JP6816185B2 - 通信端末装置、並びに、その制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
前記第2通信方式は、PC−5インターフェースを用いるSidelink方式であってもよい。
前記車両との接近状態は、前記第2通信方式の無線通信で受信した前記車両からの電波の受信強度と閾値との比較結果に基づいて検出してもよいし、前記第2通信方式の無線通信で受信した前記車両からの電波の受信強度の時間変化と閾値との比較結果に基づいて検出してもよい。ここで、前記閾値は、当該通信端末装置が位置するエリアに応じて異なってもよい。
前記通信端末装置において、前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態が前記アイドル状態に遷移してもよい。
前記通信端末装置において、前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移した後、前記基地局を介してサーバに、前記通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信してもよい。
前記通信端末装置において、前記第1通信方式による接続状態に遷移した後、前記基地局を介してサーバから、前記通信端末装置と前記車両との衝突の危険の通知を受信してもよい。
図1は、本実施形態に係る通信端末装置を含む通信システムの全体構成の一例を示す説明図である。本実施形態の通信システムは、例えば、車両移動経路としての道路90を横断する移動体としての歩行者20と道路90を走行している車両30との衝突の危険を通知することにより、横断中の歩行者20の危険回避を行う衝突危険通知システムに適する。
(A1)UE21上の通信アプリケーション(例えば、ブラウザ)の起動
(A2)UE21上のOS又はアプリケーションの定期的なバックグラウンド動作
(A3)サーバからUE21へのPUSH通知
(B1)UE21が歩道橋上を渡っているなど、3次元的に衝突の可能性がないと判断できた場合
(B2)一車線の道路などにおいて渋滞状態で車がほぼ動かないと判断できる場合
(B3)UE21の周囲に車が存在しないと判断できる場合
(C1)前述の通り、UE21が車両30の接近を歩車間通信により検知すると、UE21と基地局16との無線通信状態が接続状態になる。ここで、第2の時間間隔(データUL間隔)が第1の時間間隔(接続状態がアイドル状態に戻る基準時間)よりも短い場合には、UE21と基地局16との接続状態がずっと解除されないことになる。
(C2)UE21の状況が、接続状態からアイドル状態に戻るための所定条件を満たすか否かが判定される。この条件としては、例えば次のような場合が挙げられる。判定処理を実行する主体はUE21であっても衝突監視サーバ10であってもよい。
(C2−1)UE21が接続状態になってから所定時間経過した場合
(C2−2)車両との衝突可能性が低くなった場合
(C2−3)歩行者20(UE21)が危険エリアAの外に出た場合
(C2−4)歩行者20(UE21)が危険エリアAに存在するが一定時間以上静止していることを確認した場合
(C2−5)歩行者20(UE21)が車やバスなどに乗車したと判断できた場合
(C3)上記(C2)の条件を満たす場合、車両との衝突の可能性がないと判断し、第2の時間間隔を第1の時間間隔よりも長くするか、又は、UE21から衝突監視サーバ10への位置情報の送信を中止する。これにより、他に接続状態が維持されるべき理由(例えばブラウザが操作されている等)がなければ、UE21は接続状態からアイドル状態に遷移する。
11 :地図サーバ
15 :移動通信網
16 :基地局
20 :歩行者
21 :UE(通信端末装置)
30 :車両
31 :UE(通信端末装置)
90 :道路
91 :手前車線
92 :反対車線
94 :交差点
211 :ネットワーク通信部
212 :歩車間通信部
213 :記憶部
214 :制御部
Claims (17)
- 移動可能な通信端末装置であって、
移動通信網の基地局と無線通信するための第1通信方式による第1通信手段と、
当該通信端末装置と車両との接近状態を検出する検出手段と、
前記車両との接近状態を検出したとき、前記基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記第1通信方式による接続状態に遷移させるように前記第1通信手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態が前記アイドル状態に遷移し、
前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移した後、前記基地局を介してサーバに、当該通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信するように制御することを特徴とする通信端末装置。 - 請求項1の通信端末装置において、
前記移動通信網の基地局を介さずに前記車両と無線通信するための第2通信方式による第2通信手段を更に備え、
前記検出手段は、前記第2通信方式による前記車両との無線通信に基づいて前記車両との接近状態を検出することを特徴とする通信端末装置。 - 請求項2の通信端末装置において、
前記第2通信方式は、PC−5インターフェースを用いるSidelink方式であることを特徴とする通信端末装置。 - 請求項2又は3の通信端末装置において、
前記検出手段は、前記第2通信方式の無線通信で受信した前記車両からの電波の受信強度と閾値との比較結果に基づいて、前記車両との接近状態を検出することを特徴とする通信端末装置。 - 請求項2又は3の通信端末装置において、
前記検出手段は、前記第2通信方式の無線通信で受信した前記車両からの電波の受信強度の時間変化と閾値との比較結果に基づいて、前記車両との接近状態を検出することを特徴とする通信端末装置。 - 請求項4又は5の通信端末装置において、
前記閾値は、当該通信端末装置が位置するエリアに応じて異なることを特徴とする通信端末装置。 - 請求項1乃至6のいずれかの通信端末装置において、
サーバが車両の位置情報に基づいて当該通信端末装置とともに移動する移動体と前記車両との衝突の危険性が高いと判断した危険エリアの情報を前記サーバから受信する手段と、
前記危険エリアの情報を記憶する記憶手段と、
当該通信端末装置の現在位置の情報を取得する位置情報取得手段と、を更に備え、
前記制御手段は、当該通信端末装置が前記危険エリアの外側のエリアから前記危険エリア内に入ったときに、前記基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記第1通信方式による接続状態に遷移させるように前記第1通信手段を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする通信端末装置。 - 請求項1乃至6のいずれかの通信端末装置において、
当該通信端末装置とともに移動する移動体と車両との衝突の危険性が高いエリアとして予め設定された危険エリアの情報を記憶する記憶手段と、
当該通信端末装置の現在位置の情報を取得する位置情報取得手段と、を更に備え、
前記制御手段は、当該通信端末装置が前記危険エリア内に位置し且つ前記車両との接近状態を検出したとき、前記基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記第1通信方式による接続状態に遷移させるように前記第1通信手段を制御することを特徴とする通信端末装置。 - 移動可能な通信端末装置であって、
移動通信網の基地局と無線通信するための第1通信方式による第1通信手段と、
当該通信端末装置とともに移動する移動体と車両との衝突の危険性が高いエリアとして予め設定された危険エリアの情報を記憶する記憶手段と、
当該通信端末装置の現在位置の情報を取得する位置情報取得手段と、
当該通信端末装置が前記危険エリアの外側のエリアから前記危険エリア内に入ったときに、前記基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記第1通信方式による接続状態に遷移させるように前記第1通信手段を制御する制御手段と、
を備え、
前記制御手段は、
前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態が前記アイドル状態に遷移し、
前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移した後、前記基地局を介してサーバに、当該通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信するように制御する、ことを特徴とする通信端末装置。 - 請求項7乃至9のいずれかの通信端末装置において、
前記危険エリアは、車両移動経路における交通状況に応じて設定され及び設定解除されることを特徴とする通信端末装置。 - 請求項1乃至10のいずれかの通信端末装置において、
車両移動経路における当該通信端末装置の横断開始を検出したときは、前記車両の接近の有無にかかわらず、前記第1通信方式による接続状態への遷移と、当該通信端末装置の位置情報の前記基地局を介したサーバへの送信とを行うことを特徴とする通信端末装置。 - 請求項7乃至10のいずれかの通信端末装置において、
車両移動経路における当該通信端末装置の横断開始を検出したときは、前記危険エリアの内外にかかわらず、前記第1通信方式による接続状態への遷移と、当該通信端末装置の位置情報の前記基地局を介したサーバへの送信とを行うことを特徴とする通信端末装置。 - 請求項1乃至12のいずれかの通信端末装置において、
前記第1通信方式による接続状態に遷移した後、前記基地局を介してサーバから、前記通信端末装置と前記車両との衝突の危険の通知を受信することを特徴とする通信端末装置。 - 移動可能な通信端末装置の制御方法であって、
前記通信端末装置と車両との接近状態を検出することと、
前記車両との接近状態を検出したとき、移動通信網の基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記基地局と無線通信するための第1通信方式による接続状態に遷移させることと、
前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態を前記アイドル状態に遷移させることと、
前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移させた後、前記基地局を介してサーバに、当該通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信することと、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 移動可能な通信端末装置の制御方法であって、
当該通信端末装置の現在位置の情報を取得することと、
当該通信端末装置とともに移動する移動体と車両との衝突の危険性が高いエリアとして予め設定された危険エリアの外側のエリアから前記危険エリア内に当該通信端末装置が入ったときに、移動通信網の基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記基地局と無線通信するための第1通信方式による接続状態に遷移させることと、
前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態を前記アイドル状態に遷移させることと、
前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移させた後、前記基地局を介してサーバに、当該通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信することと、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 移動可能な通信端末装置に備えるコンピュータ又はプロセッサにおいて実行されるプログラムであって、
前記通信端末装置と車両との接近状態を検出するためのプログラムコードと、
前記車両との接近状態を検出したとき、移動通信網の基地局との無線通信の状態をアイドル状態から移動通信網の基地局と無線通信するための第1通信方式による接続状態に遷移させるためのプログラムコードと、
前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態を前記アイドル状態に遷移させるためのプログラムコードと、
前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移させた後、前記基地局を介してサーバに、当該通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信するためのプログラムコードと、
を含むことを特徴とするプログラム。 - 移動可能な通信端末装置に備えるコンピュータ又はプロセッサにおいて実行されるプログラムであって、
当該通信端末装置の現在位置の情報を取得するためのプログラムコードと、
当該通信端末装置とともに移動する移動体と車両との衝突の危険性が高いエリアとして予め設定された危険エリアの外側のエリアから前記危険エリア内に当該通信端末装置が入ったときに、移動通信網の基地局との無線通信の状態をアイドル状態から前記基地局と無線通信するための第1通信方式による接続状態に遷移させるためのプログラムコードと、
前記基地局との間が前記接続状態にあるときにデータ通信がない状態が第1の時間間隔だけ継続したとき、前記接続状態を前記アイドル状態に遷移させるためのプログラムコードと、
前記車両との接近状態の検出により前記アイドル状態から前記接続状態に遷移させた後、前記基地局を介してサーバに、当該通信端末装置の位置情報を前記第1の時間間隔よりも短い第2の時間間隔で定期的に送信するためのプログラムコードと、
を含むことを特徴とするプログラム。
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