JP6802925B2 - シートベルト装置 - Google Patents
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Description
(1) リクライニング式シートのシートバックに取り付けられ、必要時にシートベルトを巻き取るシートベルトリトラクタと、
前記リクライニング式シートのシートバックとシートクッションの連結部に配置され、前記シートバックが車両前後方向に傾動する時の傾き角度を検出し、当該傾き角度を前記シートベルトリトラクタに伝えるためのケーブルを有するケーブル進退機構と、
を備えるシートベルト装置であって、
前記ケーブル進退機構は、
前記シートバックの前記傾き角度に対応する距離を、前記ケーブルの長さ方向に、前記ケーブルが前進または後進するものであり、
前記シートベルトリトラクタは、
前記シートバックに固定されるリトラクタフレームと、
前記リトラクタフレームにより支持され、前記シートベルトを巻き取るためのスピンドルと、
前記リトラクタフレームに取り付けられ、車両前後方向における加速度を検出する加速度センサと、
該加速度センサによって検出される車両前後方向の加速度に応じて、シートベルトの引き出し動作をロックするロック機構と、
前記加速度センサのセンサ基準面を水平に保つ姿勢制御機構と、を有し、
前記加速度センサは、
前記リトラクタフレームに固定されたセンサカバーと、
車両前後方向に所定値以上の加速度が作用したとき車両の前後方向へ移動する慣性体、車両左右方向に沿った揺動軸を有し、前記センサカバーに保持され、前記慣性体が載置される前記センサ基準面を有するセンサハウジング、及び前記慣性体が車両前後方向へ移動することに連動して前記ロック機構をロック側へ作動させる作動部材を備えるセンサ組み付け体と、を有し、
前記姿勢制御機構は、
前記ケーブル進退機構による前記ケーブルの前進または後進の距離に応じた角度を回動する回転部材を備え、
前記シートベルトリトラクタは、更に、
前記回転部材の回転を前記センサハウジングに伝達して、前記センサハウジングを車両前後方向に揺動させる回転伝達機構を含み、
前記慣性体を前記センサ基準面に載置している前記センサ組み付け体が中立位置に置かれた状態の重心は、前記センサハウジングの前記揺動軸の軸中心を通る鉛直線から外れた位置に位置することを特徴とするシートベルト装置。
(2) 前記回転部材と前記センサハウジングとは、所定の隙間を持って互いに対向可能で、且つ、前記回転部材の両方向の回転に対して前記センサハウジングが追従するように互いに係合可能な係合部及び被係合部をそれぞれ備え、
前記センサ組み付け体の重心は、前記係合部と前記被係合部とが常時接触するように設定されることを特徴とする(1)に記載のシートベルト装置。
(3) 前記回転部材の係合部はピンであり、
前記センサハウジングの被係合部は、該ピンを挟むように位置する1対のアーム部であり、
前記センサ組み付け体の重心は、前記ピンと前記アーム部とが常時接触するように設定されることを特徴とする(2)に記載のシートベルト装置。
(4) 前記センサハウジングは、前記回転部材に設けられたピンを挟むように位置する1対のアーム部を備え、
前記ピンは、最大外径寸法が縮小可能に弾性変形可能であると共に、前記1対のアーム部の両内側面に同時に常時接触していることを特徴とする(1)に記載のシートベルト装置。
(5) 前記リトラクタフレームは、前記シートバックの左右方向の中心を上下方向に延びる直線に対して車両の左右方向に傾斜して前記シートバックに固定され、
前記センサハウジングの揺動軸が、車両左右方向に対して水平方向に設置されるように、前記回転部材の回転軸と前記センサハウジングの揺動軸とが車両左右方向に対して所定角度を持って交差することを特徴とする(1)〜(3)のいずれかに記載のシートベルト装置。
また、「水平」または「水平方向」とは、水平(水平方向)を含み、当該水平から少し変化しても、製造上で発生する誤差や、製品を設計する場合に本発明の効果を生じることができる範囲を含む。
図1(a)〜(c)に示すように、第1実施形態のシートベルト装置10は、リクライニング式シート15のシートバック16に取り付けられ、必要時にシートベルト19を巻き取るシートベルトリトラクタ11と、リクライニング式シート15のシートバック16とシートクッション17の連結部18に配置され、シートバック16の傾き角度に応じた距離だけケーブル13を進退させることで、シートバック16の傾動動作をケーブル13を介してシートベルトリトラクタ11に伝えるケーブル進退機構80と、を備え、車両内の乗員をリクライニング式シート15に対して拘束する。通常、ケーブル13は、後述する外装チューブにより覆われており、外装チューブの両端がシートベルトリトラクタ11とケーブル進退機構80のケーシング等に固定され、内部に収容されたケーブル13が、外装チューブに対してスムーズにスライドできるように構成されている。
また、ケーブル進退機構80及び姿勢制御機構70の構成部品間には、ガタが発生する可能性があり、往復作動時に構成部品間にヒステリシス損失が発生し、センサハウジング32の位置が不安定となる場合がある。特に、センサハウジング32のスリット32hとアジャストギヤ74のピン74cとの間のガタや、プーリ73のギヤ73aとアジャストギヤ74のギヤ間のバックラッシュなどによってもアジャストギヤ74とセンサハウジング32の間にはヒステリシス損失が発生し、チルトロック性能にばらつきが生じやすい。
また、他のケーブル進退機構80としては、例えば、ピニオンとラックを組み合わせた方式などを採用することができる。
図13はシートバックの傾き角度ごとのシートベルトリトラクタとケーブル進退機構の状態を示す図で、(a)は後ろ倒し15°のときの状態、(b)は後ろ倒し95°のときの状態、(c)は前倒し75°のときの状態をそれぞれ示す側面図である。
図18は、本発明の第2実施形態に係るシートベルト装置において、センサ組み付け体とアジャストギヤ(回転部材)の関係を示す断面図である。
第1実施形態では、センサ組み付け体39の重心Gを、センサハウジング32の揺動軸L1の軸中心Oを通る鉛直線V1から外れた位置に設定することで、センサハウジング32のスリット32hとアジャストギヤ74のピン74cとのガタを吸収するようにした。本実施形態では、センサ組み付け体39の重心Gの設計は第1実施形態と同様とする一方、アジャストギヤ74のピン74cにスリット74dを設けた構成とし、最大外径寸法が縮小可能に弾性変形可能であると共に、センサハウジング32のアーム部32iの両内側面に同時に常時接触させている。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
また、上記実施形態のシートベルト装置では、姿勢制御機構70のプーリ73のケーブル巻き付け溝73bのプロフィールをスプライン曲線状とすることで補償手段を構成したが、ケーブル進退機構80のプーリ85のケーブル巻き付け溝85dのプロフィールをスプライン曲線状とすることで、補償手段を構成してもよい。
また、アジャストギヤ74とセンサハウジング32の回転角度ズレを補償する補償手段としては、姿勢制御機構70のプーリ73の支持軸、すなわち、本実施形態では、プーリ73を支持する第1プーリケース71の支持軸71cのプロフィールをスプライン曲線状としても、同様の効果を奏することができる。
また、上記実施形態では、姿勢制御機構70のプーリ73のギヤ73aにアジャストギヤ74を噛み合わせることで、アジャストギヤ74を回転部材とし、そのアジャストギヤ74の回転をセンサハウジング32にピン74cとスリット32hの組み合わせで伝達させるようにした場合を説明したが、回転部材をプーリ73自体によって構成することも可能である。
11 シートベルトリトラクタ
13 ケーブル
15 リクライニング式シート
16 シートバック
17 シートクッション
18 連結部
19 シートベルト
21 リトラクタフレーム
22 スピンドル
24 ロック機構
30 加速度センサ
31 センサカバー
32 センサハウジング
32i アーム部
33 慣性体支持面
35 ボール(慣性体)
37 第2センサレバー(作動部材)
39 センサ組み付け体
70 姿勢制御機構
74 アジャストギヤ(回転部材)
74c ピン
76 回転伝達機構
80 ケーブル進退機構
G 重心
L1 揺動軸
L2 回転軸
S1 センサ基準線
V1 鉛直線
Claims (5)
- リクライニング式シートのシートバックに取り付けられ、必要時にシートベルトを巻き取るシートベルトリトラクタと、
前記リクライニング式シートのシートバックとシートクッションの連結部に配置され、前記シートバックが車両前後方向に傾動する時の傾き角度を検出し、当該傾き角度を前記シートベルトリトラクタに伝えるためのケーブルを有するケーブル進退機構と、
を備えるシートベルト装置であって、
前記ケーブル進退機構は、
前記シートバックの前記傾き角度に対応する距離を、前記ケーブルの長さ方向に、前記ケーブルが前進または後進するものであり、
前記シートベルトリトラクタは、
前記シートバックに固定されるリトラクタフレームと、
前記リトラクタフレームにより支持され、前記シートベルトを巻き取るためのスピンドルと、
前記リトラクタフレームに取り付けられ、車両前後方向における加速度を検出する加速度センサと、
該加速度センサによって検出される車両前後方向の加速度に応じて、シートベルトの引き出し動作をロックするロック機構と、
前記加速度センサのセンサ基準面を水平に保つ姿勢制御機構と、を有し、
前記加速度センサは、
前記リトラクタフレームに固定されたセンサカバーと、
車両前後方向に所定値以上の加速度が作用したとき車両の前後方向へ移動する慣性体、車両左右方向に沿った揺動軸を有し、前記センサカバーに保持され、前記慣性体が載置される前記センサ基準面を有するセンサハウジング、及び前記慣性体が車両前後方向へ移動することに連動して前記ロック機構をロック側へ作動させる作動部材を備えるセンサ組み付け体と、を有し、
前記姿勢制御機構は、
前記ケーブル進退機構による前記ケーブルの前進または後進の距離に応じた角度を回動する回転部材を備え、
前記シートベルトリトラクタは、更に、
前記回転部材の回転を前記センサハウジングに伝達して、前記センサハウジングを車両前後方向に揺動させる回転伝達機構を含み、
前記慣性体を前記センサ基準面に載置している前記センサ組み付け体が中立位置に置かれた状態の重心は、前記センサハウジングの前記揺動軸の軸中心を通る鉛直線から外れた位置に位置することを特徴とするシートベルト装置。 - 前記回転部材と前記センサハウジングとは、所定の隙間を持って互いに対向可能で、且つ、前記回転部材の両方向の回転に対して前記センサハウジングが追従するように互いに係合可能な係合部及び被係合部をそれぞれ備え、
前記センサ組み付け体の重心は、前記係合部と前記被係合部とが常時接触するように設定されることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。 - 前記回転部材の係合部はピンであり、
前記センサハウジングの被係合部は、該ピンを挟むように位置する1対のアーム部であり、
前記センサ組み付け体の重心は、前記ピンと前記アーム部とが常時接触するように設定されることを特徴とする請求項2に記載のシートベルト装置。 - 前記センサハウジングは、前記回転部材に設けられたピンを挟むように位置する1対のアーム部を備え、
前記ピンは、最大外径寸法が縮小可能に弾性変形可能であると共に、前記1対のアーム部の両内側面に同時に常時接触していることを特徴とする請求項1に記載のシートベルト装置。 - 前記リトラクタフレームは、前記シートバックの左右方向の中心を上下方向に延びる直線に対して車両の左右方向に傾斜して前記シートバックに固定され、
前記センサハウジングの揺動軸が、車両左右方向に対して水平方向に設置されるように、前記回転部材の回転軸と前記センサハウジングの揺動軸とが車両左右方向に対して所定角度を持って交差することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のシートベルト装置。
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