JP6793819B2 - 改善施策推薦装置、改善施策推薦方法、および、改善施策推薦プログラム - Google Patents
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Description
図1は、改善施策推薦例を示す説明図である。改善施策推薦装置100は、物流倉庫における作業実績データ101を分析するが、『棚AAAの作業時間が他に比べて長い』といった分析結果102ではなく、『棚AAAの商品を探しやすくするために、間口札の表示を明確にする』や、『棚AAAへの移動距離を短くするために、棚AAAの場所を変更する』といった具体的なアクションを示す作業改善施策103を出力する。なお、作業実績データ101は、オーダごとに作業者、商品、作業時間帯、および倉庫内の作業場所を示す作業の実績データである。また、本実施例において、「移動」とは、たとえば、作業者が棚から取り出した商品を収納するためのカートとともに作業者が歩行または走行する行動である。
図2は、改善施策推薦装置100のハードウェア構成例を示すブロック図である。改善施策推薦装置100は、プロセッサ201と、記憶デバイス202と、入力デバイス203と、出力デバイス204と、通信インターフェース(通信IF)205と、を有する。プロセッサ201、記憶デバイス202、入力デバイス203、出力デバイス204、および通信IF205は、バス206により接続される。プロセッサ201は、改善施策推薦装置100を制御する。記憶デバイス202は、プロセッサ201の作業エリアとなる。また、記憶デバイス202は、各種プログラムやデータを記憶する非一時的なまたは一時的な記録媒体である。記憶デバイス202としては、たとえば、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)、フラッシュメモリがある。入力デバイス203は、データを入力する。入力デバイス203としては、たとえば、キーボード、マウス、タッチパネル、テンキー、スキャナがある。出力デバイス204は、データを出力する。出力デバイス204としては、たとえば、ディスプレイ、プリンタがある。通信IF205は、ネットワーク210と接続し、データを送受信する。
図3〜図6を用いて、改善施策推薦装置100がアクセス可能なテーブル群について説明する。これらテーブル群は、改善施策推薦装置100内の記憶デバイス202または改善施策推薦装置100外のDB220に格納され、プロセッサ201がアクセス可能である。なお、以降の各テーブルの説明において、AAフィールドbbb(AAはフィールド名、bbbは符号)の値を、AAbbbと表記する場合がある。たとえば、オーダ番号フィールド301の値を、オーダ番号301と表記する。
図7は、改善施策推薦装置100の機能的構成例を示すブロック図である。改善施策推薦装置100は、生成部701と、算出部702と、抽出部703と、特定部704と、決定部705と、を有する。生成部701〜決定部705は、具体的には、たとえば、図2に示した記憶デバイス202に記憶されたプログラムをプロセッサ201に実行させることにより実現される機能である。
図8は、バラつき要因付き作業実績テーブル711の生成例1を示す説明図である。生成例1は、作業実績テーブル300の各エントリに、バラつき要因マスタ400における4W401の「when」に対応する[when]作業時間帯フィールド801を追加する例である。[when]作業時間帯フィールド801は、作業時間帯に関する属性403を格納する記憶領域である。
図13は、作業工程時間の算出概念を示す説明図である。作業工程時間算出の目的は、ある作業に費やした総作業時間502がどのような内訳から成っているかを把握することにある。具体的には、たとえば、(A)総作業時間502をそれぞれの段階で分解することである。(A)を行数で分解すると、(B)行あたり作業時間310が特定される。行とは、バラつき要因付き作業実績テーブル711において、バラつき要因402に該当するエントリである。(B)を要素作業501で分解すると、(C)行あたり作業時間310が特定される。(C)を原単位601で分解すると、(D1)仕分時間、(D2)商品探索時間、(D3)移動時間が特定される。
図17は、作業ロス要因の抽出概念を示す説明図である。ここでは、図13に示した(D3)移動時間を例に挙げて説明する。作業ロス要因抽出の目的は、[要素作業501、原単位601、バラつき要因402]のどの組合せがロス要因、すなわち改善対象であるかを明らかにすることにある。図13の例では、(D3)移動時間により要素作業501=“移動”、原単位601=“単位時間1405”の値が大きく、移動速度を上げる施策603が必要であることまで絞り込んだ。
つぎに、特定部704による改善施策観点の特定例について図21〜図27を用いて説明する。特定部704は、要素作業501、原単位601、およびバラつき要因402の組み合わせごとに、当該組み合わせから、改善施策観点を特定する。図21〜図27のフローチャートでは、ある組み合わせについて特定部704が改善施策観点を特定する処理手順例を示す。
決定部705による施策603の決定例について、図6を用いて説明する。図6において、施策観点リスト714は、特定部704によってロス属性1901が付与された改善施策観点の一覧を示すデータである。決定部705は、施策観点−施策テーブル600を用いて、特定部704によって特定された改善施策観点に基づいて施策603を決定する。具体的には、たとえば、決定部705は、施策観点リスト714の各改善施策観点に一致する施策観点を、施策観点−施策テーブル600の施策観点から特定し、特定した施策観点に関連付けられる(同一エントリである)施策603を、施策観点−施策テーブル600の施策観点から特定する。そして、決定部705は、特定された施策観点に、改善施策観点に付与されているロス属性1901を組み込む。具体的には、たとえば、決定部705は、施策603の文字列の「○○」にロス属性1901を挿入する。
Claims (14)
- プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶する記憶デバイスと、を有する改善施策推薦装置であって、
前記記憶デバイスは、作業実績情報を記憶するとともに、作業ロスを改善する方策を示す施策と、前記作業ロスによる問題点について前記施策の着眼点を示す施策観点と、を対応付けた対応情報を記憶しており、
前記作業実績情報は、オーダごとに作業者、商品、作業時間帯、および倉庫内の作業場所を示す作業の実績データに、前記作業者を分類する作業者属性、前記作業時間帯を分類する作業時間帯属性、前記商品を分類する商品属性、および、前記作業場所を分類する場所属性のうち少なくとも1つの属性についての作業のバラつき要因が関連付けられている情報であり、
前記プロセッサは、
前記作業実績情報に基づいて、前記バラつき要因の各区分について、倉庫作業を構成する要素作業ごとに、前記作業の作業頻度、作業量、および単位時間の少なくとも1つを含む原単位を算出する算出処理と、
前記算出処理によって異なる区分で算出された同一バラつき要因の算出結果に基づいて、前記要素作業、前記原単位、および、前記バラつき要因の組み合わせの集合から、作業ロスが生じる前記要素作業、前記原単位、および、前記バラつき要因の特定の組み合わせを抽出する抽出処理と、
前記抽出処理によって抽出された前記特定の組み合わせに基づいて、特定の施策観点を特定する特定処理と、
前記対応情報を参照して、前記特定処理によって特定された特定の施策観点に対応する施策を決定する決定処理と、
を実行することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項1に記載の改善施策推薦装置であって、
前記対応情報は、未定の改善対象に対する改善の方策を示す施策と、前記施策観点と、を対応付けた情報であり、
前記抽出処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせに、前記異なる区分のうち前記作業ロスの原因となる特定の区分を関連付け、
前記決定処理では、前記プロセッサは、前記特定の施策観点に対応する施策について、前記特定の組み合わせに関連付けられた前記特定の区分を、前記未定の改善対象に設定することにより、前記改善対象が規定された施策を出力することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項1に記載の改善施策推薦装置であって、
前記抽出処理では、前記プロセッサは、前記算出結果に基づいて、前記組み合わせにおける前記作業ロスの度合いを示す作業ロス度を算出し、前記作業ロス度に基づいて前記特定の組み合わせを抽出することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項1に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記原単位が前記要素作業の作業量または作業頻度である場合、前記特定の組み合わせに対応する施策観点を、作業指示の改善に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項1に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記原単位が前記要素作業の単位時間である場合、前記特定の組み合わせに対応する施策観点を、作業効率の改善に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項4に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記バラつき要因に基づいて、前記作業指示の改善に関する内容を特定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項5に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記バラつき要因が前記作業者属性である場合、前記作業効率の改善を、該当作業者の教育に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項5に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記バラつき要因が前記作業時間帯属性、前記商品属性、または、前記場所属性である場合、前記作業効率の改善を、該当作業環境の改善に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項7に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記要素作業に基づいて、前記該当作業者の教育に関する内容を特定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項8に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記バラつき要因が前記場所属性である場合、前記該当作業環境の改善を、該当作業場所の作業性改善に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項8に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記バラつき要因が前記商品属性である場合、前記該当作業環境の改善を、該当物の扱い易さの改善に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - 請求項8に記載の改善施策推薦装置であって、
前記特定処理では、前記プロセッサは、前記特定の組み合わせを構成する前記バラつき要因が前記作業時間帯属性である場合、前記該当作業環境の改善を、該当時間帯の作業スケジュールの改善に決定することを特徴とする改善施策推薦装置。 - プログラムを実行するプロセッサと、前記プログラムを記憶する記憶デバイスと、を有する改善施策推薦装置による改善施策推薦方法であって、
前記記憶デバイスは、作業実績情報を記憶するとともに、作業ロスを改善する方策を示す施策と、前記作業ロスによる問題点について前記施策の着眼点を示す施策観点と、を対応付けた対応情報を記憶しており、
前記作業実績情報は、オーダごとに作業者、商品、作業時間帯、および倉庫内の作業場所を示す作業の実績データに、前記作業者を分類する作業者属性、前記作業時間帯を分類する作業時間帯属性、前記商品を分類する商品属性、および、前記作業場所を分類する場所属性のうち少なくとも1つの属性についての作業のバラつき要因が関連付けられている情報であり、
前記改善施策推薦方法は、
前記プロセッサが、
前記作業実績情報に基づいて、前記バラつき要因の各区分について、倉庫作業を構成する要素作業ごとに、前記作業の作業頻度、作業量、および単位時間の少なくとも1つを含む原単位を算出する算出処理と、
前記算出処理によって異なる区分で算出された同一バラつき要因の算出結果に基づいて、前記要素作業、前記原単位、および、前記バラつき要因の組み合わせの集合から、作業ロスが生じる前記要素作業、前記原単位、および、前記バラつき要因の特定の組み合わせを抽出する抽出処理と、
前記抽出処理によって抽出された前記特定の組み合わせに基づいて、特定の施策観点を特定する特定処理と、
前記対応情報を参照して、前記特定処理によって特定された特定の施策観点に対応する施策を決定する決定処理と、
を実行することを特徴とする改善施策推薦方法。 - 記憶デバイスにアクセス可能なプロセッサに実行させる改善施策推薦プログラムであって、
前記記憶デバイスは、作業実績情報を記憶するとともに、作業ロスを改善する方策を示す施策と、前記作業ロスによる問題点について前記施策の着眼点を示す施策観点と、を対応付けた対応情報を記憶しており、
前記作業実績情報は、オーダごとに作業者、商品、作業時間帯、および倉庫内の作業場所を示す作業の実績データに、前記作業者を分類する作業者属性、前記作業時間帯を分類する作業時間帯属性、前記商品を分類する商品属性、および、前記作業場所を分類する場所属性のうち少なくとも1つの属性についての作業のバラつき要因が関連付けられている情報であり、
前記プロセッサに、
前記作業実績情報に基づいて、前記バラつき要因の各区分について、倉庫作業を構成する要素作業ごとに、前記作業の作業頻度、作業量、および単位時間の少なくとも1つを含む原単位を算出する算出処理と、
前記算出処理によって異なる区分で算出された同一バラつき要因の算出結果に基づいて、前記要素作業、前記原単位、および、前記バラつき要因の組み合わせの集合から、作業ロスが生じる前記要素作業、前記原単位、および、前記バラつき要因の特定の組み合わせを抽出する抽出処理と、
前記抽出処理によって抽出された前記特定の組み合わせに基づいて、特定の施策観点を特定する特定処理と、
前記対応情報を参照して、前記特定処理によって特定された特定の施策観点に対応する施策を決定する決定処理と、
を実行させることを特徴とする改善施策推薦プログラム。
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