JP6772922B2 - 共振インバータ - Google Patents
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Description
直流電源(10)に電気接続したスイッチ(3)を有し、該スイッチをオンオフ動作させることにより、上記直流電源から供給される直流電力を交流電力に変換し、該交流電力を出力電力(P)として上記共振負荷に供給する主回路部(2)と、
上記スイッチのオンオフ動作を制御する制御部(4)と、
上記直流電源の電源電圧(VB)を測定する電圧センサ(5)と、
上記出力電力を検出する電力検出部(6)とを備え、
上記制御部は、上記スイッチのデューティ(D)と駆動周波数(F)とを制御することにより、上記出力電力を制御し、
上記制御部は、上記電源電圧の測定値を用いて上記デューティを制御し、上記出力電力の目標値(PO)を用いて上記駆動周波数を制御するよう構成されており、
上記制御部は、上記電源電圧の測定値に基づいて上記デューティをフィードフォワード制御し、上記出力電力の目標値と検出値との誤差(ΔP)が0に近づくように上記駆動周波数をフィードバック制御するよう構成されており、
上記制御部は、上記スイッチをオンオフ動作して上記共振負荷に上記出力電力を供給する駆動期間(T DRIVE )と、上記スイッチのオンオフ動作を停止して上記出力電力の供給を停止する停止期間(T STOP )とを交互に行うことにより、上記出力電力の平均値(P AVE )を下げる間欠運転と、上記出力電力を供給し続ける連続運転とを切り替え可能に構成され、上記制御部は、予め定められた最低出力電力(P MIN )よりも上記目標値の方が低い場合は、上記間欠運転に切り替え、上記出力電力の上記平均値が上記目標値に近づくように、上記駆動周波数を制御するよう構成されている、共振インバータにある。
本発明の他の態様は、共振周波数(F O )で電気的に共振する共振負荷(8)を駆動するための共振インバータ(1)であって、
直流電源(10)に電気接続したスイッチ(3)を有し、該スイッチをオンオフ動作させることにより、上記直流電源から供給される直流電力を交流電力に変換し、該交流電力を出力電力(P)として上記共振負荷に供給する主回路部(2)と、
上記スイッチのオンオフ動作を制御する制御部(4)と、
上記直流電源の電源電圧(V B )を測定する電圧センサ(5)と、
上記出力電力を検出する電力検出部(6)とを備え、
上記制御部は、上記スイッチのデューティ(D)と駆動周波数(F)とを制御することにより、上記出力電力を制御し、
上記制御部は、上記電源電圧の測定値を用いて上記デューティを制御し、上記出力電力の目標値(P O )を用いて上記駆動周波数を制御するよう構成されており、
上記制御部は、上記出力電力の供給を開始する際に、上記駆動周波数を予め定められた初期値(F START )に保持した状態で、上記デューティを予め定められた最低値(D MIN )から次第に増加させ、上記デューティを上記電源電圧に基づいて算出された値(D O )にした後、上記駆動周波数を上記初期値から変化させることにより、上記出力電力を上記目標値に近づけるよう構成されている、共振インバータにある。
このようにすると、出力電力の目標値と電源電圧との、2つのパラメータのうち、一方のパラメータ(電源電圧)のみを用いてデューティを制御し、他方のパラメータ(出力電力の目標値)のみを用いて駆動周波数を制御できる。したがって、2つのパラメータのうちいずれかが大きく変動した場合、デューティと駆動周波数とを両方とも大きく調整しなくてすむ。そのため、出力電力を目標値に短時間で正確に近づけやすい。また、デューティと駆動周波数の制御に、それぞれ上記2つのパラメータを用いなくてもすむため、制御部の構成を簡素にすることができる。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記共振インバータに係る参考形態について、図1〜図12を参照して説明する。図1に示すごとく、本形態の共振インバータ1は、共振周波数FOで電気的に共振する共振負荷8を駆動するために設けられている。共振インバータ1は、主回路部2と、制御部4と、電圧センサ5と、電力検出部6とを備える。
このようにすると、出力電力Pの目標値POと電源電圧VBとの、2つのパラメータのうち、一方のパラメータ(電源電圧VB)のみを用いてデューティDを制御し、他方のパラメータ(目標値PO)のみを用いて駆動周波数Fを制御できる。したがって、2つのパラメータのうちいずれかが大きく変動した場合、デューティDと駆動周波数Fを両方とも大きく調整しなくてすむ。そのため、出力電力Pを目標値POに短時間で正確に近づけることができる。また、本形態では、デューティDと駆動周波数Fの制御に、それぞれ上記2つのパラメータ(VB,PO)を用いなくてもすむため、制御部4の構成を簡素にすることができる。
これに対して、本形態のように、上記2つのパラメータのうち一方のパラメータ(電源電圧VB)のみを用いてデューティを制御し、他方のパラメータ(目標値PO)のみを用いて駆動周波数Fを制御すれば、電源電圧VBが変動したときに、デューティDのみ大きく調整すればよく、駆動周波数Fを大きく変化させる必要はない。そのため、これらデューティDと駆動周波数Fを制御しやすい。特に本形態の共振インバータ1は、デューティDと駆動周波数Fのどちらを変化させても、出力電力Pが変化する。そのため、デューティDと駆動周波数Fを、互いに独立した別々のパラメータ(VB,PO)によって制御し、デューティDと駆動周波数Fが同時に両方とも大きく変化しないようにした効果は大きい。
このようにすると、出力電力Pを目標値POに、より短時間で正確に近づけることができる。すなわち、フィードフォワード制御は、精度は低いが応答速度が速い。また、フィードバック制御は、応答速度は遅いが精度が高い。本形態では、まずデューティDをフィードフォワード制御するため、出力電力Pを短時間で、目標値POに比較的近い値にすることができる。また、この後で、駆動周波数Fのフィードバック制御を行うため、出力電力Pを正確に目標値POに近づけることができる。
このように、デューティDのフィードフォワード制御と駆動周波数Fのフィードバック制御を組み合わせることにより、出力電力Pを短時間で正確に目標値POに近づけることができる。本形態では、直流電源10の電源電圧VBが急に変化し、出力電力Pが目標値POから急に乖離する場合があるため、この効果は大きい。
本形態は、制御部4の制御方法を変更した例である。本形態では、共振インバータ1を稼働し始めるとき、すなわち出力電力Pの供給を開始する際においても、デューティDと駆動周波数Fとを制御することにより、出力電力Pを目標値POに近づけるようにしている。この制御を開始する際、図13に示すごとく、制御部4はまず、駆動周波数Fを予め定められた初期値FSTARTに保持した状態で、デューティDを予め定められた最低値DMINから、電源電圧VBに基づいて算出された値DOになるまで次第に増加させる。その後、デューティDをフィードフォワードによって上記値DOにする制御に移行する。
このようにすると、参考形態1と同様に、デューティDと駆動周波数Fとを、同時に両方とも大きく変化させる必要が無い。そのため、出力電力Pを目標値POに短時間で正確に近づけることができる。特に、出力電力Pの供給を開始するときは、出力電力Pが目標値POから大きく乖離しているため、上記制御を行うことにより、出力電力Pを目標値POに短時間で正確に近づけるようにした効果は大きい。
このようにすると、駆動周波数Fを増加させたり減少させたりする必要がなく、減少させ続けるだけで、出力電力Pを目標値POに近づけることができる。そのため、駆動周波数Fの制御を容易に行うことができる。
その他、参考形態1と同様の構成および作用効果を備える。
本形態は、制御部4の制御方法を変更した例である。図16に示すごとく、本形態の制御部4は、間欠運転と連続運転とを切り替えることが可能に形成されている。間欠運転では、駆動期間TDRIVEと停止期間TSTOPとを交互に行う。駆動期間TDRIVEは、スイッチ3(図1参照)をオンオフ動作して共振負荷8に出力電力Pを供給する期間である。また、停止期間TSTOPは、スイッチ3のオンオフ動作を停止して、出力電力Pの供給を停止する期間である。これら駆動期間TDRIVEと停止期間TSTOPとを交互に行うことにより、出力電力Pの平均値PAVEを下げるよう構成されている。また、上記連続運転では、スイッチ3をオンオフし続け、共振負荷8に出力電力Pを供給し続ける。
その他、参考形態1と同様の構成および作用効果を備える。
10 直流電源
3 スイッチ
4 制御部
5 電圧センサ
6 電力検出部
VB 電源電圧
D デューティ
F 駆動周波数
ΔP 誤差
Claims (6)
- 共振周波数(FO)で電気的に共振する共振負荷(8)を駆動するための共振インバータ(1)であって、
直流電源(10)に電気接続したスイッチ(3)を有し、該スイッチをオンオフ動作させることにより、上記直流電源から供給される直流電力を交流電力に変換し、該交流電力を出力電力(P)として上記共振負荷に供給する主回路部(2)と、
上記スイッチのオンオフ動作を制御する制御部(4)と、
上記直流電源の電源電圧(VB)を測定する電圧センサ(5)と、
上記出力電力を検出する電力検出部(6)とを備え、
上記制御部は、上記スイッチのデューティ(D)と駆動周波数(F)とを制御することにより、上記出力電力を制御し、
上記制御部は、上記電源電圧の測定値を用いて上記デューティを制御し、上記出力電力の目標値(PO)を用いて上記駆動周波数を制御するよう構成されており、
上記制御部は、上記電源電圧の測定値に基づいて上記デューティをフィードフォワード制御し、上記出力電力の目標値と検出値との誤差(ΔP)が0に近づくように上記駆動周波数をフィードバック制御するよう構成されており、
上記制御部は、上記スイッチをオンオフ動作して上記共振負荷に上記出力電力を供給する駆動期間(T DRIVE )と、上記スイッチのオンオフ動作を停止して上記出力電力の供給を停止する停止期間(T STOP )とを交互に行うことにより、上記出力電力の平均値(P AVE )を下げる間欠運転と、上記出力電力を供給し続ける連続運転とを切り替え可能に構成され、上記制御部は、予め定められた最低出力電力(P MIN )よりも上記目標値の方が低い場合は、上記間欠運転に切り替え、上記出力電力の上記平均値が上記目標値に近づくように、上記駆動周波数を制御するよう構成されている、共振インバータ。 - 上記制御部は、上記出力電力の供給を開始する際に、上記駆動周波数を予め定められた初期値(FSTART)に保持した状態で、上記デューティを予め定められた最低値(DMIN)から次第に増加させ、上記デューティを上記電源電圧に基づいて算出された値(DO)にした後、上記駆動周波数を上記初期値から変化させることにより、上記出力電力を上記目標値に近づけるよう構成されている、請求項1に記載の共振インバータ。
- 上記初期値は、予め定められた最高周波数(FMAX)又は最低周波数(FMIN)であり、上記制御部は、上記駆動周波数を変化させる際に、該駆動周波数を、上記最高周波数から次第に低減させるか、又は上記最低周波数から次第に増加させるよう構成されている、請求項2に記載の共振インバータ。
- 共振周波数(FO)で電気的に共振する共振負荷(8)を駆動するための共振インバータ(1)であって、
直流電源(10)に電気接続したスイッチ(3)を有し、該スイッチをオンオフ動作させることにより、上記直流電源から供給される直流電力を交流電力に変換し、該交流電力を出力電力(P)として上記共振負荷に供給する主回路部(2)と、
上記スイッチのオンオフ動作を制御する制御部(4)と、
上記直流電源の電源電圧(VB)を測定する電圧センサ(5)と、
上記出力電力を検出する電力検出部(6)とを備え、
上記制御部は、上記スイッチのデューティ(D)と駆動周波数(F)とを制御することにより、上記出力電力を制御し、
上記制御部は、上記電源電圧の測定値を用いて上記デューティを制御し、上記出力電力の目標値(PO)を用いて上記駆動周波数を制御するよう構成されており、
上記制御部は、上記出力電力の供給を開始する際に、上記駆動周波数を予め定められた初期値(F START )に保持した状態で、上記デューティを予め定められた最低値(D MIN )から次第に増加させ、上記デューティを上記電源電圧に基づいて算出された値(D O )にした後、上記駆動周波数を上記初期値から変化させることにより、上記出力電力を上記目標値に近づけるよう構成されている、共振インバータ。 - 上記初期値は、予め定められた最高周波数(FMAX)又は最低周波数(FMIN)であり、上記制御部は、上記駆動周波数を変化させる際に、該駆動周波数を、上記最高周波数から次第に低減させるか、又は上記最低周波数から次第に増加させるよう構成されている、請求項4に記載の共振インバータ。
- 上記制御部は、上記電源電圧の測定値に基づいて上記デューティをフィードフォワード制御し、上記出力電力の目標値と検出値との誤差(ΔP)が0に近づくように上記駆動周波数をフィードバック制御するよう構成されている、請求項4又は5に記載の共振インバータ。
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