JP6807061B2 - 真空チャック - Google Patents

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本発明は例えば、パソコン用磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク等の各種の情報記録媒体としての円盤状のディスク素材の旋削加工機械等に用いられる真空チャックに関するものである。
従来、この種の真空チャックとして、旋盤等の機体に主軸を回転自在に配設し、主軸の前部に前端面及び外周面を有する略円柱形状のチャック体が配設され、チャック体の前端面は被加工物を負圧吸着可能な吸着面に形成され、チャック体に吸着面に臨む吸着口部が形成され、吸引口部に負圧源が接続され、チャック体の吸引口部に負圧吸着作用を生じさせ、チャック体の吸着面に負圧吸着作用により被加工物を吸着する構造のものが知られている。
しかして、上記チャック体に被加工物を吸着させ、上記主軸を駆動源により回転させ、上記チャック体を回転させ、バイト等の刃物により被加工物に旋削加工等を行うことになる。
特許第3191006号
しかしながら上記従来構造の場合、上記旋削加工等により生じた切粉がチャック体の吸着面に付着残存し、吸着面と被加工物との間に切粉が挟み込まれることがあり、切粉の挟み込みにより吸着面に被加工物が密着しないことになり、被加工物が変形し、それだけ、被加工物の吸着位置精度が低下し、被加工物の平坦度等の加工精度を低下させると共に薄板状の脆い被加工物にあっては破損することもあり、それだけ歩留まりの低下を余儀なくされることがあるという不都合を有している。
本発明はこのような不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請求項1記載の発明は、旋削加工機械の回転する主軸の前部に配設され、前端面及び外周面を有する略円柱形状に形成され、該前端面は被加工物を負圧吸着可能な吸着面に形成され、該吸着面に臨む吸引口部をもつチャック体を備えてなり、上記チャック体の外周面は、旋削加工時の該チャック体の高速回転に伴う遠心力により上記吸着面から離反するに従って次第に外方に流れる気流を生成して旋削加工により生じた切粉を該吸着面から離反する方向に導出させるために上記吸着面から離反するに従って次第に径大となるテーパー面に形成され、さらに、上記チャック体の外周面を覆うカバー部材が固定配設され、該カバー部材内に存在する空気と一緒に上記被加工物の切粉を吸引する集塵機構を接続してなることを特徴とする真空チャックにある。
又、請求項2記載の発明は、上記チャック体の中央部に吸着面に開口する有底穴状の受入凹部が形成され、チャック体に受入凹部とチャック体の外周面とを連通する導出路が形成されていることを特徴とするものであり、又、請求項3記載の発明は、上記チャック体はアルミニウム材からなることを特徴とするものである。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、負圧源と吸引口部とが接続され、吸引により吸着面に負圧吸着作用が生じ、チャック体の吸着面に被加工物が吸着され、旋削加工機械の主軸を回転させると共に被加工物を旋削加工等をすることになり、この際、上記チャック体の外周面は、旋削加工時の該チャック体の高速回転に伴う遠心力により上記吸着面から離反するに従って次第に外方に流れる気流を生成して旋削加工により生じた切粉を該吸着面から離反する方向に導出させるために上記吸着面から離反するに従って次第に径大となるテーパー面に形成されているから、チャック体の高速回転に伴う遠心力により吸着面から離反するに従って次第に外方に流れる気流が生成され、この生成された気流により上記旋削加工等により生じた切粉を吸着面から離反する方向に導出し、切粉の排出を良好に行うことができ、吸着面への切粉の残留を防ぐことができ、被加工物と吸着面との密着性を向上することができ、被加工物をチャック体に確実に吸着保持することができ、安定した吸着力を得ることができ、被加工物の吸着位置精度を向上することができ、被加工物の切粉の吸引により保守及び整備を容易に行うことができ、さらに、上記チャック体の外周面を覆うカバー部材が固定配設され、カバー部材内に存在する空気と一緒に上記被加工物の切粉を吸引する集塵機構を接続してなるから、集塵機構により上記チャック体の外周面に飛散する切粉を吸引除去することができ、切粉の排出を良好に行うことができ、吸着面への切粉の残留を防ぐことができ、被加工物と吸着面との密着性を向上することができ、被加工物をチャック体に確実に吸着保持することができ、安定した吸着力を得ることができ、被加工物の吸着位置精度を向上することができる。
又、請求項2記載の発明にあっては、上記チャック体の中央部に吸着面に開口する有底穴状の受入凹部が形成され、チャック体に受入凹部とチャック体の外周面とを連通する導出路が形成されているので、被加工物の旋削加工等により生じた切粉は受入凹部内に侵入したのち、チャック体の回転に伴う遠心力により受入凹部から導出路を介してチャック体の外周面へと導出され、この切粉排出作用により切粉がチャック体の吸着面に付着残存して吸着面と被加工物との間に切粉が挟み込まれることを抑制することができ、それだけ吸着面と被加工物との密着を確実に行うことができ、被加工物の変形を防止して吸着位置精度を向上することができ、被加工物の平坦度等の加工精度を高めることができると共に薄板状の脆い被加工物にあっても破損を防ぐことができ、それだけ歩留まりの向上を図ることができ、又、請求項3記載の発明にあっては、上記チャック体はアルミニウム材からなるので、チャック体の軽量化によりチャック体の高速回転時の振動抑制効果及びチャック体の加減速時間の短縮効果を得ることができる。
本発明の実施の形態例の全体説明断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大正面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大正断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大側断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大正面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。 本発明の実施の形態例の部分拡大断面図である。
図1乃至図8は本発明を旋削加工機械に適用した実施の形態例を示し、1は機体であって、この場合、図1の如く、機体1に主軸2を回転自在に横設し、主軸2を回転軸線Oを中心として図示省略の駆動モータにより高速回転させるように構成している。
3はチャック体であって、この場合、図2、図3の如く、上記主軸2の前部に取付部材4を取付け、取付部材4に中間部材5を取付けると共にチャック体3を取り付け、チャック体3は前端面3a及び外周面3bを有する略円柱形状に形成され、チャック体3の前端面3aは被加工物Wを負圧吸着可能な吸着面Qに形成され、吸着面Qに臨む複数個の吸引口部6・・が放射状に四等配位置に形成され、筒状の主軸2の内穴2aを図示省略の真空ポンプ等の負圧源に接続し、中間部材5に主軸2の内穴2aと吸引口部6・・とを連通する連通路7が形成され、チャック体3の吸着面Qに同一円周状の複数個の吸引口部6・・を結ぶ円環状の凹環溝6aが複数個形成され、負圧源の負圧作用により被加工物Wを吸着面Qに吸着すると共に負圧解除により被加工物Wを吸着面Qから釈放するように構成している。
この場合、図5の如く、上記チャック体3の外周面3bは上記吸着面Qから離反するに従って次第に径大となるテーパー面Gに形成され、テーパー角は適宜選択され、この場合、約20度のテーパー角(勾配約10度)に形成され、このテーパー面Gの形状によりチャック体3の高速回転に伴う遠心力により図中矢印のような吸着面Qから離反するに従って次第に外方に流れる気流Fが生成され、この生成された気流Fにより上記旋削加工等により生じた切粉Wを吸着面Qから離反する方向に導出し、吸着面Qへの切粉Wの残留を防ぐことになる。
8は受入凹部であって、図2、図3、図4の如く、上記チャック体3の中央部に吸着面Qに開口して有底穴状に形成されている。
9は導出路であって、図2の如く、上記チャック体3に上記受入凹部8とチャック体3の外周面3bとを連通して形成されている。
又、この場合、上記チャック体3はアルミニウム材により製作され、チャック体3の軽量化によりチャック体3の高速回転時の振動抑制効果及びチャック体3の加減速時間の短縮効果を得るようにしている。
この場合、図2の如く、上記受入凹部8の開口部側内周面としての範囲Tは底に向かうに従って次第に径大となるテーパー面8aに形成されると共に底部側内周面としての範囲Sはテーパー面8aに接続されたストレート面8bに形成され、ストレート面8bとチャック体3の外周面3bとを連通して形成され、かつ、受入凹部8の底面に接続される底面と内周面との接続面は先細りのテーパー面8cに形成されている。
10は凹溝であって、この場合、図6、図7、図8の如く、上記チャック体3の吸着面Qに被加工物Wの切粉Wの大きさに応じた深さH及び幅Bの形状に形成され、すなわち、切粉Wの大きさを考慮し、切粉Wが凹溝10内に没入して吸着面Qから突出しない大きさの深さH及び幅Bに形成されている。
11はカバー部材であって、この場合、図1、図2、図4、図5の如く、上記機体1に固定配置され、上記チャック体3の外周面3bを覆う円筒状に形成され、カバー部材11の前面に図示省略のバイト等の刃物が侵入可能な開口部11aが形成されると共にカバー部材11の外周面に吸引開口部11bが形成され、吸引開口部11bにカバー部材11内に存在する空気と一緒に被加工物Wの切粉Wを吸引する集塵機構12を接続して構成している。
この実施の形態例は上記構成であるから、図外の負圧源と吸引口部6・・とが接続され、吸引Kにより吸着面Qに負圧吸着作用が生じ、チャック体3の吸着面Qに被加工物Wが吸着され、旋削加工機械の機体1に設けられた主軸2を回転軸線Oを中心として図外の駆動源により回転させると共に被加工物Wを図外の刃物により旋削加工等をすることになり、この際、上記チャック体3の外周面3bは上記吸着面Qから離反するに従って次第に径大となるテーパー面Gに形成されているから、チャック体3の高速回転に伴う遠心力により図中矢印のような吸着面Qから離反するに従って次第に外方に流れる気流Fが生成され、この生成された気流Fにより上記旋削加工等により生じた切粉Wを吸着面Qから離反する方向に導出し、切粉Wの排出を良好に行うことができ、吸着面Qへの切粉Wの残留を防ぐことができ、被加工物Wと吸着面Qとの密着性を向上することができ、被加工物Wをチャック体3に確実に吸着保持することができ、安定した吸着力を得ることができ、被加工物Wの吸着位置精度を向上することができる。
この場合、図1、図2、図4、図5の如く、上記チャック体3の外周面3bを覆うカバー部材11が固定配設され、カバー部材11内に存在する空気と一緒に上記被加工物Wの切粉Wを吸引する集塵機構12を接続してなるから、集塵機構12により上記チャック体3の外周面3bに飛散する切粉Wを吸引除去することができ、切粉Wの排出を良好に行うことができ、吸着面Qへの切粉Wの残留を防ぐことができ、被加工物Wと吸着面Qとの密着性を向上することができ、被加工物Wをチャック体3に確実に吸着保持することができ、安定した吸着力を得ることができ、被加工物Wの吸着位置精度を向上することができ、さらに、被加工物Wの切粉Wの吸引により保守及び整備を容易に行うことができる。
又、この場合、上記チャック体3はアルミニウム材からなるので、チャック体3の軽量化によりチャック体3の高速回転時の振動抑制効果及びチャック体3の加減速時間の短縮効果を得ることができる。
また、この場合、図2、図3の如く、上記チャック体3の中央部に吸着面Qに開口する有底穴状の受入凹部8が形成され、かつ、チャック体3に受入凹部8とチャック体3の外周面3bとを連通する導出路9が形成されているので、例えば、被加工物Wの内径Wの旋削加工等により生じた切粉Wは受入凹部8内に侵入したのち、チャック体3の回転に伴う遠心力により受入凹部8から導出路9を介して図中矢印方向にチャック体3の外周面3bへと導出され、この切粉排出作用により切粉Wがチャック体3の吸着面Qに付着残存して吸着面Qと被加工物Wとの間に切粉Wが挟み込まれることを抑制することができ、それだけ吸着面Qと被加工物Wとの密着を確実に行うことができ、被加工物Wの変形を防止して吸着位置精度を向上することができ、被加工物Wの平坦度等の加工精度を高めることができると共に薄板状の脆い被加工物Wにあっても破損を防ぐことができ、それだけ歩留まりの向上を図ることができる。
又、この場合、図2の如く、上記受入凹部8の開口部側内周面は底に向かうに従って次第に径大となるテーパー面8aに形成されると共に底部側内周面はテーパー面8aに接続されたストレート面8bに形成され、このストレート面8bとチャック体3の外周面3bとを連通する上記導出路9を形成しているから、テーパー面8aの存在により切粉Wの受入凹部8内への侵入が容易となると共に受入凹部8内に侵入した切粉Wが吸着面Q側に出ることを抑制することができてそのまま遠心力により導出路9を介してチャック体3の外周面3bへと導出させることができ、さらに、この場合、受入凹部8の底面に接続される底面と内周面との接続面は先細りのテーパー面8cに形成されているので、テーパー面8cによって、受入凹部8の底面に到達した切粉Wをストレート面8bに戻させることができ、よって、切粉Wを確実に導出路9を介してチャック体3の外周面3bへと導出させることができる。
又、この場合、図6、図7、図8の如く、上記チャック体3の吸着面Qに被加工物Wの切粉Wの大きさに応じた形状の凹溝10を形成しているので、切粉Wは凹溝10内に没入し、吸着面Qから突出しないので、吸着面Qと被加工物Wとの間に切粉Wが挟み込まれることを抑制することができ、それだけ被加工物Wの吸着位置精度を向上することができて加工精度を高めることができると共に薄板状の脆い被加工物Wにあっても破損を防ぐことができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、被加工物W、吸着面Q、テーパー面G、切粉W、主軸2、チャック体3、前端面3a、外周面3b、吸引口部6、カバー部材11、集塵機構12等の構造や形態等は適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
W 被加工物
Q 吸着面
G テーパー面
気流
切粉
2 主軸
3 チャック体
3a 前端面
3b 外周面
6 吸引口部
受入凹部
導出路
11 カバー部材
12 集塵機構

Claims (3)

  1. 旋削加工機械の回転する主軸の前部に配設され、前端面及び外周面を有する略円柱形状に形成され、該前端面は被加工物を負圧吸着可能な吸着面に形成され、該吸着面に臨む吸引口部をもつチャック体を備えてなり、上記チャック体の外周面は、旋削加工時の該チャック体の高速回転に伴う遠心力により上記吸着面から離反するに従って次第に外方に流れる気流を生成して旋削加工により生じた切粉を該吸着面から離反する方向に導出させるために上記吸着面から離反するに従って次第に径大となるテーパー面に形成され、さらに、上記チャック体の外周面を覆うカバー部材が固定配設され、該カバー部材内に存在する空気と一緒に上記被加工物の切粉を吸引する集塵機構を接続してなることを特徴とする真空チャック。
  2. 上記チャック体の中央部に吸着面に開口する有底穴状の受入凹部が形成され、チャック体に受入凹部とチャック体の外周面とを連通する導出路が形成されていることを特徴とする請求項1記載の真空チャック。
  3. 上記チャック体はアルミニウム材からなることを特徴とする請求項1又は2記載の真空チャック。
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