JP6816515B2 - 冷却装置 - Google Patents

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本発明は、冷却装置に関する。
従来、冷却システムにおいて、冷却液を流して発熱ユニットを冷却する発熱ユニット冷却系と、バッテリを空気によって冷却するバッテリ冷却系とを備える技術が知られている(例えば、特許文献1)。発熱ユニット冷却系は、オイルクーラーを備えている。
特開2014−073802号公報
従来のオイルクーラーは、温度が上昇したオイルを冷却液で冷却している。これにより、冷却システムは、冷却液および冷却液を流す配管が別途に必要となる。よって、オイルクーラー内のオイルを冷却するためのより簡素な装置が望まれている。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
形態:冷却装置は、燃料電池スタックと、モーターと、オイルを前記モーターに供給して、前記モーターを冷却するためのモーター冷却系と、前記オイルを冷却するためのオイルクーラーであって、前記モーター冷却系の前記オイルが前記オイルクーラーの内部に流通するオイルクーラーと、前記燃料電池スタックからの排気ガスが流通する流通路であって、前記流通路の一部が前記オイルクーラーの内部を通る流通路と、を備える。
この形態によれば、燃料電池スタックからの排気ガスを用いてオイルを冷却できる。これにより、オイルクーラー内においてオイルを冷却するための冷却液および冷却液を流すための配管を別途に用いる必要が無いので、オイルを冷却するための簡素な装置を提供できる。
(1)本発明の一形態によれば、冷却装置が提供される。この冷却装置は、燃料電池スタックと、モーターと、オイルを前記モーターに供給して、前記モーターを冷却するためのモーター冷却系と、前記モーター冷却系を流れる前記オイルが流通し、前記オイルを冷却するためのオイルクーラーと、前記燃料電池スタックからの排気ガスが流通し、一部が前記オイルクーラーの内部を通る流通路と、を備える。この形態によれば、燃料電池スタックからの排気ガスを用いてオイルを冷却できる。これにより、オイルクーラー内においてオイルを冷却するための冷却液および冷却液を流すための配管を別途に用いる必要が無いので、オイルを冷却するための簡素な装置を提供できる。
本発明は、上記の冷却装置以外の種々の形態で実現可能であり、例えば、冷却装置の制御方法、冷却装置を備える燃料電池システムなどの形態で実現することができる。
第1実施形態としての冷却装置を備える燃料電池システムの概略説明図。 オイルクーラーの内部構造を示す模式図。 第2実施形態としての冷却装置を備える燃料電池システムの概略説明図。
A.第1実施形態:
A−1.燃料電池システム20の構成:
図1は、本発明の第1実施形態としての冷却装置20を備える燃料電池システム10の概略説明図である。図2は、オイルクーラー23の内部構造を示す模式図である。図1において、カソードガスおよびカソード排ガスの流れを点線の矢印で示し、オイルの流れを実線の矢印で示している。燃料電池システム10は、燃料電池車両などの移動体に搭載され、運転者からの要求に応じて、主に燃料電池車両の駆動力として用いられる電力を出力する。
燃料電池システム10は、燃料電池スタック12と、カソードガス給排系30と、制御部40とを備える。燃料電池スタック12は、反応ガスとして水素(アノードガス)と空気(カソードガス)の供給を受けて酸素と水素の電気化学反応によって発電する固体高分子形燃料電池である。燃料電池スタック12は、複数の単セルが積層されたスタック構造を有する。制御部40は、燃料電池システム10の各部(例えば、後述するモーター21やポンプ24)の動作を制御する。
カソードガス給排系30は、燃料電池スタック12(詳細には、カソード)にカソードガスを供給すると共に、燃料電池スタック12から排出されたカソード排ガスを外部に排出する機能を有する。カソードガス給排系30は、燃料電池スタック12の上流側に設けられたカソードガス供給路32と、燃料電池スタック12の下流側に設けられたカソードガス排出路34と、を備える。流通路としてのカソードガス排出路34は、一部が後述するオイルクーラー23の内部を通り、燃料電池スタック12からの排気ガス(本実施形態では、カソード排ガス)を外部に排出する。
配管によって形成されたカソードガス供給路32の途中には、コンプレッサ26が設けられている。カソードガス供給路32は、コンプレッサ26によってカソードガスとしての空気を燃料電池スタック12に向けて圧送する。またカソードガス供給路32には、コンプレッサ26と燃料電池スタック12の間の位置にインタークーラー25が設けられている。インタークーラー25は、コンプレッサ26の圧縮によって温度が上昇したカソードガスを冷却する。
配管によって形成されたカソードガス排出路34は、カソードガス供給路32から燃料電池スタック12(詳細には、カソード)に供給されたカソードガスを外部に排出するための流路である。カソードガス排出路34の一部は、後述するオイルクーラー23内に配置されている。
なお、燃料電池システム10は、図示しないアノードガス給排系および冷却系を備えている。アノードガス給排系は、周知の構成であり、アノードガスとしての水素を燃料電池スタック12に供給、および、燃料電池スタック12からのアノードガスを排出または循環させる。冷却系は、周知の構成であり、燃料電池スタック12を冷却するための冷媒(例えば、冷却水)を循環させる。
燃料電池システム10は、さらに、モーター21と、筐体27と、オイルパン22と、オイルクーラー23と、ポンプ24と、モーター冷却路29とを備える。
配管によって形成されたモーター冷却路29は、モーター21を冷却するためのオイルが循環する流路である。ポンプ24は、モーター冷却路29の途中に設けられ、オイルを下流側に送り出す。モーター冷却路29の一端部は、オイルクーラー23内に配置され、他端部はオイルパン22に接続されている。モーター冷却路29と、ポンプ24とは、オイルをモーター21に供給して、モーター21を冷却するためのモーター冷却系を構成する。
モーター21は、コンプレッサを駆動するための動力源である。筐体27はモーター21を収容する。オイルパン22は、筐体27内において筐体27の底部に配置されている。オイルパン22は、モーター21を冷却するためのオイルの受け皿である。
オイルクーラー23は、モーター冷却系のオイルが内部に流通し、モーター冷却系を流れるオイルを冷却する。具体的には、オイルクーラー23は、カソードガス排出路34を流通するカソード排ガスと、モーター冷却路29を流通するオイルとの間の熱交換によって、オイルを冷却する。燃料電池スタック12から排出されたカソード排ガスの温度は、通常65℃程度であり、高負荷のときは最高で95℃程度である。一方で、モーター冷却路29のオイルクーラー23に流通するオイルの温度は、通常80℃程度であり、高負荷のときほど温度が高くなる傾向にあり、最高で140℃程度である。よって、オイルクーラー23に導入されるカソード排ガス(導入排ガス)とオイル(導入オイル)との温度差は、15℃〜45℃程度であり、導入オイルの方が導入排ガスの温度よりも常に高い。
ここで、燃料電池スタック12と、モーター21と、モーター冷却路29と、ポンプ24と、カソードガス排出路34とは、冷却装置20を構成する。
図2に示すように、オイルクーラー23の内部には、モーター冷却路29の一部とカソードガス排出路34の一部とが配置されている。オイルクーラー23の内部に配置されたモーター冷却路29およびカソードガス排出路34は、それぞれ蛇行している。オイルクーラー23の内部において、モーター冷却路29を流れるオイルが、カソードガス排出路34を流れるカソード排ガスによって熱交換によって冷却される。冷却されたオイルは、筐体27内部のモーター21の各部(例えば、ステータやシャフト)に供給され、モーター21の各部が冷却される。オイルのモーター21各部への供給は、オイルクーラー23内部に配置されたモーター冷却路29の端部からの噴霧や滴下などによって行われてもよい。例えば、モーター冷却路の端部を、モーター各部上に位置するように複数に分岐させて、分岐させた部分からオイルをモーター21の各部に供給してもよい。
また、オイルクーラー23内部に配置されたモーター冷却路29とカソードガス排出路34との間にはフィン231が設けられている。フィン231は、モーター冷却路29とカソードガス排出路34とに接するように配置されている。フィン231によって、カソードガス排出路34を流れるカソード排ガスと、モーター冷却路29を流れるオイルとの熱交換をより効率的に行うことができる。
モーター21が作動する際には、各部の損失(例えば、鉄損や銅損)によってモーター21が発熱し、温度が上昇する。モーター21の温度が上昇した場合、モーター21のコイルや樹脂部品などが溶融して絶縁不良などの不具合が発生する場合がある。上記第1実施形態によれば、燃料電池スタック12からのカソード排ガスを用いてモーター21を冷却するためのオイルを冷却できる。これにより、オイルクーラー23内においてオイルを冷却するための冷却液および冷却液を流すための配管を別途に設ける必要が無いので、オイルを冷却するための簡素な装置を提供できる。
B.第2実施形態:
図3は、本発明の第2実施形態としての冷却装置20aを備える燃料電池システム10aの概略説明図である。上記第1実施形態の燃料電池システム10と異なる点は、燃料電池システム10aおよび冷却装置20aがエキスパンダ28を備える点と、カソードガス排出路34がエキスパンダ28を通過する点である。その他の構成については、第1実施形態と同様の構成であるため、第1実施形態と同様の構成については同一符号を付すと共に説明を省略する。
燃料電池システム10aは、コンプレッサ26を挟んでモーター21とは反対側に位置するエキスパンダ28を備える。エキスパンダ28は、コンプレッサ26と同軸上に配置されている。エキスパンダ28はタービンを有する。エキスパンダ28は、カソードガス排出路34のうちで、オイルクーラー23よりも上流側に配置され、カソードガス排出路34を流れるカソード排ガスによってタービンが回転する。エキスパンダ28を通過したカソード排ガスは、オイルクーラー23に供給されてオイルとの熱交換に供される。カソード排ガスのエネルギーがエキスパンダ28によって回収されることで、エキスパンダ28を通過したカソード排ガスの温度は、通過前の温度よりも低下する。例えば、カソード排ガスの温度は、エキスパンダ28の通過前よりも通過後の方が20℃〜30℃低くなる。
上記第2実施形態によれば、上記第1実施形態が奏する効果に加え、さらに以下の効果を奏する。すなわち、第2実施形態によれば、エキスパンダを通過した温度がより低下したカソード排ガスをオイルクーラー23に導入することで、オイルを冷却している。上記第1実施形態に比べ第2実施形態では、カソード排ガスとオイルとの温度差がより大きいため、より効率的な熱交換をカソード排ガスとオイルとの間で行うことができる。これにより、オイルをより低温に冷却できる。
C.変形例:
C−1.第1変形例:
上記各実施形態では、固体高分子形燃料電池を備える燃料電池システム10において、オイルを冷却するためにカソード排ガスを利用したが、これに限定されるものでは無く、アノード排ガスを利用してもよい。具体的には、アノード排ガスが流通する流通路としてのアノードガス循環路の途中に、オイルクーラー23を設けてもよい。アノードガス循環路は、燃料電池スタック12から排出された未反応の水素を、燃料電池スタック12のアノードに供給するためのアノードガス供給路に循環させるための流路である。
また、上記各実施形態では、固体高分子形燃料電池を備える燃料電池システム10について説明したが、これに限定されるものではなく、各種燃料電池を備える燃料電池システムに本発明は適用可能である。例えば、溶融炭酸塩形燃料電池、または、固体酸化物形燃料電池、または、リン酸形燃料電池を備える燃料電池システムにおいても本発明を適用できる。各種燃料電池を備える燃料電池システムにおいて、燃料電池スタックから排出された排気ガス(アノード排ガスまたはカソード排ガス)が流通する流通路の一部が、オイルクーラー23の内部を通るように構成される。これにより、排気ガスを用いてモーター21を冷却するためのオイルを冷却できる。溶融炭酸塩形燃料電池または固体酸化物形燃料電池を備える燃料電池システムでは、例えば、燃料電池スタックから排出されたアノード排ガスとしての二酸化炭素が流通する流通路の途中に、オイルクーラー23を設けてもよい。また、リン酸形燃料電池を備える燃料電池システムでは、例えば、燃料電池スタックから排出されたアノード排ガス(未反応の水素)が流通する流通路の途中に、オイルクーラー23を設けてもよい。オイルクーラー23内部を通過した未反応の水素は、回収されて再びアノードガスとして利用してもよい。
本発明は、上述の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部又は全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
10,10a…燃料電池システム
12…燃料電池スタック
20,20a…冷却装置
21…モーター
22…オイルパン
23…オイルクーラー
24…ポンプ
25…インタークーラー
26…コンプレッサ
27…筐体
28…エキスパンダ
29…モーター冷却路
30…カソードガス給排系
32…カソードガス供給路
34…カソードガス排出路
40…制御部
231…フィン

Claims (1)

  1. 燃料電池スタックと、
    モーターと、
    オイルを前記モーターに供給して、前記モーターを冷却するためのモーター冷却系と
    記オイルを冷却するためのオイルクーラーであって、前記モーター冷却系の前記オイルが前記オイルクーラーの内部に流通するオイルクーラーと、
    前記燃料電池スタックからの排気ガスが流通する流通路であって前記流通路の一部が前記オイルクーラーの内部を通る流通路と、を備える、冷却装置。
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