JP6777918B1 - 防水シートの設置構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業の危険性を低減する。【解決手段】防水シートの設置構造1は、直線状の頂部R1と、頂部R1から斜め下方に傾斜している対の傾斜面R2と、を備えている建物Hの屋根Rに防水シート20を被せる設置構造であって、対の傾斜面R2の各々に配置され、各々が矩形状を有している対の枠体11と、対の枠体11を互いに連結している連結具12と、対の枠体11の一方から他方にわたって対の枠体11の双方に張り巡らされている防水シート20と、を備えている。【選択図】図10

Description

本発明は、屋根に対する防水シートの設置構造に関する。
戸建住宅等の建物の屋根が台風等の影響を受けて破損した場合、応急処置として破損した箇所にブルーシート等の防水シートを被せ、一時的に雨漏りを防止する(例えば、特許文献1参照)。
実用新案登録第3116572号公報
この作業は、屋根の上に登って行う必要があり危険が伴う。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、作業の危険性を低減する防水シートの設置構造を提供することを目的とする。
(1)本発明は、直線状の頂部と、前記頂部から斜め下方に傾斜している対の傾斜面と、を備えている既設の建物の屋根に防水シートを被せ、雨漏りを防止する設置構造であって、前記対の傾斜面の各々に配置され、各々が矩形状を有している対の枠体と、前記対の枠体を互いに連結している連結具と、前記対の枠体の一方から他方にわたって前記対の枠体の双方に張り巡らされている前記防水シートと、を備え、前記防水シートを張り巡らせた前記対の枠体は、前記建物の側方かつ下方から吊り上げて前記屋根に置かれるものであることを特徴とする防水シートの設置構造である。
本発明によれば、ラフタークレーン等を用い、防水シートを張り巡らされた対の枠体を建物の下から吊り上げて屋根に置くことで、屋根に防水シートを被せることができる。この作業は、屋根の上に登って行う必要がなく、建物の下から行うことができるので、屋根から転落することはない。
(2)本発明はまた、前記連結具は、前記対の傾斜面の傾斜面の傾斜角度に応じて前記対の枠体同士がなす角度を選択する角度選択機構を有していることを特徴とする上記(1)に記載の防止シートの設置構造である。
本発明によれば、対の枠体を互いに連結している連結具が角度選択機構を有しているので、屋根における対の傾斜面の傾斜角度に応じて、対の枠体同士がなす角度を選択することができる。このため、屋根における対の傾斜面の傾斜角度に応じて、屋根に防水シートを被せることができる。
(3)本発明はまた、前記対の枠体の各々に設けられ、前記連結具及び前記防水シートと共に前記対の枠体を吊り上げる際に引っ掛けられる複数のフックを備えていることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の防水シートの設置構造である。
本発明によれば、防水シートを張り巡らされた対の枠体の各々に複数のフックが設けられているので、防水シートを張り巡らされた対の枠体を容易に吊り上げることができる。
本発明の上記(1)〜(3)に記載の防水シートの設置構造によれば、作業の危険性を低減することができる。
本発明の実施形態に係る防水シートの設置構造の外観斜視図である。 図1に示す防水シートの設置構造の外観斜視図であり、建物の屋根から仮想的に分解した状態を示す。 図1に示す防水シートの設置構造の正面図である。 図1に示す防水シートの設置構造の上面図であり、防水シートを省略して示す。 図1に示す防水シートの設置構造の上面図であり、連結具を省略して示す。 図1に示す防水シートの設置構造が備える防水シートの上面図である。 図1に示す防水シートの設置構造が備える連結具の正面図であり、(A)はメインパネルを示し、(B)は一対の5分勾配用パネルを示し、(C)は一対の7分勾配用パネルを示す。 図7に示す連結具の正面図であり、(A)は一対の5分勾配用パネルをメインパネルに固定した状態を示し、(B)は一対の7分勾配用パネルをメインパネルに固定した状態を示す。 本発明の実施形態に係る防水シートの設置方法を説明するフローチャートである。 図9に示す防水シートの設置方法を説明する概略図であり、(A)は距離・方向測定工程を示し、(B)は構造物組立工程を示し、(C)は構造物設置工程を示す。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態に係る防水シートの設置構造1について詳細に説明する。
まず、図1〜図8を用いて、実施形態に係る防水シートの設置構造1の構成について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る防水シートの設置構造1の外観斜視図である。図2は、図1に示す防水シートの設置構造1の外観斜視図であり、建物Hの屋根Rから仮想的に分解した状態を示す。図3は、図1に示す防水シートの設置構造1の正面図である。図4は、図1に示す防水シートの設置構造1の上面図であり、防水シート20を省略して示す。図5は、図1に示す防水シートの設置構造1の上面図であり、連結具12を省略して示す。図6は、図1に示す防水シートの設置構造1が備える防水シート20の上面図である。図7は、図1に示す防水シートの設置構造1が備える連結具12の正面図である。図7(A)は、メインパネル120を示す。図7(B)は、一対の5分勾配用パネル121を示す。図7(C)は、一対の7分勾配用パネル122を示す。図8は、図7に示す連結具12の正面図である。図8(A)は、一対の5分勾配用パネル121をメインパネル120に固定した状態を示す。図8(B)は、一対の7分勾配用パネル122をメインパネル120に固定した状態を示す。
図1〜図8に示す防水シートの設置構造1は、戸建住宅等の建物Hが備える瓦屋根等の屋根Rが台風等の影響を受けて破損した場合に、応急処置として破損した箇所にブルーシート等の防水シート20を被せ、一時的に雨漏りを防止する構造である。なお、建物Hの屋根Rは、直線状の頂部R1と、この頂部R1から斜め下方に傾斜している対の傾斜面R2と、を備えている。
具体的に、防水シートの設置構造1は、骨組10と、防水シート20と、複数のフック30と、を備えている。
骨組10は、建物Hの屋根Rの形状に対応した形状を有している。具体的に、骨組10は、左右一対の枠体11と、前後一対の連結具12と、を備えている。
一対の枠体11は、対の傾斜面R2の各々に配置され、各々が矩形状を有していると共にその大きさに応じて適宜中間材(符号省略)を補充して格子状に補強されている。
前後一対の連結具12は、一対の枠体11を互いに連結している。これら前後一対の連結具12は、それぞれ、対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて、対の枠体11同士がなす角度を選択する角度選択機構12aを有している。具体的に、前後一対の連結具12は、それぞれ、メインパネル120と、左右一対の5分勾配用パネル121と、左右一対の7分勾配用パネル122と、左右一対の枠体固定チャンネル123と、を備えている。
メインパネル120には、左右一対の5分勾配用パネル121及び左右一対の7分勾配用パネル122のうち、対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて選択された一方がボルト及びナット(図示省略)で固定される。
左右一対の5分勾配用パネル121には、それぞれ、左右一対の枠体固定チャンネル123の各々が溶接等で固定されている。同様に、左右一対の7分勾配用パネル122には、それぞれ、左右一対の枠体固定チャンネル123の各々が溶接等で固定されている。
左右一対の枠体固定チャンネル123には、それぞれ、対の枠体11の各々がボルト及びナット(図示省略)等で固定されている。
防水シート20は、対の枠体11の一方から他方にわたって対の枠体11の双方に張り巡らされている。この防水シート20の周縁には、枠体11を構成するパイプが挿入される袋(符号省略)が適宜形成されている。
複数のフック30は、左右一対の枠体固定チャンネル123に溶接等で適宜固定されていることで、対の枠体11の各々に間接的に設けられ、連結具12及び防水シート20と共に対の枠体11を吊り上げる際に引っ掛けられる。
次に、図9及び図10を用いて、実施形態に係る防水シートの設置方法の流れを説明する。図9は、本発明の実施形態に係る防水シートの設置方法を説明するフローチャートである。図10は、図9に示す防水シートの設置方法を説明する概略図である。図10(A)は、距離・方向測定工程S10を示す。図10(B)は、構造物組立工程S30を示す。図10(C)は、構造物設置工程S40を示す。
図9に示す防水シートの設置方法は、防水シートの設置構造1(図1〜図5参照)に対応する方法である。すなわち、防水シートの設置方法は、戸建住宅等の建物Hが備える瓦屋根等の屋根Rが台風等の影響を受けて破損した場合に、応急処置として破損した箇所にブルーシート等の防水シート20を被せ、一時的に雨漏りを防止する方法である。
具体的に、防水シートの設置方法は、距離・方向測定工程S10と、形状算出工程S20と、構造物組立工程S30と、構造物設置工程S40と、を備えている。
距離・方向測定工程S10は、建物Hの下(地上)の任意の位置から屋根Rにおける複数の特徴点Pまでの距離及び方向(水平角・仰角)の各々を、測量器Mを用いて測定する工程である。
形状算出工程S20は、周知の測量方法を用い、距離・方向測定工程S10で測定された距離及び方向に基づいて、屋根Rの形状を算出する工程である。この形状算出工程S20により、屋根Rの傾斜面R2が5分勾配であるか、あるいは7分勾配であるかを把握する。
構造物組立工程S30は、形状算出工程S20で算出された屋根Rの形状に対応した形状の骨組10に防水シート20を張り巡らせた構造物Sを組み立てる工程である。
構造物設置工程S40は、構造物組立工程S30で組み立てられた構造物Sを建物Hの下(地上)から吊り上げて屋根Rに置くことで、屋根Rに防水シート20を被せる工程である。なお、構造物Sは、必要に応じて、ロープ(図示省略)等で屋根Rに固定される。
このように、防水シートの設置構造1は、直線状の頂部R1と、頂部R1から斜め下方に傾斜している対の傾斜面R2と、を備えている建物Hの屋根Rに防水シート20を被せる設置構造であって、対の傾斜面R2の各々に配置され、各々が矩形状を有している対の枠体11と、対の枠体11を互いに連結している連結具12と、対の枠体11の一方から他方にわたって対の枠体11の双方に張り巡らされている防水シート20と、を備えている。
したがって、防水シートの設置構造1によれば、ラフタークレーン等を用い、防水シート20を張り巡らされた対の枠体11を建物Hの下から吊り上げて屋根Rに置くことで、屋根Rに防水シート20を被せることができる。この作業は、屋根Rの上に登って行う必要がなく、建物Hの下から行うことができるので、屋根から転落することはない。結果、作業の危険性を低減することができる。
また、防水シートの設置構造1において、連結具12は、対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて対の枠体11同士がなす角度を選択する角度選択機構12aを有している。
したがって、防水シートの設置構造1によれば、対の枠体11を互いに連結している連結具が角度選択機構12aを有しているので、屋根Rにおける対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて、対の枠体11同士がなす角度を選択することができる。このため、屋根Rにおける対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて、屋根Rに防水シート20を被せることができる。
また、防水シートの設置構造1は、対の枠体11の各々に設けられ、連結具12及び防水シート20と共に対の枠体11を吊り上げる際に引っ掛けられる複数のフック30を備えている。
したがって、防止シートの設置構造1によれば、防水シート20を張り巡らされた対の枠体11の各々に複数のフック30が設けられているので、防水シート20を張り巡らされた対の枠体11を容易に吊り上げることができる。
また、防水シートの設置方法は、直線状の頂部R1と、頂部R1から斜め下方に傾斜している対の傾斜面R2と、を備えている建物Hの屋根Rに防水シート20を被せる設置方法であって、建物Hの下の任意の位置から屋根Rにおける複数の特徴点Pまでの距離及び方向の各々を測定する距離・方向測定工程S10と、距離・方向測定工程S10で測定された距離及び方向に基づいて、屋根Rの形状を算出する形状算出工程S20と、形状算出工程S20で算出された屋根Rの形状に対応した形状の骨組10に防水シート20を張り巡らせた構造物Sを組み立てる構造物組立工程S30と、構造物組立工程S30で組み立てられた構造物Sを建物Hの下から吊り上げて屋根Rに置くことで、屋根Rに防水シート20を被せる構造物設置工程S40と、を備えている。
したがって、防水シートの設置方法によれば、ラフタークレーン等を用い、骨組10に防水シート20を張り巡らせた構造物Sを建物Hの下から吊り上げて屋根Rに置くことで、屋根Rに防水シート20を被せることができる。一連の作業は、屋根Rの上に登って行う必要がなく、建物Hの下から行うことができるので、屋根Rから転落することはない。結果、作業の危険性を低減することができる。
また、防水シートの設置方法において、骨組10は、対の傾斜面R2の各々に配置され、各々が矩形状を有している対の枠体11と、対の枠体11を互いに連結している連結具12と、を備え、防水シート20は、対の枠体11の一方から他方にわたって対の枠体11の双方に張り巡らされる。
したがって、防水シートの設置方法によれば、防水シート20を張り巡らされた対の枠体11を建物Hの下から吊り上げて屋根Rに置くことで、屋根Rに防水シート20を被せることができる。対の枠体11は、各々が矩形状を有しているので、簡易な構造物Sで屋根Rに防水シート20を被せることができる。
また、防水シートの設置方法において、連結具12は、対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて対の枠体11同士がなす角度を選択する角度選択機構12aを有している。
したがって、防水シートの設置方法によれば、対の枠体11を互いに連結している連結具12が角度選択機構12aを有しているので、屋根Rにおける対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて、対の枠体11同士がなす角度を選択することができる。このため、屋根Rにおける対の傾斜面R2の傾斜角度に応じて、屋根Rに防水シート20を被せることができる。
また、防水シートの設置方法は、対の枠体11の各々に設けられ、構造物Sを吊り上げる際に引っ掛けられる複数のフック30を備えている。
したがって、防水シートの設置方法によれば、防水シート20を張り巡らされた対の枠体11の各々に複数のフック30が設けられているので、防水シート20を張り巡らされた対の枠体11を容易に吊り下げることができる。
本発明は、上記各実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術思想を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。すなわち、各構成の位置、大きさ、長さ、数量、形状、材質などは適宜変更できる。
例えば、上記実施形態では、屋根Rの全体に防水シート20を被せる場合を例に図示した上で説明したが、本発明はこれに限定されず、破損した箇所及びその周辺にのみ防水シート20を被せるようにしてもよい。この場合、枠体11の大きさを適宜設定すればよく、対の枠体11は互いに大きさが異なっていてもよい。
あるいは、上記実施形態では、前後一対の連結具12が、それぞれ、メインパネル120と、左右一対の5分勾配用パネル121と、左右一対の7分勾配用パネル122と、等を備える場合を例に説明した。すなわち、上記実施形態では、屋根Rの傾斜面R2が5分勾配であるか、あるいは7分勾配である場合を例に説明したが、本発明はこれに限定されず、種々の傾斜角度に対応した角度選択機構12aを有しているものであってもよい。
あるいは、上記実施形態において、対の枠体11同士がなす角度を微調整可能とするために、メインパネル120、又は左右一対の5分勾配用パネル121及び左右一対の7分勾配用パネル122に設けられているボルト孔(符号省略)を長孔とするようにしてもよい。
1 防水シートの設置構造
10 骨組
11 枠体
12 連結具
12a 角度選択機構
120 メインパネル
121 5分勾配用パネル
122 7分勾配用パネル
123 枠体固定チャンネル
20 防水シート
30 フック
H 建物
R 屋根
R1 頂部
R2 傾斜面
P 特徴点
S 構造物
M 測量器
S10 距離・方向測定工程
S20 形状算出工程
S30 構造物組立工程
S40 構造物設置工程

Claims (3)

  1. 直線状の頂部と、前記頂部から斜め下方に傾斜している対の傾斜面と、を備えている既設の建物の屋根に防水シートを被せ、雨漏りを防止する設置構造であって、
    前記対の傾斜面の各々に配置され、各々が矩形状を有している対の枠体と、
    前記対の枠体を互いに連結している連結具と、
    前記対の枠体の一方から他方にわたって前記対の枠体の双方に張り巡らされている前記防水シートと、を備え
    前記防水シートを張り巡らせた前記対の枠体は、前記建物の側方且つ下方から吊り上げられて前記屋根に置かれるものであることを特徴とする
    防水シートの設置構造。
  2. 前記連結具は、前記対の傾斜面の傾斜角度に応じて前記対の枠体同士がなす角度を選択する角度選択機構を有していることを特徴とする
    請求項1に記載の防水シートの設置構造。
  3. 前記対の枠体の各々に設けられ、前記連結具及び前記防水シートと共に前記対の枠体を吊り上げる際に引っ掛けられる複数のフックを備えていることを特徴とする
    請求項1又は2に記載の防水シートの設置構造。
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