JP6808890B2 - 閾値の変更方法、及び検査装置 - Google Patents
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Description
以下、本開示を実施するための一実施形態である第1実施形態について、図を参照しつつ詳しく説明する。まず、本開示の検査対象の一例である装着ヘッドを備える電子部品装着装置について説明する。
図1に、電子部品装着装置(以下、「装着装置」と略す場合がある)10を示す。装着装置10は、1つのシステムベース12と、そのシステムベース12の上に隣接された2台の電子部品装着機(以下、「装着機」と略す場合がある)14を有している。なお、以下の説明では、装着機14の並ぶ方向をX軸方向と称し、X軸方向に直角な水平の方向をY軸方向と称して説明する。
装着機14は、上述した構成によって、搬送装置22に保持された回路基板に対して、装着ヘッド26によって装着作業を行うことが可能である。具体的には、装着機14は、回路基板を作業位置まで搬送し、作業位置において基板保持装置によって回路基板を固定的に保持する。また、テープフィーダ72は、テープ化部品を送り出し、電子部品を供給位置において供給する。装着ヘッド26は、電子部品の供給位置の上方に移動し、吸着ノズル68によって電子部品を吸着保持する。装着ヘッド26は、回路基板の上方に移動し、保持している電子部品を回路基板上に装着する。
本実施形態の装着機14では、上記したように、テープフィーダ72によって供給された電子部品を、装着ヘッド26の吸着ノズル68によって吸着保持し、その電子部品を回路基板に装着する。例えば、装着ヘッド26は、吸着ノズル68の先端などから塵や埃などを吸着ノズル68、装着ユニット66、エア通路73等に吸引する虞がある。また、塵や埃の詰まりだけでなく、エアの通る流路のいずれかに漏れなどが発生する虞がある。このような不具合が生じていると、装着ヘッド26は、十分な吸着力を得ることができず、適切に装着作業を実行することができなくなる。このようなことを考慮して、装着機14から取り外した装着ヘッド26の清掃や清掃後の検査を行う必要が生じる。
先端流量Y=係数A1×元流量X+定数B1・・・(1)
図6に実線で示すグラフは、基準となるエア流量の式(以下、基準式という場合がある)の値(本開示の基準値の一例)を示している。例えば、基準式において、元流量Xが30L/minの場合、先端流量Yは、10L/minとなる。図6に示す例では、基準式の係数A1は、4/15である。定数B1は、2である。従って、基準式は、次式(2)で表すことができる。
先端流量Y=(4/15)×元流量X+2・・・・(2)
この基準となる値や基準式は、例えば、装着ヘッド26に使用する部材、装着ヘッド26の構造等に応じて装着ヘッド清掃装置101の製造元のベンダーによって決定される推奨の値である。
上限値Yu=(係数A1×元流量X+定数B1)×上限比率C1・・・(3)
同様に、下限値Ylを表す下限式は、上記式(1)と、下限比率C2を用いて、次式(4)で表すことができる。
下限値Yl=(係数A1×元流量X+定数B1)×下限比率C2・・・(4)
上限値Yu=((4/15)×元流量X+2)×1.2・・・・(5)
同様に、上記した例では、下限値Yl(8L/min)は、基準式の先端流量Yの値(10L/min)の0.8倍(=下限比率C2)となっている。従って、下限式は、上記式(2)を用いて、次式(6)で表すことができる。
下限値Yl=((4/15)×元流量X+2)×0.8・・・・(6)
次に、上限値Yu及び下限値Ylの変更方法について説明する。例えば、制御部110のプログラムPGには、上記した式(5)、(6)の情報が設定されている。制御部110は、この式(5)、(6)を用いて使用環境元流量X2の実測値に応じた上限値Yu及び下限値Ylを演算し、設定することができる。しかしながら、ユーザは、例えば、検査基準を厳しくしたい場合、あるいは、検査基準を緩めたい場合、上限値Yu及び下限値Ylを変更したくなる。そこで、本実施形態の制御部110は、上限値Yu及び下限値Ylの変更を受け付けて、変更後の上限値Yu及び下限値Ylに基づいて検査を実行可能となっている。
8=((4/15)×20+2)×上限比率C1
となる。よって、上限比率C1は、約1.09(=12/11)となる。
6=((4/15)×20+2)×下限比率C2
となる。よって、下限比率C2は、約0.82(=9/11)となる。
上限値Yu=((4/15)×使用環境元流量X2+2)×1.09・・・・(5)’
となる。これにより、次の検査では、変更後の式を用いて使用環境元流量X2の実測値に応じた上限値Yu及び下限値Ylが演算され、上限値Yu及び下限値Ylが変更される。
次に、本開示の第2実施形態について説明する。上記した第1実施形態では、図6に示す基準式の値に対する比率Cを変更することで、検査に用いる上限値Yu及び下限値Ylを変更した。これに対し、第2実施形態では、元流量Xを変化させた場合の先端流量Yの変化率である倍率を用いて、上限値Yu及び下限値Ylを変更する。なお、以下の説明では、上記実施形態と同様の内容についてはその説明を適宜省略する。
倍率D=(元流量Xを変化させた場合の先端流量Y)/基準先端流量Y1・・・・・(7)
図10に示す例では、使用環境先端流量Y2(使用環境元流量X2)における倍率Dが0.8倍となっている。従って、式(7)を用いて、使用環境先端流量Y2と基準先端流量Y1は、以下の関係になる。
倍率D=0.8=使用環境先端流量Y2/基準先端流量Y1
倍率D=係数A2×元流量X+定数B2・・・・・(8)
図10に示す例では、係数A2=0.02、定数B2=0.4となる。
上限値Yu2=基準上限値Yu1×倍率D=基準上限値Yu1×0.8・・・(9)
下限値Yl2=基準下限値Yl1×倍率D=基準下限値Yl1×0.8・・・(10)
例えば、上記第1実施形態と同様に、基準上限値Yu1を12L/minとすると、使用環境の上限値Yu2は、9.6L/min(=12×0.8)となる。また、上記第1実施形態と同様に、基準下限値Yl1を8L/minとすると、使用環境の下限値Yl2は、6.4L/min(=8×0.8)となる。
基準上限値Yu1=上限値Yu2/倍率D=上限値Yu2/0.8・・・(11)
また、式(10)を変換すると、基準下限値Yl1は、次式(12)で表わされる。
基準下限値Yl1=下限値Yl2/倍率D=下限値Yl2/0.8・・・(12)
基準上限値Yu1=8/0.8=10L/min
基準下限値Yl1=7/0.8=8.75L/min
例えば、上記各実施形態では、装着ヘッド清掃装置101は、上限値Yu及び下限値Ylの両方を変更可能であったが、どちらか一方のみを変更可能な構成でも良い。
また、装着ヘッド清掃装置101は、装着ヘッド26の清掃を実行せずに、検査のみを実行する構成でも良い。
また、装着ヘッド清掃装置101は、エアによる清掃のみ、あるいはオイルミストによる洗浄のみを実行する構成でも良い。
また、上記実施形態において、第1流量測定器111と第2流量測定器117の設置場所は、一例であり、適宜変更しても良い。例えば、第1流量測定器111を、レギュレータ113の上流側(エア源107側)に設置しても良い。また、第2流量測定器117は、エア通路73を介して装着ユニット66から排出されるエア流量を測定する構成でも良い。即ち、第2流量測定器117は、検査対象から排出された後のエア流量を測定しても良い。
また、検査対象としては、電子部品を吸着する装置(装着ヘッド26等)に限らず、他の部材等を吸着する装置や、エア通路を備える種々の装置を採用できる。
Claims (4)
- 検査対象にエアを供給し、供給中に測定したエア流量と閾値を用いて前記検査対象を検査する検査装置における閾値の変更方法であって、
当該閾値の変更方法が、
エア源から前記検査装置に供給される前記エア流量である元流量を測定する元流量測定工程と、
前記元流量と関連付けて前記閾値を受け付ける閾値受付工程と、
前記元流量を元流量X、前記検査対象のエア通路を流れる前記エア流量を先端流量として前記先端流量と比較する前記閾値を閾値Yth、基準値に対する前記閾値の比率を比率C、係数A1、定数B1とした場合に、次式、
閾値Yth=(係数A1×元流量X+定数B1)×比率C
を用いて、前記閾値受付工程で受け付けた前記閾値の値を前記閾値Ythに代入し、前記元流量測定工程で測定した前記元流量の値を前記元流量Xに代入することで、前記閾値受付工程で受け付けた前記閾値に変更した後の前記比率を演算する比率演算工程と、
前記式の前記比率Cの値を、前記比率演算工程で演算した前記比率の値に変更し、変更後の前記式を用いて前記閾値を変更する閾値変更工程と、
を含む、閾値の変更方法。 - 検査対象にエアを供給し、供給中に測定したエア流量と閾値を用いて前記検査対象を検査する検査装置における閾値の変更方法であって、
当該閾値の変更方法が、
エア源から前記検査装置に供給される前記エア流量である元流量を測定する元流量測定工程と、
前記元流量を元流量X、前記検査対象のエア通路を流れる前記エア流量を先端流量として前記元流量Xを変化させた場合の前記先端流量の変化率を倍率D、係数A2、定数B2とした場合に、前記倍率Dと前記元流量Xの関係式である次式、
倍率D=係数A2×元流量X+定数B2
を用いて、前記元流量に応じた前記倍率を演算する倍率演算工程と、
前記閾値を受け付ける閾値受付工程と、
前記閾値受付工程で受け付けた前記閾値と、前記倍率演算工程で演算した前記倍率を用いて、基準となる前記元流量に対応する前記閾値を変更する閾値変更工程と、
を含む、閾値の変更方法。 - 検査対象にエアを供給し、供給中に測定したエア流量と閾値を用いて前記検査対象を検査する検査装置であって、
エア源から供給される前記エア流量である元流量を測定する第1流量測定器と、
前記検査対象のエア通路を流れる前記エア流量である先端流量を測定する第2流量測定器と、
前記第1流量測定器及び前記第2流量測定器に接続される制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記第1流量測定器により、前記元流量を測定する元流量測定処理と、
前記元流量と関連付けて前記閾値を受け付ける閾値受付処理と、
前記元流量を元流量X、前記先端流量と比較する前記閾値を閾値Yth、基準値に対する前記閾値の比率を比率C、係数A1、定数B1とした場合に、次式、
閾値Yth=(係数A1×元流量X+定数B1)×比率C
を用いて、前記閾値受付処理で受け付けた前記閾値の値を前記閾値Ythに代入し、前記元流量測定処理で測定した前記元流量の値を前記元流量Xに代入することで、前記閾値受付処理で受け付けた前記閾値に変更した後の前記比率を演算する比率演算処理と、
前記式の前記比率Cの値を、前記比率演算処理で演算した前記比率の値に変更し、変更後の前記式を用いて前記閾値を変更する閾値変更処理と、
を実行する、検査装置。 - 検査対象にエアを供給し、供給中に測定したエア流量と閾値を用いて前記検査対象を検査する検査装置であって、
エア源から供給される前記エア流量である元流量を測定する第1流量測定器と、
前記検査対象のエア通路を流れる前記エア流量である先端流量を測定する第2流量測定器と、
前記第1流量測定器及び前記第2流量測定器と接続される制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記第1流量測定器により、前記元流量を測定する元流量測定処理と、
前記元流量を元流量X、前記元流量Xを変化させた場合の前記先端流量の変化率を倍率D、係数A2、定数B2とした場合に、前記倍率Dと前記元流量Xの関係式である次式、
倍率D=係数A2×元流量X+定数B2
を用いて、前記元流量に応じた前記倍率を演算する倍率演算処理と、
前記閾値を受け付ける閾値受付処理と、
前記閾値受付処理で受け付けた前記閾値と、前記倍率演算処理で演算した前記倍率を用いて、基準となる前記元流量に対応する前記閾値を変更する閾値変更処理と、
を実行する、検査装置。
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