JP6769693B2 - 提示装置、提示方法及び提示プログラム - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段と、を備える提示装置であって、前記代替経由地は、前記経由地と同じカテゴリであって、当該経由地から所定の範囲内に位置する施設または地点であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段と、を備える提示装置であって、前記提示手段は、前記第1経路と前記第2経路について移動距離を比較し、前記第1経路の移動距離の方が長い場合であって、その差が基準距離より短い場合に前記第1経路を提示し、その差が基準距離より長い場合に前記第2経路を提示することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、提示装置による提示方法であって、経路履歴から過去経路を抽出する抽出工程と、前記抽出工程によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示工程と、を含み、前記代替経由地は、前記経由地と同じカテゴリであって、当該経由地から所定の範囲内に位置する施設または地点であることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、提示装置による提示方法であって、経路履歴から過去経路を抽出する抽出工程と、前記抽出工程によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示工程と、を含み、前記提示工程では、前記第1経路と前記第2経路について移動距離を比較し、前記第1経路の移動距離の方が長い場合であって、その差が基準距離より短い場合に前記第1経路を提示し、その差が基準距離より長い場合に前記第2経路を提示することを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、コンピュータを、経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段、前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段、として機能させる提示プログラムであって、前記代替経由地は、前記経由地と同じカテゴリであって、当該経由地から所定の範囲内に位置する施設または地点であることを特徴とする。
請求項9に記載の発明は、コンピュータを、経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段、前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段、として機能させる提示プログラムであって、記提示手段は、前記第1経路と前記第2経路について移動距離を比較し、前記第1経路の移動距離の方が長い場合であって、その差が基準距離より短い場合に前記第1経路を提示し、その差が基準距離より長い場合に前記第2経路を提示することを特徴とする。
まず、図2を用いて本実施例に係るナビゲーション装置の特徴的な機能について説明する。図2(A)は、ナビゲーション装置がユーザに対して往路(行き)で案内した経路及び経由地を示す図であり、図2(B)は、ナビゲーション装置がユーザに対して復路(帰り)で案内した経路及び経由地を示す図である。ナビゲーション装置は、往路の目的地が復路の出発地であり、往路の出発地が復路の目的地である場合に、往路の経由地を復路でも経由地として案内する。但し、往路の経由地をそのまま復路でも経由地とすると不都合となる場合には、経由地の代替となる代替経由地を含む経路を案内する。なお、往路の目的地から所定範囲内にある地点が復路の出発地であり、往路の出発地から所定範囲内にある地点が復路の目的地であっても本実施例を適用することができる。
(1) 往路スタート地点
(2) 往路経由地1:「○△交差点」
(3) 往路経由地2:「□△ガソリンスタンド」
(4) 往路経由地3:「○○インターチェンジ(上り)」
(5) 往路経由地4:「△×サービスエリア(上り)」
(6) 往路経由地5:「□□インターチェンジ(上り)」
(7) 往路経由地6:「××コンビニ」
(8) 往路ゴール地点
(1) 復路スタート地点
(2) 復路経由地1:「××コンビニ」
(3) 復路経由地2:「□□インターチェンジ(下り)」
(4) 復路経由地3:「△×サービスエリア(下り)」
(5) 復路経由地4:「○○インターチェンジ(下り)」
(6) 復路経由地5:「△□ガソリンスタンド」
(7) 復路経由地6:「○△交差点」
(8) 復路ゴール地点
次に、図4を用いて本実施例に係るナビゲーション装置NVの構成について説明する。
次に、図5のフローチャートを用いて、ナビゲーション装置NVの過去経路の経由地点を含む経路を提示する際の動作例について説明する。
次に、上記実施例の変形例について説明する。なお、以下に説明する変形例は適宜組み合わせることができる。
上記実施例では、図5のステップS18、ステップS19の処理において、経由地を代替経由地に変更しない経路と、経由地を代替経由地に変更した経路を比較し、何れの経路がユーザにとって都合が良いか判断する構成としているが、これに代えて、両経路の移動距離、移動コスト(有料道路の料金等)、ユーザにとっての利便性(例えば、経由する経由地毎に利便性に関するポイントを付与し(例えば、予想到着時刻が営業時間内であればポイント付与し、予想到着時刻が営業時間外であればポイント付与しない)、合計ポイントの高い方を利便性が高いと判断する)などの観点に基づいて、両経路を比較して、何れの経路がユーザにとって都合が良いか判断する構成としてもよい。なお、何れの観点に基づいて比較する場合においても、基準を予め設定しておき、両経路の差分(移動時間の差分、移動コストの差分、利便性を示す合計ポイントの差分)がその基準を超えている場合にのみ、経由地を代替経由地に変更した経路を提示することとしてもよい。
上記実施例では、本実施例に係るナビゲーション装置NVの制御部211は、経由地又は代替経由地を個別に除外可能に提示し、除外することが選択された経由地又は代替経由地を除外した経路を探索して提示する構成としたが、これに代えて、制御部211は、経路の経由地又は代替経由地を個別に除外可能に提示することとし、ユーザにより除外することが選択された経由地又は代替経由地と同じカテゴリであって、所定の範囲内にある別の代替経由地を通る経路を提示する構成としてもよい。これにより、ユーザにとって経由することを望まない経由地又は代替経由地を別の代替経由地に変更した経路をユーザに提示することができる。
111A 抽出手段
111B 提示手段
NV ナビゲーション装置
211 制御部
211a CPU
211b ROM
211c RAM
212 記憶装置
213 入力装置
214 表示ユニット
214a グラフィックスコントローラ
214b バッファメモリ
214c ディスプレイ
215 バスライン
220 入出力インターフェース部
221 車速センサ
222 角速度センサ
223 加速度センサ
224 舵角センサ
225 GPS受信部
226 データ送受信部
227 無線通信部
Claims (9)
- 経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段と、
を備える提示装置であって、
前記抽出手段は、過去経路の履歴から、現在設定されている出発地が経路における一方の地点から所定の範囲内に位置する過去経路であり、且つ、現在設定されている目的地が経路における前記一方の地点とは異なる他方の地点から所定の範囲内に位置する過去経路を抽出することを特徴とする提示装置。 - 経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段と、
を備える提示装置であって、
前記代替経由地は、前記経由地と同じカテゴリであって、当該経由地から所定の範囲内に位置する施設または地点であることを特徴とする提示装置。 - 経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段と、
を備える提示装置であって、
前記提示手段は、前記第1経路と前記第2経路について移動距離を比較し、前記第1経路の移動距離の方が長い場合であって、その差が基準距離より短い場合に前記第1経路を提示し、その差が基準距離より長い場合に前記第2経路を提示することを特徴とする提示装置。 - 提示装置による提示方法であって、
経路履歴から過去経路を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示工程と、
を含み、
前記抽出工程では、過去経路の履歴から、現在設定されている出発地が経路における一方の地点から所定の範囲内に位置する過去経路であり、且つ、現在設定されている目的地が経路における前記一方の地点とは異なる他方の地点から所定の範囲内に位置する過去経路を抽出することを特徴とする提示方法。 - 提示装置による提示方法であって、
経路履歴から過去経路を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示工程と、
を含み、
前記代替経由地は、前記経由地と同じカテゴリであって、当該経由地から所定の範囲内に位置する施設または地点であることを特徴とする提示方法。 - 提示装置による提示方法であって、
経路履歴から過去経路を抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示工程と、
を含み、
前記提示工程では、前記第1経路と前記第2経路について移動距離を比較し、前記第1経路の移動距離の方が長い場合であって、その差が基準距離より短い場合に前記第1経路を提示し、その差が基準距離より長い場合に前記第2経路を提示することを特徴とする提示方法。 - コンピュータを、
経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段、
前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段、
として機能させる提示プログラムであって、
前記抽出手段は、過去経路の履歴から、現在設定されている出発地が経路における一方の地点から所定の範囲内に位置する過去経路であり、且つ、現在設定されている目的地が経路における前記一方の地点とは異なる他方の地点から所定の範囲内に位置する過去経路を抽出することを特徴とする提示プログラム。 - コンピュータを、
経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段、
前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段、
として機能させる提示プログラムであって、
前記代替経由地は、前記経由地と同じカテゴリであって、当該経由地から所定の範囲内に位置する施設または地点であることを特徴とする提示プログラム。 - コンピュータを、
経路履歴から過去経路を抽出する抽出手段、
前記抽出手段によって抽出された過去経路に含まれる経由地を経由する第1経路と、当該第1経路に含まれる経由地のうち少なくとも一つを代替経由地に変更した第2経路とを比較し、比較結果に基づいて何れかの経路を提示する提示手段、
として機能させる提示プログラムであって、
前記提示手段は、前記第1経路と前記第2経路について移動距離を比較し、前記第1経路の移動距離の方が長い場合であって、その差が基準距離より短い場合に前記第1経路を提示し、その差が基準距離より長い場合に前記第2経路を提示することを特徴とする提示プログラム。
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