JP6817515B2 - 複合プリフォーム - Google Patents
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Description
好ましくは、第1状態での前記挿入端の近傍の部位である挿入端近傍部位と前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、第2状態での前記挿入端近傍部位と前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さい。
好ましくは、前記プリフォームの外面形状に対する前記プリフォームカバーの内面形状の相似比を内面相似比とし、前記被挿入端の反対側の端部である反対端の近傍の部位を反対端近傍部位とし、前記反対端近傍部位よりも前記被挿入端側の部位を被挿入端側部位とすると、前記反対端近傍部位での内面相似比が、前記被挿入端側部位での内面相似比よりも小さい。
好ましくは、前記プリフォームカバーは、前記反対端近傍部位での肉厚が前記被挿入端側部位での肉厚よりも大きい。
好ましくは、前記プリフォームの外面形状に対する前記プリフォームカバーの外面形状の相似比を外面相似比とすると、前記反対端近傍部位での外面相似比は、前記被挿入端側部位での外面相似比よりも小さい。
好ましくは、前記プリフォームカバーの前記被挿入端の近傍の部位を被挿入端近傍部位とすると、第1状態での前記プリフォームと前記被挿入端近傍部位の間の摺動抵抗が、第2状態での前記プリフォームと前記被挿入端近傍部位の間の摺動抵抗よりも小さい。
好ましくは、前記プリフォームは、プリフォーム小径部と、プリフォーム大径部を備え、前記プリフォーム大径部は、前記プリフォーム小径部よりも外面形状のサイズが大きく、且つ前記プリフォーム小径部よりも前記挿入端から離れた位置に配置されている。
好ましくは、前記プリフォームカバーは、プリフォームカバー小径部と、プリフォームカバー大径部を備え、前記プリフォームカバー小径部及び前記プリフォームカバー大径部は、それぞれ、前記プリフォーム小径部及び前記プリフォーム大径部に対向する位置に配置されている。
好ましくは、前記プリフォームカバー大径部での肉厚が前記プリフォームカバー小径部での肉厚よりも大きい。
好ましくは、前記プリフォームの外面形状に対する前記プリフォームカバーの外面形状の相似比を外面相似比とすると、前記プリフォームカバー大径部での外面相似比は、前記プリフォームカバー小径部での外面相似比よりも小さい。
図1に示すように、本発明の第1実施形態の複合プリフォーム10は、筒状のプリフォーム1と、筒状のプリフォームカバー11を備える。
図3を用いて、本発明の第2実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に類似しており、プリフォームカバー11の反対端近傍部位16の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図4を用いて、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に類似しており、プリフォームカバー11の反対端近傍部位16の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図5を用いて、本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態は、第1実施形態に類似しており、プリフォーム1及びプリフォームカバー11のそれぞれの胴部に小径部と大径部が設けられている点が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図6を用いて、本発明の第5実施形態について説明する。本実施形態は、第4実施形態に類似しており、被挿入端近傍部位19の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図7を用いて、本発明の第6実施形態について説明する。本実施形態は、第4実施形態に類似しており、プリフォームカバー11の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図8を用いて、本発明の第7実施形態について説明する。本実施形態は、第6実施形態に類似しており、プリフォームカバー11の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図9を用いて、本発明の第8実施形態について説明する。本実施形態は、第4実施形態に類似しており、プリフォームカバー11の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
図10を用いて、本発明の第9実施形態について説明する。本実施形態は、第8実施形態に類似しており、プリフォームカバー11の形状の相違が主な相違点である。以下、相違点を中心に説明する。
2 :胴部
2a :プリフォーム小径部
2b :プリフォーム大径部
2c :大径胴部
2d :傾斜部
2e :係止部
3 :口部
3a :係合部
4 :挿入端
5 :底部
6 :挿入端近傍部位
10 :複合プリフォーム
11 :プリフォームカバー
12 :胴部
12a :プリフォームカバー小径部
12b :プリフォームカバー大径部
12c :大径胴部
12d :傾斜部
13 :被挿入端
14 :反対端
15 :底部
16 :反対端近傍部位
17 :被挿入端側部位
18 :開口部
19 :被挿入端近傍部位
20 :反対端側部位
A :所定位置
B :直前位置
C :位置
S :切断位置
CA :中心軸
LA :距離
LB :距離
Claims (11)
- 筒状のプリフォームと、筒状のプリフォームカバーを備え、
前記プリフォームカバーは、前記プリフォームの挿入端が挿入される側の端部である被挿入端を備え、
前記挿入端が前記被挿入端から前記プリフォームカバーに挿入されて前記被挿入端が前記プリフォームの所定位置にまで相対移動することによって前記プリフォームカバーが前記プリフォームに対して装着されるように構成され、
前記被挿入端が前記所定位置の直前の位置である直前位置に到達するまでの第1状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、前記被挿入端が前記直前位置を超えた後の第2状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さくなるように構成され、
第1状態での前記挿入端の近傍の部位である挿入端近傍部位と前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、第2状態での前記挿入端近傍部位と前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さく、
前記プリフォームは、筒状の胴部の一端に口部を備え、
前記口部には、キャップを取り付けるための係合部が設けられている、複合プリフォーム。 - 筒状のプリフォームと、筒状のプリフォームカバーを備え、
前記プリフォームカバーは、前記プリフォームの挿入端が挿入される側の端部である被挿入端を備え、
前記挿入端が前記被挿入端から前記プリフォームカバーに挿入されて前記被挿入端が前記プリフォームの所定位置にまで相対移動することによって前記プリフォームカバーが前記プリフォームに対して装着されるように構成され、
前記被挿入端が前記所定位置の直前の位置である直前位置に到達するまでの第1状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、前記被挿入端が前記直前位置を超えた後の第2状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さくなるように構成され、
第1状態での前記挿入端の近傍の部位である挿入端近傍部位と前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、第2状態での前記挿入端近傍部位と前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さく、
前記プリフォームは、筒状の胴部の一端に口部を備え、
前記挿入端から前記所定位置までの距離をLAとし、前記挿入端から前記直前位置までの距離をLBとすると、LB/LA≧0.5である、複合プリフォーム。 - 筒状のプリフォームと、筒状のプリフォームカバーを備え、
前記プリフォームカバーは、前記プリフォームの挿入端が挿入される側の端部である被挿入端を備え、
前記挿入端が前記被挿入端から前記プリフォームカバーに挿入されて前記被挿入端が前記プリフォームの所定位置にまで相対移動することによって前記プリフォームカバーが前記プリフォームに対して装着されるように構成され、
前記被挿入端が前記所定位置の直前の位置である直前位置に到達するまでの第1状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、前記被挿入端が前記直前位置を超えた後の第2状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さくなるように構成され、
前記プリフォームは、筒状の胴部の一端に口部を備え、
前記口部には、キャップを取り付けるための係合部が設けられており、
前記プリフォームカバーは、前記プリフォームカバーの長手方向に沿って横断面形状が一定のパイプ状である、複合プリフォーム。 - 筒状のプリフォームと、筒状のプリフォームカバーを備え、
前記プリフォームカバーは、前記プリフォームの挿入端が挿入される側の端部である被挿入端を備え、
前記挿入端が前記被挿入端から前記プリフォームカバーに挿入されて前記被挿入端が前記プリフォームの所定位置にまで相対移動することによって前記プリフォームカバーが前記プリフォームに対して装着されるように構成され、
前記被挿入端が前記所定位置の直前の位置である直前位置に到達するまでの第1状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、前記被挿入端が前記直前位置を超えた後の第2状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さくなるように構成され、
前記プリフォームの外面形状に対する前記プリフォームカバーの内面形状の相似比を内面相似比とし、
前記被挿入端の反対側の端部である反対端の近傍の部位を反対端近傍部位とし、
前記反対端近傍部位よりも前記被挿入端側の部位を被挿入端側部位とすると、
前記反対端近傍部位での内面相似比が、前記被挿入端側部位での内面相似比よりも小さい、複合プリフォーム。 - 前記プリフォームカバーは、前記反対端近傍部位での肉厚が前記被挿入端側部位での肉厚よりも大きい、請求項4に記載の複合プリフォーム。
- 前記プリフォームの外面形状に対する前記プリフォームカバーの外面形状の相似比を外面相似比とすると、
前記反対端近傍部位での外面相似比は、前記被挿入端側部位での外面相似比よりも小さい、請求項4又は請求項5に記載の複合プリフォーム。 - 前記プリフォームカバーの前記被挿入端の近傍の部位を被挿入端近傍部位とすると、
第1状態での前記プリフォームと前記被挿入端近傍部位の間の摺動抵抗が、第2状態での前記プリフォームと前記被挿入端近傍部位の間の摺動抵抗よりも小さい、請求項1〜請求項6の何れか1つに記載の複合プリフォーム。 - 前記プリフォームは、プリフォーム小径部と、プリフォーム大径部を備え、
前記プリフォーム大径部は、前記プリフォーム小径部よりも外面形状のサイズが大きく、且つ前記プリフォーム小径部よりも前記挿入端から離れた位置に配置されている、請求項1〜請求項7の何れか1つに記載の複合プリフォーム。 - 前記プリフォームカバーは、プリフォームカバー小径部と、プリフォームカバー大径部を備え、
前記プリフォームカバー小径部及び前記プリフォームカバー大径部は、それぞれ、前記プリフォーム小径部及び前記プリフォーム大径部に対向する位置に配置されている、請求項8に記載の複合プリフォーム。 - 筒状のプリフォームと、筒状のプリフォームカバーを備え、
前記プリフォームカバーは、前記プリフォームの挿入端が挿入される側の端部である被挿入端を備え、
前記挿入端が前記被挿入端から前記プリフォームカバーに挿入されて前記被挿入端が前記プリフォームの所定位置にまで相対移動することによって前記プリフォームカバーが前記プリフォームに対して装着されるように構成され、
前記被挿入端が前記所定位置の直前の位置である直前位置に到達するまでの第1状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗が、前記被挿入端が前記直前位置を超えた後の第2状態での前記プリフォームと前記プリフォームカバーの間の摺動抵抗よりも小さくなるように構成され、
前記プリフォームは、プリフォーム小径部と、プリフォーム大径部を備え、
前記プリフォーム大径部は、前記プリフォーム小径部よりも外面形状のサイズが大きく、且つ前記プリフォーム小径部よりも前記挿入端から離れた位置に配置されており、
前記プリフォームカバーは、プリフォームカバー小径部と、プリフォームカバー大径部を備え、
前記プリフォームカバー小径部及び前記プリフォームカバー大径部は、それぞれ、前記プリフォーム小径部及び前記プリフォーム大径部に対向する位置に配置されており、
前記プリフォームカバー大径部での肉厚が前記プリフォームカバー小径部での肉厚よりも大きい、複合プリフォーム。 - 前記プリフォームの外面形状に対する前記プリフォームカバーの外面形状の相似比を外面相似比とすると、
前記プリフォームカバー大径部での外面相似比は、前記プリフォームカバー小径部での外面相似比よりも小さい、請求項9又は請求項10に記載の複合プリフォーム。
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