JP6793520B2 - 面光源装置および表示装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態における面光源装置200の構成およびその面光源装置200を含む液晶表示装置100の構成を概略的に示す断面図である。液晶表示装置100は、透過型の液晶パネル1および面光源装置200を備える。また、液晶表示装置100は、液晶パネル1と面光源装置200との間に、光学シート2と光学シート3とをさらに備える。また、拡散板4が、面光源装置200の光出射面に配置される。つまり、拡散板4は、面光源装置200の開口部53に設けられる。+z軸方向から−z軸方向にかけて、液晶パネル1、光学シート2、光学シート3、拡散板4、面光源装置200が順に配置される。液晶パネル1は、光学シート2および光学シート3を介して面光源装置200と対向する裏面1bを有する。また、液晶パネル1は、裏面1bの反対側に表示面1aを有する。裏面1bは、液晶パネル1の−z軸方向の面であり、表示面1aは、その+z軸方向の面である。表示面1aは、平面状の矩形形状を有する。つまり、表示面1aはx−y平面に平行な方向に広がる平面を有する。また、その平面を構成するx軸方向の長辺とy軸方向の短辺とは直交する。なお、上記の表示面1aの形状は一例であり、他の形状であってもよい。また、液晶パネル1は液晶層(図示せず)を含み、その液晶層はx−y平面に平行な方向に広がる面状の構造を有する。
面光源装置200は、配光制御素子6、光源7、保持基板8、反射体5および反射部9を備える。反射体5は、配光制御素子6と光源7とを収容可能に容器形状に形成される。その反射体5は、底面51、側面52および開口部53を含む。また、面光源装置200は筐体10をさらに備える。筐体10は反射体5および保持基板8を保持して収納する部材である。反射体5は筐体10の内壁に沿って配置される。筐体10は、反射体5の形状を反映して、上部つまり液晶パネル1が配置される方向に開口を含む容器形状を有する。筐体10を構成する材料は、例えば、樹脂または金属板である。
本実施の形態では、保持基板8は、液晶パネル1の長手方向つまりx軸方向に長い。保持基板8は、平面視において、矩形状の板形状を有する。また、保持基板8は主面81を有し、本実施の形態において、その主面81は保持基板8の表面である。また、その表面は、例えば実装面である。保持基板8は、例えば、後述する光源7が主面81に実装される実装基板である。保持基板8の主面81は、例えば、白色のレジスト層あるいはレジスト層の上に白色のシルク層を含み、反射面の機能を有する。光源7と配光制御素子6とが配置された保持基板8は、筐体10の底面10aに保持される。筐体10の底面10aに保持される保持基板8の面は、主面81とは反対側に位置する設置面82である。その設置面82とは保持基板8の−z軸方向の面である。保持基板8の設置面82は、光源7にて発生した熱を、保持基板8の主面81を介して筐体10に伝えて放熱する。また、面光源装置200は、例えば、保持基板8と筐体10との間に放熱シートを設けて、その放熱効果を高めても良い。
光源7は、保持基板8の主面81に配置される。図3は、面光源装置200が備える反射体5、光源7および配光制御素子の配置を示す平面図である。本実施の形態では、複数の光源7が列をなして離散的に配置されている。その配列方向は、液晶パネル1の長手方向つまりx軸方向である。また、図2に示すように、光源7の−z軸方向の面である裏面72は保持基板8の主面81に接している。それにより、光源7は保持基板8に保持される。また、光源7は保持基板8に導通可能に接続され、光源7はその裏面72を介して給電される。また、本実施の形態では、光源7が有する裏面72とは異なる他の面は発光面である。例えば、光源7の裏面72と対向する表面71は発光面である。または、例えば、光源7が直方体形状である場合には、光源7の裏面72とは異なる5面が発光面である。
配光制御素子6は、保持基板8の主面81側に光源7を覆うように配置される。つまり、配光制御素子6は、光源7の+z軸方向に、光源7を囲うように配置される。本実施の形態において、配光制御素子6は、複数の光源7が配列される方向すなわちx軸方向に沿って棒状の形状を有する光学素子である。例えば、配光制御素子6は、シリンドリカルレンズである。シリンドリカルレンズは、円筒形の屈折面を有するレンズである。シリンドリカルレンズは、第1の方向に曲率を有し、その第1の方向に垂直な第2の方向に曲率を有さない。シリンドリカルレンズから出射する光は、一方向に集光または発散する。例えば凸型のシリンドリカルレンズに平行に光が入射すると、その光は線状に集光する。この集光された線を焦線という。本実施の形態では、第1の方向は、光源7が配列される方向とは直交する方向、つまりy軸方向である。第2の方向は、光源7が配列される方向に平行な方向、つまりx軸方向である。
図1に示すように、拡散板4は、反射体5の底面51に対面し、かつ、配光制御素子6を覆って配置される。本実施の形態では、拡散板4は、開口部53を覆うように配置される。拡散板4は、面光源装置200の光出射面に配置される。つまり、拡散板4は、反射体5に対し+z軸方向に配置される。拡散板4は、例えば、薄板形状を有する。または、例えば、拡散板4はシート状である。または、拡散板4は透明基板とその透明基板上に形成された拡散膜とを含む構成であっても良い。
図1に示すように、面光源装置200は反射体5を備える。反射体5は、保持基板8に保持された光源7と配光制御素子6とを収容可能な容器形状を有する。図3は、面光源装置200が備える反射体5の平面図である。なお図3は拡散板4の図示を省略している。反射体5は、図3に示すように、底面51及びその底面51に接続する4つの側面52(側面52a、52b、52c、52d)を含む。つまり反射体5は5つの面を備える。図1に示すように、反射体5の側面52はその底面51と対向する開口部53の外周を囲う。本実施の形態において、反射体5の底面51は拡散板4の矩形形状よりも小さい矩形形状を有する。また、反射体5の底面51は拡散板4に平行つまり面光源装置200の光出射面に平行に配置される。さらに、反射体5の側面52は、その底面51の外周と拡散板4の外周とを接続する。つまり、4つの側面52は反射体5の底面51の外周から拡散板4の外周に向けて傾斜している。このように、反射体5及び拡散板4は、中空の容器形状を構成する。
反射部9は、図2に示すように、保持基板8の両側に、かつ、配光制御素子6の裏面63側に配置される。また、本実施の形態の面光源装置200は、保持基板8の主面81と配光制御素子6とに挟持され、反射部9と一体の反射部材11を備える。図4は、反射部9および反射部材11の平面図である。なお、図4は、配光制御素子6の図示を省略している。面光源装置200は、複数の光源7に対応して複数の反射部9を備え、各反射部9は、平面視において、光源7を中心に配光制御素子6の長手の方向に対して対称に配置される。つまり、各反射部9は各光源7の中心を通るx−z平面に対して対称に配置される。
本実施の形態における面光源装置200の作用および効果を説明する前に、本発明の前提技術を説明する。図6は本前提技術に係る面光源装置300の光源7の周辺の断面図である。面光源装置300は、平面を有し隙間12を覆って配置される反射部材11を備える。図7は、面光源装置300の光源7から+z軸方向のベクトルを含んで出射し、y−z平面のみに拡がる光線の一部である光線73aを示す図である。光線73aは、光軸Cに対して狭い角度で光源7から出射する光線である。光源7から出射した光線73aは、光入射面61にて屈折し、配光制御素子6の内部へ入射する。スネルの法則により、屈折率の小さな媒質から屈折率の大きな媒質に入射する際、光線の屈折角は入射角よりも小さくなる。また、屈折率の大きな媒質から屈折率の小さな媒質に入射する際、光線の屈折角は入射角よりも大きくなる。配光制御素子6がアクリル樹脂製である場合、図7に示すように、光線73aは、光入射面61で−y軸方向に屈折する。光線73aは配光制御素子6の内部を進行し、光出射面62に達する。光線73aは、凸面形状を有する光出射面62によって、光軸Cに対する角度がさらに大きくなる方向つまり−y軸方向に屈折する。図8は、面光源装置300の光源7の周辺の側面を示す図であり、−y軸方向からz−x平面を観察した図である。図8は光源7から出射する光線の一部である光線73bの図示を含む。光線73bは、光源7から出射し、y−z平面上のみに拡がる光線のうち、光軸Cに対する角度が光線73aよりも広い光線である。y−z平面上のみに拡がる光線とは、図8において上下方向のみに拡がる光線を意味する。図7および図8に示すように、配光制御素子6は、光源7から出射する光を発散させる。配光制御素子6から出射した光線73aまたは光線73bは、拡散板4(図1参照)へ到達する。各光線の図示は省略するが、図1に示す拡散板4に到達した光線の一部は反射して、反射体5の容器状の空間内を進行する。その光線は、反射体5の底面51又は側面52で反射されて、再び拡散板4に到達する。光は拡散板4を透過しながら拡散される。そして、拡散板4を透過した光は、均一性を有する面状の照明光となる。この照明光は、光学シート3及び光学シート2を介して、液晶パネル1の裏面1bに照射される。
図12は、本実施の形態における面光源装置200が備える光源7の周辺の断面図であり、図9と同様に、光源7から出射する光線の一部である光線73cの図示を含む。図12に示す光線73hは、光源7から出射した光線73cのうち光出射面62に対する入射角度が大きく、全反射された光線である。また、図13は、面光源装置200の光源7の周辺の側面を示す図であり、図11と同様に、光源7から出射する光線の一部である光線73fの図示を含む。図13に示す光線73iは、光源7から出射した光線73fのうち光出射面62に対する入射角度が大きく、全反射された光線を示す。光線73hおよび光線73iは−z軸方向へ進み、その一部は配光制御素子6の裏面63から出射する。配光制御素子6の裏面63から出射した光線73hおよび光線73iは、反射部9の反射面90に入射する。そして、それら光線はx軸方向へ反射する。例えば、図13に示すように、光線73iは、反射部9の傾斜面92に入射し、+x軸方向に反射される。光線73hおよび光線73iは、もともとx軸方向のベクトルの成分を有するが、反射部9の反射面90によって反射されることにより、さらにx軸方向へ拡がる。そして、x方向において、出射起源である光源7から離れた位置で、再度、配光制御素子6の内部に入射する。
以上をまとめると、本実施の形態における面光源装置200は、光源7と、光源7が主面81に保持される保持基板8と、保持基板8の幅よりも広い幅を有し、光源7を覆って保持基板8の主面81側に配置され、光源7から出射する光の伝搬方向を所定の方向に拡げて配光を変更する配光制御素子6と、反射面90を含み、配光制御素子6の裏面63側に配置される反射部9とを備える。そして、反射部9の反射面90は、配光制御素子6の裏面63から出射する光を受けることが可能に、かつ、所定の方向とは異なる方向に傾斜している。
実施の形態の変形例における面光源装置について説明する。上記の実施の形態と同様の構成は説明を省略する。
上記の実施の形態では、配光制御素子6は、図2および図3に示すように、棒状の形状を有し、複数の光源7を覆うように配置された光学素子であった。しかし、配光制御素子6は、棒形状の光学素子に限られない。本発明に係る面光源装置は、1つの光源に1つの配光制御素子、例えば半球状のレンズを取り付けても上記の実施の形態と同様の効果を奏する。しかし、各光源に対し個別の配光制御素子を備える面光源装置では、配光制御素子の設置個数が多くなる。また、その製造工程において、各光源に各配光制御素子(レンズ)を固定する必要があり工程数が増加する。
Claims (6)
- 光源と、
前記光源が主面に保持される保持基板と、
シリンドリカル面を含みかつ前記保持基板の幅よりも広い幅を有し、前記光源を覆って前記保持基板の主面側に配置され、前記光源から出射する光の伝搬方向を前記シリンドリカル面が曲率を有する方向に拡げて配光を変更する配光制御素子と、
反射面を含み、前記配光制御素子の裏面側に配置される反射部とを備え、
前記反射部の前記反射面は、前記配光制御素子の裏面から出射する光を受けることが可能に、かつ、前記シリンドリカル面が前記曲率を有する方向に対して直交する方向に、傾斜している面光源装置。 - 前記反射部の前記反射面は、前記シリンドリカル面が前記曲率を有する方向における前記配光制御素子の端部の下方に設けられている、請求項1に記載の面光源装置。
- 前記保持基板の前記主面に列をなして離散的に配置される複数の前記光源と、
前記複数の光源の配置に対応して配置される複数の前記反射部とをさらに備え、
前記配光制御素子は、前記複数の光源の配列方向に長手を有し、前記長手の方向と直交する面において凸状の前記シリンドリカル面を含む光出射面と、前記長手の方向に延在し、前記複数の光源を覆う凹状の曲面または平面を含む光入射面とを含み、前記光源から出射する光の前記伝搬方向を前記保持基板の前記主面に対し平行かつ前記長手の方向に対して直交する方向に拡げ、
各前記反射部の前記反射面が含む法線ベクトルは、前記配光制御素子の前記長手の方向に対し平行な成分を有する請求項1または請求項2に記載の面光源装置。 - 前記反射部が含む前記反射面は、前記配光制御素子の前記長手の方向に対して直交しかつ前記光源の中心を通って規定される面に対し、対称に配置される請求項3に記載の面光源装置。
- 前記反射部が含む前記反射面は、前記配光制御素子の前記長手の方向に対して直交しかつ前記光源の中心を通って規定される面に対し、非対称に配置される請求項3に記載の面光源装置。
- 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の面光源装置と、
前記面光源装置から出射される面状の光を画像光に変換する表示パネルとを備える表示装置。
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