JP6825264B2 - ハイブリッド自動車 - Google Patents
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Description
さらに、ハイブリッド自動車では、電動機のみによる発進が可能であるため、出庫時の騒音の低減や屋内駐車場や車庫内での排気ガスの発生量の低減が可能である。
かかるハイブリッド自動車の制御装置によれば、第2のスイッチ(EVスイッチ)を運転者が操作することなく、第1のスイッチを操作してシステムの起動処理が実行されても、第2のスイッチの操作状態に関わらず、エンジンを始動させないで起動処理を実行したいという運転者の要求が検出される。このため、運転者がシステムの起動処理時に第2のスイッチ(EVスイッチ)の操作を失念しても、エンジンを始動させることなく、システムを起動することができる。その結果、システムの起動時に運転者がエンジンの始動を求めない場合に、確実にその運転者の要求を受け付けることができ、さらにその要求に沿ってエンジンの始動を回避することができるとされている。
また、特許文献1に開示するハイブリッド自動車の制御装置では、エンジンの触媒温度、室内温度、駆動用バッテリの温度、エンジンの冷却水の温度、暖房装置の使用状態、駆動用バッテリのSOC等の各種状態量が検出される。そして、これらの状態量に基づいて、エンジンを作動させないで起動処理を実行することができないと判断した場合には、エンジンを作動させないで起動処理を実行したいというユーザの要求を検出した場合であっても、エンジンを作動させて起動処理を実行することとしている。
上記(2)の構成によれば、EV起動モードスイッチからハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみの始動が要求され、かつ、ハイブリッド自動車のシステム停止時に暖房の設定量によってハイブリッド自動車のシステム起動時にエンジンから暖房装置にエンジンで温められた冷却水を供給するためにエンジンの運転が要求される場合に、通知部によって暖房装置の運転の停止がユーザに促される。これにより、ユーザが暖房装置の運転を停止すれば、エンジンの運転要求が解消されるので、ハイブリッド自動車のシステム起動時にできるだけ電動機のみを始動させたいというユーザの要望に応えることができる。
上記(3)の構成によれば、警告部は、ハイブリッド自動車が目的地まで走行すると、ハイブリッド自動車の駆動用バッテリの充電量が次のハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみの始動ができない旨の警告をユーザに報知する。これにより、ユーザがエンジンを始動し駆動用バッテリに電力を充電すれば、ハイブリッド自動車のシステム起動時にできるだけ電動機のみを始動させたいというユーザの要望に応えることができる。
上記(4)の構成によれば、警告部は、ハイブリッド自動車が通常の到達地まで走行すると、駆動用バッテリの充電量が次のハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみによる始動ができない旨の警告をユーザに報知する。これにより、ユーザがエンジンを始動し駆動用バッテリに電力を充電すれば、ハイブリッド自動車のシステム起動時にできるだけ電動機のみを始動させたいというユーザの要望に応えることができる。
上記(5)の構成によれば、通知部は、EV起動モードスイッチからハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみの始動が要求され、かつ、ハイブリッド自動車のシステム停止時にハイブリッド自動車の駆動用バッテリの充電量が次のハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみによる始動ができない場合に充電を促す。これにより、ユーザが駆動用バッテリに電力を充電すれば、ハイブリッド自動車のシステム起動時にできるだけ電動機のみを始動させたいというユーザの要望に応えることができる。
上記(6)の構成によれば、初期記憶部にEV起動モードが記憶可能であり、初期記憶部にEV起動モードが記憶されると、ハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみの始動が要求される。これにより、電気温水ヒータ等の暖房装置が設置され、初期記憶部にEV起動モードが記憶されると、ハイブリッド自動車のシステム起動時にできるだけ電動機のみを始動させたいというユーザの要望に応えることができる。
ここでは、プラグインハイブリッド自動車を例に説明するが、エンジン及び電動機を動力源とするハイブリッド自動車一般に適用可能である。
図1に示すように、ハイブリッド自動車1は、電動機(モータ)21及びエンジン22を含む動力源2と、エンジン22を動力源として電力を発電する発電機(ジェネレータ)29と、電動機21に電力を供給するとともに発電機29で発電された電力が供給される駆動用バッテリ(走行用電源)23と、電動機21又はエンジン22で生成された動力で駆動される走行装置24と、エンジン22で生成された動力を走行装置24に伝達するトランスアクスル25(動力伝達装置)とを備えている。
また、ハイブリッド自動車1は、電動機21及び発電機29を制御するインバータ(GCU)26と、エンジン22を制御するエンジン制御装置(ENG−ECU)27と、駆動用バッテリ23の充電率(SOC(State of Charge))等を管理するバッテリ管理装置(BMU)28と、これらを制御する車両制御装置3とを備えている。
送風装置を構成する筐体には外気導入口及び内気循環口が設けられている。外気導入口及び内気循環口は、一つのダンパ(開閉扉体)で開閉され、ダンパの位置により、外気導入口から導入される空気(車室外の空気(以下「外気」という))と内気循環口から導入される空気(車室内の空気(以下「内気」という))の導入比率が調整される。
尚、ダンパは、上述したエアコン制御装置45と連携し、車室内に設置されたコントローラを操作することにより、ダンパの位置が任意に変更され、外気と内気の導入比率が任意に調整される。
尚、ダンパは、上述したエアコン制御装置45と連携し、車室内に設置されたコントローラを操作することにより、ダンパの位置が任意に変更され、第1吐出口、第2吐出口及び第3吐出口から吐出される空気の比率(吐出比率)が任意に調整される。
バッテリチャージモードでは、エンジン22が始動し、駆動用バッテリ23を満充電近くまで充電することが可能である。一方、バッテリチャージモードが解除されると、エンジン22が停止し、ハイブリッド自動車1は電気自動車として走行可能となる。
バッテリセーブモードでは、バッテリセーブモードに切り換わった時の駆動用バッテリ23の残量(充電量)を維持するようにエンジン22が始動し、走行モードが自動制御される。例えば、シリーズ走行又はパラレル走行に自動制御される。一方、バッテリチャージモードが解除されると、エンジン22が停止し、ハイブリッド自動車1は電気自動車として走行可能となる。
本実施形態では、例えば、AV機器が一体化されたAVN(Audio Visual Navigation)と称されるカーナビゲーションシステム5が採用される。
カーナビゲーションシステム5は、自車の現在位置が取得可能であり、自車の現在位置と進行方向を地図上に表示し、目的地に自車を道案内するように構成されている。カーナビゲーションシステム5は、GPSアンテナ51と、システム本体(コンピュータ)52と、ディスプレイ53とを備えている。
システム本体52は、GPSアンテナ51で受信されたGPS衛星からの信号に基づいて自車の現在位置が取得可能であり、自車の現在位置、進行方向及び自車の現在位置を含む地図情報をディスプレイ53に出力可能である。
ディスプレイ53は、システム本体52から出力された自車の現在位置、進行方向及び自車の現在位置を含む地図情報に基づいて、自車の現在位置を含む地図、自車の現在位置及び進行方向を画面に表示可能である。
また、ディスプレイ53は、入力装置としても機能し、目的地の設定入力等が可能である。
記憶部31はプログラム及び各種データが記憶可能であって、本実施形態では、例えば、制御プログラム、初期値、各種機器の状態量が記憶可能である。これにより、記憶部31は、プログラム記憶部311、初期値記憶部312及び起動時設定量記憶部313を構成する。
初期値記憶部312には、例えば、EV起動モードが記憶可能である。EV起動モードは、ハイブリッド自動車1のシステム起動時に電動機21のみの始動を制御部32に要求するためのものである。
起動時設定量記憶部313には、例えば、ハイブリッド自動車1のシステム起動時における暖房の設定量が記憶可能である。暖房の設定量は、例えば、ハイブリッド自動車1のシステム起動時にエンジン22の始動を要するか否かの指標となる設定量であり、例えば、温度や送風量等である。
図3に示すように、本発明の実施形態に係るハイブリッド自動車1では、電気温水ヒータがオプション採用された場合に初期値記憶部312にEV起動モードが設定される。初期値記憶部312へのEV起動モードの設定は、例えば、車両制御装置3にパソコンPCを接続することによって行われる。
図3に示すように、電気温水ヒータがオプション採用されたハイブリッド自動車1は、電気温水ヒータが装備されるので(ステップS01:Yes)、初期値記憶部312にEV起動モードが設定される(ステップS02)。一方、電気温水ヒータがオプション採用されなかったハイブリッド自動車1は、電気温水ヒータが装備されないので(ステップS01:No)、初期値記憶部312にEV起動モードが設定されない。
一方、通常の暖房の設定量よりも強の設定量(例えば、設定温度が25°C以上で風量が強の場合)であれば電気温水ヒータの熱量で賄うことができないので、エンジン22を始動する。これにより、エンジン22内のウォータジャケットで温められた冷却水(温水)の一部がヒータコアに供給され、車室内の通常の暖房の設定量よりも強の設定量での暖房が可能となる。
尚、暖房装置の運転の一時的停止は、所定距離走行した後に解除するように制御することが好ましい。
以後、制御部32は、エンジン22の触媒温度、室内温度、駆動用バッテリ23の温度、エンジン22の冷却水の温度、暖房装置の使用状態、駆動用バッテリ23の充電率(SOC)等の各種状態量に基づいて、エンジン22及び電動機21を制御する。
尚、通常の到達地とは、過去にイグニッションスイッチ41で「OFF」が選択操作された時の車両位置情報及び、イグニッションスイッチ41で「OFF」が選択操作された時からの経過時間等から判定する。
制御部32は、充電頻度が所定値以下である場合(ステップS52:Yes)に、ディスプレイ53に充電を促すコメントを表示する。充電を促すコメントは、例えば、「充電すればEV始動に有効です」である。この意味において、制御部32及びディスプレイは、充電を促す通知部を構成する。
2 動力源
21 電動機(モータ)
22 エンジン
23 駆動用バッテリ
24 走行装置
25 トランスアクスル
26 インバータ
27 エンジン制御装置(ENG−ECU)
28 バッテリ管理装置(BMU)
29 発電機(ジェネレータ)
3 車両制御装置
31 記憶部
311 プログラム記憶部
312 初期値記憶部
313 起動時設定量記憶部
32 制御部
321 始動制御部
41 イグニッションスイッチ
42 起動モードスイッチ
43 シフトポジションセンサ
44 車輪速センサ
45 エアコン制御装置(エアコンECU)
5 カーナビゲーションシステム
51 GPSアンテナ
52 システム本体
53 ディスプレイ
PC パソコン
Claims (6)
- エンジンを走行時の動力源とするエンジン走行と、電動機を走行時の動力源とするEV走行とが可能であり、前記エンジンから暖房装置に前記エンジンで温められた冷却水の供給が可能なハイブリッド自動車であって、
前記ハイブリッド自動車の状態量に基づいて前記エンジン及び前記電動機の始動を制御するための車両制御装置と、
前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記電動機のみの始動を前記車両制御装置に要求するためのEV起動モードスイッチと
を備え、
前記車両制御装置は、
前記ハイブリッド自動車のシステム起動時おける暖房の設定量を記憶するための起動時設定量記憶部と、
前記EV起動モードスイッチから前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記電動機のみの始動が要求され、かつ、暖房の設定量によって前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記エンジンから前記暖房装置に前記エンジンで温められた冷却水を供給するために前記エンジンの運転が要求される場合に、前記起動時設定量記憶部に記憶された暖房の設定量が所定値以下であることを条件に暖房装置の運転を停止する始動制御部と
を含む
ことを特徴とするハイブリッド自動車。 - 前記始動制御部は、
前記EV起動モードスイッチから前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記電動機のみの始動が要求され、かつ、前記ハイブリッド自動車のシステム停止時に暖房の設定量によって前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記エンジンから前記暖房装置に前記エンジンで温められた冷却水を供給するために前記エンジンの運転が要求される場合に、前記暖房装置の運転停止をユーザに促すための通知部をさらに含む
ことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド自動車。 - 目的地までの経路を案内するためのカーナビゲーションシステムをさらに備え、
前記始動制御部は、
前記ハイブリッド自動車が前記目的地まで走行すると、前記ハイブリッド自動車の駆動用バッテリの充電量が次の前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみの始動ができない旨の警告をユーザに報知するための警告部をさらに含む
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のハイブリッド自動車。 - 前記カーナビゲーションシステムは、通常の到達地が記憶可能であって、
前記警告部は、前記ハイブリッド自動車が前記通常の到達地まで走行すると、前記駆動用バッテリの充電量が次の前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみによる始動ができない旨の警告を前記ユーザに報知する
ことを特徴とする請求項3に記載のハイブリッド自動車。 - 前記通知部は、
前記EV起動モードスイッチから前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記電動機のみの始動が要求され、かつ、前記ハイブリッド自動車のシステム停止時に前記ハイブリッド自動車の駆動用バッテリの充電量が次のハイブリッド自動車のシステム起動時に電動機のみによる始動ができない場合に充電を促すこと
を特徴とする請求項2に記載のハイブリッド自動車。 - 前記車両制御装置は、
前記ハイブリッド自動車のシステム起動時に前記電動機のみの始動を前記始動制御部に要求するためのEV起動モードが記憶可能な初期値記憶部を含むことを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載のハイブリッド自動車。
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