JP6791463B1 - モータ及びモータ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1にかかるモータ100の断面図、図2は、実施の形態1にかかるモータの斜視図、図3は、実施の形態1にかかるモータ100のインナーフレーム4の斜視図、図4は、実施の形態1にかかるモータ100のインナーフレーム4の断面図である。図4(a)は、後述する第1の流路の断面図であり、図4(b)は、後述する第2の流路の断面図である。
図5は実施の形態2にかかるモータ101のインナーフレーム4の斜視図であり、図6は、実施の形態2にかかるモータ101のインナーフレーム4の断面図である。図6(a)は、第1の流路側のインナーフレーム4の断面図であり、図6(b)は、第2の流路側のインナーフレーム4の断面図である。
図7は実施の形態3にかかるモータ102のインナーフレーム4の斜視図であり、図8は、実施の形態3にかかるモータ102のインナーフレーム4の断面図である。図8(a)は、第1の流路側のインナーフレーム4の断面図であり、図8(b)は、第2の流路側のインナーフレーム4の断面図である。このとき、入口ニップル51及び出口ニップル52は、それぞれアウターフレーム5の側壁部50の中央部に配置されている。そのため、入口ニップル51から第1の流路に流入した冷却液は、モータ102の軸方向において、入口ニップル51から出口ニップル52の流路長さが短い溝部8aのほうが、入口ニップル51から出口ニップル52の流路長さが長い溝部8bよりも流れやすい。したがって、溝部8aを流通する冷却液の流量は、溝部8bを流通する冷却液の流量よりも多くなる。第2の流路も、第1の流路と同様に、モータ102の軸方向において、入口ニップル51から出口ニップル52の流路長さが短い溝部9aを流通する冷却液の流量は、入口ニップル51から出口ニップル52の流路長さが長い溝部9bを流通する冷却液の流量よりも多くなる。ここで、入口ニップル51から出口ニップル52の流路長さとは、入口ニップル51から流入した冷却液が、出口ニップル52から流出するまでに流通する流路の流路長さを指す。モータ102では、溝部8a及び溝部8b、並びに溝部9a及び溝部9bの流路幅を異なる大きさにすることによって、第1の流路及び第2の流路を流通する冷却液の、軸方向の流量の差を小さくするものである。以下、モータ102の第1の流路及び第2の流路について、詳細を説明する。
図10は実施の形態4にかかるモータ103のインナーフレームの斜視図であり、図11は、実施の形態4にかかるモータ103のインナーフレームの断面図である。図11(a)は、第1の流路側のインナーフレーム4の断面図であり、図11(b)は、第2の流路側のインナーフレーム4の断面図である。モータ103は、インナーフレーム4の端部側の第1の放熱フィン80の幅W1bが、中央部側の第1の放熱フィン80の幅W1aよりも狭く、インナーフレーム4の端部側の第2の放熱フィン90の幅W2bが、中央部側の第2の放熱フィン90の幅W2aよりも狭い点で、モータ102と異なる。
図12は実施の形態5にかかるモータ104のインナーフレームの斜視図であり、図13は、実施の形態5にかかるモータ104のインナーフレームの断面図である。図13(a)は、第1の流路側のインナーフレーム4の断面図であり、図13(b)は、第2の流路側のインナーフレーム4の断面図である。モータ104は、インナーフレーム4の端部側及び中央部側で溝部8及び溝部9の深さが異なる点で、モータ101と異なる。
図14は実施の形態6にかかるモータ105のインナーフレームの斜視図であり、図15は、実施の形態6にかかるモータ105のインナーフレームの正面図である。
図16は、実施の形態7にかかるモータ106の第2の流路側のインナーフレーム4の斜視図であり、図17は、実施の形態7にかかるモータ106の第2の流路側のインナーフレーム4の正面図である。図18は、実施の形態7にかかるモータ106の第1の流路側のインナーフレーム4の斜視図であり、図19は、実施の形態7にかかるモータ106の第1の流路側のインナーフレーム4の正面図である。
図20は、実施の形態8にかかるモータ107の第2の流路側のインナーフレーム4の斜視図であり、図21は、実施の形態8にかかるモータ107の第2の流路側のインナーフレーム4の正面図である。図22は、実施の形態8にかかるモータ107の第1の流路側のインナーフレーム4の斜視図であり、図23は、実施の形態8にかかるモータ107の第1の流路側のインナーフレーム4の正面図である。
図24は、実施の形態9にかかるモータ108の第2の流路側のインナーフレーム4の斜視図であり、図25は、実施の形態9にかかるモータ108の第2の流路側のインナーフレーム4の正面図である。図26は、実施の形態9にかかるモータ108の第1の流路側のインナーフレーム4の斜視図であり、図27は、実施の形態9にかかるモータ108の第1の流路側のインナーフレーム4の正面図である。
図28は、実施の形態10にかかるモータ装置200の斜視図であり、図29は、実施の形態10にかかるモータ装置200の動作を示す図である。モータ装置200は、モータ100、インバータ1、及び制御装置(図28に図示せず)を備える。
5 アウターフレーム、6 負荷側ブラケット、7 反負荷側ブラケット、8、9 溝部、
10、11 突起部、20 回転子コア、21 磁石、22 シャフト、26 制御装置、
30 固定子コア、31 固定子コイル、40 入口ヘッダ流路、41 出口ヘッダ流路、
50 側壁部、51 入口ニップル、52 出口ニップル52 負荷側ベアリング、
70 反負荷側ベアリング、80 第1の放熱フィン、90 第2の放熱フィン、
100、101、102、103、104、105、106、107、108 モータ、
200 モータ装置。
Claims (14)
- 回転子を囲う固定子が内側に配置され、冷却液が流通する入口ヘッダ流路、出口ヘッダ流路、第1の流路及び第2の流路が形成される筒状のインナーフレームと、
前記インナーフレームの外周を囲う筒状の側壁部、並びに前記入口ヘッダ流路と連通して形成され、前記冷却液が流入する流入口及び前記出口ヘッダ流路と連通して形成され、前記冷却液が流出する流出口を有するアウターフレームと、を備え、
前記第1の流路及び前記第2の流路は、それぞれ一端が前記入口ヘッダ流路と接続され、他端が前記出口ヘッダ流路と接続され、
前記第2の流路は、前記冷却液が前記第1の流路と反対方向に流通し、前記第1の流路よりも前記冷却液が流通する円周方向の長さが短く、前記冷却液が流通する流路断面積が、前記第1の流路の流路断面積より小さい、
モータ。 - 前記第1の流路は、前記アウターフレームの前記側壁部と、前記インナーフレームの外周側から内周側に向かって形成されるとともに前記インナーフレームの外周に沿って延伸する第1の溝部とによって形成され、
前記第2の流路は、前記アウターフレームの前記側壁部と、前記インナーフレームの外周側から内周側に向かって形成されるとともに前記インナーフレームの外周に沿って延伸する第2の溝部とによって形成され、
前記第2の溝部の数は、前記第1の溝部の数より少ない、
請求項1に記載のモータ。 - 前記第1の流路は、前記アウターフレームの前記側壁部と、前記インナーフレームの外周側から内周側に向かって形成されるとともに前記インナーフレームの外周に沿って延伸する第1の溝部とによって形成され、
前記第2の流路は、前記アウターフレームの前記側壁部と、前記インナーフレームの外周側から内周側に向かって形成されるとともに前記インナーフレームの外周に沿って延伸する第2の溝部とによって形成され、
前記第2の溝部の深さは、前記第1の溝部の深さより浅い、
請求項1又は請求項2に記載のモータ。 - 前記第1の流路は、前記アウターフレームの前記側壁部と、前記インナーフレームの外周側から内周側に向かって形成されるとともに前記インナーフレームの外周に沿って延伸する第1の溝部とによって形成され、
前記第2の流路は、前記アウターフレームの前記側壁部と、前記インナーフレームの外周側から内周側に向かって形成されるとともに前記インナーフレームの外周に沿って延伸する第2の溝部とによって形成され、
前記冷却液が流通する流路幅は、前記第1の溝部より前記第2の溝部が狭い、
請求項1〜3のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記インナーフレームは、前記第1の溝部及び前記第2の溝部をそれぞれ複数有し、前記第1の溝部及び隣接する前記第1の溝部の間には、前記インナーフレームの外周に沿って第1の放熱フィンが形成され、前記第2の溝部及び隣接する前記第2の溝部の間には、前記インナーフレームの外周に沿って第2の放熱フィンが形成される、
請求項2〜4のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記第1の放熱フィン及び前記第2の放熱フィンの少なくとも一方は、モータの軸方向において、前記流入口から前記流出口までの流路長さが短いと軸方向の幅が広く、長いと軸方向の幅が狭い、
請求項5に記載のモータ。 - 前記第1の溝部及び前記第2の溝部の少なくとも一方は、モータの軸方向において、前記流入口から前記流出口までの流路長さが短いと流路幅が狭く、長いと流路幅が広い、
請求項2〜6のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記第1の溝部及び前記第2の溝部の少なくとも一方は、モータの軸方向において、前記流入口から前記流出口までの流路長さが短いと深さが浅く、長いと深さが深い、
請求項2〜7のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記第2の放熱フィンは、前記第2の溝部側に突出した第1の突起部を有する、
請求項5〜8のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記第1の放熱フィンは、前記第1の溝部側に突出した第2の突起部を有し、
前記第1の突起部は、前記第2の突起部より大きい、
請求項9に記載のモータ。 - 前記第1の放熱フィンは、前記第1の溝部側に突出した第2の突起部を有し、
前記第1の突起部の数は、前記第2の突起部の数より多い、
請求項9又は請求項10に記載のモータ。 - 前記第1の突起部及び前記第2の突起部の少なくとも一方は、モータの軸方向において、前記流入口から前記流出口までの流路長さが短いと数が多く、長いと数が少ない、
請求項9〜11のいずれか一項に記載のモータ。 - 前記第1の突起部及び前記第2の突起部の少なくとも一方は、モータの軸方向において、前記流入口から前記流出口までの流路長さが短いと大きく、長いと小さい、
請求項9〜12のいずれか一項に記載のモータ。 - 請求項1〜13のいずれか一項に記載のモータと、
前記モータの回転数及びトルクを制御するインバータと、
前記モータの動作状態の情報から、前記モータに給電する電流の振幅及び位相を決定し、決定した前記電流の振幅及び位相を、前記インバータに送る制御装置と
を備えるモータ装置。
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