、清掃効果が低下するため注意が必要である。
さらに、本発明では、清掃に用いる様々な流体を使用することができる。例えば、洗剤を含む水を使用した後に洗剤を含まない水を使用して洗剤を洗い流してもよい。
10 産業車両
11 車両本単
12 操縦装置
13 ヘッドガード
14 ホイール
20 カウンタウエイト
21 上方カバー部
22 側方カバー部
23 後方カバー部
24 開口部
25a,25b 流体導入口
26a,26b 流体排出口
27a,27b,27c 流路
28a,28b 流体排出口
30 排ガス処理装置
31 導入管
32 第1処理部
33 連結管
34 第2処理部
35 排気管

Claims (2)

  1. 車両本体と、前記車両本体の後部に設けられた排ガス処理装置と、前記排ガス処理装置を覆うように前記車両本体の前記後部に設けられたカウンタウエイトとを備えた産業車両であって、
    前記カウンタウエイトは、
    前記排ガス処理装置を上方から覆う上方カバー部と、
    前記排ガス処理装置を後方から覆う後方カバー部と、
    前記排ガス処理装置を側方から覆う側方カバー部と、
    前記上方カバー部の外面に形成された少なくとも1つの流体導入口と、
    記後方カバー部の内面に形成された、前記流体導入口に連通する1つの流体排出口と
    を有し、
    前記流体排出口は、前記排ガス処理装置に向けられている
    ことを特徴とする産業車両。
  2. 車両本体と、前記車両本体の後部に設けられた排ガス処理装置と、前記排ガス処理装置を覆うように前記車両本体の前記後部に設けられたカウンタウエイトとを備えた産業車両であって、
    前記カウンタウエイトは、
    前記排ガス処理装置を上方から覆う上方カバー部と、
    前記排ガス処理装置を後方から覆う後方カバー部と、
    前記排ガス処理装置を側方から覆う側方カバー部と、
    前記上方カバー部の外面に形成された少なくとも1つの流体導入口と、
    記後方カバー部および左右の前記側方カバー部の内面に各1つ形成された、前記流体導入口に連通するつの流体排出口と
    を有し、
    前記流体排出口は、前記排ガス処理装置に向けられている
    ことを特徴とする産業車両。
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