JP6777480B2 - 電気式脱イオン水製造装置およびその運転方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1の実施形態に係る電気式脱イオン水製造装置の概略構成図である。なお、図示した構成は、あくまで一例であって、例えば、各室の構成(数、配置など)を変更したり、バルブや計測器などを追加したりするなど、装置の使用目的や用途、要求性能に応じて適宜変更可能であることは言うまでもない。
図2は、本発明の第2の実施形態に係る電気式脱イオン水製造装置の概略構成図である。以下、第1の実施形態と同様の構成については、図面に同じ符号を付してその説明を省略し、第1の実施形態と異なる構成のみ説明する。
本発明の第3の実施形態は、処理水タンク2内の処理水の未使用時に、循環運転モードの代わりに、被処理水を脱塩室Dに通水して得られた処理水を外部に排出するブロー運転モードが実行される点で、第1の実施形態と異なっている。以下、図3(a)および図3(b)を参照して、本実施形態の電気式脱イオン水製造装置について説明する。図3(a)および図3(b)は、それぞれ本実施形態の電気式脱イオン水製造装置の採水運転モードおよびブロー運転モードにおける流路構成を示す概略図である。以下、上述した実施形態と同様の構成については、図面に同じ符号を付してその説明を省略し、上述した実施形態と異なる構成のみ説明する。
図4(a)および図4(b)は、それぞれ本実施形態の電気式脱イオン水製造装置の採水運転モードおよびブロー運転モードにおける流路構成を示す概略図である。以下、上述した実施形態と同様の構成については、図面に同じ符号を付してその説明を省略し、上述した実施形態と異なる構成のみ説明する。
本実施例では、図1に示す電気式脱イオン水製造装置を用いて、採水運転モードで一定時間の運転を行った後、循環運転モードで22時間の運転を行い、採水運転モードに運転を再度切り替えた後の処理水質(処理水比抵抗)を測定した。被処理水として、導電率が3〜4μS/cmの2段RO透過水を用い、循環運転モードでの運転は、採水運転モードにおいて比抵抗値が18.2MΩ・cmの処理水が得られた後、処理水タンク内の水位が所定の上限水位以上になった時点で開始した。採水運転モードでは、処理流量(処理室に流入させる被処理水の流量)、濃縮水流量、および電極水流量を、それぞれ500L/h、50L/h、および20L/hとし、循環運転モードでは、処理流量、濃縮水流量、および電極水流量を、それぞれ250L/h、25L/h、および10L/hとした。運転電流(電極間に流す電流値)は、採水運転モードおよび循環運転モード共に、2.5Aとした。
循環運転モードでの運転電流を1.25Aとした以外、実施例1と同様の条件で測定を行った。
本実施例では、図2に示す電気式脱イオン水製造装置を用い、循環運転モードでの運転電流を1.25Aとし、処理水タンク内の水位に応じて採水運転モードと循環運転モードとを適宜切り替えながら循環運転モードでの運転を合計で22時間行った以外、実施例1と同様の条件で測定を行った。すなわち、本実施例では、循環運転モードにおいて、被処理水として処理水タンク内の処理水が脱塩室に供給されるため、処理水タンク内の水位が所定の下限水位以下になった場合に所定の上限水位以上になるまで採水運転モードを実行するように、採水運転モードと循環運転モードとを適宜切り替えながら循環運転モードでの運転を合計で22時間行った。
循環運転モードにおける処理流量、濃縮水流量、および電極水流量をそれぞれ50L/h、5L/h、および1L/hとし、循環運転モードにおける運転電流を0Aとした以外、実施例3と同様の条件で測定を行った。
本実施例では、図3に示す電気式脱イオン水製造装置を用い、循環運転モードで運転を行う代わりに、ブロー運転モードで運転を行い、ブロー運転モードにおける処理流量、濃縮水流量、および電極水流量を、それぞれ50L/h、40L/h、および10L/hとし、ブロー運転モードにおける運転電流を0.25Aとした以外、実施例1と同様の条件で測定を行った。
本実施例では、図4に示す電気式脱イオン水製造装置を用い、実施例3と同様に、処理水タンク内の水位に応じて採水運転モードとブロー運転モードとを適宜切り替えながらブロー運転モードでの運転を合計で22時間行った以外、実施例5と同様の条件で測定を行った。
採水運転モードで一定時間の運転を行い、比抵抗値が18.2MΩ・cmの処理水が得られた後、循環運転モードで22時間の運転を行う代わりに、装置の運転を22時間停止した後で採水運転モードでの運転を再開した以外、実施例1と同様の条件で測定を行った。
循環運転モードにおける処理流量、濃縮水流量、および電極水流量を、採水運転モードと同様に、それぞれ500L/h、50L/h、および20L/hとした以外、実施例1と同様の条件で測定を行った。
・陽極室:寸法200×300×8mm CER充填
・陰極室:寸法200×300×8mm AER充填
・脱塩室:寸法200×300×16mm(5室とも) AER/CER充填
・濃縮室:寸法200×300×8mm(6室とも) AER充填
2 処理水タンク
3 制御部
10 電気式脱イオン水製造装置
11 陽極
12 陰極
13,18 ポンプ
14,16,19,20〜22 バルブ
15 水質計
17 水位計
D 脱塩室
C1 陽極側濃縮室
C2 陰極側濃縮室
E1 陽極室
E2 陰極室
a1,a2 アニオン交換膜
c1,c2 カチオン交換膜
f1〜f9 流路
Claims (9)
- 陽極と陰極との間に位置し、前記陽極側のアニオン交換膜と前記陰極側のカチオン交換膜とで区画され、カチオン交換体とアニオン交換体との少なくとも一方が充填された脱塩室と、前記アニオン交換膜および前記カチオン交換膜を介して前記脱塩室の両側に配置された一対の濃縮室とを備えた電気式脱イオン水製造装置であって、
前記電気式脱イオン水製造装置の運転を、被処理水を前記脱塩室に通水して得られた処理水を処理水タンクに貯留する第1の運転モードと、被処理水を前記脱塩室に通水して得られた処理水を前記脱塩室に還流させて循環させるか、または前記処理水を外部に排出する第2の運転モードとに切り替える制御部を有し、
前記制御部は、前記処理水タンク内の水位が所定の水位を上回った場合、または前記処理水の水質が所定の水質を下回った場合に、前記第1の運転モードから前記第2の運転モードに切り替え、
前記第2の運転モードでは、前記脱塩室への通水量が前記第1の運転モードよりも少なく、前記陽極と前記陰極との間に流れる電流値が、前記第1の運転モードにおける前記通水量に対する前記第2の運転モードにおける前記通水量の割合と同じ割合だけ、前記第1の運転モードよりも小さい、電気式脱イオン水製造装置。 - 前記一対の濃縮室には、それぞれイオン交換体が充填されている、請求項1に記載の電気式脱イオン水製造装置。
- 前記脱塩室は、前記第2の運転モードにおいて前記処理水が前記被処理水を貯留する被処理水タンクを介して前記脱塩室に還流するように、前記被処理水タンクに接続されている、請求項1または2に記載の電気式脱イオン水製造装置。
- 前記脱塩室は、前記第2の運転モードにおいて前記処理水が前記処理水タンクを介して前記脱塩室に還流するように、前記処理水タンクに接続されている、請求項1または2に記載の電気式脱イオン水製造装置。
- 前記陽極を備えた陽極室と、前記陰極を備えた陰極室とを有し、
前記脱塩室は、前記第2の運転モードにおいて前記処理水の一部が前記陽極室および前記陰極室を介して外部に排出され、前記処理水の他の部分が前記一対の濃縮室を介して外部に排出されるように、前記陽極室、前記陰極室、および前記一対の濃縮室に接続されている、請求項1または2に記載の電気式脱イオン水製造装置。 - 前記脱塩室は、前記第2の運転モードにおいて前記処理水タンク内の前記処理水が前記被処理水として前記脱塩室に供給されるように、前記処理水タンクに接続されている、請求項1または2に記載の電気式脱イオン水製造装置。
- 前記脱塩室と前記処理水タンクとは、前記処理水タンク内の前記処理水が水頭圧によって前記脱塩室に供給されるように接続されている。請求項6に記載の電気式脱イオン水製造装置。
- 前記脱塩室への前記処理水の通水方向が、前記第1の運転モードと前記第2の運転モードとで互いに反対方向である、請求項5から7のいずれか1項に記載の電気式脱イオン水製造装置。
- 陽極と陰極との間に位置し、前記陽極側のアニオン交換膜と前記陰極側のカチオン交換膜とで区画され、カチオン交換体とアニオン交換体との少なくとも一方が充填された脱塩室と、前記アニオン交換膜および前記カチオン交換膜を介して前記脱塩室の両側に配置された一対の濃縮室とを備えた電気式脱イオン水製造装置の運転方法であって、
被処理水を前記脱塩室に通水して得られた処理水を処理水タンクに貯留する第1の工程と、
被処理水を前記脱塩室に通水して得られた処理水を前記脱塩室に還流させて循環させるか、または前記処理水を外部に排出する第2の工程と、を含み、
前記第1の工程において、前記処理水タンク内の水位が所定の水位を上回った場合、または前記処理水の水質が所定の水質を下回った場合に、前記第1の工程を終了して前記第2の工程を実行し、
前記第2の工程では、前記脱塩室への通水量を前記第1の工程よりも少なくし、前記陽極と前記陰極との間に流す電流値を、前記第1の工程における前記通水量に対する前記第2の工程における前記通水量の割合と同じ割合だけ、前記第1の工程よりも小さくする、電気式脱イオン水製造装置の運転方法。
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