JP6825345B2 - エアコンプレッサ - Google Patents
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Description
空気圧工具を駆動するための圧縮空気を生成するエアコンプレッサは建築現場やリフォーム現場などの工事現場で使用される。
圧縮機10A、
圧縮機を支持すると共にその圧縮空気を貯めるタンク部10B、
タンク部10Bから圧縮空気を取り出すエア取り出し部10C、
圧縮機10Aに対するイバータ駆動用の回路基板(インバータ基板)10D、
圧縮機制御用の操作部10E(図2)、
本体カバー10F(図2)とで構成される。エアコンプレッサ本体の基本的な構成は、圧縮機10Aとタンク部10Bである。
図7に示すように、圧縮機10Aは圧縮用モータ12を有し、その回転軸(モータ軸) 12Aには、冷却ファン13が取り付けられると共に、冷却ファン13とは反対側のモータ軸側には圧縮用シリンダ15 が配置される。
圧縮機10Aは図4以下に示すようにタンク部10Bの上部に取り付けられる。この例では、タンク部10Bが連結された2本の円筒状のタンクで構成されている。
一次シリンダ15Aから二次シリンダ15Bまでの長さ(シリンダ軸方向の長さ)が、冷却ファン13を含めた圧縮機10Aの長さ(モータ軸方向の長さ)よりも長いときは、図7のようにシリンダ軸は円筒状のタンク部10Bのタンク軸と並行で、モータ軸がタンク軸と直交するように圧縮機10Aが載置される。エアコンプレッサ10を小型化した場合であっても、載置された圧縮機がタンク部10Bの側面よりも突出しないようにするためである。
図7のように圧縮機10Aはタンク部10Bの後端側(図では右端側)に寄せて載置されることで、タンク前端上部に各種部材の取り付け用スペースが確保される。各種部材とは具体的には後述するようにエア取り出し部10Cであり、圧縮機用のインバータ基板10Dであり、そして圧縮機操作用の操作部10E(図2)などの取り付けスペースである。
エア取り出し部10Cはタンク部10Bに貯留されているエアを取り出し、工具に送給するための部材であって、図7に示すように夫々のタンク前端上面側(天頂側)に設けられたエア接続口(タンク部10Bの上面側に多数の構成部品が載置されているため、図示していない)に、エア取り出し部10Cの一部を構成する一次圧力管路32A(図8以下)が連結される。
エア取り出し部10Cは、図7のようにタンク前端部付近(長手方向の一端部付近)に設けられ、エアコンプレッサ本体を正面から見たとき、エアコンプレッサ本体の中心に寄せられた状態となるように、しかもタンク上面より余り突出しないように、一対のエア取り出し部10Cが左タンク21Aと右タンク21Bの上部に取り付けられる。エア取り出し部10Cは、全体として扁平となるように成型された管体が使用される。
エア取り出し部10Cは、取り付け時の占有スペースを少なくして小型・扁平化できるように、高さ、幅及び奥行きをできるだけ短くなるように工夫されている。
インバータは、圧縮用モータ12を駆動するために使用される回路素子群であって、インバータ基板10Dを有し、図7のようにほぼ矩形状の基板上にコイル、コンデンサなどの複数の回路素子がマウントされて構成される。
図1等に示すようにエア取り出し部10Cの上面空間内に突出した突出部65には、エアコンプレッサ本体を操作する操作部10Eが配置される。操作部10Eには電源スイッチなどが配される他、表示インジケータなどの表示部品が付設される。操作面は後述する本体カバー10Fの外面より突出しないように所定の傾斜をもって操作部10Eが取り付けられる。
本体カバー10Fは、圧縮機全体をカバーするために設けられたもので、図11のように側面からみるとほぼ台形状をなす。本体カバー10Fは前面71、頂面72および背面73から構成され、前面71から頂面72に連なる部分が屈曲部となり、前部屈曲部87を構成している。同様に、頂面72から背面73に連なる部分も屈曲部となされ、後部屈曲部88を構成している。前面71は傾斜面となっており、傾斜面の中央には突出部65が設けられ、突出部65の中央開口部65Aは上述した操作部10Eの挿着孔となされる。突出部65は前面側から見るとほぼ台形状をなし、左右斜面がある。
このようにメインベルト91Aとの当接個所に凹部(段丘状凹部85)を設けることで、当接部による本体カバー部の拘束力が高まり、ベルトの横ずれも防止できる。ベルトと当接することによってエアコンプレッサ本体の姿勢変化を規制する規制部として機能する当接部は、本体カバーの前面側および背面側の屈曲部などを利用することで、構成を複雑化させることなく、エアコンプレッサ本体の姿勢を規制できる。
ベルト式のハンドルは、ひも状、または布状に織られた繊維や皮革などから成るベルトで構成される。
ハンドルをベルトで構成すると、薄型ハンドルとなるが、ベルト素材は一般に柔軟であるため、エアコンプレッサ本体を運搬する際、本体が安定し難くなるおそれがある。例えば、タンク部の長手方向の両端で1個所ずつベルトを連結する場合には、連結部分同士を結んだ直線を軸にしてエアコンプレッサ本体が倒れたりするおそれがある。連結部分を増やして多点でベルトを連結すれば、エアコンプレッサ本体の運搬が安定する。しかし、連結部を増やすと、その分コストが高くなったり、重量も増え、エアコンプレッサが扱いにくくなってしまう。
したがって、薄型ハンドル構成を採用する場合、薄型のメリットを充分活かしつつ、如何にして運搬時の不安定性を克服するかが重要になる。運搬時の不安定性は、ベルトによってエアコンプレッサ本体の姿勢を規制することによって解消できる。
そのためには、エアコンプレッサ本体に連結する連結部以外に、エアコンプレッサ本体とベルトが当接する当接部を設け、この当接部を本体運搬時のみ規制部として機能するように工夫することで、本体運搬時の本体姿勢の安定性を確保できる。つまり、ハンドルを持ったときのベルトに加わる張力を利用してベルト自身の動き(横ずれ)を規制することで、本体姿勢の安定性を実現できる。
そのため、後述するようにハンドル把持部としてのグリップと、エアコンプレッサ本体との連結部(タンク部に設けられた連結部)とを結ぶ直線(図1に鎖線図示)よりも外側にベルトの規制部として機能する当接部を設けることによって、ハンドルを持ったときのベルトに加わる張力を利用してベルト自身の動き(横ずれ)を規制することができる。
さらにベルトとの当接個所に凹部を設けることで、当接部におけるベルト拘束力が高まり、ベルトの横ずれも防止できる。そのため、エアコンプレッサ本体の姿勢変化を規制する規制部として機能する当接部は、本体カバーの前面側および背面側の屈曲部などが利用される。本体カバーの屈曲部を利用することで、構成を複雑化させることなく、エアコンプレッサ本体の姿勢を規制することができる。
エアコンプレッサ本体を規制する規制部は、上述したようにベルトの連結部と当接部とを含む概念であるが、このベルトの連結部と当接部は異なる位置であって、しかも高さ方向に対して上下関係となるように設けられる。後述のようにベルトの連結部はタンク部に設けられ、当接部は本体カバーの背面側が利用されるため、当接部の方が高い位置となる。
ベルト91は、本体カバー10Fの上部を跨ぐように取り付けられる。ベルト91はメインベルト91Aとサブベルト91Bに分割され、エアコンプレッサ本体を跨ぐように取り付けられる。本実施例では、グリップ100がメインベルト91Aに係着される。サブベルト91Bを含めたベルト全体は、図12のように本体カバー10Fの前面71から背面73に至る本体カバー10Fの上面にほぼ接した状態で本体カバー10Fの左右両端間に差し渡される。
ベルト式のハンドルであるため、ハンドル自体の厚みを低減させることができる。ベルト91は後述するように柔軟な材質を利用しているため、特別な機構を設けなくても、ハンドル部が本体カバー10Fの段丘状凹部85(段丘底部85C)に接するように設けることができ、エアコンプレッサ本体の全高を低く抑えることが可能になり、エアコンプレッサ本体のコンパクト化を実現できる。
グリップ100の仕様例を示す。
グリップ100の長さは、両手の握り拳よりも若干長目に選定され、図16のようにその幅はメインベルト91Aのそれよりも幅広であるが、段丘底部85Cの幅よりも若干狭めである。グリップ100は握りやすいように柔軟性のあるクッション材100Aが内包され、その厚みはベルト91の上下面で異なり、本体カバー10F側が肉厚部となっている。
本実施例におけるベルト91は、グリップ100が係着されたメインベルト91Aと、メインベルト91Aに連結されるサブベルト91Bからなる。
ベルト91とタンク部10Bが接合される連結部(取付金具93、前面金具95)以外の当接部位(本体カバー10Fの前後屈曲部87,88)によっても、ベルト91がエアコンプレッサ本体の姿勢を規制することになるため、本体を持ち上げる際や運搬時に、一層本体の姿勢を安定させることができる。
ベルト91によって、コンプレッサ本体の姿勢をさらに安定させるために、本体カバー10Fの前面71と背面73側には、エアコンプレッサ本体の重心位置よりも上部でベルト91と係合する規制部としての前部屈曲部87,後部屈曲部88が設けられる。エアコンプレッサ本体の上下方向に見て、ベルト連結部(係着用連結位置)としての取り付け金具93、前面金具95とは異なる位置(高さ)に規制部が配置される。
上述のようにグリップ(ハンドル把持部)と、エアコンプレッサ本体との連結部とを結ぶ直線よりも外側にベルトの規制部として機能する個所を設けることによって、ハンドルを持ったときのベルトに加わる張力を利用してベルト自身の動き(横ずれ)を規制することができる。
エアコンプレッサ本体の姿勢変化を規制する規制部は、上述したようにベルトの連結部として機能する取り付け金具93、前面金具95と当接部とを含む概念であるが、このベルトの連結部と当接部は異なる位置であって、しかも高さ方向に対して上下関係となるように設けられる。上述のようにベルトの連結部はタンク部10Bに設けられ、当接部は屈曲部87,88が利用されるため、当接部の方が高い位置となる。
ベルト91と本体カバー10Fとの接触位置がずれないようにしたことで、エアコンプレッサ本体の揺動を規制することができる。このように規制部を設けることで、ベルトとエアコンプレッサ本体の取り付け金具93、前面金具95に対して、重心位置がずれている場合でも、ベルト使用時(運搬時)の姿勢が一層安定し、両手持ちと同様な安定感を実現できる。上下方向の拘束部は、重心を挟むように配置した方が効果を得易い。エアコンプレッサ本体の背面側では、メインベルト91Aとエアコンプレッサ本体の取り付け金具93が本体重心位置よりも下方に設けられているので、本体重心位置よりも上部でメインベルト91Aを拘束できるように、規制部として機能する後部屈曲部88が設けられる。
ベルト91は強度保持の関係から2重に重ねられて使用され、背面73側とは反対側に延びたメインベルト91Aは適当な長さを保持した状態で折り返され、この折り返し部分がサブベルトとの連結部102として使用される。
本体カバー10Fの前面71側にも、ベルト91と本体カバー10Fとの接触位置がずれないようにすることで、エアコンプレッサ本体の動きを規制(拘束)する前部屈曲部87が設けられる。
上述した実施形態は、ベルト91とエアコンプレッサ本体が3箇所で連結されているが、エアコンプレッサ本体との連結部が2箇所であったとしても、一箇所以上の規制部を設けることで本体の姿勢を安定させることができる。また、ベルト91をリング状に形成し、1箇所でエアコンプレッサ本体と連結するようにしても、規制部を2箇所以上設けることで本体運搬時の姿勢を安定させることができる。
ショルダーベルト110は、グリップを用いないで肩に担いでエアコンプレッサ本体を持ち運びするときに使用される。ショルダーベルト110の一端は上述したように背面側に設けられた係止金具94に係止され、その他端は中間係着金具105に係止される。
中間係着金具105としては図19に示すようにこの例では4つの並行スリット105A〜105Dを有する金具が使用される。ショルダーベルト110の遊端(自由端部)を上方より第1、第2、第3、第4の並行スリット105A,105B,105C,105Dの順に通し、第4の並行スリット105Dで遊端を折り返し、今度は第2および第1の並行スリット105B,105Aの順に遊端を通すことで、ショルダーベルト110を中間係着金具105に係着することができる。
ショルダーベルト110を使用しないときは、図14のように中間係着金具105からショルダーベルト110の他端を外して折り畳み、背面73側に設けられた折り畳み部120に折り畳まれる。折り畳み部120は背面73側のショルダーベルト110に取り付けられた面ファスナー等が利用される。
ベルト91は、樹脂(ポリプロピレン樹脂、ポリアセテート樹脂、炭素樹脂など)や綿、麻などの細い糸を一種以上混紡して帯状に織ったものが使用される。その幅は、30〜50mm程度である。織り方は平織り、綾織り、特殊な二重織りなど、引っ張り強度に優れ、縮みが少ない織り方が推奨される。本例では、ポリプロピレン糸を使用した織りベルトで同様な特性を実現している。
エアコンプレッサ10を使用しないときは、図14のように背面73側に設けられた一対の鍔部130によって形成される収納部を利用する。一対の鍔部130間を利用して電源コードが巻き付けられる。
10A・・・圧縮機
10B・・・タンク部
10C・・・エア取り出し部
10D・・・インバータ基板
10E・・・操作部
10F・・・本体カバー
38・・・・エア取り出し口
50・・・脚部
85 ・・・段丘状凹部
85A・・・段丘頂部
85B・・・段丘面
85C・・・段丘底部
87 ・・・前部屈曲部(規制部)
88 ・・・後部屈曲部(規制部)
90 ・・・ベルト式ハンドル
91 ・・・ベルト
91A・・・メインベルト
91B・・・サブベルト
93 ・・・取り付け金具
94 ・・・係止金具
95 ・・・前面金具
100・・・グリップ
105・・・中間係着金具
110・・・ショルダーベルト
Claims (11)
- 圧縮空気を生成する圧縮機と、上記圧縮空気を貯える、上記圧縮機の下部に設けられたタンク部と、上記圧縮機をカバーする本体カバーとを備え、
上記タンク部に固定されて、
上記本体カバーを跨ぐように配置されたベルトによって、エアコンプレッサ本体の運搬用ハンドルが形成されたエアコンプレッサであって、
上記エアコンプレッサは、
上記エアコンプレッサ本体に上記ベルトを固定する連結部以外で上記ベルトが上記本体カバーに当接する当接部を含み、
上記連結部と上記当接部によって、上記エアコンプレッサ本体の運搬時の姿勢が規制される
ことを特徴とするエアコンプレッサ。 - 上記当接部は、
上記連結部と上記ハンドルの把持部とを結ぶ直線よりも外側に配置された
ことを特徴とする請求項1に記載のエアコンプレッサ。 - 上記当接部と上記連結部は、異なる高さに設けられる
ことを特徴とする請求項1または2に記載のエアコンプレッサ。 - 上記当接部と上記連結部は、上記エアコンプレッサ本体の重心位置に対して対向する高さに設けられる
ことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のエアコンプレッサ。 - 上記本体カバーの上部に形成された凹部に沿って、上記ベルトが配置される
ことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のエアコンプレッサ。 - 上記本体カバーには、上記エアコンプレッサ本体の運搬時に、上記ベルトと当接する屈曲部が形成される
ことを特徴とする請求項1〜5何れか1項に記載のエアコンプレッサ。 - 上記本体カバーに上記圧縮機を操作する操作部を取り付けるための突出部が設けられ、
上記突出部を跨ぐように上記ベルト端部が分岐するY字状のベルトが配置される
ことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載のエアコンプレッサ。 - 上記ベルトは、メインベルトと、上記Y字状をなすサブベルトとで構成され、
上記本体カバーの頂面から背面に沿って上記メインベルトが差し渡される
ことを特徴とする請求項7に記載のエアコンプレッサ。 - 上記頂面と背面に連なる後部屈曲部は、上記メインベルトを規制するための当接部として機能し、
上記本体カバーの頂面から前面に連なる前部屈曲部が上記サブベルトを規制するための当接部として機能する
ことを特徴とする請求項8に記載のエアコンプレッサ。 - 上記ベルトに係着されたグリップには、クッション材が内包されると共に、
上記本体カバーに設けられた凹部と接触する面側が肉厚部となされた
ことを特徴とする請求項1〜9の何れか1項に記載のエアコンプレッサ。 - 上記メインベルトとサブベルトとの連結部に係着金具が取り付けられ、
この係着金具にショルダーベルトの一端が取り付けられた
ことを特徴とする請求項8に記載のエアコンプレッサ。
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