JP6802951B2 - 可動式テナーガイド装置 - Google Patents

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Description

本発明は、荷積スペースの有効活用を図った箱型荷台に取り付ける可動式テナーガイド装置に関する。
従来の箱型荷台でラッシングレールの装着されているものには、テナーガイドが固定(例えば、特許文献1、2参照)、または脱着式となっている。
特開2000−025515号 公報 特開2012−106550号 公報
以上の述べた従来のラッシング付き箱型荷台では、前記テナーガイドが固定されている事、または脱着の必要があることから使用パターンがいくつもある中での使用においては非効率であった。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、前記可動式テナーガイドを使用することにより、固定されているため使用出来ない、または脱着を手作業で行う煩わしさを解消し、容易に使用することを目的とするものである。
そして、本発明は上記目的を解決するために、請求項1に記載の発明は、車輌のキャブ後方に搭載されている箱型荷台の両側内面並びに前側内面に沿って取り付ける可動式テナーガイド装置であって、前記箱型荷台の上下方向に沿って一対のスライドレールが配置され、前記一対のスライドレールに対して、可動式テナーガイドが上下方向に移動し且つ任意の位置に固定できることを特徴とする。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の前記可動式テナーガイドが、前記一対のスライドレールに架設するテナーガイドと、前記テナーガイドを任意の位置に固定できる一対の係止装置と、前記テナーガイドを上下方向に水平状態で移動できる一対のローラーから構成されていることを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の前記可動式テナーガイドの前記一対のローラーが、前記一対のスライドレールに沿って移動できるよう回転自在に取り付られていることを特徴とする。これにより、左右を同時に移動させることができ、上下動操作が容易となる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項2又は請求項3に記載の前記可動式テナーガイドが、前記一対の係止装置の両方の操作部を連結させ、前記操作部を同時に解除するための解除手段を設けることを特徴とする。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の前記可動式テナーガイドが、前記一対のスライドレールに架設するテナーガイドと、前記テナーガイドを任意の位置に固定できる一対の係止装置と、前記テナーガイドを上下移動させる際にテナーガイドの両端部を片方ずつ移動できるスライダー機構から構成されていることを特徴とする。
また、請求項6に記載の発明は、請求項5に記載の前記スライダー機構が、前記テナーガイドの両側に一対のスライダーを装着し、前記テナーガイド部底面のいずれか一方または両側テナーガイドの長手方向にスライド用溝を有し、前記テナーガイドを上下移動させる際に、間隔を調整することを特徴とする。これにより、左右同時に水平移動させた状態より自重が半減し、軽く操作出来るようになる。
また、請求項7に記載の発明は、請求項5に記載の前記スライダー機構が、前記テナーガイドを中央部で分割して、前記中央部にスライドバー部材を装着し、前記テナーガイドを上下移動させる際に、前記スライドバー部材が移動して間隔を調整することを特徴とする。
また、請求項8に記載の発明は、請求項2から請求項7に記載の前記可動式テナーガイドが、前記一対のスライドレールに前記一対の係止装置が上下方向にスライドする係止溝を設け、前記係止溝の上下方向に係止穴が連設されており、前記一対の係止装置の係止部が、板ばねを用いたバネの反力により動き、前記テナーガイドを上下に移動させ、前記係止部を前記係止穴に係止させ任意の位置に固定することできることを特徴とする。
また、請求項9に記載の発明は、請求項5から請求項8に記載の前記テナーガイドの前記一対の係止装置に振り子機構を設け、前記テナーガイド底面の長手方向の両側に振り子用溝を有し、前記テナーガイドを上下移動させる際に、前記係止装置が前記振り子用溝に沿って回動することを特徴とする。これにより、有効に使えない無駄な空間を最小限に抑え、無駄な空間を有効活用ができる。
本発明によれば、荷室の後方が開閉する箱型荷台の両側内面並びに前側内面に取付けた可動式テナーガイドが上下方向に移動することにより、荷台空間を有効活用することで、作業効率を向上させることが出来る。またローラーを備えた場合には水平状態に移動でき、もしくはスライダー機構を備えた場合には片方ずつ移動できることにより操作が容易になる。
本発明の一実施形態の荷室を斜め後方上部からの斜視図である。 荷室を後方からの正面図である。 スライドレールの正面図である。 スライドレールに可動式テナーガイドを設置した側面図である。 ローラー組み付けた可動式テナーガイドの構成図である。 (a)スライドレールに可動式テナーガイドを設置した正面図である。(b)スライドレールに可動式テナーガイドを設置した平面図である。 可動式テナーガイドの係止装置を同時に解除させる図である。 振り子機構を組み付けた可動式テナーガイドの構成図である。 テナーガイドの底面に溝を設けた図である。 振り子機構の詳細図である。 分割型可動式テナーガイド機構を示す図である。 振り子機構を組み付けた可動式テナーガイドの操作方法を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜12に基づいて説明する。なお、各図において、FRは車輌の前方を、INは車幅方向の内側を、UPは上方をそれぞれ示す。また、以下の説明において、左右方向は車輌前方を向いた状態での左右方向を意味する。
図1及び図2に示すように車輌のキャブの後方には、箱型荷台1が搭載されている。箱型荷台1は前後で対向して起立する前パネル2及び荷室開閉扉3と、左右で対向して起立する1対の側パネル4、5と、上方の天井パネル6と、下方の床パネル7とによって箱状に形成されている。各面体は、隣接する他の4つの面体と略直角に交又し、これらの面体によって荷室8が区画されている。
床パネル7の上面は、荷物が積載される床面9を形成する。箱型荷台1の前後には、枠部材11、12がそれぞれ立設され、箱型荷台1の左右の上辺部分には、前後の延びる梁部材13、14が前後の枠部材11、12間にそれぞれ架設されている。前パネル2は、前側の枠部材11に固定されて荷室8の後方を開閉する。側パネル4、5及び天井パネル6の周縁部は、枠部材11、12及び梁部材13、14にそれぞれ固定されている。
図1に示すように、左右の側パネル4、5の各内面には、1本の可動式テナーガイド15に対して、一対のスライドレール20を、上下方向に固定し、ラッシングレール16、17も2本ずつ固定されている。これが側パネル4、5の内面に4組ずつ設置されている。前パネル2の内面にも1本の可動式テナーガイド15に対し、一対のスライドレール20を、上下方向に固定されている。なお、可動式テナーガイドの数量数は図示する内容に限定されず、適意変更できる。
図2に示すように、可動式テナーガイド15が、上下方向に固定された一対のスライドレール20に対して、図示するLの範囲で上端から下端の間を上下移動できる。
図3に示すように、スライドレール20は、後述する係止装置23が上下方向に移動できる係止溝27と、任意の位置で係止することができる係止穴28が連設されている。
図4に示すように、可動式テナーガイド15を矢印のように上下方向に移動させることができる。図4(a)は、可動式テナーガイド15を下げる場合、係止装置23に設けられた、操作部29を矢印方向に引くと係止部25が、一対のスライドレール20に設けられた係止穴28から外れロックは解除され下げることができ、操作を停止すると、板ばね30を用いたばねの反力により係止部25が係止穴28に入り、可動式テナーガイド15を任意の位置に固定することができる。図4(b)は、可動式テナーガイド15を上げる場合、板ばね30を用いたばねの反力により係止部25先端が斜め形状になっており、係止穴28をスライドしながら上昇していくが、係止部25は、板ばね30を用いたばねの反力により係止穴28に入り、可動式テナーガイド15を任意の位置に固定することできる。
図5に示すように、可動式テナーガイド15の構成は、テナーガイド22と、両側に設けられた係止装置23にローラー24を設けている。係止装置23本体に設けた突出レール26を、一対のスライドレール20の係止溝27に挿入することで、可動式テナーガイド15を上下移動させることができる。
図6に、図4を正面から視た図であり、図6(a)は、可動式テナーガイド15が、一対のスライドレール20の係止溝27に挿入されており、可動式テナーガイドに設けられた係止装置23にローラー24が、一対のスライドレール20に沿って回転し、上下移動することができる。
図6(b)に示すように、一対のスライドレール20の係止溝27に係止装置23に設けた突出レール26が上下方向に移動するよう挿入されている。
図7は、可動式テナーガイド15に、ローラー24を設けており、左右同時に上下移動する為、左右に設けられた係止装置23の操作部29を同時に動かすことができ、下方に移動させる場合、ロック解除操作が容易にできる。
図7(a)は、左右に設けられた係止装置23の操作部29を連動するよう係止装置ロック解除バー31を設け、係止装置ロック解除バー31を手前に引くことで同時に解除させることができる。
図7(b)は、左右に設けられた係止装置23の操作部29を連動するよう係止装置ロック解除レバー32を設け、係止装置ロック解除レバー32に内蔵されたロッドを連結し、係止装置ロック解除レバー32を矢印のように回転させて同時に解除させることができる。
上記説明より、上方に任意の位置へ移動させる時は、係止部25を、スライドさせながら移動し、下方に移動させる場合は操作部29を、手動で解除させながら任意の位置に止めることが可能となる。
図8は、テナーガイド22に、振り子機構付き係止装置34とスライドバーA33で構成されたスライダー機構35を両端に設けることにより、上下移動させる際に、振り子機構付き係止装置34が矢印のよう左右に振ることができ、テナーガイドを左右片方ずつ順次移動できる可動式テナーガイド15が構成され、任意の位置に固定できるようになる。
図9は、図8で示すスライドバーA33がテナーガイド22の中を左右方向に移動させるため、テナーガイド22の底面の一方にスライド用溝36aと他方に振り子用溝36bを設ける。
図示するようにスライド用溝36aと振り子用溝36bをいずれか一方または両方に設けることによって、固定された一対のスライドレール20に対し、一対の係止装置23間の幅を調整することができる。
また、スライド用溝36aは両方に設けても良く、スライド用溝36aは振り子用溝36bを兼ねている。
図10は、図8の振り子機構を示しており、スライドバーA33部材に振り子機構付き係止装置34をピン38で前記スライダー33に取付することで矢印のよう左右に振ることができるスライダー機構35を構成している。
図11は、図8で示した可動式テナーガイド15の、構造を変更したものであり、スライダー機構35を左右固定し、テナーガイド22を、分割し、中央部にスライドバーB37部材を挿入し、そのスライドバーB37部材の片側を固定し、中央部にスライドする構造をもたせることができ、分割されたテナーガイド22が矢印で示すよう左右に延び縮みする可動式テナーガイド15ができる。
図12は、可動式テナーガイド15▲1▼〜▲3▼まで移動させる手順を説明する。
▲1▼は、可動式テナーガイド15、任意の使用する位置で止めた状態である。
▲2▼は、図示するように片方を持ち上げ、その反対側を次に持ち上げる。
▲3▼は、▲1▼の位置から▲2▼の手順を行い、移動させることが出来る。
逆に、▲3▼の位置から▲1▼の位置に下げる場合は、図4(a)に示す係止部25を、矢印のよう移動させるとロック解除させながら任意の位置にて止めることが可能である。
又、いま述べた動きをするためには、一対の上下スライドレール20は幅が固定されているため、片方ずつ移動させると、W1とW2の間隔が変わるが、図8で示すスライドバーA33に、振り子機構付き係止装置34を組み込んだスライダー機構35が矢印のように振り子機構付き係止装置34が振れ、図9で示すテナーガイド22に、スライド用溝36aと、振り子用溝36bを設けることで、矢印に示すよう幅を調整できる。
1 箱型荷台
2 前パネル
3 荷室開閉扉
4、5 側パネル
6 天井パネル
7 床パネル
8 荷室
9 床面
11 前側枠部材
12 後側枠部材
13、14 梁部材
15 可動式テナーガイド
16、17 ラッシングレール
20 スライドレール
21 テナー台車
22 テナーガイド
23 係止装置
24 ローラー
25 係止部
26 突出レール
27 係止溝
28 係止穴
29 操作部
30 板ばね
31 係止装置ロック解除バー
32 係止装置ロック解除レバー
33 スライドバーA
34 振り子機構付き係止装置
35 スライダー機構
36a スライド用溝
36b 振り子用溝
37 スライドバーB
38 ピン

Claims (9)

  1. 車輌のキャブ後方に搭載されている箱型荷台の両側内面並びに前側内面に沿って取り付ける可動式テナーガイド装置であって、前記箱型荷台の上下方向に沿って一対のスライドレールが配置され、前記一対のスライドレールに対して、可動式テナーガイドが上下方向に移動し且つ任意の位置に固定できることを特徴とする可動式テナーガイド装置。
  2. 前記可動式テナーガイドは、前記一対のスライドレールに架設するテナーガイドと、前記テナーガイドを任意の位置に固定できる一対の係止装置と、前記テナーガイドを上下方向に水平状態で移動できる一対のローラーから構成されていることを特徴とする請求項1に記載の可動式テナーガイド装置。
  3. 前記可動式テナーガイドの前記一対のローラーは、前記一対のスライドレールに沿って移動できるよう回転自在に取付られていることを特徴とする請求項2に記載の可動式テナーガイド装置。
  4. 前記可動式テナーガイドは、前記一対の係止装置の両方の操作部を連結させ、前記操作部を同時に解除するための解除手段を設けることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の可動式テナーガイド装置。
  5. 前記可動式テナーガイドは、前記一対のスライドレールに架設するテナーガイドと、前記テナーガイドを任意の位置に固定できる一対の係止装置と、前記テナーガイドを上下移動させる際にテナーガイドの端部を片方ずつ移動できるスライダー機構から構成されていることを特徴とする請求項1に記載の可動式テナーガイド装置。
  6. 前記スライダー機構は、前記テナーガイドの両側に一対のスライダーを装着し、前記テナーガイド端部底面のいずれか一方または両側テナーガイドの長手方向にスライド用溝を有することを特徴とする請求項5に記載の可動式テナーガイド装置。
  7. 前記スライダー機構は、前記テナーガイドを中央部で分割して、前記中央部にスライドバー部材を装着し、テナーガイド底面の長手方向にスライド用溝を有することを特徴とする請求項5に記載の可動式テナーガイド装置。
  8. 前記テナーガイドの前記一対の係止装置に振り子機構を設け、前記テナーガイド底面の長手方向の両側に振り子用溝を有し、前記テナーガイドの端部を片方ずつ移動させる際に、前記係止装置が前記振り子用溝に沿って揺動することを特徴とする請求項5から請求項7に記載の前記可動式テナーガイド装置。
  9. 前記可動式テナーガイドは、前記一対のスライドレールに前記一対の係止装置が上下方向にスライドする係止溝を設け、前記係止溝の上下方向に係止穴が連設されており、前記一対の係止装置の係止部が、板ばねを用いたバネの反力により動き、前記テナーガイドを上下移動させる際に、前記係止部を前記係止穴に係止させ任意の位置に固定することを特徴とする請求項2から請求項8に記載の前記可動式テナーガイド装置。
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