JP6783473B2 - 管状ブロック、及び、管状ブロック構造体 - Google Patents
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Description
(1) 管状に形成され、地面に形成された空洞に埋設される樹脂性の1以上の管状ブロックと、
前記管状ブロックと管軸が一致するよう接続される補助管と、を備えた管状ブロック構造体であって、
前記管状ブロックの表面の少なくとも一部が、互いに平行な複数の第1リブと、前記第1リブと交差する方向に延びる互いに平行な複数の第2リブとにより構成され、
隣り合う1組の前記第1リブと、隣り合う1組の前記第2リブとによって囲まれる領域が前記管状ブロックの表面に形成される開口となり、
前記開口は、前記空洞を画成する土壁から前記管状ブロック内部への土石の侵入を抑止する大きさとなっており、
前記管状ブロックの管軸方向の一端と、他の前記管状ブロックの管軸方向の他端とは、互いに着脱可能に形成され、
前記補助管の管軸方向の一端と、前記管状ブロックの管軸方向の他端とは、互いに着脱可能に形成され、
前記管状ブロック構造体は、前記空洞に埋設され、
前記空洞を画成する土壁の不浸透層に対応する位置に前記補助管が配置され、前記土壁の浸透層に対応する位置に前記管状ブロックが配置されるよう、前記管状ブロックと前記補助管とが接続されたこと。
更に、空洞を画成する土壁が深さ方向において浸透層の部分と不浸透層の部分とを含む場合において、相対的に高価な管状ブロックと相対的に安価な補助管とを併用することで、相対的に高価な管状ブロックのみで管状ブロック構造体を構成する場合と比べて、管状ブロック構造体全体の製造コストを低くすることができる。
更に、管状ブロック構造体を構成する複数の管状ブロック、又は、管状ブロック及び補助管が既に直列接続された状態(一体化された状態)で、管状ブロック構造体全体を空洞に挿入し、且つ、空洞から引き抜くことができる。このため、管状ブロック構造体の設置及び撤去に関する作業が非常に容易となる。
更に、管状ブロックの表面(側面)に形成される開口(貫通孔)が、管状ブロックの表面(側面)を構成する隣り合う1組の第1リブと隣り合う1組の第2リブとによって囲まれる領域として形成される。これにより、第1、第2リブの本数、太さ、間隔などを調整することで、管状ブロック全体の強度が、要求される強度以上となるように、管状ブロックを容易に設計することができる。更には、開口が、空洞を画成する土壁から管状ブロック内部への土石の侵入を抑止する大きさとなっている。これにより、周囲の土壁から管状ブロック内部への土石の侵入を効果的に抑制することができる。
更に、管状ブロック同士を管軸が一致するように直列接続することができる。このため、同じ長さの1種類の複数の管状ブロックを直列接続する個数を適宜変更することで、管状ブロック構造体(雨水浸透構造体)の長さを、地面の空洞の深さに応じた長さに容易に調整することができる。この結果、上記文献に記載のように、雨水浸透構造体の長さを調整するために、長さが異なる複数種類の雨水浸透管を準備する必要がなくなるので、管状ブロックの製造コストを低くすることができる。
前記管状ブロック構造体の上流側に、当該管状ブロック構造体内に水を流入するための管状のフィルタブロックがさらに接続され、
前記フィルタブロックの管軸方向端部は、前記管状ブロックの他端及び前記補助管の他端のいずれにも着脱可能に形成され、
前記フィルタブロックには1以上の開口が形成され、
前記フィルタブロックの内側には、前記管状ブロックに固定された不織布と同じ又は当該不織布よりも目の粗い不織布が前記開口を覆うように固定されたこと。
更に、フィルタブロックの内側には、管状ブロックに固定された不織布と同じ又は当該不織布よりも目の粗い不織布が設けられている。これにより、この不織布の目詰まりの発生が極力抑制され得る。
前記管状ブロックは、少なくとも前記開口を覆う不織布をさらに有し、
前記不織布は、前記管状ブロック内部から前記土壁へ浸透する水に含まれる所定の物質を除去する機能を有すること。
前記不織布が一体成形により前記管状ブロックに固定されたこと。
本発明の実施形態に係る管状ブロック10、及び、管状ブロック構造体1によれば、管状ブロック10の表面(側面)に形成される開口16(貫通孔)が、管状ブロック10の表面(側面)を構成する隣り合う1組の第1リブ14と隣り合う1組の第2リブ15とによって囲まれる領域として形成される。これにより、第1、第2リブ14,15の本数、太さ、間隔などを調整することで、管状ブロック10全体の強度が、要求される強度以上となるように、管状ブロック10を容易に設計することができる。更には、開口16が、空洞70を画成する土壁から管状ブロック10内部への土石の侵入を抑止する大きさとなっている。これにより、周囲の土壁から管状ブロック10内部への土石の侵入を効果的に抑制することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、本発明の範囲内において種々の変形例を採用することができる。例えば、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
[1] 管状に形成され、地面に形成された空洞(70)に埋設される樹脂性の管状ブロック(10)であって、
前記管状ブロック(10)の表面の少なくとも一部が、互いに平行な複数の第1リブ(14)と、前記第1リブ(14)と交差する方向に延びる互いに平行な複数の第2リブ(15)とにより構成され、
隣り合う1組の前記第1リブ(14)と、隣り合う1組の前記第2リブ(15)とによって囲まれる領域が前記管状ブロック(10)の表面に形成される開口(16)となり、
前記開口(16)は、前記空洞(70)を画成する土壁から前記管状ブロック(10)内部への土石の侵入を抑止する大きさとなっていること。
[2] 上記[1]に記載の管状ブロックにおいて、
少なくとも前記開口(16)を覆う不織布(17)をさらに有し、
前記不織布(17)は、前記管状ブロック(10)内部から前記土壁へ浸透する水に含まれる所定の物質を除去する機能を有すること。
[3] 上記[2]に記載の管状ブロックにおいて、
前記不織布(17)が一体成形により前記管状ブロック(10)に固定されたこと。
[4] 上記[1]乃至[3]の何れか1つに記載の管状ブロックにおいて、
前記管状ブロック(10)の管軸方向の一端と、他の前記管状ブロック(10)の管軸方向の他端とは、互いに着脱可能に形成されたこと。
[5] 上記[4]に記載の1以上の管状ブロック(10)と、
前記管状ブロック(10)と管軸が一致するよう接続される補助管(20)と、を備えた管状ブロック構造体(1)であって、
前記補助管(20)の管軸方向の一端と、前記管状ブロック(10)の管軸方向の他端とは、互いに着脱可能に形成され、
前記管状ブロック構造体(1)は、前記空洞(70)に埋設され、
前記空洞(70)を画成する土壁の不浸透層(67)に対応する位置に前記補助管(20)が配置され、前記土壁の浸透層(68)に対応する位置に前記管状ブロック(10)が配置されるよう、前記管状ブロック(10)と前記補助管(20)とが接続されたこと。
[6] 上記[5]に記載の管状ブロック構造体において、
前記管状ブロック構造体(1)の上流側に、当該管状ブロック構造体(1)内に水を流入するための管状のフィルタブロック(30)がさらに接続され、
前記フィルタブロック(30)の管軸方向端部は、前記管状ブロック(10)の他端及び前記補助管(20)の他端のいずれにも着脱可能に形成され、
前記フィルタブロック(30)には1以上の開口(34)が形成され、
前記フィルタブロック(30)の内側には、前記管状ブロック(10)に固定された不織布(17)と同じ又は当該不織布(17)よりも目の粗い不織布が前記開口(34)を覆うように固定されたこと。
10 管状ブロック
14 第1リブ
15 第2リブ
16 開口
17 不織布
20 補助管
30 フィルタブロック
34 開口
67 不浸透層
68 浸透層
Claims (4)
- 管状に形成され、地面に形成された空洞に埋設される樹脂性の1以上の管状ブロックと、
前記管状ブロックと管軸が一致するよう接続される補助管と、を備えた管状ブロック構造体であって、
前記管状ブロックの表面の少なくとも一部が、互いに平行な複数の第1リブと、前記第1リブと交差する方向に延びる互いに平行な複数の第2リブとにより構成され、
隣り合う1組の前記第1リブと、隣り合う1組の前記第2リブとによって囲まれる領域が前記管状ブロックの表面に形成される開口となり、
前記開口は、前記空洞を画成する土壁から前記管状ブロック内部への土石の侵入を抑止する大きさとなっており、
前記管状ブロックの管軸方向の一端と、他の前記管状ブロックの管軸方向の他端とは、互いに着脱可能に形成され、
前記補助管の管軸方向の一端と、前記管状ブロックの管軸方向の他端とは、互いに着脱可能に形成され、
前記管状ブロック構造体は、前記空洞に埋設され、
前記空洞を画成する土壁の不浸透層に対応する位置に前記補助管が配置され、前記土壁の浸透層に対応する位置に前記管状ブロックが配置されるよう、前記管状ブロックと前記補助管とが接続された、
管状ブロック構造体。 - 前記管状ブロック構造体の上流側に、当該管状ブロック構造体内に水を流入するための管状のフィルタブロックがさらに接続され、
前記フィルタブロックの管軸方向端部は、前記管状ブロックの他端及び前記補助管の他端のいずれにも着脱可能に形成され、
前記フィルタブロックには1以上の開口が形成され、
前記フィルタブロックの内側には、前記管状ブロックに固定された不織布と同じ又は当該不織布よりも目の粗い不織布が前記開口を覆うように固定された、
請求項1に記載の管状ブロック構造体。 - 前記管状ブロックは、少なくとも前記開口を覆う不織布をさらに有し、
前記不織布は、前記管状ブロック内部から前記土壁へ浸透する水に含まれる所定の物質を除去する機能を有する、
請求項1又は2に記載の管状ブロック構造体。 - 前記不織布が一体成形により前記管状ブロックに固定された、
請求項3に記載の管状ブロック構造体。
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